筑波大学 をめざす 新潟県 RN リトル・サマー
大沼高校 をめざす 福島県 RN 中村雨根っこ
埼玉大学 をめざす 宮城県 RN さえがお
湘南高校 をめざす 神奈川県 RN せかさく
高知大学 をめざす 兵庫県 RN らんちゃ
とーやま校長「おめでとーーーーーーーーーー!!!」
あしざわ顧問「がんばれぃ!!!!」
あしざわ顧問「応援部掲示板に、受験の報告書き込みをくれた生徒、ありがとう!今日は、合格を報告してくれた生徒に話を聞いていこうと思う」
■ 未来の鍵、手にいれました‼
第一志望の大学に合格しました‼
模試でE判定とっても自分ならできると思って最後まで頑張ってホント良かったです‼
センター前日に校長、教頭に名前読んでもらったり、コメントにスタンプもらったりして最後までスクールオブロックに支えられてここまで来られました。ホントに!感謝してます!!ありがとうございました‼‼
これからは後期受けるひと、後輩を支える側に回ってしっかり応援、恩返ししていきます‼
SUPER HOT BOY
男性/18歳/埼玉県
2017-03-10 15:26
男性/18歳/埼玉県
2017-03-10 15:26
あしざわ顧問「頼もしい言葉だ! ……もしもし!」
SUPER HOT BOY 埼玉県 18才 男性 高校3年生
SUPER HOT BOY「もしもし!」
あしざわ顧問「まずは、言わせてくれ! おめでとう!!」
とーやま校長「やったね!!!」
SUPER HOT BOY「ありがとうございます!」
あしざわ顧問「書き込みも読ませてもらったんだけど、ずっとSCHOOL OF LOCK!を聴いてくれていたんだね」
とーやま校長「顧問とわたくしも名前を呼ばせてもらったわけだけど、ちゃんと届いた?」
SUPER HOT BOY「はい! 励みになりました!」
あしざわ顧問「SUPER HOT BOYは、E判定をひっくり返したんだよね? 受験はどういう状態だったの?」
SUPER HOT BOY「直前まで結果が伸び悩んでいたところもあって、最後の大学別の模試で落ち込んだりもしたんですけど、そんな事じゃ諦められないなって思って、しっかりと勉強してなんとか合格することが出来ました!」
あしざわ顧問「E判定が出ていたのは、いつ頃まで出ていたの?」
SUPER HOT BOY「10月か11月にあった学校別の模試でE判定でした」
とーやま校長「じゃあ、ギリギリまでE判定だったんだね」
SUPER HOT BOY「結構きびしいかなって思ったんですけど、自分の夢が教員なんです。それに合う学校が第一志望の学校だなって思ったんで、模試の判定だけで諦めちゃうのは絶対にもったいないし、最後まで気持ちを持ち続けていれば受かるんじゃないかなと思って挑戦することが出来ました!」
あしざわ顧問「だって、結構すごいところを受かったんでしょ?」
SUPER HOT BOY「まぁ…はい(笑)」
とーやま校長「ハンパじゃないところだよ!」
あしざわ顧問「来年、受験を控えている生徒もたくさんいると思うから、SUPER HOT BOYが受験を見事に突破した秘訣を教えてもらってもいい?」
SUPER HOT BOY「模試で悪い結果が出たとしても、最後まで自分の夢とか目標を高く持ち続けていれば模試の判定はひっくり返せるし、意思の強さが受験に一番大事だと思うので、それが一つの秘訣かなって思います」
あしざわ顧問「強い意志を持ち続けるって、俺も言っているけど、なかなか難しかったりするじゃない。だけど、SUPER HOT BOYはブレなかったわけでしょ? 自分の中で何があったの?」
SUPER HOT BOY「E判定をもらったんですけど、1、2年生の早い段階から英語や数学を頑張っていたので、その科目なら戦えるんじゃないかって自信があったんです。だから、最後まで夢を捨てずに挑戦することが出来たと思います」
あしざわ顧問「早い段階から、自分の武器みたいなものを持てていたってことかな?」
SUPER HOT BOY「そうですね!」
とーやま校長「みんなそれぞれ絶対に得意な教科はあるわけで、その得意なものを自分の自信にしていって勢いをつけたんだね」
あしざわ顧問「どちらかというと、みんな“あの教科が出来ない、苦手”ってなりがちだけど、そうじゃなくて“自分にはこれがあるから、ここをもっと強くしよう!”って気持ちに変えられたんだね」
SUPER HOT BOY「はい!」
とーやま校長「他にも、こんな事やりました! ってことあったりする?」
SUPER HOT BOY「得意な科目は成績をキープ出来るように勉強したんですけど、模試で自分の苦手な科目や弱点が分かったので、そこを徹底的に攻め込んだ感じでした!」
あしざわ顧問「あとは、自分の夢に対する想いも揺ぎ無かったんだね!」
SUPER HOT BOY「そうですね! 小さい頃から教員になりたいと思ったので」
あしざわ顧問「やっぱり、夢があると全然違う?」
SUPER HOT BOY「そうですね。辛い状況でもポジティブに考えられるようになります」
とーやま校長「勉強でしんどいな…って思った時は、夢を叶えた姿とか、自分が教壇に立っている姿を想像したりした?」
SUPER HOT BOY「はい。常に意識していて、それが力になりました!」
あしざわ顧問「じゃあ、かなり具体的に自分の未来を想像出来ていたんだね」
とーやま校長「受験中は、毎日どこに向かっているのか分からなくなったりするわけじゃん。具体的に未来を描くことによって、自分はそこに向かって進んでるんだ、って分かる。これってすごく大事かもしれないですね!」
あしざわ顧問「これ、受験の後半になればなるほど大事になってくるよね。ブレて来そうな時期ほど、そういうものを持っていないといけないね」
SUPER HOT BOY「はい!」
あしざわ顧問「最後に伝えたい事はある?」
SUPER HOT BOY「自分は、最後まで判定が悪くて色んな人に心配をかけたところがあって、そういう人たちの支えのおかげでここまで来れたと思うので、ここで感謝の気持ちを伝えさせてください!!」
とーやま校長「想いの丈をぶつけよう!」
SUPER HOT BOY「お父さんやお母さん、支えてくれた人がいなかったら絶対に未来の鍵を掴むことは出来なかったと思うので、今まで本当にありがとうございました! これからもよろしくお願いします!」
あしざわ顧問「この気持ちを持ち続けて、カッコいい大人になってくれ! SUPER HOT BOY!!」
SUPER HOT BOY「分かりました!」
あしざわ顧問「そして、もう一度言わせてくれ! おめでとう!!」
SUPER HOT BOY「ありがとうございます!!!」
♪ BOY / 竹原ピストル
あしざわ顧問「竹原ピストル先生の『BOY』という曲、SUPER HOT BOYの為のような曲ですね! 話を聞いていて思ったのは、俺がよく言っている未来の自分の姿を想像するっていうのも大事なんだけど、
未来の自分の姿を“想像し続ける”っていうことなのかなって思って。そうすれば、E判定だったお前もひっくり返すことが出来るかもしれない! それをSUPER HOT BOYが証明してくれているから!
来年、受験を控えている生徒、浪人してしまったという生徒は、この気持ちを持ち続けて受験に挑んで欲しいと思う!」
とーやま校長「想像できることって人間が出来ることだと思う。出来ない事って頭の中に浮かばないと思うから、そこに向けて気を引き締めてやっていって欲しい!」
あしざわ顧問「頑張っていけ!!」
そして、来週の応援LOCKS!は、受験生応援ステージのフィナーレです!
お前たちは1人じゃない!
SCHOOL OF LOCK!は、学校を挙げて、
受験生を応援しているぞ!!!
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【逆電リスナー】
SUPER HOT BOY 埼玉県 18才 男性
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