SCHOOL OF LOCK!応援部シーズン9はこんなヤツらを応援している!!
　
仲間と夢をかなえてはじけたい！
『ドリーマーズ・ハイッ!!!』


　
仲間と追いかけている夢であれば部活、同好会、ダイエット、何でもOK！
　

　
力を備えつつもちょっぴり控えめ！　縁の下の力持ちの帯との呼び声が高い！“茶帯”!!
そんな茶帯の精神で、今夜も応援していった!!
　

　
悠々農園　徳島県　16歳　男
　
よしだ教頭「早速だが、お前が今仲間と共に頑張っている夢を教えてくれ!!」
　
悠々農園「9月にある陸上の新人戦で四国大会出場を目指して頑張っています！」
　
高校1年生で陸上部に入っているRN 悠々農園!!
　
よしだ教頭「1年生だから新人戦か。陸上って個人競技なイメージがあるんだけど、仲間と共に頑張っているっていうのは？」
　
悠々農園「僕、800m走なんですけど、練習がキツくて一人じゃ耐えられないんです。でも仲間がいれば頑張れるし、リレーだったら仲間とバトンを受け渡しをするので」
　
とーやま校長「なるほどな！　練習はどんだけキツいの？」
　
悠々農園「体力つけるために2時間走っています」
　
とーやま校長「え!?　ずっとトラックを走ってるの？」
　
悠々農園「はい」
　
よしだ教頭「じゃあ、何十kmも走ってるのか!!」
　
800m走のタイムの目安はおよそ2分!!
2分間全力で走り抜ける！
　
よしだ教頭「そういう時は仲間がいるとやっぱり違うの？」
　
悠々農園「はい！　ラストスパートも応援があると、“前のやつに追いつこう！”と思えるので！」
　
よしだ教頭「うん、チームメイトでありライバルである仲間がいるからこそ搾り出せる力もあるんだな」
　

　
順調に大会を目指している RN 悠々農園！
でも実は少し前にこんなことが…！
　
よしだ教頭「聴くところによると、男子部員が女子部員で揉めたらしいな」
　
悠々農園「はい、女子が練習来るのが遅かったり練習態度が悪くてかったので、男子が不満が溜まって、それを女子に言って仲が悪くなりました」
　
とーやま校長「何を言ったの？」
　
悠々農園「“ちょっと来るのが遅い”とか“みんなで練習するんだから準備もちゃんと手伝ってほしい”って」
　
よしだ教頭「お前もちゃんと言ったの？」
　
悠々農園「言いました」
　
よしだ教頭「女子の反応はどうだった？」
　
悠々農園「黙って聞いていて、“女子だから着替えにとかに時間が掛かる”って言ってました」
　
とーやま校長「女子も悪いと思っているんだけど、そこまで言わなくてもって感じだったのかな」
　
よしだ教頭「今はどうなの？」
　
悠々農園「だいぶ仲良くなりました！」
　
よしだ教頭「きっかけとかはあるの？」
　
悠々農園「前に記録会があった時、僕が走っているときに女子が応援を一生懸命してくれたんですs。走ってる最中にも聴こえるくらいに大きい声で応援してくれていて“女子もけっこういいな”って…」
　
とーやま校長「“女子もけっこういい”だけ切り取ると別の意味になっちゃうな！(笑)　でもよかった。女子でも話し合ったんだよ、きっと」
　
よしだ教頭「うん、お前らの本気が伝わったんだよ!!」
　
悠々農園「はい！　今では早く来て一緒に練習をしています!!」
　

　
よしだ教頭「それで、新人戦四国大会に出るのはやっぱり難しいの？」
　
悠々農園「競技種目ごとに上位4人が選ばれて四国大会にでるんです。2年生相手で、いけるかどうかわらないところですね」
　
四国大会に出るためには800m走のタイムは1分50秒台にまで縮める必要がある…!!
　
悠々農園「あとは根性で喰らいついていきます！」
　
よしだ教頭「お前はいけるよ！　話を聞いていたら志が高いし、自分が知らないところでちゃんと上を目指している!!」
　
とーやま校長「女子にちゃんと注意をして、今は女子も一丸となって勢いが出てる！　だからこのまま行ってほしいな！」
　
悠々農園「はい！」
　
最後によしだ教頭ととーやま校長からRN 悠々農園へエールを届けた！
　
校長・教頭「頑張れい!!」
　
悠々農園「ありがとうございます！」
　
RN 悠々農園には全力ではじけるためのガム、ロッテ「フルーティオ」の「応援LOCKS! バージョンボトル」を差し入れする!!
「フルーティオ」が届いたら写メを送ってほしい!!!
　
お前らは1人じゃない！
SCHOOL OF LOCK!は学校を挙げて、お前らを応援していくぞ!!!
　　　
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【逆電リスナー】
悠々農園　徳島県　16歳　男
　
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【オンエアリスト】
22:26　Runners high ／ SCANDAL
　
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