11月15日(金)のSCHOOL OF LOCK!応援部は・・・

11月の特別コーチは…現役医師芸人・しゅんしゅんクリニックP先生!「本命の薬学部の推薦入試が4日後に迫っている!」という受験生と逆電!最後の追い込みについてアドバイスを送っていきます!!

しゅんしゅんクリニックP先生と共に、「本命の薬学部の推薦入試が4日後に迫っている!」という受験生と逆電!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2024年11月22日(金)PM 10:00 まで



さあ、ここからは、全国の受験生を全力で応援する部活動『応援部』

こもり校長「それでは、今週も11月の特別コーチ、受験にまつわるスペシャリストをお呼びしましょう!」

アンジー教頭「しゅんしゅんクリニックP先生〜!!!

<ガラガラ(教室のドアを開ける音)>

しゅんしゅんクリニックP先生(以下、「しゅんP先生」)「どうも〜! 受験生の皆さんこんばんは! 今週も頑張ります!
現役医師芸人、しゅんしゅんクリニックPです! シュッ!」

こもり校長・アンジー教頭「よろしくお願いします!」

しゅんP先生「よろしくお願いしまシュッ!」

こもり校長「もう3週目になるんですかね? いや、1ヶ月もあっという間ですね」

しゅんP先生「そうですね。でもようやくお2人と仲良くなれた感じがします」

アンジー教頭「嬉しい!」

こもり校長「嬉しいですよ。1週目から僕らも結構いい感じにはなってるとは思ってましたけど、より回を重ねるごとに」

しゅんP先生「そうですね!」

こもり校長「さあ、推薦入試を受ける受験生にとっては、本番間近! まぁ受験生にとってはいつでも大事な時期だと思うんだけども…。
そんな中、みんなの背中を押す、今年の『カロリーメイト受験生応援CM「それぞれの音色」篇』が、今週、公開されました!



こもり校長「同じ吹奏楽部で活動していた親友3人が、一般入試、推薦入試、総合型選抜、それぞれの形で受験に向き合う様子を描いたCMです。楽曲は、卒業ソングとしても人気のSG先生の『僕らまた』ということで…。
やっぱこの時期になるとね、このカロリーメイトさんのCMを見て、僕ら大人は特に“今こうやって裏で頑張っている受験生がいるんだ”っていうのを改めて実感しますけども、アンジーは観ましたか?」

アンジー教頭「観ましたよ! やっぱね、みんなそれぞれ受験にぐっと力を入れるタイミングっていうのも違うじゃないですか。そこにフォーカスしたCMっていうのも、それぞれみんな自分に照らし合わせながら観れるようなCMになってるんじゃないかな、って思いましたし。
“支え合える仲間がいる”ってとっても素敵だな、って、CMを観てすごく思いましたね」

こもり校長「確かに。どうですか? しゅんP先生もご覧になられましたか?」

しゅんP先生「はい。それこそアンジー副顧問が言う通り、“当時みんなで勉強して頑張ってたな”とか、“放課後残って、みんなで問題解いてたな”とか、“あーあいつだけ推薦受かったな”とか(笑)」

こもり校長「まぁね、みんな順番が違うからね」

しゅんP先生「観ながらすごいそういうのを思い出して、懐かしい気持ちになりましたね」

こもり校長「本当に色んな選択肢があるじゃないですか。大学に行くという選択の中でも、一般入試だったり、推薦入試、総合型選抜、本当に様々な選択がある中で、どの道を取っても、どの道を選んでも、たぶんきっとみんなの行きたい道には行くっていうのは絶対あるんで。たぶん、友達と“いっせーの、せ!”で始めると、さっき言ったみたいに“あいつ合格したらしいぞ”みたいなプレッシャーとかもすごくあると思うんですけど(笑)」

しゅんP先生「ありました(笑)」

こもり校長「絶対周りにいる人も味方だし、どんな道を通っても絶対自分の行きたい場所にはゴールできると思うんで、このCMを改めて観ていると、仲間の大切さだったりとか、“受験って1人で戦うものだけど、意外と1人じゃないんだよ”っていうところもね」

しゅんP先生「そうですね。それに、入る前って『推薦』とか『一般』とかすごい意識したんですけど、入った後は結局“同じ同級生”っていう感じで仲良くできるので、“どれでもいいから入ったもん勝ち”みたいなところもありましたね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「だからね、今まさにいろんな選択を取っている生徒のみんないると思うんだけど、本当にたくさんの生徒に見てもらいたいCMだなと思います!」

『カロリーメイト受験生応援CM』は、大塚製薬の公式YouTubeチャンネルから見られるから、気になった生徒はチェックして欲しい!


それでは今夜も、受験にまつわる宣言、『宣言メイト』を送ってくれた受験生に直接話を聞いて、エールを届けていくぞ!

しゅうえい 青森県 18歳 高校3年生

こもり校長「忙しい中ありがとうね」

アンジー教頭・しゅんP先生「ありがとう!」

しゅうえい「ありがとうございます」

アンジー教頭「しゅうえい、まずは『宣言』を聞かせてください!」

しゅうえい「はい。成績がふるわなくて挫折しそうになったけど、薬剤師になる夢を叶えるために、4日後の入試で薬学部のある大学に合格します!

こもり校長「もう4日後入試か!」

しゅんP先生「薬学部なんだ」

しゅうえい「はい」

こもり校長「薬学部か。すごいね」

しゅんP先生「医療従事者が一緒の」

しゅうえい「はい」

こもり校長「薬学部には、なんで入りたいと思ったの?」

しゅうえい「はい。小学5年生くらいの時に病院や薬局などで白衣姿で仕事されてる姿を見て、私も医療関係の仕事に就きたいなと漠然と考えるようになりました」

しゅんP先生「ほ〜」

こもり校長「そうかそうか。俺もすごいお世話になってるからな。処方箋」

しゅんP先生「そうなんですか? 処方箋にお世話になってる(笑)」

こもり校長「すごいお世話になってます。僕実はすごい薬飲むタイプなんで」

しゅんP先生「意外とお体で相談とか行って?」

こもり校長「そうなんですよ。病院で薬を処方してもらったり、喉も弱かったりもするんで」

アンジー教頭「私も喉でお世話になってます」

しゅんP先生「それは薬剤師さんがいないとね、絶対処方できないですから。すごい大切な職業ですよね」

こもり校長「そうなんですよ。だからありがたいよ。色んなところで処方箋貰えるようになると(笑) 薬剤師のみなさんがいないと我々は貰えないわけだから。
でも、どう? もう4日後に本番ってことだけど。今はどんな状態よ?」

しゅうえい「はい。入試科目が英語と科学なんですけど、英語は結構文法問題とかが出るので、ケアレスミスとかをしないように注意しながら勉強してます」

しゅんP先生「そうか。推薦入試だけど、筆記もあるんだね」

しゅうえい「はい、そうです」

しゅんP先生「あとは面接も?」

しゅうえい「はい」

こもり校長「面接ね…」

しゅんP先生「やっぱ勉強は勉強すれば解けるっていうのはありますけど、やっぱ面接って不安ですよね。何言われるかわかんないしね。
対策とかもしてるの?」

しゅうえい「はい。結構先生と練習したりとかして」

アンジー教頭「おー、いいね!」

こもり校長「難しいな。そうだよな。俺からすると、逆に勉強の方が難しいような気がすると言うか。質問されたことに黙ってなければ0点じゃないと言うか。“何か言葉さえ話せば1点は入る”って考えると、筆記は0点があるけど、面接は確実に加点できるから、俺は逆に勉強ができてるってのはすごいと思うけどね」

SCHOOL OF LOCK!


しゅんP先生「確かに2人は、マジで面接得意そうです。すごい受かりそう。なんかすごい評判良さそうです」

アンジー教頭「面接の(評判)(笑)」

こもり校長「さも自信だけは、みたいな」

しゅんP先生「そうそう。“なんかすごそうだな、こいつら”みたいな」

こもり校長「“明るいからOK!”みたいな、そういうので持ってける感じはするけど。面接は不安?」

しゅうえい「はい、すごい不安です」

こもり校長「何が不安なの?」

しゅうえい「何聞かれるかわかんないし、面接官が怖いです」

しゅんP先生「あー。声がもう不安そうだもんね。だいぶ不安そう」

こもり校長「確かにね、しゅうえいずっと不安そうだもん」

しゅんP先生「ちょっと元気になってほしいな」

こもり校長「でも、面接が不安っていうのもあるけど、薬剤師さんになったら、それこそ毎日面接みたいなもんじゃん。急に誰かが来て、“この薬〇〇です”って言って、“この薬はどういうふうに飲み合わせますか?”とかって言うわけじゃない。だから意外とこれが一番大事かもね」

しゅうえい「確かに」

こもり校長「たぶんコミュニケーションは取れるに越したことない。そこで逆に、怖い薬剤師さんだったらこっちも緊張しちゃうし、みたいな」

しゅんP先生「じゃあ模擬面接やりますか? せっかくなんで」

こもり校長「いいっすよ! ありがとうございます」

しゅうえい「はい」

こもり校長「僕とアンジーが受ける側で、しゅんしゅんクリニックP先生が面接官ってことで」

しゅんP先生「なんで?(笑) 2人は受ける側ですか?(笑)」

アンジー教頭「受ける側はしゅうえいじゃないの?(笑)」

しゅんP先生「絶対受けるのはしゅうえいでしょ?」

こもり校長「しゅうえいは見てる側」

アンジー教頭「見てる側? “あ、こういうふうにやればいいんだ”っていう(笑)」

しゅんP先生・しゅうえい「(笑)」

ということで、しゅんしゅんクリニックP先生が面接官で、アンジー副顧問が面接者で、模擬面接スタート!

しゅんP先生「この大学には何で入りたいんですか?」

アンジー教頭「もう本当にここしかないと思いました! 私は、ここに受からなかったら、夢も全部諦めるぐらいの決意でここに来てます!」

しゅんP先生「薬学部に入って、何かやりたいこととかってありますか?」

アンジー教頭「たくさんの人を幸せにしたいです! 困ってる人とか、それこそ自分もすごくお世話になっているお仕事なので、そういう人たちとコミュニケーションを取っていくうちに、“やっぱりこのお仕事はなくてはならない。そしてこの仕事に私は支えられて、今こうやって元気に過ごすことができている”と本当に心から思ったので、自分もその職に就きたいと思って、“この学校を推薦しました”」

しゅんP先生「合格です!」

こもり校長「おめでとうございます」

アンジー教頭「ありがとうございます。“この学校を志望しました”だけどね(笑)」

しゅんP先生「そうですね(笑) 学校を推薦しちゃってる、みたいなってました(笑)」

こもり校長「なぜか上にあるっていう。でも“間違えちゃっても大丈夫”っていうところもね」

アンジー教頭「大丈夫!」

しゅんP先生「確かに、それぐらいの気持ちの方がいけますね。面接官からしても“それぐらい本気なんだな”っていう方が。考えちゃうと、“あ、ちょっと違うのかな?”って思っちゃうので、自信持ってやった方がいい気がしますね」

こもり校長「言い切った方がいいよね」

アンジー教頭「そうなんだよ。でもしゅうえいも、今こうやって私たちが質問しててさ、それについて自分の想いって言えてるじゃん」

しゅうえい「(笑)」

アンジー教頭「“僕はこれが不安なんです”とか、“僕は面接するのが不安なんだ”っていうのを伝えることができてるっていうことが、面接では一番大事だと私は思っていて。
飾る必要ないと言うか、もちろん言葉っていう意味では“綺麗に伝えなきゃいけない”とか色々あるのかもしれないけど、でも自分が思ってることを素直に相手に伝えるっていうことに飾る必要はないと私は思ってる。
だから、しゅうえいが本当に心の底から“なぜこの学校に行きたいのか?”、“なぜ学びたいのか?”って思ったことを伝えるだけで、しっかり届くんじゃないかなって私は思うけどね」

SCHOOL OF LOCK!


しゅうえい「はい」

こもり校長「そうね。面接ってやっぱ人がやってるから、たぶん逆に“何を答えれば合格する”っていう基準はなくて。その面接官が最終的に何百人って面接して、大人が全員集まって“さぁ誰がいいですか?”ってやった時に、たぶん印象に残った子に(合格を)出すっていうことが面接の答えだと思う。
で、そこに選ばれる要素って、もうえこひいきでしかないと言うか。たぶんね。その時見た“あの子元気だったから”とか、“ハキハキしてたから”とか“受け答えが良かったから”みたいな、その人の価値観でしか選ばれないわけ。
でも、それが面接の良さと言うか、“こういうことを言わなきゃいけない”、“急に来た質問に適切に返せる文章はこうです”みたいなのが決まってるんだったら、AIが面接すればいいだけの話で。我々ができることは、“目の前にいる面接官に、いかに印象を残せるか”しかないから。だとしたら、“すごい自信がある子だったね”とか“元気だったね”って思わせるしかないから。逆にもう気にする必要はないと言うか」

しゅうえい「はい」

こもり校長「そうですね。僕も2人と、本当にもう一言一句、全く一緒なんですけれども(笑)」

アンジー教頭「本当ですか(笑)」

しゅんP先生「はい。あとは、強いてちょっと言うなら、“地域医療に密着したい”みたいなのって、大学の先生とかって結構喜ぶんですよ。“地域に残ってくれるんだ”みたいな。結構、東京に出ちゃうとかそういう人って多いから、地域に残ってくれる人は大事にされると思うんで、ちょろっとそういうのを入れてみるとか。
あとは、少し時事というか“最近薬剤師が足りないっていうニュースを見て”みたいな。“こういう問題があるから、僕はこの薬学部でこういう研究することとかに興味あるんです”とか言ってみると、“ちょっと本気で考えてる賢い子なのかな”みたいな。突っ込まれない程度にちょっとそういうのを言うと、ポイント上がるのかなと、僕は思います」

しゅうえい「はい」

こもり校長「確かに。そういうテクニックはちょっとずつでも入れてった方がいいんじゃないかな、とは思います」


そんなRN しゅうえいの背中を押せるように、こもり校長、アンジー教頭、しゅんしゅんクリニックP先生が、カロリーメイトにメッセージを書いて送るぞ!

SCHOOL OF LOCK!


しゅんしゅんクリニックP先生からのメッセージ!

『努力は裏切らない Fight!!!』

しゅんP先生「しゅうえいが今までやってきた科学の勉強だったりとか、英語の勉強、それはしゅうえいが今まで努力としてやってきたことです。面接は面接ですごい緊張するとは思うんですけど、僕も受験やってきたからわかるけれども、やっぱり勉強っていうのは、その日の体調に左右されることもあるかもしれないけど、知識っていうのは自分の自信に繋げてくれるし、裏切らないっていうところなので、まずは、努力は裏切らないから自分自身を信じてもらって。
さらに面接は、今僕ら3人とか特にお2人が言ってくれたようなこと、それがすごい僕自身にも響いたので、それを信じて頑張っていければ、絶対に受かると思います! 頑張ってください!」

しゅうえい「はい、ありがとうございます!」


アンジー教頭からのメッセージ!

『人の心を動かすのは素直な想いと言葉』

アンジー教頭「もうね、きっとしゅうえいは、勉強の部分に関してはいっぱい頑張ってきて、自信もいっぱい付いたと思う。
“面接が不安”っていうふうに言ってたけど、しゅうえいが私たちに伝えてきてくれた言葉で、本当に私たちもいっぱい心を動かされてるわけね。だからその想いを素直に面接の人にはぶつけていってほしいなって思うし、きっと心の底から素直な想いで生まれた言葉っていうのは、どこまでも人を突き動かしてくれるものだと思うから、自分に嘘をつかずに、今までやってきたことを更に想いを強く伝えてきてもらえたらなと思います! 頑張れ!」

しゅうえい「はい、ありがとうございます!」


こもり校長からのメッセージ!

『0点はない!! 元気に行こう!!』

こもり校長「さっきも話したけど、面接に0点はないから。しゅうえいが今思っていること、そしてしゅうえいが口にした言葉、想いっていうものに点数はつけられないから。
ただその中で、“大人たち…面接官が見て、どう思うか?”みたいなのは別として、しゅうえいがやってきたことだったりとか、そして本番でやることに0点というものはないから、自信を持って!
もしよかったら、面接の日にこれを持って行って。面接が始まるその一瞬に“0点はない! 元気に行こう! よっしゃ!”って思ってくれるエネルギーを込めておくから、ぜひともね、お守り代わりにこれを試験の日に持って行ってくれたら嬉しいなと思います」

しゅうえい「はい、ありがとうございます!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「この『メッセージメイト』を入れた“SCHOOL OF LOCK! 特製スペシャルBOX”を、音声メッセージ入りのチェキとともに送ります!」

アンジー教頭「BOXの中には、カロリーメイトが5つ入ってるので、一緒に頑張りたい仲間がいたら、ぜひ差し入れしてね!」

しゅうえい「はい」

こもり校長「じゃあ最後に、しゅうえい。試験への気持ちを、自分の言葉で(聞かせて)」

しゅうえい「はい。今までやってきたことを信じて、出し切って絶対合格します!」

こもり校長「うん。行けるよ! 頑張れ!」

アンジー教頭「行ける! 頑張れ!」

しゅんP先生「頑張れ!」


♪ 僕らまた / SG


こもり校長「今回のカロリーメイトの応援CMでも使われている、SG先生の『僕らまた』だけども。これがたぶん今年の、そして受験が終わるその日まで、みんなの応援鍵曲になると思うから。
それこそ4日後とかに試験あるよっていう生徒は他にもいると思うけども、みんな仲間だから! みんな一緒に戦うから、ぜひともみんなの今まで頑張ってきたものが全て出し尽くせることを、ここで我々願ってます!」


こもり校長「ということで、しゅんP先生。今回はいかがだったでしょうか?」

しゅんP先生「そうですね。いろいろリアルに受験生の悩みを聞くことってあんまりないので、こうやってみんなの力にちょっとでもなれたなら嬉しいかな、という感じですね」

こもり校長「いやいや、すごいありがたいよね。さっきの面接のさ受け答えのやつとかも、“あ、そういう角度があるんだ”みたいな。僕らじゃやっぱちょっとわからないよね(笑)」

アンジー教頭「感情論だけでしか言えないから(笑) しゅんP先生がいなかったら纏まらなかったから(笑)」

しゅんP先生「そんなことないですよ(笑)」

こもり校長「何も纏まらない。ただ取り残された根性論だけの会話になるところだったから、本当にありがたいよね。いつも技術面で、ありがとうございます」

しゅんP先生「いえいえ。頑張ってほしいです!」


こもり校長「“応援してほしい!”という受験生は、応援部の特設サイトにあるメッセージフォームから、『宣言メイト』、受験にまつわる宣言を送ってください!」

アンジー教頭「送ってくれた受験生の中から抽選で、毎週6人の受験生に、カロリーメイト“SCHOOL OF LOCK! スペシャルボックス”を差し入れします!」


今年もSCHOOL OF LOCK!とカロリーメイトは、君が春を迎える瞬間まで、全力で応援を続けます!

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