聴取期限 2023年1月13日(金)PM 10:00 まで
応援部では、受験生のみんなから受験に向けた決意の言葉、『宣言メイト』を募集中!
送ってくれた受験生の中から、毎週5人の生徒に“SCHOOL OF LOCK! 特製スペシャルBOX”に入った、カロリーメイトと、顧問2人の“音声メッセージ付きチェキ”を差し入れ!
とーやま委員「1月のマンスリー教頭、あらため、応援部マンスリー顧問の…とーやまである!」
こもり校長「おー! 来ました! 毎回恒例の、ありがとうございます!」
とーやま委員「マンスリー教頭は何とか飲み込めましたけど、マンスリー顧問!」
こもり校長「そうですよ!」
とーやま委員「いいんですか?」
こもり校長「18年の歴史の中で、初めてできた制度です!」
とーやま委員「『マンスリー』と『顧問』の相性が良くない気がするんですけど」
こもり校長「言いたいことはわかりますよ。うまく噛み合ってるのかどうか論っていうところはありますけど。でもこの1か月、受験生みんなのために、先代の応援部顧問であるとーやま顧問が、特別にチカラを貸してくれるということで」
とーやま委員「そうか、じゃあ、一旦“マンスリー”顧問とかそういうのは解き放って…」
こもり校長「ただの肩書きだと思ってください」
とーやま委員「そこに囚われ過ぎておりました。すいません! 今までの色々な知識とか経験だったりとか、そういったものを結集させて、今ここの2023年に生きる受験生を! 全力で! こもり顧問と共に! 応援していくぞ!!」
それでは今夜も『宣言メイト』を送ってくれた受験生に逆電していくぞ!
ぎょーざちゃん 東京都 18歳
餃子が大好きだと言うRN ぎょーざちゃんの“宣言”はこちら!
ぎょーざちゃん「不安な気持ちを話せる人がいなくて、孤独感から心が居れそうにもなるけど、将来の夢のために、立教大学のメディア社会学科に合格します!」
こもり校長・とーやま委員「おお!!」
こもり校長「俺でも知ってる、立教大学メディア社会学科!」
ぎょーざちゃん「(笑)」
とーやま委員「いい夢だね! いいの聞けた!」
ぎょーざちゃん「ありがとうございます」
こもり校長「この大学に行くことが、ぎょーざちゃんの将来の夢に近づく一歩なの? 将来は、どんな夢を叶えたいの?」
ぎょーざちゃん「はい! 私が、将来メディア関係のお仕事に就きたくて。それのきっかけがこのSCHOOL OF LOCK!です」
こもり校長「嬉しい!」
ぎょーざちゃん「それを叶えるために、立教大学に行って、メディアのことをしっかり学びたいなって思いました」
こもり校長「なるほど! SCHOOL OF LOCK!を聴いてくれて、どういうことを思ってメディア関連の仕事に行きたいと思ったの?」
ぎょーざちゃん「聴き始めたのが、このコロナ禍に入ってからだったんですけど。私が高1の時に(コロナ禍に)なって、学校がなくて、でもSCHOOL OF LOCK!って毎日やって、私にとって居場所になってくれてて。それが、きっと私以外にもいろんな人がいるんだなっていうのを、毎日のラジオを通して感じて、それを私は受け取ったから、次は私が届ける側になりたいなって思って、メディアをしっかり学びたいなと思いました」
とーやま委員「うん! 当時のこもり教頭・さかた校長がずっとこのコロナ禍の中でも、毎日10代の生徒に向けて届けてたのを、しっかりとこのぎょーざちゃんが受け取ってくれて、それが今の力になって、そこから先に進むという決意も新たに」
ぎょーざちゃん「はい!」
こもり校長「俺は今、その話を聞いて、なんか、すっげー嬉しいな! この3年間、本当に生徒のみんなとも会えなかったし、“このSCHOOL OF LOCK!が誰に届いてるんだろう?”って悩んだ時期もあったけど、これを聴いてくれてた時、ぎょーざちゃんは高校1年生で、それが大学受験生になって、“ここにいたから夢を抱きました!”って言ってくれるのは、めっちゃ嬉しいね!」
ぎょーざちゃん「良かったです…!」
こもり校長「むちゃくちゃ嬉しいよ! で、やっぱり貰ったもの・受け取ったものを叶えたいから、第一志望に立教大学行きたい?」
ぎょーざちゃん「はい!」
こもり校長「何が不安なの?」
とーやま委員「要はここだよね」
ぎょーざちゃん「自分が今勉強している中で、なかなか模試とかの結果もうまくついてこなかったり、っていうのがあったり、やっぱり1番は、不安な気持ちがどうしても出て来ちゃって、そこから“自分が1人なんじゃないかな”っていう孤独感を感じることが、最近は多いという感じです」
こもり校長「話せない、みたいなことが悩みなのかな?」
ぎょーざちゃん「そうですね。周りで自分の悩みとかを話せる人があんまりいなくて、それでうまく発散と言うか、思ってるものを出せないというのはあります」
とーやま委員「もしかしたら、周りの友達とかも受験の真っただ中だったら、友達も余裕がなかったりとかで、普段だったら話せるようなことも話せないのかもしれないし…」
こもり校長「しかも今、高3で1月だから、学校ももうどんどんなくなってきてるんじゃない?」
ぎょーざちゃん「もう授業が去年で終わっちゃってて、今月学校に行くのも1回だけで、もう2月はなくて、その次は3月だけでもう終わってしまうっていう感じです」
こもり校長「そうなった時には、もう受験も終わってるしなぁ」
ぎょーざちゃん「そうなんですよね」
こもり校長「それは孤独だなぁ。今自分がうまくいってないこととかも、“わかる〜!”って共有できる周りの友達と、物理的に会えないっていうことでしょ?」
ぎょーざちゃん「そうですね」
とーやま委員「こもり顧問、このぎょーざちゃんは今本当に踏ん張り時で、今日と言う日、ここで、何とか力を貰って、たぶん更に進めることは確定するわけだけど。ここでしっかりと立ち止まって力を入れない限り、ですよ!」
こもり校長「そうだね…」
とーやま委員「ですよ。となると! こもり顧問と、わたくしマンスリー顧問! …“マンスリー顧問”がなんかやっぱりうまくいかねーなぁ…」
ぎょーざちゃん「(笑)」
こもり校長「なんかノらなかったですよね(笑)」
とーやま委員「すごく響きが軽く聞こえる(笑)」
こもり校長「でも、うちのマンスリー顧問、本気だから!」
とーやま委員「こもり顧問とマンスリー顧問、2人の手元にはもちろん、天下のカロリーメイトがあるんで、メッセージを書く『メッセージメイト』! いきましょうか」
というわけで、そんなRN ぎょーざちゃんに、とーやま委員とこもり校長からメッセージ!
とーやま委員からのメッセージ!
『「自分」がいるじゃないか』
とーやま委員「ぎょーざちゃん、“立教大学に入る”っていうのは、誰が決めた?」
ぎょーざちゃん「私です」
とーやま委員「自分で決めたね? いろんなものを見たうえで、自分と決めて、自分の中で考えた。自分と話をした。ってことよね?」
ぎょーざちゃん「はい」
とーやま委員「自分と対話したっていうことは、ぎょーざちゃんの心の中にもぎょーざちゃんがいるわけですよ。これって、味方じゃない?」
ぎょーざちゃん「確かに、そうです」
とーやま委員「更に、友達とか家族とかは、当然ぎょーざちゃんの今までの頑張りとかもすごく知ってるけども、一番ぎょーざちゃんの頑張りををずっと見てきてるのは、誰?」
ぎょーざちゃん「私…!」
とーやま委員「でしょ!? “自分”っていうのは、とんでもない味方なわけよ。もちろん、人に話せないとか、そういうプレッシャーもあるけれども、自分と言う強大な味方がいるということを忘れないで欲しい! 全部見てる! で、この先もずっと一緒にいてくれる、とんでもない友達でもあるね」
ぎょーざちゃん「はい」
とーやま委員「ということを忘れないためにも、僕はぎょーざちゃんにこの言葉を書かせて貰いました!」
こもり校長からのメッセージ!
『頑張れって言え!!』
こもり校長「いつでも、どんな時でも、何かと戦う時は、いつだって孤独で。きっと受験の時も、試験が始まったら誰も助けてくれない。でも、SCHOOL OF LOCK!を聴いてきたぎょーざちゃんならわかると思うんだけど、孤独だけど、その後ろには、前には、生徒だったり、先輩だったり、俺達がいる!
で、ぎょーざちゃんのその“聞いて!”って声が俺達に届く時は、俺達が何度でも何だって聞くし、どんなパワーでも届ける! だから、孤独になって戦う時、辛くなった時、孤独を源にして、自分に言ってやれ! “頑張れー!!”って! 自分に言ってやれ! そのパワーを、俺はぎょーざちゃんに送る。そのパワーを込めて、この言葉を書いた!」
この『メッセージメイト』を入れた“SCHOOL OF LOCK!特製スペシャルBOX”を、音声メッセージ入りのチェキと共にRN ぎょーざちゃんに送ります!
BOXの中にはカロリーメイトが5つ入ってるから、一緒に頑張りたい仲間がいたら差し入れしてね!
こもり校長「最後に、今のぎょーざちゃんの想い、聞かせてもらっていい?」
ぎょーざちゃん「はい! 自分を信じて、最後までやりぬきたいと思います!」
とーやま委員「いいね!」
こもり校長「よし、よく言った! 行って来いよ!!」
ぎょーざちゃん「はい!」
♪ One (feat. tofubeats) / STUTS
さあ、ここでお知らせ!
こもり校長「昨日発表させてもらったけど、来週1月12日(木)の生放送授業は、共通テストを控えた受験生を応援する特別授業!
『大学入学共通テスト直前! SCHOOL OF LOCK! 応援部 宣言メイトスペシャル supported by カロリーメイト』をお届けします!」
とーやま委員「この日は共通テスト2日前! 東大出身の秀才トラックメーカー・STUTS先生をゲスト講師にお迎えして、こもり校長、そしてわたくし、とーやまマンスリー教頭の3人で、受験直前のみんなに逆電でエールを送っていこうと思っております!」
引き続き“応援してほしい受験生”は、応援部の特設サイトにあるメッセージフォームから『宣言メイト』を送ってほしい!
こもり校長「SCHOOL OF LOCK!とカロリーメイトは、君が春を迎えるその瞬間まで、全力で応援を続けます!」
聴取期限 2023年1月13日(金)PM 10:00 まで