応援部では、3月までの残り約4ヶ月、受験生を全力で応援！

ぺえ教頭「今年度も、受験生のみんなから受験に向けた決意の言葉、『宣言メイト』を募集中です！」

こもり校長「毎週、『宣言メイト』を送ってくれた生徒の中から、5人に“SCHOOL OF LOCK! 特製スペシャルBOX”に入ったカロリーメイトと、“音声メッセージ付きチェキ”を差し入れてるんだけども…。掲示板に『届きました！』とか『これで頑張れます！』みたいな報告をくれる子が増えてきて、嬉しく思っております！」

ぺえ教頭「ね！ 少しでも“みんなのチカラになれてる”と思うと、私たちもより一層、応援に熱が入りますね」



こもり校長「そうだね！
さあ今夜は、『宣言メイト』を送ってくれた受験生に直接話を聞いて、エールを届けていきたいと思います！」


それでは、繋いでいきましょう！

ディズニーファンのkaibo　愛知県　15歳

RN ディズニー好きのkaiboの“宣言”はこちら！

ディズニー好きのkaibo「僕はどんな時でも受験のことが頭から離れなくて、切り替えや気分転換がうまくできず、苦しいですが、高校生活をエンジョイするために、受験生生活を走り抜きます！」

ぺえ教頭「確かに、これは受験生みんながぶつかる壁だよね」

こもり校長「特にこの時期は、あと4か月で（受験で）、テストもいっぱいあってっていうのもあるから」

ぺえ教頭「ディズニーファンのkaiboはどんな高校を目指してるの？」

ディズニーファンのkaibo「今目指してる高校が、家から自転車で50分ぐらいはかかっちゃうんですけど…」

こもり校長「ええ!?」

ディズニーファンのkaibo「夏休みの体験入学に行ってみて、雰囲気だったりとか、勉強する環境だったりとかが結構良くて、行事とかも楽しそうだなって思って、それでここに行きたいと思いました」

こもり校長「すごくない!? チャリで片道50分！」

ぺえ教頭「（笑）」

ディズニーファンのkaibo「はい」

こもり校長「俺、それってすごいことだと思うのよ！ でも、そこを切ってでも行きたい学校ってことでしょ？」

ディズニーファンのkaibo「そうですね。他に行きたいところも探してみたんですけど、ただ、やっぱり一番自分が行きたいってなったとこだと、チャリで50分かけてでも行きたいなって思って」

こもり校長「すごい!! 毎日50分かけて行くって考えても行きたいってことは、よっぽど行きたいんだよ！」



ぺえ教頭「うん、すごい熱意だね！ 今、受験勉強はどうなの？ 順調ですか？」

ディズニーファンのkaibo「今、多い時は1日に6時間ぐらいやったりとかはしてるんですけど、ただ、最近集中力が続かない時があって、1日に1〜2時間ぐらいしかできない時が多いです」

ぺえ教頭「そっか…。それで、今、切り替えがうまくできないんだっけ？」

ディズニーファンのkaibo「そうですね」

ぺえ教頭「今まで、切り替えようと思ってやってきたこととかもあるの？」

ディズニーファンのkaibo「切り替えとかできない原因で、たぶんストレスが溜まりすぎてるんじゃないかなと思ったので、ストレスが抜けるように好きな動画を観たりとか、好きなゲームをやったりとか、あとは家で犬を飼ってるので犬の散歩に行ったりとか…」

ぺえ教頭「お！ いいじゃない」

ディズニーファンのkaibo「あと、うちに水を入れて叩くサンドバッグがあるので、それを叩いたりとかやってはみたんですけど…。動画とかゲームを観たりやったりすると、ダラダラしてしまったり、どうしてもストレスがまだ残って集中できなくて。そんな集中できない自分がまた嫌になって、余計にイライラしてストレスが溜まる、っていう悪循環が続いている感じがして。最近、そんな切り替えとかができてないんじゃないかな、って、自分でも思うようになってます」

ぺえ教頭「うまく切り替えができてないから、今ちょっとダラダラしたり、集中力がなくなったりしちゃってるんだ？」



ディズニーファンのkaibo「はい」

こもり校長「なるほどね、そっか…」

そんなRN ディズニーファンのkaiboに、ぺえ教頭とこもり校長からメッセージ！

ぺえ教頭からのメッセージ！

『WAKUWAKU♡させて』

ぺえ教頭「どれだけ好きなことやっても受験のことを考えてしまったり、集中できなくなっちゃうってディズニーファンのkaiboは言ってたから、そんなあなたに向けて、なんだけど。
自分を変えるためのちょっとした変化、環境を変えると言うか。勉強をしてるのは自分の部屋が多いと思うんだけど、ちょっとだけベッドカバーの色を変えてみるとか。好きなことやっても、集中力が増したり気分転換にならないんだったら、勉強してる環境にいるだけでも、ワクワクすると言うか、ちょっと何か気分が上がるようなことをして欲しいなと思って。本当にちょっとした変化を部屋に持たせてみるとか。
あと、“無”になる状態も必要なのかな、と思って。これはアドバイスだから、向いてる・向いてないがあると思うんだけど、私がよくやるのは、“ただローソクを見つめる”とか（笑） “焚き火の火をひたすら動画で観る”とか、そういう無になる時間を（持つ）。無になって、切り替えるよりもワクワクすることを考えてみたら、より一層受験勉強に臨めるのかな、と思いました」


こもり校長からのメッセージ！

『出来ない自分を愛してあげて!!』

こもり校長「今の話を聞くと、ディズニーファンのkaiboの目標が“勉強すること”になってる気がするのよ。メリハリがついてない。“勉強しなきゃ…勉強しなきゃ…”じゃあなんで勉強するのか、っていう目標がなくなってるような気がして。今ディズニーファンのkaiboは、受験に合格するために勉強してるはずなのに、受験というもののために勉強する…。だとしたら、今の答えって、ディズニーファンのkaiboが24時間勉強すればたぶんこの悩みっていうのは解決することなんだけど、それって不可能なことなのね。
で、人っていうのは、この世の中にできないことが山ほどあって、ディズニーファンのkaiboが24時間勉強できないのは、当たり前。一睡もせずに毎日勉強することができないっていうのは当たり前だからこそ、“なぜ自分が勉強するのか？”…模試とかがあるんだったら、その模試で〇点を目指すために勉強する、とか。できない自分って言うのを大前提に目標を決めてあげて、そこをクリアできるようなプランだったりとか、勉強時間だったりとか（を決める）。
もしその目標を達成できてないんだったらもう1時間勉強を増やせばいいし、できてるんだとしたら、ダラダラしちゃってもいいじゃん！ 3時間ゲームしたって目標を超えてるんだから。俺は、ディズニーファンのkaibo自身をもっと愛してほしいなと思いました！」



この『メッセージメイト』を入れた“SCHOOL OF LOCK!特製スペシャルBOX”を、音声メッセージ入りのチェキと共にRN ディズニーファンのkaiboに送ります！
BOXの中にはカロリーメイトが5つ入ってるから、一緒に頑張りたい仲間がいたら差し入れしてね！

ぺえ教頭「最後に、今の思いを聞かせてもらってもいいかしら？」

ディズニーファンのkaibo「校長と教頭からのアドバイスを聞いて、特に校長からの、“できない自分を愛することが大切なんだな”っていうことを改めて実感できたと思うので、これからは、“できてないけど、まぁそんな時もあるよね”だったりとか、できないことがいいことではないんですけど、悪すぎることでもないっていう捉え方をしてみようと思いました。このアドバイスを心に留めて、これからの受験勉強とかも頑張って、絶対合格できるように頑張ります！」

ぺえ教頭「お〜！」

こもり校長「いいよ！ 倒すべきは自分じゃなくて“受験”だからね！ 絶対合格して、いい春を迎えようぜ！」

ぺえ教頭「うん、頑張ってね！」

ディズニーファンのkaibo「はい！」


♪ My Turn feat. JP THE WAVY　／　GENERATIONS from EXILE TRIBE


ぺえ教頭「“どうしても前に進めない日もあるけれども、そんな自分も愛してあげよう”っていうね。“少しずつゆっくり進もう”っていうメッセージがすごく良かったです」

こもり校長「うお、ありがとうございます！」

ぺえ教頭「（笑）」

こもり校長「でも本当に、今の自分があるから絶対未来につながると思うから。“できてないのが良くないんですけど”ってディズニーファンのkaiboも言ってたけど、そんなことない、と言うか。できてなかった今でさえも絶対に未来につながると思うから、絶対に諦めず、頑張ってほしいなと思います！」



“応援してほしい”という受験生は、応援部の特設サイトにあるメッセージフォームから、受験にまつわる“宣言”、『宣言メイト』を送ってほしい！

送ってくれた受験生の中から、毎週5人に、“SCHOOL OF LOCK! 特製スペシャルBOX”に入ったカロリーメイトと、校長・教頭の“音声メッセージ付きチェキ”を差し入れします！
“音声メッセージ付きチェキ”は、それぞれ“ひとりひとりにあてて”応援メッセージを吹き込んだ、“キミだけのためのチェキ”です！ お財布やノートに挟んで、お守り代わりにしてもらいたい！

ぺえ教頭「できない自分も愛しながら、前に進んでいきましょう！ 受験生のみんなからの“宣言”待ってます！」

こもり校長「そして応援部には『応援部掲示板』があります！ 受験にまつわることなら、どんなことを書き込んでもOKです！」

ぺえ教頭「また、先輩のみんなからもメッセージを募集中です！ 経験談、アドバイスなど、受験生たちのチカラになるメッセージ、待ってます！」


ぺえ教頭「SCHOOL OF LOCK!とカロリーメイトは、君が春を迎える瞬間まで、全力で応援を続けます！」