聴取期限 2022年12月29日(木)PM 10:00 まで
4組の生徒のみなさ〜ん!お〜また〜せ!!「放送後記が完成するの、待ってられへぇ〜ん!!!」という声が聞こえていたので、走れ!Bicycle状態で、全力でキーボードを打っていました(;’∀’)
昨日は、約1年振りにSCHOOL OF LOCK!の教室に聖来先生が戻ってきてくれたので、こもり校長もぺえ教頭も、聖来先生の顔を見てとても嬉しそうな様子でした!
あの時からもう、そんなに経つんですね…!遥香先生と聖来先生の2人の相思相愛度はその時から全然変わっていなくて、職員もすごく微笑ましかったです(*´▽`*)
さてさて!少しでも早く、昨日(12月22日分)の“イチャラブ”な乃木坂LOCKS!の様子を見てほしいので、早速授業を振り返っていきましょう〜!!
(こもり校長、ぺえ教頭が生放送教室を出ていく)
2人「出てっちゃったね〜」
聖来「本当に2人だね」
遥香「そうだよ!2人きりだよ♡久しぶりだね〜!
聖来「久しぶり!嬉しい〜嬉しい♡2人でラジオの電波に乗せて、2人で喋れるのなかなかないよね〜」
遥香「ないから私はすごい聖来に来てほしくて、ずっと待ってた♡」
聖来「あー!嬉しい〜!私も会いたかった〜♡毎日会ってる(笑)」
遥香「毎日会ってるよねぇ」
聖来「そうそうそう!嬉しいー嬉しい!みんなの前でイチャイチャ喋りたいと思います!」
遥香「イチャイチャを聴いてください♪ということで、この時間は私と聖来の2人で一緒に授業していきます!生徒のみなさんこんばんは!4組の副担任、乃木坂46の賀喜遥香と…」
聖来「早川聖来です♡」
遥香「改めまして、乃木坂46は先日12月7日に31枚目となる新曲『ここにはないもの』をリリースしましたー!」
2人「イエーイ!!いつも応援ありがとうございますー!」
遥香「今日はせっかく私たちがここに揃っているので、『ここにはないもの』について、2人でゆっくりイチャラブというか、そんな感じで話していきたいと…」
2人「思いま〜す♡♡」
遥香「まず、『ここにはないもの』という楽曲は乃木坂46の一期生、齋藤飛鳥さんの卒業前、最後の参加シングルとなっておりまして…この曲のセンターを飛鳥さんが務めているんですよね。」
聖来「そして、ありがたいことに、この曲に私たち2人とも選抜メンバーとして参加させていただいています!」
遥香「今年中かー。飛鳥さんと一緒に活動できるのはあと9日…寂しいね。」
2人「寂しいね〜」
聖来「でも、それこそ最近、紅白の練習とかもしてるじゃん?」
遥香「ありがたいことに、決まりまして…!そうなんですよ、ありがとうございます。」
聖来「そういう時とかも、観とかなきゃと思って」
遥香「わかる!わかる!寂しいよね…MVもみんなで一緒に撮ってね。もう公開されてるんですけど、MV撮影どうでした?」
聖来「最後のダンスシーンをみんなで真っ白のドレスを着て、屋上で撮ったねー。それが本当に素敵な景色の場所で!東京の人だったら分かると思うんですけど、六本木ヒルズの森タワーって高いところ。東京のどこ行っても見えるの!ごつくて、すごい高くて…!屋上のヘリポート!私たちの好きな『天気の子』の祈ってるとこだよね。」
遥香「そう!祈ってるところ!」
聖来「スタッフさんがヘリポートをキレイな野原みたいにてくれて、飛鳥さんのサイリウムカラーの色のお花がばーって咲いて!しかも、祈ったかのように、すごい晴れていいお天気だったよね。そこで撮ったのがやっぱり大きいよね!記憶にめっちゃ残る!」
遥香「めちゃめちゃ綺麗だったから、すっごい残ってるよね」
聖来「夢の中で撮ったみたいな感覚だったなぁ」
遥香「私も行った時に晴れてたし、東京が一望できるし、『天気の子』だったし!」
聖来「テンション上がったねー!」
遥香「飛鳥さんもずっと微笑んでたじゃん」
聖来「そう!MVで、『おいで、おいで』みたいなのを飛鳥さんが走ってきて、最後ダンスシーンが始まるんだけど、MVで見てたらワンシーンだけに見えるかもしれないんですけど、何テイクも同じダンスをいろんなカメラワークで撮ったんですよ。その時に毎回、飛鳥さんがメンバーのことを順番に目を合わせてくれて…私も『あ!今、私のこと見てる!』みたいな時があって、『え!?私みたいな』になって、それを他のメンバーにもやってるのを見て、それもずっと微笑ましくて♡普段、飛鳥さんって、結構ツンツンしてるじゃん?いきなりそういうことされたら、もうデレデレして…」
遥香「もう一気に心掴まれる!あー!飛鳥さーん!」
聖来「飛鳥さんのつぶらな瞳で見つめられたら…すごいドキドキしちゃうじゃん」
遥香「飛鳥さんの瞳って、星多くない?星がキラキラしてるよね☆」
聖来「絵でアニメみたいに描いたら、白い玉みたいなのが10個ぐらいあるよね」
遥香「キラッキラの目で見つめてくださって、あぁ飛鳥さんって♡」
聖来「だから、私たちはあの時、最高にめちゃめちゃ幸せな天国にいるんじゃないかっていう…。終わった後に残って2人で写真撮りあいっこしたよねぇ〜」
遥香「撮りあいっこした〜♡お花畑で青空で、東京って、撮りたいよね(笑)」
聖来「しかも東京タワーが下に見えたの!東京タワーより高いところにいるー!って」
遥香「なかなかないよね?」
聖来「贅沢だったね」
遥香「贅沢だったねー。お!MVの感想が来てますよ」
聖来「嬉しい!」
ここにはないもののMV見ました!アパレルショップの店員を演じる齋藤飛鳥さんがデザイナーになる夢を再び追いかけるストーリーが描かれてますね。ダンスシーンには六本木ヒルズの屋上が使われ、純白の衣装に身を包み笑顔で踊る皆さんが印象に残ってます。
銀座線渋谷駅では飛鳥さんのしなやかなソロダンス!圧倒的なパフォーマンスに目が釘付けです。物語の最後にある飛鳥さんの「いってきます」の置き手紙が全てを物語っているんだなと思います。飛鳥さんを送り出すはずなのに僕らの背中を押してくれるような素敵なMVをありがとうございます!
神奈川県
2人「嬉しい!!こんな長文でありがとう!」
聖来「わかってるね、これね!」
遥香「わかってるね!」
聖来「『送り出すはずなのに、僕らの背中を押して…』って、私たちもそうだよね」
遥香「そうなの。」
聖来「曲もそうだけど、私たちも背中を押された気分になるMVだなってすごい思う。」
遥香「どちらかというと、飛鳥さんがそんな感じじゃない?私たちが送り出すし、飛鳥さんも送り出される側だけど、気付いたら飛鳥さんに背中を押されてるっていうか…不思議。言葉にも力があるし、目にも星が宿って力があるし、すごい方だなって、いつも思う。」
聖来「そうだよね。もう話し出したら、『ここにはないもの』の話は色々あるよね。それこそ初披露の時はスカイツリーの別のヘリポートで初披露したんだよね。あの時はすごい緊張したよね…」
遥香「緊張した」
聖来「飛鳥さんがスピーチして、みんな泣き出しちゃって」
遥香「あの時に私は初めて卒業を実感した」
聖来「だって、飛鳥さんが泣くことって、昔は映像とかで泣いてること多かったけど、最近ってずっとなかったから本当に今、気持ちが動いてるんだなって思ったら、もうすごい感動したよね」
遥香「感動した…だから、あそこで卒業を実感したし、世の中で配信を見てくださってる人も卒業するんだって思うんだろうなみたいな。みなさんの気持ちを考えると、『行かないで!もうちょっといて…』って、苦しくなった。」
聖来「でも、苦しいのに、あの時が初披露で…その前日にMVをヘリポートで撮ったんだよね。その前日に振り入れをしたの。だからもう結構いっぱいいっぱいだったもんね。まだ体に慣れてない状態で振り入れをして、2日後に初披露だったから、感動するわ、振りはフルサイズだし、絶対間違えちゃいけないわっていうので、すごい気持ちが色んなところに振り回されたね」
遥香「絶対に間違えたくないって思ってた。懐かしいね。いい思い出になったなって思う。 私たちが乃木坂に入って、もう4年くらい経つけど、飛鳥さんってどんな存在だった?」
聖来「入る前からお家に写真集とかも置いてあって、本当に画面の向こうの存在すぎて。なんだろうな。生きてるのかな?ぐらいに思ってた人と、いざ一緒にお仕事をして色んな部分を見て、こんなこと言ったらだけど、ちゃんと生きてるんですよ。本当にみんな1人1人そうですけど…。すごい考えて色んな人のことをじっくり見て、もう無理かもっていう時に、1番最初にスッて支えてくれる人が飛鳥さんで…こんなに完璧な人って言ったら、あれかもしれないけど、画面上でもすごく素敵なのに、裏でもちゃんと人を支えられる人っているんだって、その時すごい思ったね」
遥香「めっちゃ支えられた」
聖来「それこそ結構しんどいなって思ってる時に、いきなりポンって長文でLINEを送ってきてくださったりとか、『大丈夫?最近これすごいよかったよ』って、突然送ってきてくださったりするから、本当に見てくれてて、自分が折れそうな時に助けてくれた先輩だったので、いなくなるのはやっぱり寂しいなって」
遥香「でも、そういう先輩ってめちゃめちゃ多いと思う。てか、みんなそうだと思う!」
聖来「最近みんな飛鳥さんロスみたいになっちゃってる」
遥香「それぐらいみんなの心の支え、そのもの!その存在だから卒業された後のことが本当に想像できないけど、支えていただいたからこそ飛鳥さんに、よかったって思ってもらえるために頑張ろうとか…」
聖来「そうだよね。ちょっと褒めてほしい!」
遥香「褒められたり、見てくれてるかもしれないみたいな気持ちで頑張れるかもしれないから。一緒に活動できる期間は、あと残り1週間ちょっとかもしれないけど、その期間を大切にしていきたいね。」
聖来「印象的なエピソードってある?」
遥香「私、24枚目シングル『夜明けまで強がらなくてもいい』で初めて選抜に入った時に正直、飛鳥さんとほとんど喋ってなくて…その時に私が人見知りだったのもあるんだけど、飛鳥さんに話しかけていいものかみたいな。私みたいなものが話しかけていいのかみたいな気持ちがあって…。全然喋りかけには行けなかったけど、それでもやっぱり喋ってなくても見てくださってて。だから、本当にしんどくなった時とかにスッと来てくださって、『大丈夫?』みたいな感じで声をかけてくださったりして。
あー、あー!これ言わないでおこうって思ったけど、言っちゃおうか!一緒に写真撮ったの!あのね、その『乃木坂LOCKS!で写真を撮ります!』みたいに言って、ここで言わずにブログかなんかであげてやろうって思ってたけど言っちゃった、言っちゃった♡すごい嬉しくて、私がニヤニヤして、『え、どうしよう?え、いいんですか…??』って言ったら、『え、何?いいよー!』って腕組んでくださって…♡♡『どうやって撮る?』って言って、撮ってくださったの〜!!」
聖来「あー、ちょっとちょっと私も言っていい??飛鳥さん、写真撮りたいです!!」
遥香「言った!もう電波に乗ったから」
聖来「言っちゃった(笑)」
遥香「叶えなきゃダメだよ!飛鳥さん聴いてたら、ぜひお願いします♡」
聖来「いっぱい喋りましょう♡」
M. ここにはないもの / 乃木坂46
遥香「紅白の書き込みも来てるみたいでして…あ、ただ今お送りしたのは、乃木坂46の『ここにはないもの』です! 書き込み読みますね」
かっきー先生、そしてせいら先生こんばんは!!今日、紅白歌合戦で披露する楽曲が発表されましたね!!改めてですが、出演おめでとうございます!!紅白歌合戦は飛鳥ちゃんの最後のステージとなりますが、笑顔で見送れるように自分も努力します!!かっきー先生もせいら先生もパフォーマンス頑張ってくださいね!!
東京都 17歳
2人「ありがとうございます!」
遥香「楽曲が決まりまして…」
2人「『裸足でsummer』!」
遥香「飛鳥さんの表題曲の初センター曲ですね。みんなで精一杯披露したいと思います!」
聖来「あの夜にしか見れないものになるはず!」
2人「スペシャルなね…!」
遥香「ぜひぜひ楽しみに観ていただけたらと思います!はい、っていうことで、もうそろそろ授業終了の時間なってしまいました。」
聖来「イチャラブタイムが終わっちゃう…公共の電波によるイチャラブタイムが終わっちゃうの…」
遥香「終わってしまう…。ということで、ちょっと校長と教頭に戻ってきてもらいましょうか?」
(こもり校長、ぺえ教頭が生放送教室に戻ってくる)
今回は、遥香先生と聖来先生の2人で、12月7日に発売された乃木坂46の31枚目シングル『ここにはないもの』のお話をしていきました♪
このシングルを持って乃木坂46を卒業する齋藤飛鳥先輩の最後の曲!ということで、そんな飛鳥先輩への愛や思い出など、時間の限りたっぷり語っていましたが・・・それでも時間が足りひんかったようで(笑)
このまま生放送教室が終わるまで、ずっとイチャラブしながら話すんじゃないかなと少し心配になっちゃいました(笑)!
そしてそして!!嬉しいことに、遥香先生が飛鳥先輩と腕組みツーショット写真を撮ることに成功したみたいです!イエーイ!!!
嬉しそうにニヤニヤしながら話す遥香先生がとってもかわいかったです(^^)/
早くブログにその写真アップしてくださいね〜!
聖来先生もその話を聞いて、「私も撮りたい♡」と言っていたので、ツーショットを撮れたときには、ぜひ報告してください♪
タイムフリーで昨日の生放送教室の様子は聴くことができるので、聴き逃した生徒や、たくさん聴きたい生徒はリンクをタップして聴いてみてくださいね〜!
来週12月29日は、今年最後の乃木坂LOCKS!
聴取期限 2022年12月29日(木)PM 10:00 まで