
鐃緒申膀��э申鐃緒申鐃緒申鐃緒申膀�鐃緒申鐃緒申��鐃緒申鐃緒申
こんばんは!乃木坂LOCKS!の職員です!
先日、乃木坂46の27thシングルに関してお知らせがありましたね!
今日はそのシングルにも関りが深いメンバーが登場しますよ~!!!
ちなみに!先週の授業終わり、下校の時間に差し掛かったタイミングで遥香先生がいきなりメンバーに電話をかけはじめ、、電話の相手が「もしもし?」と出た途端に何故かクイズが始まるという展開に・・・!?までが前回のあらすじ!
遥香先生からは『この声の正体は誰?』という問題が出されましたけど、今日はその電話の相手!遠藤さくら先生が乃木坂LOCKS!に初登場!!!
と言うことで!今日はこの2人で授業をしてもらうんですけど、生徒のみんなは先週の電話の続き……
聴きたくないですか?
聴きたいですよね!?
そんな生徒のみんなに朗報です!なんと今日は特別にその電話の続きから授業がスタートするとのこと!
……ん?でもよく考えると(よく考えなくても)先週の続きが聴こえてくるっておかしくない?
え?時空歪んでる???
一体どういうこと~???
(チャイムの音~教室のドアが開く)
遥香「ちょっとその子に今から電話してみようと思いま~す♡出てくれるかな?」
(電話のコール音Rrrr…)
遥香「もしも~し」
さくら「もしも~し♡」
遥香「あ!!!もしも~し、さくちゃん?」
さくら「もしも~し!は~いさくらで~す♡」
遥香「(照)…今大丈夫?電話」
さくら「うん、全然大丈夫~」
遥香「来週の乃木坂LOCKS!なんだけどさ…」
さくら「来週?」
遥香「来週!ちょっと遊びに来てくれない???」
さくら「…えっ!いいの!?」
遥香「いいよフフッ♡」
さくら「え~行きたい!行きたい!いいの?遊びに行って」
遥香「え?もちろん!この間もサプライズだったけど(早川)聖来が遊びに来てくれたし、ぜひ来て??」
さくら「え~じゃあ、、、行っちゃおうかなぁ~♡♡じゃあ行くね!」
〈SE:教室のドアが開く〉
(さくらちゃん登場)
遥香「あはははっ~!(笑)早くない!?来るの!!!」
さくら「え?いやいやいや、かっきーが電話したのは先週の木曜日だから今日はもう4組に来てたよ」
遥香「…どういうこと??え!?えっ?」
さくら「え?だから~かっきーが私に電話したのは先週でしょ?で、今この教室にいるってことなんだけど~?」
遥香「…ま、分かった!ごめん(笑)あのね、オーケー!」
さくら「オーケー?」
遥香「ま、いっか(笑)とにかく、ね?さくちゃんが来てくれて私は嬉しいので」
さくら「うんっ」
遥香「あ、そう言えばあいさつがまだでした。改めまして生徒のみなさんこんばんは!『4組の副担任』、乃木坂46の賀喜遥香と…」
さくら「乃木坂46、かっきーと同じく4期生の遠藤さくらです」

遥香「さくちゃ~ん♡」
さくら「おじゃましま~す」
(2人でパチパチ拍手)
遥香「えぇ~嬉しい~お願いします」
さくら「お願いします~」
遥香「今私があいさつで『4組の副担任』って言ったでしょ?」
さくら「うんうんうんっ」
遥香「このクラスは月曜日から数えて4番目の木曜日に授業しているっていうのと、乃木坂の4期生の私が担当しているっていうこともあって『4組の副担任』になりました!」
さくら「お~!え~そうなんだね~!」
遥香「そう!副担任って担任の先生よりも生徒のみんなともっと近い距離にいるイメージだから私もSCHOOL OF LOCK!のみんなと友だちみたいなそんな距離感がいいなと思って副担任を担当させてもらうことになりました」
さくら「お~でも確かに担任の先生と言うより副担任の先生って言う方がみんなと近くていいね」
遥香「そう思って、ちょっと…」
さくら「ピッタリ♡」
遥香「ホント!?やった///」
さくら「でもさ副担任の先生ってどんなことするの?」
遥香「実際に副担任の先生について調べたんだけど…」
さくら「お~お~」
遥香「大まかに言うとその名の通り、担任の先生のフォローやお手伝いを行う仕事だったり、担任をサポートしながら学級運営に携わる先生…らしい。副担任の先生って学校によっては担任の先生1人に対して副担任が2人就いたり…」
さくら「2人!?」
遥香「うん。しているところもあるみたいで~。だからこそなんて言うんでしょ、学力とかメンタル面でもそう言うところで副担任の先生が一緒にサポートするみたい!」
さくら「えぇ!!!そうなんだ」
遥香「…らしいです!フフッ!!そう、で、SCHOOL OF LOCK!は何十万人もの生徒が通っている超マンモス校だから副担任もそれなりにいないと担任の先生が大変だと思うので…私は副担任をガンバろう!と思ったんだけどね、担任の先生はね、ちょっと誰か分からないの」
さくら「誰か分かんないの?(笑)」
遥香「そう、担任の先生は誰か分かんないんだけど、4期生だから4組の副担任になってるからこれから遊びに来てくれる4期生のみんなにもちょっと4組の副担任になってもらおうかなって思って」
さくら「えっ!いいの!?」
遥香「だから呼びました!」
さくら「えっえっ!うそ~!?」
遥香「この間、聖来が来たときはサプライズだから言えなかったから聖来にはまた今度、会った時に言おうと思うんだけど…今日はさくちゃん、副担任に任命…します!」

さくら「え~!自信ないけど大丈夫かな?私なんか副担任に…」
遥香「見てるだけで癒されるから?メンタル面で」
さくら「メンタル面で!?うそっ?そうかな~」
遥香「声聞いてるだけでメンタル面が癒されるから」
さくら「ありがとう///」
遥香「だから、さくちゃんも来てくれてるから自己紹介がてら副担任としてレクレーションをしていこうかなと思います」
さくら「レクレーション?」
遥香「新学期が始まって本格的に授業する前にクラスメイト同士仲良くなるために簡単にゲームしたり、自己紹介があったりするよね」
さくら「あった!私もやったことあるもん」
遥香「ある?」
さくら「新学期と言えばやっぱ仲を深めるためにみんなでイスで、こう、輪を作って~」
遥香「あっ!やった!」
さくら「イメージ」
遥香「あれめっちゃ緊張する。1人ずつ立って…」
さくら「そうそうそう!」
遥香「賀喜…遥香です…」
さくら「(笑)!そうそうそう!そんな感じ!」
遥香「だから今日はゲームなんだけど、今日私たちを生徒のみんなにもっと知ってもらうために2人でこんなゲームをしようと思います。題して…ウソ?ホント?ゲーム!!!!」
さくら「イエーイ!」
遥香「イエーイ!」
遥香「ウソ?ホント?ゲームはですね、まず自分に関する話だったり自分に関する情報をお互いに3つ話してもらいます。そしてその3つの中には1つだけウソが混ざっていてどれかを当てるゲームです!」
さくら「お~!なるほど!」
遥香「2つは本当のことなので、自己紹介がてら生徒のみんなもどれがホントでどれがウソだったかを見破ってもらおうと思います!」
さくら「(小声で)ドキドキドキドキ?」

遥香「じゃあまず私、賀喜遥香は…」
(ジャジャン♪)
遥香「いつも家の中では半そでにバスケ部のパンツを着て過ごしている」
さくら「うんうんうんうん…なるほどね」
遥香「あ、どうぞどうぞ」
さくら「あ、私?もう?じゃあ中学校の頃と高校生の頃の趣味が…刺繍が好きでした!」
遥香「あ~!!はいはいはい」
さくら「好きだった♡」
遥香「なるほど!(笑)じゃあ次、続いて私。私は小学生の頃、一輪車クラブでした」
さくら「ん~ん…一輪車クラブ?」
遥香「一輪車クラブでした」
さくら「なるほどね、うんうんうん」
遥香「どうぞどうぞどうぞ」
さくら「じゃあ中学校の入学式の身長が149㎝でした!」
遥香「おぉ~なるほど!中学校ね」
さくら「うん、150㎝なかったかな?って」
遥香「へぇ~かわいいね♡」
さくら「かわいいのかっ」
遥香「かわいいね」
さくら「どうぞ、どうぞ」
遥香「じゃあ最後、私は最近ペットボトルの蓋を開けられるようになった」
さくら「ん~?ん?ふんふん」
遥香「どうぞどうぞ」
さくら「私最後か」
遥香「最後」
さくら「じゃあ生まれてから1歳になるぐらいまで1回も笑ったことがありません!」
遥香「…ホントに言ってるの!!?」
2人「ハハハッ!」
遥香「え!待ってもう1回言って」
さくら「なんでなんで、もう1回??(笑)生まれてから1歳になるぐらいかなったぐらいまで笑ったことがありません!」
遥香「口角も上げたことがない?」
さくら「うん、口角を上げたことがない…こんな感じかな?」
遥香「え~!難しいなぁ~」
さくら「おさらい!」
遥香「おさらいしますか!」
さくら「しましょ!」
遥香「えっとまず…さくちゃんは刺繍が趣味だった、中学入学のときに(身長が)149㎝だった」
さくら「149㎝♡」
遥香「…と、1歳になるまで笑ったことが…ない!」
(2人で笑う)
遥香「めっちゃかっこいい赤ちゃんだね(笑)だってさベビーカー押しててめっちゃ決め顔決めながらさ、ははは」
さくら「違う違う(笑)」
遥香「そう言うことじゃない?はははっ」
さくら「決め顔じゃないと思うよ!はははっ!かっきーのはなんだったっけ?」
遥香「部屋ではずっと半そでとバスパン(バスケのユニフォームのパンツ)」
さくら「バスパンね」
遥香「バスパン!で、2つ目が小学生のとき、一輪車クラブだった」
さくら「んん~…ここら辺がなぁ~」
遥香「3つ目は最近、ペットボトルの蓋を開けられるようになった」
さくら「ここもなぁ~(小声で)かっきーどっちだったかな~」
遥香「ふふっ」
さくら「え~ちょっと待って…なんとなくこれっぽいな~って言うのが…」
遥香「あ!本当?」
さくら「うん!」
さくら「私の分かった?」
遥香「2択で迷ってる。刺繍か笑ったことない。ははっ!じゃあ答え合わせしていこうと思います!」
さくら「じゃあ~私がウソだなぁと思ったのは…3番目に話した、『ペットボトルの蓋を最近開けられるようになった』!」
遥香「正解は……」
(ドラムロール)
遥香「最初に話した、いつも半そで・バスパンでいるでした!!」
さくら「えっ!!?ウソ!!?待って、だってかっきーと言えばバスパンじゃん!」
遥香「そうだろうなーと思ったの!絶対みんなそのイメージあるなーと思ったけど…」
さくら「あるっ!」
遥香「バスパン…最近はずっとモコモコの服着てて~」
さくら「あ~着てるのね」
遥香「全部ね、(服を)インしてるの!」
さくら「え、一緒!」
遥香「一緒!!?」
さくら「インしてないと気が済まないというか…」
遥香「安心するよね(笑)」
さくら「私はさらにそこに手を入れて寝る」
遥香「あ~手を入れて?」
遥香「かわいっ♡」
さくら「いやいや…///」
遥香「手は入れないけど」
さくら「手は入れない?」
遥香「でもどんだけモコモコでも入れるからさすごいココが(お腹の周りが)」
さくら「ボリュームが(笑)」
遥香「体積がスゴくなる。でもね、ほか(2つ)はね、ホント!」
さくら「ホント?」
遥香「うん!じゃあ私当ててもいいですか?え~どうしよっかな~はははっ!でも赤ちゃんちょっとリアルっぽいな」
さくら「赤ちゃん??」
遥香「赤ちゃん♡逆に裏を、裏があるかもしんない!…ので私がウソだな~と思ったのが、『中学の入学式の時に149㎝だった』」
さくら「正解は……」
(ドラムロール)
さくら「1番の刺繍が趣味だった!」

遥香「え!わあぁ~裏かかなきゃよかった!」
さくら「149㎝はホントだった」
遥香「ホントだったの!?」
さくら「小っちゃかったんだ、私」
遥香「どれぐらい?」
さくら「背の順はでも、小学生の頃とかは…前から普通に3、4番目とかで」
遥香「うぇ~!!!」
さくら「中学生の時、150㎝なくて中学の時一気に10㎝ぐらい伸びて」
遥香「あ!そうなんだ!」
さくら「ってかなぁ~」
遥香「え!じゃあ笑わなかったのはホントなの?」
さくら「お母さんがすっごい心配してて…」
遥香「あ!そうなの!?」
さくら「全然笑わなくて、眉間にシワ寄ってて~」
遥香「かわいいね~♡」
さくら「不愛想で笑わなくて心配だったって言うのがあって」
遥香「えぇ~そうなんだ!けど今はね、ニコニコしてるから(さくらちゃんの)お母さん、安心してね~♡」
< ♪僕の思い込み / 乃木坂46 >
遥香「この曲は乃木坂46の『僕の思い込み』です。思い込んでたね2人とも」
さくら「思い込んでたねぇ~」
遥香「でもまた、生徒のみなさんにもね、副担任の私たちのことを知って頂けたかな~と思うので良かったかな~って思います!さぁそろそろ授業終了のお時間になりました…」
さくら「はーい…」
遥香「わぁ~早い!」
さくら「早いね~」
遥香「毎回早いな~って思っちゃうんですけど」
さくら「たしかに一瞬だね」
遥香「ね!」
さくら「楽しかった!」
遥香「楽しかった?」
さくら「なんかさ、私が出てないときにさ、(教室の)外からかっきーのしゃべってる姿ずっと見てたんだけどさ…カッコイイね!」
遥香「ホント!?嬉しい♡」
さくら「あとおしゃべりが上手だから~」
遥香「いやいや」
さくら「全然聴いてて飽きなかったし」
遥香「本当?」
さくら「ラジオしている姿を見れて今日は嬉しかったなって思う」
遥香「え~嬉しい!ガンバる♡ありがとう!あ、今日一緒に授業した記念にせっかくだから今、手元にチェキがあるので2人で一緒にチェキを撮ってこれを4組の生徒にプレゼントしちゃお!」
さくら「したい!したい!」
遥香「じゃあ、まず授業を終わらせてからね!この後撮ろう一緒に!ってことで私とはまた来週、この教室でお会いしましょう!4組の副担任 乃木坂46の賀喜遥香と…」
さくら「同じく 4組の副担任 遠藤さくらでした」
遥香「校長!このチェキのプレゼントの方法決めて頂いてもいいですか?すごく画期的な方法を思いついていただけると思うので、お任せします!じゃあせ~の」
遥香・さくら「バイバ~イ♡♡♡」

さくちゃん先生~!楽しい授業をありがとうございました!!
ということでこれから先、4組に来てくれる乃木坂メンバーのみなさんは遥香先生と同じく副担任ということになりました(^◇^)♪可愛い副担任の先生が多い4組、、!想像しただけでサイコーじゃないですか!?
ちなみに生徒のみんなは2人のウソとホントを見破ることは出来ました?
さくちゃん先生の笑わない赤ちゃん時代……想像すると渋くて面白いですよね!笑 そして遥香先生はどんなにモコモコしようともパジャマはズボンの中にinする派!からの、さくちゃん先生も同じくパジャマをinする派でした!
冷え防止の他にも何だか落ち着くとかそういう効果があるのかも知れないですね!
きっと今夜は4組の生徒のみんなのパジャマinズボン率が多い事でしょう・・・!笑 良い夢が見られますように!
そしてそして!!
2人のチェキプレゼントのチャンスが再びやってきましたよ~!
今回は2人で撮ったチェキを抽選で2名の生徒にプレゼントします!応募方法は、さかた校長が決めてくれた『4組の生徒のみんなが、どういう人なのか?自分の自己紹介を[ 乃木坂掲示板 ]に書くこと!』これだけです!趣味とか特技とか、ハマっている事とか、自分の宝物についてとか、、!君のことを色々教えてくれると嬉しいです♪締め切りは4月23日金曜日の24時まで!たくさんの応募待ってます☆
それではまた来週~!
鐃緒申膀��э申鐃緒申鐃緒申鐃緒申膀�鐃緒申鐃緒申��鐃緒申鐃緒申