聴取期限 2024年8月29日(木)PM 10:00 まで
昨日、8月21日は乃木坂46の13回目の結成記念日!そして、にゃん先生がセンターを務める36枚目シングル『チートデイ』の発売日でしたね!!
その『チートデイ』の発売を記念して『乃木坂配信中』で生配信もありましたが、生徒のみんなもリアルタイムで観ましたか〜?
アーカイブも残っているみたいなので、見逃した生徒はぜひそちらをチェックしてみてください!
その『乃木坂配信中』終わりに、SCHOOL OF LOCK!の生放送教室に駆けつけた遥香先生と、にゃん先生ฅ(^^ฅ)
こもり校長、COCO教頭と4人で、生徒のみんなと逆電握手会をしていきましたが、今日はその延長戦を行うとのこと!
お!?もう、すでにたくさんの生徒が待機レーンに並んでいるみたいですねー!!
そろそろ授業が始まる時間なので、遥香先生を待ちましょう♪…あれ??遥香先生と、、、あと1人誰かいますね!?あの姿は???
遥香先生・にゃん先生、本日も授業お疲れ様でした。今日も校長・教頭を交えてワチャワチャしているのは面白く、生徒さんとのお話しているときや二人の世界でイチャついていた時間は特に可愛かったです!これからも乃木坂LOCKSを聴きつつ、また生放送教室に来てくれるのを待ってます!
東京都 21歳
和「ありがとうございます!嬉しい〜」
遥香「もう1通来ているみたいで。じゃあお願いしていいですか?」
和「読むのを任されました!」
SCHOOL OF LOCK! 逆電握手会ありがとうございました!!大好きな賀喜遥香先生と話せたことは一生のファンサ、幸せです!夢を追いかけて頑張ります!
大阪府 18歳
遥香・和「「ななmin」さんだ!」
遥香「お話しましたねー」
和「すごくかわいかったですね♡」
遥香「かわいかったし、夢に向かって頑張ってほしいし!」
和「遥香さんへの愛も伝わりましたね。」
遥香「かわいかった〜!なかなか話せる機会がないから、こうやって話せるのは嬉しいです!」
和「そうですね。会えたら嬉しいなー!」
遥香「そうなんです。昨日ちょうど私たちの新曲『チートデイ』を持って生放送教室にお邪魔させていただいたんですけど…」
和「お邪魔させていただきました〜」
遥香「どうでしたか?」
和「すごく楽しかったです!あっという間だった、こんなに1日って早かったっけって思いました(笑)」
遥香「一瞬で終わっちゃったね。」
和「一瞬で終わっちゃった…!」
遥香「そう!発売日にいっぱい、いさせていただいて。」
和「嬉しかったですね!」
遥香「嬉しかったね〜!しれっと今“にゃぎ”が!にゃん先生が私の乃木坂LOCKS!に来てくれています!いつもなら私が1人でお届けしているんですけど、せっかくだったら昨日、和がいたので1人じゃ寂しいなと思って“にゃん”を連れてきてしまいましたー!」
和「お邪魔しちゃいます♡嬉しいー!4組の生徒のみなさん、お邪魔させていただいています!よろしくお願いします!」
遥香「やったー嬉しい!」
遥香「『和の講師』です!“にゃん”が来てくれました〜!ということで今日は、にゃん先生と一緒に授業お届けしていこうと思います!今夜の授業もこちらを開催します!せーの!!!」
遥香・和「逆電握手会ーーー!!!!」
遥香「生徒のみなさん、こんばんは!4組の副担任、乃木坂46の賀喜遥香と…」
和「和の講師、乃木坂46の井上和です♡」
遥香「さあ、今夜の授業は昨日に引き続き逆電握手会!」
和「これはいわゆる顔の見えない声だけのオンラインミーグリ!SCHOOL OF LOCK!だけで開催されるラジオの中の握手会です。実際に握手はできないけど、私たちと電話をつないで会話の握手をする授業です!」
遥香「今夜も4組の生徒、そして和とお話したいよっていう生徒が逆電レーンに並んでいます。早速電話をしてみましょうか?出るかなー?」
和「どんな生徒さんだろう?」
(電話のコール音)
遥香・和「お!?お!?来るか?まだか??」
(生徒が電話に出る)
遥香「お、きた!もしもし?」
デコピン「あ!愛知県、16歳、「デコピン」です!」
遥香「こんにちは!乃木坂46の賀喜遥香と…」
和「井上和です!」
デコピン「こんにちはー」
遥香・和「こんにちはー!」
遥香「参加してくれてありがとうございます!早速なんですけど、私たちと話したいこと、何か聞きたいことってありますか?」
デコピン「『ごめんなさーーーい!』したい相手がいるんですけど…母親に『ごめんなさい』をしたくて…」
遥香「あら、お母さん?どうしてお母さんに?」
デコピン「今、母親とケンカをしていて。発端は自分が片付けとか日頃のことが疎かになって…。それを注意されたのに自分が逆ギレしてしまって、すごく怒らせてしまったんですけど、どうやって謝ったらいいのかなと思ってそれを聞きたいなと…」
遥香「『ちゃんと部屋片付けなダメでしょ!?』みたいなことを言われたってことか。」
デコピン「はい、そんな感じで言われて。」
遥香「なんて返したの?」
デコピン「今すぐやるから!とか言って逆ギレしちゃって。」
和「分かる〜」
遥香「なるほどね。『後でやるから!』みたいな。」
デコピン「自分でも反省しているんですけど、やっぱり謝る機会がなくて…っていうか難しくて。」
遥香「ずっと今も?ケンカ中?」
デコピン「今もですね。朝ごはんもそうなんですけど、昼ごはんとか弁当をあまり用意してくれなくて。」
遥香「そうなんだ!『自分でやりぃ!』って?」
デコピン「はい。今は自分でおにぎりとかを作ったりしています。」
遥香「お昼ご飯は何を作っているの?」
デコピン「梅干しのおにぎりとか。」
和「ベタなやつだ(笑)」
遥香「自分で作っているんだー!梅干しかー!」
デコピン「簡単なものじゃないと作れなくて。」
遥香「そっかーそれは仲直りしたいね。」
デコピン「仲直りしたいです!」
遥香「にゃぎはお母さんとケンカしたことある?」
和「します!します!」
遥香「そうなんだ!?」
和「私も長期戦に挑むことはありますね。」
遥香「そうなんだ!え、そのときはどういうことでケンカするの?」
和「私も片付けをしてなかったとか些細なことですね。あとは連絡をくれても返信が遅くなっちゃって。でも、自分の用件を話したいから返信していないのに送って、大事な用件をすっ飛ばしちゃったりとか…(笑)」
遥香「そういうことかー!」
和「そうです。本当に些細なことが多いです。」
遥香「それはどうやって仲直りするの?」
和「えーどうやって仲直りするかな?自分が悪いって分かるじゃないですか?」
遥香「まあ、そうだね。」
和「明らかに自分が何をやったか分かるから、もう謝りに行かなきゃいけないんだけど、部屋を片付けていないとかだったら部屋をピッカピカにキレイにしておく!そして、部屋をちゃんと片付けました…ごめんなさい…!って」
遥香「あー!かわいい♡」
和「プライドなんですかね?分からないですけど謝らなきゃいけないけど、また怒られるのも嫌だし、突っつかれるのが嫌だから、できる限りのことは全部やってから謝ります!」
遥香「たしかにそれはいいね!どう?」
デコピン「すごくいい意見だなと思います!」
遥香・和「(笑)!」
和「嬉しい〜」
遥香「たしかに『ごめんなさい』って言うより、ちゃんと行動で示すっていうか、部屋を片付けず怒られたのなら、ちゃんと片付けて示すとかね。言い出しにくいから反省したよって、部屋の片付けるのはね。」
遥香「あれは?超すごいお弁当を作ってみて、それをお母さんの前にスッて出して『僕はこれくらいできるまでになりました!』っていうのを見せる。」
デコピン「(笑)」
遥香「っていう雰囲気をちゃんと出して、出された時に『何これ?』って言われちゃったりすると思うから。だからその時は、あの時言われたことを自分なりに考えてみて、『こうしてみたんだ。これからはちゃんとします!』って言う。」
遥香・和「(小声で)明日やろう!明日!」
和「明日行けそう?」
遥香「どう?」
デコピン「行けます!」
遥香「お!偉い〜!」
デコピン「絶対行けます!」
遥香「ずっとじゃないけど、ギクシャクしていると自分も辛いし、お母さんも多分ね」
デコピン「今もだいぶ辛いですね。」
デコピン「『チートデイ』を聴いた時に『ごめんなさ〜い!』ってお母さんに謝ってない!って。」
遥香「思い返しちゃう!?」
和「後悔しちゃうかなって!」
遥香「自分だなって。じゃあ1回ここで大きな声で言ってもらってもいい?」
デコピン「わかりました!」
遥香「『ごめんなさーーい!』って。」
デコピン「ごめんなさーーーい!!!!」
和「もう絶対許してもらえる!」
遥香「いける!頑張ってね!「デコピン」」
デコピン「頑張ります!」
和「頑張ってください!」
遥香「電話ありがとうございます!」
デコピン「ありがとうございます!」
M. チートデイ / 乃木坂46
遥香「この曲は乃木坂46で『チートデイ』です。かわいかったー」
和「かわいかったですね♡」
遥香「癒されたね!」
和「癒されましたねー」
遥香「夜遅い時間にありがとうございます! 早い!あっという間に授業終了の時間になっちゃった…」
和「なっちゃった…早いですね…」
遥香「みんなも絶対思っているはず!早い!もう終わり?って。でも、せっかく来てくれたから来週も私の乃木坂LOCKS!で一緒に授業していってほしいなって思う!」
和「いいんですか!?来ていいんですか!?そんなこと言われたら絶対行きますよ??」
遥香「だって来週の乃木坂LOCKSに和が来てくれたら、次の週からは和の乃木坂LOCKS!も始まるし!」
和「おー!そうですね!」
遥香「だから生徒のみんなは『和が連続だ!やったーやったー!!』って喜ぶから。」
和「ぜひよろしくお願いします。」
遥香「やったー!来週も来てくれることになりました!」
和「お願いいたします!やったー!」
遥香「みなさん楽しみに待っていてください!ということで、私たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう。4組の副担任、乃木坂46の賀喜遥香と…」
和「井上和でしたー!」
遥香「校長、教頭!昨日お話した『今日のガジュマル』のことちゃんと覚えているので、ぜひおふたりからこのコーナーの振りをお願いします!」
和「お願いしまーす!」
(こもり校長から『今日のガジュマル』の振り)
校長「振りきたー!ではコーナー振り、いきます!遥香先生が運命のガジュマルに出会うために誕生したコーナー『今日のガジュマル』!今までは生徒みんなのガジュマルを紹介してきたけど、ついに遥香先生が自分のガジュマルを紹介!ってことで今日で、いよいよ最終回です!それでは…『今日のガジュマル』!」
遥香「都内にある、とあるお宅。ここで暮らしているのが賀喜遥香さんの家のガジュマルです。」
私とガジュマルちゃんとの出会いは、空き時間に偶然フラっと入ったお店でした。入口付近にいたこの子が私に「遥香ちゃん♪」と呼びかけてくれたのがキッカケで、この子に一目惚れ。店員さんに話しかけることが苦手な私がこの子のために勇気を振り絞り、無事にお店から連れて帰ることに成功。
まだ名前は付けていないけど、この先、この子を大事に大事に育てて本物の私よりもおっきくしてやろうかと思っています。ガジュマルライフ楽しみます!
東京都 23歳
遥香「ということで、賀喜遥香さんからのお便りです。」
和「賀喜遥香さんのお便り(笑)。すごくいい声でした!」
遥香「そう、いつもこのコーナーになるといい声になるの。」
和「運命の子に出会っちゃったんですか?」
遥香「そうなんです。ちょっと見てほしいんです!写真があるので見てください!チラッ」
和「かわいい〜♡座っているみたい!」
遥香「そうなの!座っているみたいなの。」
和「かわいい〜」
遥香「かわいくて一目惚れして。しかもこの植木鉢も全部セット!」
和「かわいい!これで売っていたんですか?」
遥香「そう、これで売っていて!結構草も増えた。」
和「これは初期ガジュマルですか?」
遥香「これは今ガジュマル!今ガジュマルだから何ヶ月か経っているんだけど、ずっと日向に置いて、お水をあげて育てているからね。」
和「かわいすぎる」
遥香「ちょっと端っこに寄っているのがかわいくて。」
和「いいですね〜!」
遥香「もう最終回迎えちゃったぁー」
和「いきなり最終回(笑)」
遥香「そうなんですよね。みなさんのガジュマルを見せていただいて、にゃぎもサボテンを見せてください!」
和「そう、サボテン見せます!」
遥香「『今日のサボテン』をやってもいいし。」
和「『今日のサボテン』やります!」
遥香「私の家にもサボテンがいるから。」
和「本当ですか!?」
遥香「でも、ちょっとかわいそうなことになっちゃった。」
和「掴もうと試みたやつ?」
遥香「掴もうと試みたやつ。ガジュマルが来て『ガジュマルちゃ〜ん』ってしてたら、お水をあげるの忘れちゃって…いっぱいいたんだけど、なんか…悲しいよぉってなって。」
和「じゃあ、サボテンとご対面できるようになんとか生かしてください!」
遥香「まだ全然大丈夫。生きているから!」
和「よかったです!」
遥香「ということで今回は、私のガジュマルちゃんをみなさんにお見せしまして、幸せのお裾分けいかがでしたでしょうか?みなさんも運命のガジュマルちゃんに出会えますように♡」
2人「バイバーイ!!」
なんと!昨日の生放送教室に引き続き、井上和先生…にゃん先生と一緒に2人で授業をお届けしました!
RN「デコピン」は、きっと遥香先生、にゃん先生に背中を押してもらったと思うので、その後お母さんに謝罪できたのか?ぜひ、乃木坂LOCKS!掲示板か、遥香先生宛てのメールに報告を書いてくれると嬉しいです♪
そして、今年の2月から始まった、遥香先生が理想のガジュマルと出会うまで、生徒のみんなから届いたガジュマルの写真を紹介する不定期コーナー『今日のガジュマル』!
なんですが…遥香先生が運命のガジュマルちゃんと出会ったということで、今日をもって最終回を迎えることになりました…!6か月弱でしたが、ガジュマルの写真を送ってくれた生徒のみんな、ありがとうございました!
これからは和先生が『今日のサボテン』という新コーナーを引き継ぐということで…??そちらはどうなるか分かりませんが、楽しみにしていてください!
それでは、『乃木坂配信中』で、フルーツポンチを限界まで食べていた遥香先生と、フルーツポンチを盛大にこぼした和先生とは、また来週〜!!
聴取期限 2024年8月29日(木)PM 10:00 まで