聴取期限 2022年6月30日(木)PM 10:00 まで
昨日は、テレ東音楽祭で、『逃げ水』と『ジコチューで行こう!』のスペシャルメドレーを歌っていましたね(^^♪
曲を聴いてすっかり夏の気分になっちゃった職員です!まだまだムシムシした日々は続きますけど、『裸足でSummer』、そして我がクラスの副担任、遥香先生の1st写真『まっさら』のロケ地、沖縄では梅雨が明けたそうですね(^◇^)
来月19日からは『真夏の全国ツアー』も始まっていよいよ夏が近くなってきた!
乃木坂46モバイルでは、先行受付も始まったので、まだの生徒は急いで申し込みましょう!
もしこのツアーで『裸足でSummer』がセトリに入っていたら、その時に"飛べ"のマウスパッドだけは掲げないように…!夏だからってやっちゃおうはダメですよ!笑
さて!今夜の乃木坂LOCKS!ですけど、今週も先週に引き続き『乃木坂に相談だ!』から、自分を動物に例えると「大型犬」と言う清宮レイ先生と「ねーね」が口癖の松尾美佑先生が来てくれています(*’▽’)
今夜もいつも通り乃木坂LOCKS!をお届けしていく予定なのですが……あれ?何かいつもと様子が違う?
レイ「ねえねえ、前の乃木坂LOCKS!の中で私のことを、サザエさんのカツオくんって言ってなかった?」
遥香「それさ、レイちゃんに直接言ったっけ?」
レイ「言ったっけ?」
遥香「いや、聞いてないでしょだって!聞いてないって言ってたもん!」
レイ「バレちゃった…バレちゃった…。乃木坂LOCKS!の放送はちょっと、うん…厳しいところはあるんですけど。。。でも知ってたんです!その話題を出してくれたから!」
遥香「レイちゃんがカツオくんで、あやめん(筒井あやめちゃん)がワカメちゃんって言った。」
美佑「めちゃめちゃぽいかも〜」
遥香「お兄ちゃん!って言うのが、レイちゃんってよく言うから」
レイ・美佑「あ〜確かに〜!」
レイ「私はカツオだから、父さんのことならなんでも知ってるよ」
美佑「うちらのパピーだから」
遥香「うちらのパピーって(笑)!波平って言ったけど!2人にパピーって呼ばれるなんて思ってない!」
レイ「父さんのことをパピーとは言わないよ(笑)」
美佑「私は、タマなんですよ。」
(タマの鳴き声)
美佑「しかも、(北川)悠理ちゃんもタマなの!2人でタマなのか、週替わり制度なのか分かんないんだけど…」
遥香「ダブルキャスト!ダブルキャスト!」
レイ「本当にタマが鳴いてるよ」
美佑「ね!いたね〜!」
(タマの鳴き声)
3人「かわいい〜♡」
レイ「返事してくれた!今のはどっち?」
遥香「悠理ちゃんかな〜?かわいかったもん。白いからね!」
レイ「今日も真っ白のお洋服を着てね…!」
美佑「そうなんですよ〜!」
遥香「タマモードで来てくれて。いっぱい話したいんですけど、キリがないので、この話は終わりにして、今週もカツオ・レイちゃんとタマ美佑ちゃんと一緒に授業していきたいと思います!」
(サザエさんのBGM〜♪)
遥香「生徒のみなさんこんばんは!4組の副担任!乃木坂46の賀喜遥香と…」
レイ「清宮レイと…」
美佑「松尾美佑です♡」
遥香「さっき、カツオとタマって言っちゃいましたけど、先週に引き続き、乃木坂46から私と同じ4期生で、4組の副担任の2人に来てもらっています。」
レイ・美佑「お邪魔してます〜♡」
遥香「お邪魔されてま〜す!」
レイ「4期生のカツオの清宮です♪」
美佑「タマの松尾です♡」
遥香「嬉しい〜!2人が来てくれるなんて思ってもなかったんですけど、やりたいことがいっぱいあるので!」
レイ・美佑「楽しみ〜!!!」
遥香「前回、2人に私の写真集の話をたくさんしてもらったので、今回はレイちゃんと美佑ちゃんの2人にスポットを当てたこんな授業をしていきたいと思います!台本を渡すので、一緒にやってもらってもいいですか?やりたかったので…」
(台本を渡す)
遥香「ハルカ presents!」
3人「乃木坂46の『お互いに相談だ!』」
遥香「みなさん、こんばんは!始まりました!!ハルカ presents 乃木坂46のお互いに相談だ!乃木坂46の賀喜遥香です!そして?」
レイ「乃木坂46・清宮レイです!そして?」
美佑「4、ま…つ」
遥香・レイ「おっと〜??」
美佑「松尾美祐と申します!」
3人「よろしくお願いします!」
遥香「この番組は、私たちがお互いのどんな相談にも乗っていくラジオ番組です!」
美佑「完全に『乃木談』じゃないですか!?」
レイ「あれ??せっかく乃木坂LOCKS!…」
遥香「来たのにね〜」
レイ「乃木坂LOCKS!はこれから、『乃木談』の方向にしてくれるんですか?番組の方向性変わったりするんですか?」
遥香「方向性って言うか、色んなところに冒険した方が、色んなバージョンを作って…」
美佑「あ〜いいですね、それは!」
遥香「多様性ですね〜これは!」
レイ・美佑「ありがたい〜!」
遥香「今日は2人がやっている番組『乃木坂に相談だ』の遥香バージョンということで、特別に私、賀喜遥香の提供でお届けしたいと思います。」
レイ「じゃあ、おはぎとか持ってきてくれるかも!」
遥香「ベルクさん、スーパーだから」
レイ「おはぎとかフライドチキンとか持ってきてくれるの!」
遥香「すごーい!!」
美佑「いっぱい食料をくれるんです♡」
遥香「いいな〜いいな〜!そこまでできるか分からないんですけど…私、プレゼンツということで、お互いに色々と相談していこうと思います。ちなみに2人にメッセージが来てて…
兵庫県、19歳、ラジオネーム『タッカンマリが来ない!』さん」
レイ・美佑「あ!」
レイ「いつも、『乃木談』にメールを送ってくれてる」
美佑「どうも〜!」
遥香「あららら!」
はるか先生!レイ先生!みゆ先生!こんばんは!今日はついにレイ先生とみゆ先生が来てくれると言うことでとても楽しみにしていました!僕は乃木談をいつも聴いているのですが、はるか先生もご存知のとおり、レイ先生とみゆ先生は乃木談で普段から沢山の人の相談にのっているので今日の授業でも華麗に解決してくれると思います!レイ先生!みゆ先生!乃木談で鍛えた相談力を見せてあげてください!
兵庫県 19歳
美佑「そうだった…発揮する場所だった」
レイ「乃木坂LOCKS!の生徒でもあり、乃木談の住民でもある方なんだ?」
遥香・美佑「そうみたいだね!」
レイ「いっぱい送ってるんだよ〜」
遥香「あ〜!ここでバレた!やっぱり、『2人の相談力すごいですよ!』って言ってるから相談力が問われますよ。」
美佑「そんなハードル上げられたら…」
レイ「でも、毎回ちゃんと解決してますので!」
遥香「どうします?お互いに相談だから、誰からいきます?」
レイ「相談ある人〜!」
遥香「どうしよう…」
美佑「はーい!しょうもないから早く終わらせようと思って(笑)!この前の出来事なんですけど、 私、有線じゃないイヤホンを使ってて…ワイヤレスって言うのか。それを使ってて、朝音楽聴こうと思って、いつも出すんだけど、パカって開けたら入ってなくて…ちょっと悲鳴上げちゃったの。それで、居場所を携帯で探せるらしくて。それで検索したら全然バラバラで。住宅街と商業施設の中に、右耳と左耳がバラバラのところに落ちてるっぽくて。今も回収も何もできてないんだけど、拾いに行った方がいいのか、買っちゃった方が早いのか分からなくて…」
レイ「それは県をまたいだりしてるの?」
美佑「すっごい遠いの!」
レイ「なんで!?誰かに連れて行かれちゃったの!?」
美佑「確かに自分はそこにはいたの。でも、そんなに私、置いて投げたっけ?みたいな感じで…バラバラに落っこ、落とこし…ちゃって」
(???)
レイ「絶対取りに行きなよ!」
美佑「取りに行った方がいいんだけど、たぶん道路なのよ!」
レイ「でも充電があるうちに早く行った方がいい!」
美佑「そっか!」
遥香「宝探しみたいな気持ちで行ってみない?」
美佑「そんな!?」
レイ「宝探しみたいって…(笑)」
美佑「バカにしてるの?」
レイ「違う違う違う!有名なセリフじゃん!『宝探しみたいで…!』って、『君のすい臓を食べたい』の」
遥香・美佑「あ〜!!!」
遥香「ニヤニヤしてたから、そういうことか〜」
美佑「宝探しに行けばいいのか〜!」
遥香「レイちゃんと一緒に」
美佑「一緒に行く?」
レイ「ヤダ(笑)!」
美佑「はやっ」
レイ「私の相談いいですか?最近、バースデーライブが終わってからパタリとグループでのお仕事が、今ちょうどあの、なんて言ったらいいんですか。緩やかな時期じゃないですか?」
遥香「波があるよね」
レイ「そうなの!みんな、バーって忙しくやって1回ちょっと休憩して、バーってやってみたいなのが、乃木坂の昔からあるあるなんですけど。本当にここ2、3週間メンバーと会わなすぎて、私は寂しいんです…」
遥香「寂しいの〜?」
レイ「でも今日も松尾と、かっきーと会えるけど、先輩にも会ってないし…」
遥香・美佑「たしかに〜」
レイ「ラジオぐらいだなー、最近外に行くのが」
美佑「寂しくなっちゃった?」
レイ「うん。でも、またすぐきっと忙しい時間が始まって、○△※!■ってなるけど(笑)」
美佑「相談じゃないね〜」
遥香「でもみんな思ってるよ!」
美佑「偉い人の耳に届くかもしれないね。定期的に会わせてください。」
レイ「昔、4期生とかでさ、ご飯とかいってたじゃない?最近、プライベートで行ってない…」
遥香「コロナがあって社会のシステムが1回変わったよね。」
レイ・美佑「そうそうそう!」
レイ「大人数で行けなくなった」
遥香「大人数で行けなくなったよね〜。行けないわけじゃないけど…」
レイ「気を使うことも多いし」
遥香「ちょっとずつ戻ってきたらなって」
レイ「じゃあ、グループ分けして16人もいるから、4・4・4・4とかで。」
美佑「でも、何で分かれたらいいんだろう?」
レイ「たしかに!グッチョーパーじゃできないね」
美佑「グッチョーパーじゃ足りない」
レイ「グッチョーパー!小指!」
遥香「なにそれ(笑)」
美佑「多分、小指出したがる人いっぱいいるよ」
遥香「私も小指出したくなっちゃった。違う指出したい」
レイ「I see…でも行けるよ!」
3人「グッチョーパー!I see…!親指、人差し指、小指」
遥香「4組に分かれて」
レイ「みんなで行こうよ!」
遥香・美佑「行きた〜い!」
美佑「何か食べた〜い!」
レイ「旅行行きた〜い!!」
遥香「行くとしたらどこに行くの?」
美佑「私、鎌倉行きたい!」
レイ「わぁ〜!いいね〜!!」
遥香「わぁ〜!鎌倉!!!」
美佑「そろそろ4期生で車運転できる子、出てこないかな?」
遥香「でも運転できたとしても16人乗せるかバスじゃん。」
美佑「大型免許必要〜!それはキツイ…」
遥香「誰かに取ってもらって」
レイ「誰かお姉さんメンバー取ってくれないかな〜」
レイ・美佑「でも私たちも頑張れば取れるんだよ」
美佑「年齢的にはみんな取れるんじゃない?」
遥香「あやめんが18歳なの!?」
美佑「じゃあみんな一応成人?」
遥香「え!?怖い…!」
美佑「あんなかわいい中学生だったのに」
レイ「そりゃ大人になりますよ。写真集も出しますよ」
美佑「そうですよ!私たちいっぱい喋っちゃったけど、かっきーの相談も聞かなきゃいけないからー」
レイ「そうだよー!」
遥香「私の相談はさらっと。」
レイ「私たちは相談のプロだから!今日は相談されに来てる!」
遥香「本当?あの〜意味わかんない…意味わかんなくない!私いつも買い物が下手くそなの。家具を買うのも下手なんだけど、本棚が欲しいな〜って。でも、今住んでる家で考えるじゃん?本棚の大きさとかさ、幅とか…」
レイ「マンガ好きだもんね」
遥香「そう!欲しいなって思ってるんだけど、でも、ずっとそこの家に住むわけじゃないじゃん?」
レイ・美佑「あ〜!」
美佑「そうか、移住するか〜」
遥香「そう!絶対いつか移住するし同じサイズの部屋じゃないし、本棚とかいっぱい種類あるじゃん?」
レイ「マンガ専用みたいなやつよねー?」
遥香「そうそう。上に高いやつとか、逆にしたに低いやつとか、めっちゃ悩んでて…半年ぐらい悩んで、本がずっと段ボールに入ってるの」
レイ「あらー!そうなの?まだ入れてないのね。」
遥香「入れてない…」
レイ「そういえばこの前、私ベッド買ったよ!実家に自分の部屋欲しいなと思って、家族の部屋全部総入れ替えさせた!」
遥香・美佑「すごーい!」
美佑「そんな権力持ってるの?」
レイ「うん!インテリアショップ回ったから、いっぱいお店知ってる!各エリアに仕事で行ったとき、例えば渋谷で仕事だったら、渋谷のインテリアショップを全部回ったり、新宿で仕事だったら新宿のインテリアショップを全部回ったり…各エリア、インテリアショップ知ってる!」
遥香「ちゃんと自分の足で行くのは大事だなぁ」
レイ「じゃあ、オーダーメイドで作っちゃったら?」
遥香「かっこいい!作ってください!」
レイ「オーダーメイドだったら一生もんにするかもしれないし。」
美佑「そうだよー!」
遥香「永遠にはまらなくても、オーダーメイドで作ったから無理やり部屋のここにはめるみたいに!」
レイ「これは、でっかい本棚基準で部屋を選べばいいの!」
遥香「確かにそれもありだな〜!中心になるぐらい大切な本棚を買う!」
遥香「さすが!2人上手〜!『乃木談』強いです!」
レイ・美佑「ありがとうございま〜す♪」
(CM中)
〜『乃木坂に相談だ』のパロディCM〜
遥香「ハルカ presents 乃木坂46のお互いに相談だ!」
〜写真集「まっさら」のCM〜
美佑「ハルカからお知らせだよ!」
レイ「暮らしにハルカ!」
美佑「初めての写真集だから、細部にもこだわりたい!」
レイ「暮らしにハルカ!」
美佑「だから、まっ・さ・ら♡」
レイ「ハルカの1st写真集「まっさら」は見応え十分!」
美佑「全種類欲しい!!」
レイ「あなたを癒す、スーパー写真集!」
レイ・美佑「まっさら!!」
(CM明け)
遥香「ハルカ presents!『乃木坂46のお互いに相談だ!』。あっという間にエンディングのお時間です。CMすごいね!」
レイ「完成度高かったね〜」
美佑「頑張ったよね!」
遥香「感動しちゃった…2週に渡って3人で授業してきたんですけど、レイちゃんと美佑ちゃん、乃木坂LOCKS!はいかがでしたか?」
レイ・美佑「あっという間だったー!」
レイ「私的に嬉しかったのが、職員さんがかっきーのことを“遥香ちゃん”って呼んでてほっこりした♡」
美佑「思った!台本も“遥香”って書いてあって…」
遥香「私は乃木坂LOCKS!の時だけ、遥香ちゃん♪」
レイ「みんなに愛されてる感じがして、とても嬉しくなりました♡」
遥香「ありがとうございます!ここは温かい場所なんです♡」
レイ「いつでも来るので、良かったら呼んでください…!」
遥香「ぜひ!!」
美佑「私たちは全然、『乃木談』終わりにいつでも来ちゃうからね〜」
遥香「私も『乃木談』に行っていい?2人がいるときに行ってないから」
美佑「かっきーが来てくれた時に、私はいなかったから…」
レイ「『乃木談』って結構自由らしくて、スタッフさんが、『友達と遊んできたら、その友達連れて来てもいいよ』って(笑)!」
美佑「『お姉ちゃん連れて来てもいいよ!』って言われた(笑)」
レイ「(山崎)怜奈さんもなぜか、生放送終わりに収録に乱入してきて」
美佑「乱入って語弊があるかもしれないんだけど、来てくれたんだよね!自由だから全然、来てくださいなっ♪」
遥香「そう言われると行きやすい!」
美佑「勝手に来てー!」
レイ「『ヤッホー!』だけでもいいに来てくれたらみんな…」
レイ・美佑「喜んじゃうもんね♡」
遥香「じゃあ、また行かせていただきます!」
美佑「嬉しい♡待ってます〜♪」
遥香「もう2人は今日も前回も来てくれたので、4組の副担任になったので!もうね、ウェルカムですよ!ここの人になったので!」
レイ・美佑「本当!?なっちゃった?」
レイ「もしかして…準レギュラーぐらい?」
遥香「副担任だから!同じ同じ!」
美佑「職業もらえたんだよ!?」
レイ「やったー!アイドル・副担任・ラジオパーソナリティー♪」
美佑「3個目!」
遥香「ぜひまた待ってます!今週末26日には私達が出演する『乃木坂スター誕生!LIVE』もあるので、来てくれる生徒のみんな、そして配信で参加してくれる生徒のみんなもお楽しみに!
ということで、私とはまた来週!この教室でお会いしましょう!4組の副担任!乃木坂46の賀喜遥香と…」
レイ「清宮レイと…」
美佑「松尾美佑でした♡」
3人「バイバーイ!!」
カツオ・レイ先生、タマ・美佑先生ありがとうございました〜!(^^)!
前回の授業では遥香先生の1st写真集「まっさら」について3人でトークしていきましたけど、、
今夜は3人それぞれが持つお互いの悩みをみんなで解決していく『乃木坂に相談だ!』からインスパイアを受けたを授業をお届けしていきました。(こういうのはオマージュというのでしょうか?)
イヤホンが行方不明になったり、本棚を買うか迷っていたり、メンバーに会えてなかったり、みんなそれぞれ、大なり小なり悩みはありますね(*’ω’*)
いつか誰かの運転で鎌倉旅行する日も近いかもしれませんね……!
松尾先生は『スラムダンク』が大好きとのことで、鎌倉で聖地巡りなんていいかも〜!なんて勝手に思っている職員です。
そして、またいつか遥香先生が『乃木坂に相談だ!』の方にお邪魔して3人で乃木談をお届けすることもあるかもしれないので、その日まで楽しみに待ちましょ〜!
それではまた来週〜!!
聴取期限 2022年6月30日(木)PM 10:00 まで