春休み、ひとり暮らし……!3月ラストの授業は“新生活”にまつわる書き込みをチェック!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年4月3日(月)PM 10:00 まで



今日はミセス先生に関するお知らせが色々とありましたね(^◇^)!!

まずは4月4日と5日に開催される対バンライブのキービジュアルの公開!そしてグッズに特設サイト!!!

職員はなぜか対バンライブでグッズが出るということが頭になかったので「そっか・・・!対バンとはいえ新しいグッズも出るのか!ってかグッズ可愛くない!?」と、そんな気持ちでサイトに載っているグッズをチェックしていました。

生徒のみんな、JAM‘Sのみんなは買うとしたら何を買いますか〜?全部欲しい!・・・けど、キーホルダーはマストで欲しい職員です。(バッグも気になる!)



まだチェックしていない生徒のみんなはぜひ特設サイトを見てみてください!ちなみにサイトには、ライブに出演する対バン相手のみなさんのコメントも載っていますのでこちらもぜひ(^ω^)!

さぁそれではそろそろ授業に入りましょう!

今夜は3月最後の授業!春からの新生活にまつわる書き込みが増えてきた!ということで、そんなみんなの書き込みをチェックしていきます!


**********


(チャイム〜教室のドアが開く)

大森「お願いします、涼ちゃん。」

藤澤「ヘイ!」

若井「か〜っこいい!」

大森「(笑)」

藤澤「藤澤!埼玉県11歳女の子!ラジオネーム「りんごふみ」!」

大森「11歳!」

藤澤「11歳です!」

若井「うん!」



Mrs. GREEN APPLEの皆さんこんばんは!私は最近ファンになったばかりなのですが、皆さんが話している姿や歌に本当に勇気をもらっています。ところで私は今年から6年生なので通学班の班長を担当するのですが、友達にゆっくり歩く子がいて、その子に合わせていると他の班から遅れてしまいます。ミセスの皆さんはその子と、他の班、どちらと歩くスピードを合わせればいいと思いますか。

りんごふみ
埼玉県 11歳 女の子


大森「うわぁ・・」

藤澤「11歳、「りんごふみ」です!」

大森「人と関わる上での、もう一生の悩みじゃないですか?これは。」

藤澤「これは色んなことに言えるよね。」

大森「言えるし、11歳・・だから6年生、12歳になんのかな?なるほど。だからさ、でも結局ね、遅い子に合わせんのよ!」

藤澤「うんうん。」

若井「いや、そうだよね!」

大森「そうなんの。」

若井「そうなっちゃうよね。」

大森「なっちゃう!」

若井「自然と。」

大森「そーなちゃう!」

藤澤「はい。」

若井「置いてくわけにもいかないからさ、その子をね。」

大森「そうなの、そうなの!」

若井「そうそう。「早くして!」みたいなのもあれだし。」

大森「そう。それぞれにね、ペースがあるからね。」

若井「うんうん。」

大森「ペースが速い人はちょっと大人になるの、そこは。」

若井「そうだよね〜」

大森「って思う。人と関わる上で全部それはそう!(笑)」

若井「まぁそう、通ずるよね!」

藤澤「その中でね、ペースが遅い子も、みんなが自分に合わせてくれてるんだってことにね、気づけるといいですね!」

大森「まぁでもね、ちょっと引け目に思ってほしくないからね!」

藤澤「あ、そうだね!」

大森「だからまぁ、仲良く、別に偉ぶりもせず。」

藤澤「そうだね!」

若井「うんうん。」

大森「ほら行くよ!っていう引っ張り方もあるけど、まぁ結局は一番歩くペースが遅いと言われている子に合わせるってことになるかな。・・いやちょっと深すぎる!(笑)」

藤澤「難しい!」

大森「うん、すごい、大人生徒たちが「なるほどな」って今なってると思う!」

若井・藤澤「うんうん。」

大森「でもそう、11歳、そうだよね、そこまず悩むよね!」

若井「うん。」

大森「うん。まぁでもね、合わせてあげるのがいいんじゃない?」

若井「合わせてあげるのがいいかもね!」

大森「6年生、大人ですから!」

若井「はい!」

藤澤「うん!」

大森「はい、お願いします!ありがとうございます!」

若井「ありがとう!」

藤澤「ありがとうございます!」

大森「さぁ今夜も・・黒板を書くんですね!」

若井「いや、その新鮮なリアクションいらないです、別に(笑)」

藤澤「(笑)」

(黒板を書く大森先生)

大森「あ、一瞬黒板って書きそうになったわ、黒板に。(笑)」

若井「(笑)」

藤澤「オホホホホホッ」

大森「オホホホホホッ」

若井「みんな笑い方、今日大丈夫?(笑)」

藤澤「(笑)」

若井「オホホはなかなかよ?」

大森「はい、じゃあいきましょう〜!」

藤澤「おぉ!!」

若井「はい!」

大森「元気よく読んでください!」

藤澤・若井「はいっ!」

全員「せーのっ!」

全員(テンション低めな感じで)『新生活』〜〜〜

SCHOOL OF LOCK!


大森「生徒のみなさんこんばんは!」

若井「どうも!」

大森「いまっ・・あ、“いま”を学ぶ超現・・いや、なんかやりづらいな!なんか。」

若井「(爆笑)」

藤澤「大丈夫??(笑)」

若井「ごめんなさい!ちょっと、僕が突っ走りすぎてるわ!」

大森「“いま”をまな・・そうですね!一番遅い人に合わせてください!」

藤澤「(笑)」

若井「ごめんなさい。(笑)」

大森「えー“いま”を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE・・大森元貴でーすっ!!」

若井「ニュ〜ン!!!」

藤澤「難しっ!」

大森「オーケイ!!」

若井「ギターの・・若井滉斗でーすっ!」

藤澤「キーボードのっ!藤澤涼架ですっ」

大森「涼ちゃん早くついてきてね!」

藤澤「センキュー!!」

大森「今日は3月27日、もう少ししたら4月に突入ということで!」

若井「早い!!」

大森「新学期とか新生活だったり、新しいことが始まるっていう生徒が、もうすこぶる多いと!」

若井「はい!新年度ですからね!さっきオープニングで読んだラジオネーム「りんごふみ」も、「春から班長を担当します」って書き込みしてくれたしね〜!」

藤澤「ギリギリまでね、大学の受験をしてたっていう生徒は、合格が決まって、今は急いで引っ越しの準備とかしているんじゃないでしょうか!」

若井「そう、入学式とか入社式とかも何気にすぐ来るもんね!」

藤澤「うん!」

大森「あーそっか入社式ね、すぐ来るしねって!経験ないやんお前!!」

若井「(笑)」

大森「何を偉そうに!」

藤澤「(笑)」

若井「ぐっヴヴ・・いやだって書いてあるんだもん!!」

大森「(爆笑)」

藤澤「ぐぬぬぬぬぬぬ!」

若井「書いてあるやつ読んだだけだもん、だって!!」

大森「ぐぬぬ・・というわけで、今日はこの春から新生活を迎える生徒の書き込みをチェックしつつ、僕たちからも色々とアドバイスをさせていただけたらな、という時間らしいです。」

藤澤「かーっ!アドバイス!」

若井「じゃあ書き込みチェックしていきましょう!」

大森「書き込みー!」

若井「よっしゃー!」

藤澤「お願いします!」

若井「いきまーす!」

大森「オーケーオーケー」

藤澤「よろしく!」

大森「オーケー!」

若井「広島県18歳女の子、ラジオネーム「琥珀☆彡」!」

藤澤「よっ!」

大森「琥珀ぅ〜!」



ミセス先生こんばんは!私は先日志望していた大学の合格か決まり、春から一人暮らしをすることになりました!とても楽しみな反面、これまで家族に支えてもらって生活してきた分、ちゃんと1人で生活できるのかとても不安です。ミセス先生から、一人暮らしをする上で何かアドバイスがあれば教えて欲しいです!

琥珀☆彡
広島県 18歳 女の子


藤澤「うん!」

若井「ということで!」

大森「なんかちょっと前も一人暮らしのお便りがあったよね!」

若井「あった、あった!」

大森「ゴキブリが出てきたらどうしようとか。」

若井「雷とかゴキブリが怖いみたいな。」

大森「結局出ますよっていう。」

若井「そうそう!(笑)」

大森「・・話してましたけど、若井さんどうですか?これは。」

若井「「琥珀☆彡」は、書いてある通り「家族に支えてもらって」たっていうところでいうと、やっぱり自炊とかさ、洗濯とか!」

大森「ご飯とかね!身の回りのね!」

若井「そう、管理!自己管理もそうだし、あと家の掃除とかもそうだけど、色々あると思うんだけども、そこは僕、確かに一人暮らし始めた時は、「うわっこんなこともお母さんとお父さんしてくれてたんだ!」みたいな部分、気づいた部分もあるし。」

藤澤「気づくポイントいっぱいあるよね!」

若井「そう!やっぱりそこに費やす時間めちゃくちゃあるなっていう!」

大森「はいはい。」

藤澤「分かる〜!!」

若井「時間割かなきゃいけないんだなっていうのがあるから。でも時間の使い方?なんか自分でスケジュール組んで、なんかやるっていうのは1つ良い手かもしれないね!」

大森「いつもだったらもう終わってご飯食べ終わって、食器も「あーこれ片付けなきゃな」もそうだし、なんかそのままお風呂入って寝れるかと思いきや、お風呂もちゃんと洗わなきゃいけないし、洗濯物回すんだったら回さなきゃいけないし、とかっていう、いつもはなんかパッとできてたところに、なんかもう1クッションきっと何か起こるんだよ。」

SCHOOL OF LOCK!


藤澤「そうですね。」

若井「そうなんだよ。だからなんか、携帯でも手帳でも何でもいいから、自分でスケジュール組んでみるとか。」

大森「おお〜!律儀だ!」

若井「そうするとなんか、一日のリズムがちゃんと出来上がって、それがどんどん染みついていくから、それ良いかもしれない!」

大森「なるほど!なんかね、(3月15日の)生放送教室でもあったようだけど、なんか18歳から成人になったっていうことで、全部の名義とか色んなそういう契約みたいなものが、もう本人がしなきゃいけないという。」

若井「そっか!もう!」

藤澤「自分名義になるんですね!」

大森「そればっかりは分かんないですね、俺らね。」

藤澤「いや〜大変だ!」

大森「高校とか卒業してさ、言ってしまったら2年ぐらいちょっと猶予があったというか、大人になるためのちょっと時間というか、助走があったんだけど、18歳でもうボンッと成人認定されちゃうってのは、ちょっと確かに、気持ちの整理が、まぁ急に、急かされる感じはあるのかもしれないね!」

藤澤「うん。」

大森「だから、ちょっと大変かもしれないけど、でも、頑張ってくださいぜひ!」

藤澤「頑張って!」

大森「色んなことあると思うけど!」

藤澤「うん。」

大森「はい、またなん、悶々としたもの溜まったら、ぜひ書き込みでも何でもいいから、教えてください!」

若井「うん!待ってるぜい!」

大森「ありがとうございます!」

若井・藤澤「ありがとう!!」

藤澤「続きまして!岐阜県15歳女の子、ラジオネーム「ほのリンゴ」!」

大森・若井「ほのリンゴ!」

藤澤「ミセス先生!」

大森「こんばんはー!」

若井「こんばんは!」

藤澤「こんばんは!」

若井「いきなりですね!」

大森「うん。」

藤澤「『いきなりですが、』(笑)」

大森「あー悩みをね!」

若井「(笑)」



ミセス先生こんばんわ。いきなりですが、私の悩みを聞いてください。卒業式が終わり、長い春休みに入りました。ですが、なにもすることがなく、毎日暇です。どうしたらいいのでしょうか。なにかいい暇つぶし方法があれば、教えていただきたいです。お願いします!

ほのリンゴ
岐阜県 15歳 女の子


大森「長い休みがあって暇、あ、ちょっと怒っちゃうな、これ!」

若井「うわっ怖いなぁ(笑)」

藤澤「いやいや!(笑)」

大森「羨ましい、ちょっと羨ましいな〜!」

若井「一番怖いタイプの人じゃん(笑)」

大森「(爆笑)」

若井「一番怖いタイプの人じゃん!」

大森「どう?お二人は!」

藤澤「結構そういう子多いんじゃないですか?」

大森「15歳!」

若井「暇つぶし方法ね〜」

大森「うん。マジで、これ別にうちらがこういうことをしてるからとかじゃなくて、大人になると結構マジ時間なくなるじゃないですか。」

藤澤「はぁはぁ、まぁそうですね。」

若井「そうですね、はい。」

大森「周りの人たちを見てたり、友達もそうだけど。だから、何かやりたいとか、ちょっとでも興味があることとか、なんかね、結構前のめりにこの時期にいっぱいやっちゃっていいんじゃないかなって。」

藤澤「いいですね!」

若井「そうかもしれない!」

大森「意外と大人になってみて、「うわ、あれもこれも、どっか行ったりとか、何か勉強したりとかしたいのに、うわ、時間ねぇ!」ってなっちゃうんだよね。」

藤澤「めちゃくちゃ分かる!」

若井「確かに!」

大森「分かるでしょ?」

藤澤「うん!」

若井「分かる!」

大森「まぁでもそんな、当時は無理だよなー!」

藤澤「(笑)」

大森「当時は動けねぇ!!」

若井「そうね〜」

大森「うん。」

藤澤「でもさ、今調べようと思ったらさ、調べる方法もいっぱい色んなパターンあるわけだから、今元貴の言った通り、ちょっと気になってたけどまだやれてないなとかさ、新しく始めてみたいなってこと、いきなり始めなくても、調べたり動画見たりとかでもいいと思うから、そういう時間にあててもいいんじゃないかなって思いますよ!」

若井「僕はね、それこそ中2の夏休みの時に、時間がとってもあったから、」

大森「おっまさか?」

若井「その時にギターを始めたんですよ!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「わぁ〜!!!」

藤澤「あぁ〜!!!」

大森「有意義だな!」

若井「だからそれが今こういう形になってるから、何かしらきっかけあるかもしれないからね、始めてみようかなとか。」

大森「僕ももうね、一番最初は暇つぶしみたいなとこから始まってるからね!」

若井・藤澤「うん!」

大森「暇つぶししてたらね、アリーナ立てるようになっちゃったみたいな感じですけども。」

藤澤「(笑)」

若井「ほんとにひょんなことからだからね!」

大森「暇つぶしですよ!でも僕は有意義な暇つぶしを未だにしてると思ってて。」

若井「あぁ〜!」

大森「マジで語弊ある!ほんとに、ちょっとね、マジでネットニュースとかなっちゃうけど・・」

藤澤「(笑)」

大森「なんかその、ここだけ切り取られたらすっごい嫌だけど、あの・・暇つぶしなんですよ、やってることは、要は。気の紛らわしをやってるんで。」

若井「なるほど!」

藤澤「うん。」

大森「だから・・」

藤澤「やらなきゃいけないこととしてやってるわけではないってことかな?」

大森「そうそう!」

若井「うん。」

大森「だから、なんかそれが結果的に有意義になってる気がしているから、なんかね、ほんとちょっと興味でもあることがあったら、それに時間を使ってみていいんじゃないのかなって。」

若井「面白そう!みたいなことがあればね!」

大森「ただゴロゴロして時間が終わっちゃったっていう日も全然ありだと思うんだけど。」

藤澤・若井「うん!」

大森「なんか、「うわ〜あれやっとけばよかったな!」ってきっとなるんですよ、人は!」

藤澤「なります!」

大森「はい!だからぜひ、有意義に使っていただけたらと思います!」

藤澤「お願いします!!」

若井「よっしゃー!」

大森「はい〜!」

若井「続いていきまーす」

大森「ゲッツ」

若井「兵庫県15歳・・(笑)」

大森「(笑)」

若井「ゲッツ・・?」

大森「いや、ちょっとすみませんなんか・・(笑)」

若井「懐かしいけど!(笑)」

藤澤「久々に聞きましたね(笑)」

大森「あーびっくりしちゃった今!」

若井「兵庫県15歳!」

大森「俺の中のゲッツが・・」

藤澤「(笑)」

若井「俺の中のゲッツ・・?」

大森「あーええ!」

若井「兵庫県15歳女の子、ラジオネーム「くれなずみ」!」

大森「あー!町の!」

若井「町の、くれなずみ!」

藤澤「(笑)」

大森「うん。」

若井「『ミセス先生こんばんは』!」

大森「(金〇先生の真似をして)はい、こんばんはぁ〜!」

若井「こんばんはぁ〜!」

大森「(爆笑)」

藤澤「そうなりますね!(笑)」



ミセス先生こんばんは!私は春から高校生になるのですが、高校まで通学に片道なんと2時間半かかります。そこまでしてその高校を選んだ理由は、どうしてもその高校で吹奏楽がしたかったからです。自分で選んだ道だけど、三年間続けること親や友達もたくさん応援してくれましたが、やっぱり不安です。行き帰りの電車では、たくさんミセス先生の曲を聞きたいと思います!

くれなずみ
兵庫県 15歳 女の子


若井「という「くれなずみ」からの!」

大森「2時間半!片道!往復したら5時間でしょ?」

若井「5時間でしょ??」

藤澤「藤澤、高校生の時・・これだからもう7割、6割、5割ぐらい分かります!」

大森「うん、ちょっと下がってっちゃったけど。」

若井「どんどん下がっていくパターンあるんだ(笑)」

藤澤「僕も片道2時間かけて行ってましたし、」

若井「あーじゃあもうほとんど一緒だね!」

藤澤「その高校選んだ理由は、音楽家の高校に通いたかったから!」

若井「あ、じゃあ境遇が一緒なんだ!」

大森「「くれなずみ」だ、じゃあ!」

藤澤「「くれなずみ」です!」

大森「うん。」

藤澤「(金〇先生風な声で(?))「くれなずみ」です。」

大森「くれなずみだ!」

藤澤「はい!」

若井「(笑)」

藤澤「そうね、3年間!でも続けてましたね!だし、理由がやっぱり明確にあるわけじゃないですか!」

大森「そうだね!」

藤澤「これがやりたいっていうものがあって、学校を選ぶってすごく素敵なことだと思うから、きっとね、なんかその生き生きする時間も、自分のエネルギーに、気持ちのエネルギーになるんじゃないかなと思います!」

SCHOOL OF LOCK!


大森「そうね。」

藤澤「誰よりも頑張りたいっていう気持ちだったりとか、そこまで頑張ってる自分みたいな!」

大森「うんうん、確かに!でもほんと、ミセスの曲聴きたいと思うって言ってくれてるから、僕らもいい曲を書けるように頑張ります!」

若井「そう!」

藤澤「頑張ります!」

大森「絶対さ、大人になった時に、なんかその聴いてた曲とかを聴いて、この通学の時の景色とか匂いとか色んなもの思い出すんだ!!」

若井「そうなんだよね!!」

藤澤「いや、ほんとにそうだよ!」

大森「頑張ろう、マジで!!」

若井「ね!頑張ろうぜ!!」

大森「ありがとう、「くれなずみ」!」

若井・藤澤「ありがとう!!」

大森「ということで、いやちょっとさ、まぁ曲決めてないんだけど・・」

藤澤「そうだね!」

大森「まぁそういう意味で言うと、ちょっと当時の懐かしい感じ思い出すよね的な?」

若井「ああ!」

藤澤「おお!」

大森「いい?ちょっと久々にさ、庶幾、流していい?『庶幾の唄』!」

若井「うわっ!!」

藤澤「あ〜!『庶幾の唄』ですか!」

大森「『庶幾の唄』、色んな景色思い出さない?」

若井「確かに!」

藤澤「思い出します!」

大森「当時の空気感思い出さない?ちょっとノスタルジーだし。いいですか?『TWELVE』収録の最後の曲ですね、庶幾のきょ・・うっ・・(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「あ、もう、辞めます!ミセスLOCKS!もう。」

若井「いや、初期の曲ですから!でも!」

大森「初期の曲?」

若井「初期の曲の!!」

大森「あーすあすあすっ!」

若井「そういうことですよね!」

大森「そういうことです!!」

若井「そういうことです!」

大森「じゃあみんなで曲紹介いきましょう、Mrs. GREEN APPLEで・・!」

全員『庶幾の唄』!


(♪. 庶幾の唄 / Mrs. GREEN APPLE )




大森「お届けしてるのは、Mrs. GREEN APPLEで『庶幾の唄』です〜懐かしいね、やっぱね!」

藤澤「懐かしい!」

若井「いや〜思い出すわ!」

大森「思い出すでしょ!」

若井「思い出す!」

藤澤「『TWELVE』!」

大森「『TWELVE』・・・『TWELVE』なんかだってみんなでさ、泊まり込みで1週間とかレコーディングスタジオに行って。」

藤澤「あ!やった!!」

大森「ど夏!ど夏でさ!」

若井「真夏ね?」

大森「ど夏でさ!」

若井「ど夏なかなか言わないから!(笑)」

藤澤「(笑)」

大森「ど真夏!」

藤澤「ど真夏!(笑)」

若井「ど真夏(笑)」

大森「ど真夏でさ〜」

若井「ど真夏だったね(笑)」

大森「もうなんか、蜃気楼みたいな!もやもやもやもやっみたいなさ。」

若井「森に囲まれた所で!」

大森「そうそう!みんなで録ったの覚えてますけど、これ涼ちゃんフルートだったりとか!」

藤澤「そうですね!フルートレコーディングしました!だからまさしく「くれなずみ」の言っていた、学生生活の中で培ったことですし、「ほのリンゴ」も言ってましたけれどもね、「やることがない」って言ってたけど、まぁ学生時代にね、僕はそうやってやってたことが・・今僕はキーボーディストとしてミセスにいるけど、こういう風にね、繋がることもできているので、なんかね、自分の楽しいこと、素直に心が動くこと、見つけてほしいなと思いました!」

大森「思わぬところで繋がってくるからね、きっと!」

若井「そうなんですよ!」

大森「その時にね、意味を見出さなくていいと思うから!」

若井「そうです!」

藤澤「そうだね!」

大森「いつかついてくるから!大丈夫です!」

藤澤「うん!」

大森「はい。さぁそろそろ授業終了の時間になりました!」

若井「はい!ミセスLOCKS!では、生徒のみんなからの・・」

大森「・・誰(の声真似)?誰だ??」

若井「“いま”に関するメッセージ、引き続き、新学期や新生活にまつわる話・・」

大森「誰・・?」

藤澤「(笑)」

大森「え、何で当たり前に・・怖すぎる!」

若井「自己紹介に関する相談・・」

大森「誰?こいつ。」

若井「新しい部活、何に入ろうか悩んでます、など!何でも自由に受け付けています!」

藤澤「ちょっと待ってくれ。」

大森「・・(笑)」

藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込みメールをお待ちしています。」

若井「大根役者や(笑)」

大森「大根役者おるやん(笑)」

若井「『ちょっと待ってくれ。』(笑)」

藤澤「Twitterでのつぶやきは、『#ミセスLOCKS』でお願いします。」

大森「そしてそして・・Hey!スズカ!」

スズカ「ヘイ!」

大森「いや『ヘイ!』・・(笑)何かもうひ・・あっ・・」

スズカ「ミセスから、もう一つ、お知らせがあります!(笑)」

若井「噛み合わねぇ〜スズカと!(笑)」

大森「はい!あります!」

スズカ「4月・・どっ・・」

大森「4月のね、え、そう、4月スタート・・」

スズカ「4月クールから始まる・・」

大森「あー僕が言います!」

スズカ「ハイ・・」

大森「大丈夫です!」

若井「(笑)」

大森「えーMrs. GREEN APPLEがなんとドラマ主題歌を書き下ろしました!4月スタートABCテレビ制作ですね!全国ネットの日曜夜、新ドラマ枠第1弾ということで!」

若井「うん!」

藤澤「はい!」

大森「清野菜名さん主演です!

若井「はい!」

藤澤「おお〜!」

大森「『日曜の夜ぐらいは…』というドラマにですね、新曲『ケセラセラ』を提供いたしました!」

若井「ケセラセラです!」

大森「『ケセラセラ』という楽曲が、新曲として発表されましたので、ぜひドラマの方も楽しみにしていてください!」

藤澤「はい!」

若井「お楽しみに!」

大森「それでは僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう。超現代史の講師、大森モトキと!」

若井「若井ヒロトと!」

藤澤「藤澤涼架でした!」

大森「以上!」

全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」

SCHOOL OF LOCK!



**********


先ほどミセス先生から、新曲、そしてその曲がドラマの主題歌になるというお知らせがありましたけど、こちらも新情報として今日の夕方に発表がありましたね!!

対バンライブ同様にキービジュアルというか、Concept Photoも解禁!!それに伴いミセスLOCKS!も写真を変更しております(`・ω・´)ゞ

ってか!!!あの写真、めっちゃよくないですか!?キラキラでフワフフワで春な感じ!!あの写真の雰囲気から、新曲『ケセラセラ』がどんな楽曲なのか想像がつかな過ぎてすでに楽しみですね・・・!

そして個人的には、ドラマ『日曜の夜ぐらいは...』の脚本が岡田惠和さんなのがアツい!職員は岡田さんが描く脚本の作品が凄く好きなので、もう優勝(?)間違いなし!!!

春からの楽しみが増えてとっても嬉しいです。



ドラマは4月30日の夜10時からスタート!

この春からは、日曜の夜はドラマを観て、月曜日はミセスLOCKS!、そして水曜日はミセススクールクエストという、ミセスに溢れた生活を送りましょうね!

それでは、また来週〜!!

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聴取期限 2023年4月3日(月)PM 10:00 まで

ミセスLOCKS! 放送後記

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