聴取期限 2022年7月4日(月)PM 10:00 まで
関東甲信地方、東海地方、九州南部が梅雨明け!梅雨の期間は過去最短というニュースが入った今日この頃!生徒のみんなは体調大丈夫ですか??
しっかり水分補給して涼しい場所から夏を感じてくださいね(^v^)みんなの学校にはクーラーはあるんですかね?飲み物も持っていって良いシステムなのでしょうか?
今日はきっと各ラジオ番組で夏が始まった合図を告げる『青と夏』が全国で流れていたことでしょう。
職員もTOKYO FMにいたらお昼の生放送番組「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。」、通称「ダレハナ」で夏の始まりを告げられてテンションが上がりました(^◇^)!!
そしてその後、高田馬場に用事があったので移動をしてついでにまだ買っていなかったMUSICAを買おうと本屋さんに行きまして無事にMUSICAをゲット!
そしたら何と!たまたま行った建物が4年前ミセスLOCKS!でお世話になったロシア料理店のチャイカさんの入っているビルだったことに気が付き……お店はオープン前だったので写真だけ撮って帰りましたけど。
懐かしいなぁ〜なんて思ってたら、そういえばみんなでワールドカップに行った4年前ってちょうど今頃だったんじゃない?と思い、調べたらちょうど6月末の頃でした。チャイカさん!近々食べに行きます!!
あのときオンエアされていたミセスLOCKS!(2018/06/27放送)は、帰国途中でトランジットのために立ち寄ったドバイから声を届けていたんですよね。ドバイは日本よりも暑かったなぁ〜。
・・・って、すみません!ついつい長々と思い出話をしてしまいましたけど、、4年経ってもここで超現代史を届けられているのがとっても嬉しい職員です!
さあ今夜の授業なのですが、今日は珍しくゲストの先生(?)が来てくれるみたいです!フェーズ2に入って初ですけど……??どんな先生なのでしょうか?
それでは教室に入りましょう!
**********
(チャイム〜教室のドアが開く)
ミセス先生こんばんは!「私は最強」のMV観ました〜。曲は12時に聴いていたのですが、MVを観てみると曲のイメージがもっと広がったような気がしました! 28日にはダンスホールのMVもでるので楽しみにしてます((o(´∀`)o))ワクワク
長崎県 12歳 女の子
藤澤「(公開)明日です〜!」
大森「嬉しいですね〜」
若井「もう1通きてるので読みます〜!はい、宮城県、21歳、男の子、ラジオネーム「hiro」、あ〜俺と一緒!」
ミセス先生こんばんは!「私は最強」のMVが解禁されたということで早速見てきました。
Adoさんの歌唱力には圧巻の一言。他にもTWELVEを連想させるような動物が出てきて、ミセスっぽいが溢れてるようにも感じました。いつかミセス先生バージョンを聴いてみたいものですね!楽しみにしてます!!!
宮城県 21歳 男の子
大森「うぃ〜〜〜」
若井「うぃ〜〜〜」
大森「嬉しいですね〜」
若井「楽しみ〜〜」
大森「これなんかさ、すごいさ、Ado⤴ちゃんがさ!」
藤澤「Ado⤴ちゃん先生!」
若井「Ado⤴ちゃん…?(笑)」
大森「(笑)」
若井「Ado⤵ちゃんなのか、Ado⤴ちゃんなのかっていう。(笑)」
大森「Ado⤴ちゃんがさ!」
若井「Ado⤴ちゃんでいいんだ。(笑)」
大森「僕仮歌を歌ってお渡ししてるじゃないですか。すごい僕のなんかこう声のひっかけ方みたいな、すごくなんかこう忠実にやってくれてて、しかも、Adoちゃんぽさというか。Adoちゃんの歌い回しがすごい効いてて、いいなぁって思った。」
藤澤・若井「ね!!!」
若井「めちゃめちゃかっこいいよね。」
藤澤「すっごいパワフル!」
大森「ね!MVもすごく素晴らしかったですね。なんか泣きそうになっちゃった、俺。」
若井「ね!分かる。」
藤澤「素敵だったよね〜!」
大森「だって、みんなさ、まだ知らないんだもんね映画の内容ね。」
藤澤「あっ!」
若井「ふっふっふっ!」
藤澤「あらやだ!」
大森「あらやだっ!!」
若井「あはははは!」
(♪. 私は最強(ウタ from ONE PIECE FILM RED) / Ado)
大森「お届けしているのは、Ado先生で『私は最強』です。え〜改めて映画『ONE PIECE FILM RED』は8月6日に公開です〜!」
若井「楽しみ!!」
大森「楽しみ〜!!」
藤澤「楽しみですわ!!」
大森「一緒に観に行こ・・・」
若井「いいぜ・・・」
大森「さあ!今夜も授業していきたいと思うんですけども!」
藤澤「(笑)」
大森「(台本そのまま読んで)(*黒板を書き始める〜)」
若井「のばし棒がね、あのちょっと波なみになってるやつだから、『うぅ〜〜』ってなってたんだ。(笑)」
大森「オッケイッ!!!」
藤澤「(笑)」
(黒板を書く大森先生)
大森「今日は画数で何だか、当てやがれ。(笑)」
若井「いや、なかなか難しいよね、それはね。」
藤澤「『当てやがれ』(笑)」
大森「画数で・・」
若井「さあ、今日は何の授業なんでしょう!」
大森「なんだか・・」
若井「ちょっと、ど、どう思う?」
大森「当てやがれ・・」
藤澤「全く分からんけん。」
若井「いや、そりゃそうだと思うんだけど(笑)予想してください。」
藤澤「何だろう・・いくよ?」
大森「せーの!」
全員『断捨離』!!!
大森「生徒の皆さん、こんばんは!今を学ぶ超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLEボーカル大森元貴です!」
若井「ギターの若井滉斗です!」
藤澤「キーボードの“藤澤涼架”です!」
大森「お!ありがとうございます。」
藤澤「はいっ!」
若井「ありがとうございます・・?(笑)」
大森「はい!え〜今夜の授業は『断捨離』ということでね!(藤澤先生と声が被って)あ、ちょっと被って喋るのだけ・・あ、ごめんなさい!」
藤澤「あっごめんなさい!(笑)」
大森「被って喋るのだけは・・ちょっと、ごめんなさい!それだけは・・」
藤澤・若井「「(笑)」」
藤澤「厳しい!(笑)」
若井「丁寧に怒る人だ!(笑)」
大森「被るのだけは、やめてください!」
藤澤「厳しい〜〜!!」
大森「え〜今夜の授業は、『断捨離』!」
若井「うん!!」
大森「・・ということで、あっ、すいません。(笑)」
藤澤「(被ってるの)僕じゃないですよ!(笑)」
若井・大森「「(笑)」」
大森「ちょっと前の授業で、生徒のみんなに捨てられないものってありますかって質問して、書き込みを募集したんですけども。」
若井「あ〜してたね!」
大森「他の人から見たらいらないものなのかもしれないけど、もう自分にとって忘れられないもの!そこで、今日はとあるプロの方にお願いをしてですね!特別にこの教室に!来てもらいました。久々ですよ、ゲスト久々です。」
(ガラガラ)
大森「(小声で)すいませんあの、自己紹介お願いしてもいいですか・・」
??「生徒のみなさん、こんばんは!“シザー涼架”ですっ!」
大森・若井「(爆笑)」
大森「ええぇ!!!シザーだぁ!!!!」
若井「シザーさん?!!まさか?!」
シザー「シザー涼架きましたっ!」
大森「ということで今夜は!ハサミで様々なものを切り刻むプロ!シザー涼架先生にお越しいただきました!いや〜〜!」
シザー「シザー涼架ですっ!」
若井「いやいや、よく分かんないよ!『様々なものを切り刻むプロ』?(笑)」
シザー「そうですよっ!」
若井「なるほど・・」
大森「台本(の名前のところ)がもう急にシザーになってますからね(笑)」
シザー「はい。シザーですっ。」
若井「あれ、“シザーさん”でいいんですよね?(笑)」
シザー「あの、シザーはすごく厳しいですからっ!」
大森「キャラ設定謎なんだよな。(笑)」
シザー「藤澤先生は甘いかもしれないけど、シザーは厳しいから!」
大森「そうなんだ(笑)」
若井「いたけど!そういう先生。(笑)」
シザー「なめ、な、なめたこと言ってると、切り・・」
大森「切り刻む(笑)」
シザー「切り刻みますよっ!(笑)」
大森「『切り刻みますよっ!』(笑)」
若井「怖いな!!」
大森「今日はですね、シザー先生を迎えまして、生徒のみんなが「捨てられない」と言っている書き込みの中から、「これは捨ててもいいんじゃない?」っていう、(言い方を変えて)「これは捨ててもいいんじゃない?」っていうものをですね、判定してもらい、実際に切っていってもらおうと思うんですけども。ちょっと企画が意味わかんないんですけど(笑)」
若井「うん〜なんか・・」
シザー「切りますよっ?」
大森「よろしくお願いします。(笑)」
若井「これはですね、メッセージを読んだ上で、本当に必要そうだと思ったものは切らないということですよね?」
シザー「そうですっ」
大森「(爆笑)」
若井「ということですよね。はい、ありがとうございます。」
大森「あの、書き込みをね、シザーに切られた生徒はですね、しっかりと捨てられないものを捨てて、断捨離しましょうということでね!」
若井「そうだ、もう断捨離の季節ですから。もう上半期も終わりますからね!」
シザー「良いこといいますね〜あなたっ!」
大森「『断捨離の季節』ではないですけどね(笑)」
シザー「はいっ切りますっ!」
若井「あまり生意気言ってるとぉ切り刻むわよっ!」
大森「みんなシザーになっちゃってる(笑)」
若井「(笑)」
大森「え〜シザー先生、準備はよろしいでしょうか!」
シザー「はいっもう、かかってきなさいっ!切りますからっ!」
若井「ところどころなんか、(藤澤先生が)いるんだよなぁ(笑)」
大森「では、あの、僕たち2人で読んでいくので、判定お願いします〜」
ミセス先生こんばんは!私の捨てられないもの、それは剣道の防具です。私は小学校の頃から剣道を習っていて、家にはスペアや妹と母の分を含めて5セット以上の防具があるのですが、どれも苦しい稽古を一緒に乗り越えてきた物なのでどうしても捨てられないんです。でも、鼻がもげるほど臭いし、場所はとるし、他に使い道は無いし、臭すぎて誰かにあげる訳にもいかないし、どうするべきでしょうか??
埼玉県 17歳 女の子
大森「とのことなんですけども。あの、捨てる捨てないの判定お願いしたいですけど、いいですか?」
シザー「はいっいきますっ」
大森「ちょっとこれ〜ふわっとしてる台本でちょっと僕もいまいちよく分かんないんだけど・・」
若井「(笑)」
大森「捨てる!捨てない!どっちですか!!!」
シザー「捨てますっ!!」
大森「あ〜捨てるんだ!(笑)」
シザー「もう、こんな書き込み、私切っちゃいますもうっ!」
大森「あぁ!切ってる!ほんとに切ってるハサミで!!」
若井「切ってる!気を付けてください、シザーさん!」
大森「ほんとに、全く伝わらないけどちゃんとしっかり切ってる!」
シザー「ちょっと待って、(書き込み)もう一回読みたいちゃんと。」
若井「『もう一回読みたい』(笑)」
シザー「あのぉ!」
大森「なになに!(笑)」
シザー「剣道の防具が5セット以上あると、場所もとっちゃうしって言ってますね「ぞえふく」は!たしかにね、思い出いっぱいだと、どれも苦しい稽古を一緒に乗り越えてきたと!」
大森「そうだね。」
シザー「じゃあ、あなた!「ぞえふく」は、この防具を捨てて、その稽古を乗り越えてきた思い出は!」
大森「なくなっちゃうの?ってね。」
シザー「なくちゃ・・先に言わないでくださいっ!」
若井「(笑)」
大森「なくなっちゃうの?って話ですよね!(笑)」
シザー「なくなっちゃうんですかって!」
大森「なくなっちゃうんですかって話ですよね!!(笑)」
シザー「そうですよっ!それがなくなっちゃうなら、それまでのもんなんですっ」
大森「じゃあ、別に捨てても思い出はなくなんないから、場所とっちゃって、臭いぐらいだったら、捨てちゃっていいんじゃない?っていう、5セットもあんだからねっていう。」
シザー「そうですっ」
大森「1セットぐらい残していいっすか?」
シザー「まあ、そういうところは、ちゃんと母と妹と相談しなさいっ」
若井「ちゃんとしてるんだね、そういうところは(笑)」
大森「はい、ということで「ぞえふく」は参考にしていただけたらと思います。」
シザー「捨てちゃいなさいっ!」
大森「ありがとうございます!」
シザー「バイバイっ」
若井「(笑)」
大森「はい、続きまして〜」
ミセス先生こんばんは!私はもうグラついている勉強机の買い替えをしたいのですが、おばあちゃんが小学1年生の頃に買ってくれた机で捨てられません。おばあちゃんももう買い替えて捨てていいよと言っているのですが中々10年以上使っている机を捨てるのには勇気が要ります。机を変えるタイミングが知りたいです。
埼玉県 16歳 女の子
大森「お便り変わっちゃった!(笑)机を変えるタイミングが知りたいお便りになっちゃった(笑)」
若井「(笑)」
シザー「なるほどっ・・いきますっ!」
大森「じゃあ、この「あっぷるちゃんす」のおばあちゃんが小学1年生の頃に買ってくれた机、10年以上使ってる机ということですけども、え〜捨てる!捨てない!どっちですか!」
シザー「ちゃんす、あっぷる・・」
若井・大森「「あっぷるちゃんす」ね。(笑)」
シザー「捨てなさいっ!」
大森「すごい(笑)なんか、厳しい!(笑)(俺は)捨ててほしくない!!」
シザー「藤澤先生だったら、捨ててほしくないって言う。」
大森「藤澤(笑)・・そうだね!」
若井「(笑)」
シザー「でも、シザーは、捨てろと言うっ!」
大森「シザーのキャラ設定って分かんない。(笑)」
若井「シザーさんの気持ち・・」
大森「逆張りシザー。」
シザー「思い出いっぱい!おばあちゃんいっぱい!」
大森「『おばあちゃんいっぱい』。」
若井「『おばあちゃんいっぱい』って(笑)」
シザー「大切にずっと使ってるのは素敵だと思うっ!」
大森「素敵!ほんとに素敵〜!」
シザー「でも、勉強机、結構大きいじゃない!」
大森「まあ、場所は取りますよね。」
若井「そうですね。」
シザー「あの、グラついてると、やっぱね、何かあってからじゃ遅いと思うのよ!「あっぷるちゃんす」とか、家族のみんなにも、こう倒れて何かあってからじゃ遅いと思った!」
大森「なるほどね〜」
シザー「おばあちゃんもそういう風に言ってくれてるんだったら、机を替えるタイミングが知りたいと言ってる!」
大森「うん、いや、でもすげえ分かるわこれ・・」
シザー「ならば!もうこのミセスLOCKS!が買い替えるタイミングにしてあげるっ!」
大森「あ〜なるほど。」
若井「おお〜」
シザー「たぶん自分じゃ決められないよ、こういうのって。」
大森「いや〜そう、ほんとそうだよね。」
若井「たしかにそうねぇ。」
大森「・・ん?(笑)シザー移ってたよ今(笑)」
若井「『たしかにそうねぇ』(笑)」
シザー「ばあちゃんにありがとうって気持ちを持って!」
大森「そうだね。」
シザー「もう一回ね、おばあちゃんと一緒に話してみたりとかしていいと思うし。思い出話とかね!」
若井「そうだね!」
大森「いろんなパターンありますからね!いろんな可能性ありますからね!」
若井「そうですそうです!」
大森「補強するのアリですし。」
若井「そうだね!修理すんのもアリだし。」
大森「DIYすんのアリですし!」
藤澤「いやぁ〜捨てないでほしい!!!」
若井「ええ!!どっち?!!」
大森「あれぇ?!!(笑)」
若井「涼ちゃん出てきたよね、完全に!」
シザー「はいっ「あっぷるちゃんす」頑張れ!私もあなたの書き込み、頑張って切りますから!」
大森「あ、切ってる切ってる。」
若井「あ〜切ってる!」
シザー「一緒に、バイバイっ!」
大森「切ってる。」
シザー「バイバイっ!」
若井「ああ〜!」
藤澤「いや〜捨てないでほしいなマジで・・・」
大森「いや〜酷な企画だぁ!」
若井「ね!」
大森「ひどいよ!心が痛い!」
シザー「はい・・もう次っ!!」
若井「はい!いきます!」
ミセスのみなさんこんにちは!僕は別れた彼女との思い出の品々を捨てることができません。高校生の時に修学旅行で付き合い、それから二年間分の手紙やプレゼント、写真などがたくさんあります。もう彼女と別れてから半年ほど経つのにどうしましょう…次の恋に進むアドバイスももらえたら嬉しいです!!
北海道 19歳 男の子
若井「ていうのとね、あの似た感じのお便りももう一個きてて・・」
大森「うん、似た感じっていうのもちょっとあれですけど。」
若井「ああ、そう、そうですね。」
捨てられないものは先日別れた彼女との思い出の品です。いつまでも未練を引きずっているのもどうかと自分でも思いますが、それでも忘れたくないと今は思ってしまいます。このまま残して置いた方がいいのでしょうか?
静岡県 19歳 男の子
若井「っていうね。」
大森「すごい2通だ!」
シザー「はいっ」
大森「シザー!」
シザー「分かりましたっ」
若井「あ、分かりましたかもう!」
シザー「分かりました、もう。」
若井「もう分かりましたか。」
大森「「浦島りんご太郎」と「やむ」の、別れた彼女との思い出の品々!え〜捨てる!捨てない!どっちですか!」
シザー「お前らっ!!」
大森「あれ・・?(笑)ヤンクミ?(笑)」
シザー「捨てなさいっ!!」
大森・若井「ああ〜〜!!」
若井「『捨てなさいっ』!」
シザー「いや〜もう、藤澤だったら捨てられないと思うけど、シザーは、そんなこと言わないっ!」
大森「藤澤は実際、捨てましたか・・?(笑)」
大森・若井「(爆笑)」
シザー「そうね、「やむ」、19歳・・・」
大森「いや、シザーでススムさん。」
若井「『ススムさん』(笑)」
シザー「二人とも19歳ですって。」
大森「『シザーでススムさん』(笑)」
若井「意地でも出さない、藤澤を。(笑)」
シザー「藤澤がその頃だったらきっと捨てなかったんじゃないのかな、捨てられなかったと思うわっ」
若井「あ、捨てられなかったと思いますか!」
シザー「でもシザーがね、捨ててあげる。」
大森「(笑)」
若井「おお〜〜!」
大森「シザーが捨ててあげるんだ(笑)」
シザー「あのね、こんなことね、わかんないよ?男だとか女だとか関係ないけど、あえてあなたたちのために言ってあげる!こんなこと思ってるのは男だけよっ!」
大森「なるほどね!」
シザー「もうね、きっと元カノたちなんかは新しい恋にいってる!」
大森「ああ〜〜ちょっとつらい!!!」
若井「シザーさんそんなこと言わないでください!!」
シザー「そうなのっそうだった!」
若井「『そうだった』?(笑)」
シザー「そうなのっそういうもんだった。」
大森「リファレンス誰なん?シザーのマジで。(笑)」
シザー「(笑)」
若井「だからそういう意見がおありなんですね〜」
大森「モデル誰なんだ?(笑)」
シザー「なのでっ!いや、いいですよ!さっきのおばあちゃんの話と一緒。」
若井「一緒なんですか?(笑)」
大森「一緒じゃないでしょ。」
シザー「あの〜2人ともきっとね、自分でタイミング掴めないんだと思う!だから、このミセスLOCKS!のこのタイミングで、捨てちゃいなさいと!捨てる、△※〇だったら約束してっ!」
若井「な、なん、何て言いました?(笑)」
シザー「シザーと約束!」
大森「(爆笑)」
若井「捨てる、何、なんですか?(笑)」
シザー「これ捨てたら、ちゃんと前に進みなさいと言いたい。もう振り返らない。やっぱり2人とも思い出の品々、2人とも「思い出の品」って言ってるのよ。」
大森「まあそりゃそうでしょ!」
シザー「やっぱそう言ってるうちはね、いつまでも前に進めないなと思うわ!(笑)」
若井「なんか、イントネーションおかしい(笑)」
シザー「前に進めないんだと思うわっ!(笑)」
大森「壊れてきてますけど、なんか。(笑)」
シザー「真剣に話してるシザー!」
若井「分かってますよ。(笑)」
シザー「そう、やっぱ思い出だな〜とか・・」
大森「壁に手を置きながら喋るのやめてもらっていい?(笑)」
シザー「・・言ってるうちは、やっぱ男は前に進めないのっ!」
大森「(爆笑)」
シザー「だから、シザーは、切りますっ」
大森「同じ話ずっと何分もしてんのよ今。(笑)」
シザー「頑張って!」
大森「そうだね!」
若井「最終的には。(笑)」
大森「まあ、頑張ってください!」
若井「頑張ってください!」
大森「はい、ありがとうございました!」
若井「ありがとうございました!」
シザー「捨てちゃいなさいっ!」
大森「はい、ということで、あの〜シザー涼架先生でした!ありがとうございました。」
若井「ありがとうございました!」
(ガラガラ)
(いきなりいなくなるシザー先生)
大森「え、どっちどっち(笑)なに(笑)なになに今の(笑)帰ってきた?(笑)帰ってきた?涼ちゃん!(笑)」
藤澤「わぁぁ!!」
大森「涼ちゃん、なに、今、最後・・(笑)」
藤澤「びっくりしたぁ!!」
若井「強制退場させられそうになってた(笑)」
大森「(爆笑)」
若井「シザー涼架先生がなんか(笑)」
藤澤「ね!!」
若井「ね、悲しかったけど、ど、ど、どう、何してた?」
藤澤「いや、ずっと閉じ込められてた!」
大森「(笑)」
若井「あ、マジで?こわいね〜!」
大森「すれ違ったでしょ?誰かとすれ違ったでしょ?(笑)」
藤澤「すれ違ったかも!」
若井「すっごい似てる人とすれ違わなかった?」
藤澤「いやでも、すごい良い先生だったね、なんか。話は聞いてたけど。」
若井「あ、聞いてた?」
大森「聞いてたの?(笑)」
藤澤「やっぱね、みんな、そうなのよ!」
大森「(爆笑)」
若井「違う違う(笑)」
藤澤「送ってきてる時点で、きっとね!」
大森「なんか一言欲しいんだよね!その、後押しが欲しいんだよね!」
藤澤「そうなのよ!捨てないっていう選択をね、ちゃんと自分でできてんなら、はなからそんなこと言わないから!(笑)」
大森「うん、そうだね(笑)」
若井「もう、分かんない(笑)」
藤澤「捨てられないって言ってる時点で・・」
大森「誰だ?涼ちゃん、今涼ちゃんだよね?(笑)」
若井「涼ちゃんですよね?」
大森「涼ちゃんだよね?」
藤澤「そうよ??」
若井「『そうよ』だと、ね。(笑)」
大森「いやだから、ミセスLOCKS!ちょっとなんかキャラがこわいな、ブッチェ然りさ、シザー然り、ちょっとこわいキャラが誕生してきてるよね〜」
若井「うーん、こわいですよね〜」
大森「ありがとうございました。」
若井「でもさ!思い出の残し方、やっぱさ、写真とかもあるじゃん!」
藤澤「そうだね!」
若井「写真撮って・・あの、僕のお母さんがそういうタイプなんですけど。写真撮ってもう捨てちゃうみたいな。そういうやり方もあるよねっていう。」
藤澤「良いこと言う!!」
大森「ありがとうございます!」
若井「ありがとうございます!」
大森「いいね。・・誰だか分かんなくなっちゃった。あの〜まあ、自分だとどうしても捨てられないもの、捨てられない気持ちとかね!シザーに切ってほしいものなど・・何だよこの呼びかけ!(笑)シザーに切ってほしいものがあるという生徒がいれば、どんどん書き込みをしてください!また、いつかね、みんなの声が、ちゃんとヤツに届けば!」
藤澤「『ヤツ』って(笑)」
大森「シザーはたまに来てくれるかもしれないからね!」
若井「そうだよ、そうだよ!」
藤澤「そうだね!」
大森「はい、ということで、僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、大森元貴と。」
若井「若井滉斗と!」
シザー「シザー涼架でした!」
大森・若井「あれ?!」
大森「・・と?」
藤澤「藤澤涼架でした・・?」
大森「あ〜そうですね!以上、Mrs. GREEN APPLEでした。明日は!『ダンスホール』のMV公開です!!」
若井「よっしゃあ!!」
藤澤「やった!!!」
**********
今日はまさかの"シザー涼架"先生が登場!!!せっかくゲスト講師でやって来てくれたのに最後は雑に首根っこ掴まれて退場させられていましたけど、、笑
生徒のみんなはどうでした?シザー先生の言葉は響いたかな?もしシザー先生に相談ごとだったり、捨てたくても捨てられないものだったり、切って欲しいことがあったら[ミセスLOCKS!掲示板]か[メール]で送ってきてくださいね!
とりあえず職員はシザー先生の気持ちになろうと1度、映画の『シザーハンズ』を見ておきました。特になんの役にも立ってはいないんですけど。笑
いつかまたシザー先生が来てくれるその時を楽しみに待ちましょう!
あ!そうそう今日の授業の冒頭ではミセス先生がAdo先生に楽曲提供した『私は最強』について少し触れていましたね!
ミセス先生のことが大好きなボイストレーナー[しらスタ]の、おしら先生も早速『私は最強』に関する動画をアップしていたのでこの動画を見て歌い方の練習をしてカラオケで「最強〜〜!」と歌いまくっちゃってください!
そして!明日の夜21時には新曲『ダンスホール』のMVも公開!!供給過多〜!!(嬉)待ちきれない〜〜!!
ではでは、また来週!
MVの感想、新曲の感想、みんなの今について!引き続きメッセージも待ってまーす!!
聴取期限 2022年7月4日(月)PM 10:00 まで