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ミセスLOCKS!の生徒のみんな!放送後記、大変お待たせいたしました~!!
と、その前にSCHOOL OF LOCK!の生放送教室の方の放送後記の写真はチェックしましたか?こちらに、こもり校長&ぺえ教頭、そして大森先生、若井先生、ペイちゃん先生の写真がすでにUPされています!
まだ見ていない生徒は[こちら]をチェック!!
ひっさしぶりの生放送教室からのミセスLOCKS!、みんなは楽しんでくれましたかね?みんなのおかげでトレンド入りも果たせました!

嬉しくて、記念にスクショ!!笑
さぁそれではそろそろ、本編に参りましょう!
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(ガヤガヤ)
ぺえ教頭「毎週月曜日のこの時間は、“今”を学ぶ現代史、え、超現代史の講師、Mrs.GREEN APPLE先生が登場!」
こもり校長「わかるよ。今の間違えちゃう感じ、いつも言えてるのに言えなくなるこの緊張感ね。」
ぺえ教頭「そう、ちゃんと緊張しちゃった~(笑)」
こもり校長「急に今緊張してるよね、正直ね!」
ぺえ教頭「いつも“超”なんてね!(笑)」
こもり校長「絶っ対言うのに!」
ぺえ教頭「言うのにね!忘れちゃったね~」
こもり校長「忘れちゃったという。・・なぜならば!え~先週お知らせした通り、今日はいつもの超現代史の教室からではなく、生放送教室から授業を届けてくれるとのことで、なーんともうここにミセス先生が全員揃ってきてくれてまーーす!!!」
3人「やーーーー!!!!!!」
大森「お邪魔します!!」
こもり校長「お邪魔します!・・お邪魔しますって俺別にちゃうちゃう、俺お邪魔しますじゃないや、(笑)・・っていうぐらい、え~今緊張しております。ミセス先生はお久しぶりと言いたいところですが、もうほぼ初めましてですね!!」
若井・藤澤「(笑)」
大森「でも、2人(若井・藤澤)とか、でも、ミセスLOCKS!っていうか、そのSCHOOL OF LOCK!でいうと、初めましてに近い・・」
こもり校長「そうですね!」
藤澤「はじめまして!!」
こもり校長「なんか、ややこしい、ややこしい。僕に関しては。別に会ってないことはないけど、会ったと言うには浅すぎるみたいな!」
藤澤「たしかに!」
大森「まあ、校長になってからはじめましてですけどね。」
こもり校長「そうですね!でも、どうですか。教頭先生は、ミセス先生と会うの初めてですし、4月からの授業もねフェーズ2に入ってミセス先生を知ったという生徒もね、同じで、今回の授業から初めてということで。」
ぺえ教頭「そうね~あの、もう大人気授業、寝言の授業が私、もう大好きで、大好きで!あれをほんと生き甲斐に生きてました!」
大森「こすっちゃうとまたやろうってなっちゃうんで!」
全員「(笑)」
大森「すごいなんかもうね、いっぱい僕も連絡来るんですよ、友達から。「ああいうラジオ毎週やってんの?」って。違うよっていう。」
ぺえ教頭「(笑)」
藤澤「復活していきなりだったからね!」
大森「そうそうそう、ちょっと癖が強かったからね~」
こもり校長「たしかに。」
ぺえ教頭「癖になる、あの授業は!」
こもり校長「あれでも、よかったですね!」
ぺえ教頭「大好きです、ほんとに~!」
こもり校長「さあ!生徒のみんなも今日の授業を楽しみにしてると思うので、もうこれはもう、ミセスの皆さんにお渡ししちゃおうと思うんですけど、いいすか?!」
大森「ありがとうございます、もう任せてください!」
若井「任せてください!」
藤澤「(笑)」
ぺえ教頭「お願いします~!」
こもり校長「じゃあ、後ほど僕たち合流します!ミセスLOCKS!」
(チャイム~教室のドアが開く)
大森「(台本そのまま読んで)(*久しぶりの生放送教室に関して少しトークしつつ~)!」
若井「ああーもう読んじゃダメなやつ、ダメなやつだから!」
藤澤「(笑)」
大森「ありがとうございます!お久しぶりです!」
若井「お久しぶりです~!」
大森「お久しぶり~!ぶり!」
藤澤「(笑)」
大森「ね~!ほんとにTwitterとかもたくさんツイートしてね!!」
若井「『#ミセスLOCKS』、エルオーシーケーエスですから!」
藤澤「ね!」
若井「『#ミセスLOCKS』でどんどんツイートしてください!」
大森「そうだよ!見ちゃうよ今ね。」
藤澤「書き込みもね、もう届いてます!」
ミセス先生!生放送教室メチャクチャ楽しみにしていました!今のおきもちはどうですか~!??
山形県 17歳 男の子
藤澤「とのことです!」
大森「緊張してますか?」

若井「あのね、緊張してますよ。」
大森「ほんと?」
若井「はい。」
大森「でもなんか、そうだね、なんか変な緊張感あるね!」
藤澤「たしかにたしかに!(笑)」
若井「変な緊張感ね!たしかに。」
大森「いや~でも頑張ってきましょうよ!」
若井「頑張っていきましょう!」
藤澤「ね!楽しい!」
大森「ナチュラルな感じで。ホームなんでね!」
藤澤「うん!」
若井「じゃあ、続いて僕が読みます!」
大森「うん!」
藤澤「(笑)」
大森先生、若井先生、りょうちゃん先生こんばんは!放送教室待ってました!!ミセス先生を知ったのは去年なので生放送で授業を聴くのが初めてなんですけどなぜか私が緊張しています!w今日は1時間楽しい授業をよろしくお願いします!
京都府 16歳 女の子
大森「(笑)」
藤澤「今の「ヘッ」はどっち?」
若井「“w”が1つだけだったんで、ちょっと、半笑いなのかなと思って。」
大森「なるほどね!」
藤澤「なるほど~」
大森「いやまあ、だから変な緊張感ありますけども。今日ちょっとね、あの~豪華にやれるということで。」
若井「うんうんうん!」
藤澤「やったー!」
大森「気張っていこうぜ、楽しんでいこうぜって感じで!!さあ、今夜も授業していきましょう。黒板書き始める・・」
若井「はい、黒板がち・・」
大森「・・え、『黒板がち』・・?」
藤澤「(笑)(噛むの)珍しいね!」
若井「黒板がちですよ!!」
(黒板を書く大森先生)
大森「『みんなの今』!」
若井「あーもう!!言っちゃダメなんだよ!」」
藤澤「いやいや(笑)最速だったね今(笑)」
大森「オッケー!!!」
若井「それ、ワクワク~!ってしてから言うやつだから。」
大森「はい!じゃあ読みましょう。」
若井「はい!」
大森「『みんなの今』。せーのっ!」
3人『みんなの今!!!』

大森「(いい声風で)生徒の皆さん、こんばんは。今を学ぶ超現代史の講師、Mrs.GREEN APPLE、ボーカル大森元貴です。」
若井「(同じくいい声風で)Mrs.GREEN APPLE、ギターの若井滉斗です。」
藤澤「(2人の真似をしてみる)Mrs.GREEN APPLE、キーボードの藤澤涼架です!」
大森「うわっ!え?!変声期・・?」
藤澤「(笑)」
若井「変声期の方ですか・・?」
藤澤「なかなかそのトーンね、この時間帯出しづらいのよ!」
大森「そんなことないよ(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「はい、ということでね!あの、今日の授業はですね、超現代史のスタンダード授業をこの生放送教室からお届けするということで!もういつもと一緒です。生徒のみんなから、たくさんの“今”に関するメッセージが届いてるっていう、ほんとありがたいですね!」
若井「ありがたいですよ!」
藤澤「うん!!」
大森「今日も変わらずに、チェックをしていきましょう…!!」
若井「よっしゃー!!」
大森「時間の限り“今”に関するチェックをメッセージ・・メッセージをチェック!!」
藤澤「(笑)」
若井「じゃあ~僕から読んでもいいですか!」
大森「はい!」
藤澤「お願いします!」
若井「いいですね!いきます~」
ミセス先生こんばんは!りんごの森です。私は「今」自転車通学を頑張っています!4月から中学校に入って長い長い坂を今まで自転車を押して上がっていましたが、最近チャレンジしてみようと思い、私の家までにある三大坂(私の造語)全て立ちこぎと座りこぎを繰り返しながら攻略することができました!ミセス先生のミニアルバム「untiy]発売までもう少し!頑張ります!!
岡山県 13歳 女の子
大森「ちょっとこじつけ感ありますけどね~全然意味わかんないですけど。」
若井「これでも、「頑張ります!!」って言ってるけどさ、あれだよね。もう「攻略することができました!」って書いてあるからちょっと・・」
藤澤「続けるってこと?!」
大森「(爆笑)」
若井「いやわかんない、どういうことなんだろうね、これ。こうちょっと頑張る・・」
大森「ちょっと怖い文章です。もう、「頑張ります!!」って言いながら、完成してるという。高みを目指してくんだろうね。」
若井「でも、このなんかさ、坂道チャレンジみたいなさやんなかった?」
大森「やんなかった。」
若井「え?!・・ああ、じゃあ俺だけだ!」
藤澤「いや、やったことあるやったことある!」
大森「やった??」
若井「やっぱでも長野、坂多いもんね!」
藤澤「いや、ちょっと偏見だけどね(笑)」
大森「怒られろ怒られろ!(笑)」
若井「あ~ごめんなさい(笑)」
藤澤「面白い!」
大森「え、でもアルバムが出たらやめちゃうってことなのかな~」
若井「そういうことかな~」
大森「いや、もうずっと頑張っててほしいですね!」
藤澤「(笑)」
若井「坂道チャレンジ、ずっと頑張ってください!」

大森・若井「ありがとうございます!」
藤澤「続いて!」
ミセス先生こんばんわあああ!この春から高校1年生になりました!最近日本に引っ越してきた子がクラスにいるんですけど、ミセスおすすめしたら、「これ、知ってる!」って言ってくれたんです!国境超えて聞いてもらえるミセスってやっぱりすごいなあとおもいました!!さて、なんの曲をおすすめしたでしょうか!
千葉県 15歳 女の子
大森「あのー-えーそうだな、なんだろうな。」
藤澤「ヒントはないの?(笑)」
若井「ヒントはなしだからね。」
大森「『夜の蝶』。」
若井「え、ちょ、ちょっと待ってください(笑)ちょっと待ってください(笑)」
大森「『夜の蝶々』!」
若井「違う違う(笑)ミセスの曲って言ってるんですけど、その『夜の蝶々』っていう曲は・・あの、ないと思うんですけど・・(笑)」
藤澤「ぶっ込みすぎて反応できてなかった(笑)」
大森「なんですか!生放送教室2人ともちょっとなんか気抜いてるとすぐ僕からこういうの飛んできますからね!油断しないでくださいね??」
藤澤「(笑)」
若井「ちょっとびっくりしちゃいました今、『夜の蝶々』。」
藤澤「パンチ強すぎる(笑)」
大森「何だと思う?どこの国の子か書いてないんだよね!」
若井「そうなんだよ。」
藤澤「そうだね!」
大森「だからどういうタイプの子なんだろうね~」
若井「やっぱ、海外からの子だから。」
大森「え、これマジで答え、載ってないの??」
藤澤「(笑)」
大森「ど、ど、どんなお便り?!(笑)」
藤澤「投げっぱなし!!」
若井「投げっぱなしクイズだ、じゃあ!」
大森「投げっぱなしクイズだ!!」
若井「(笑)(自分が先に)い、言った(笑)言ったね今(笑)」
藤澤「どう思う??」
大森「どうだろうね。でも、なんかやっぱあの、あれなんじゃない?あの~『StaRt』とか。」
藤澤「(笑)」
若井「ああ~まあ入門編みたいな感じだね~」
藤澤「うんうんうん。」
大森「『StaRt』とかなんかな。・・うん、ということで、あの~答えを教えてください!(笑)」
若井「そうですね!答えないからちょっとふわっとしちゃう。(笑)」
大森「ありがとうございます!・・はい、もとき!」
明日から部活の全道大会です。1年生の頃は中々地区を突破できなくて、初の全道大会かつ今回の発表会場は憧れの舞台なので今はかなり緊張しています、、。しかも、うちの学校からわたしの出場する部門で全道大会進出は4年ぶりということもあって、、プレッシャーもそこそこ…かなりどきどきです。なので、、ミセス先生に応援してもらえたら嬉しいです、、!
北海道 17歳 女の子
大森「とのことです!」
若井「全道大会すごいですね!」
藤澤「ね!!」
大森「すごいね~!・・何の部活?!」
若井「そう!!(笑)」
大森「投げっぱなし多い今日!!!(笑)」
若井「そうなのよ!!」
大森「なんだよぉ!!!」
若井「全道大会だから、北海道の大会ってことだね!」
大森「そういうことになりますよ!」
藤澤「そうだね!」
若井「でも何の部活か分かんないから・・」
大森「応援をしていただけたらっていうね。」
若井「(答え)当てる系なのか。」
大森「あのほんとに、剣道頑張ってほしい。」
藤澤・若井「(笑)」
藤澤「剣道ね!(笑)」
若井「全国剣道大会なんだ、じゃあこれ。(笑)」
藤澤「(剣道に)賭けてみる?(笑)」
大森「ヤマ張って剣道に賭けてみる?(笑)」
若井「剣道でじゃあ(笑)」」
藤澤「頑張って剣道!!」

若井「頑張ってね!!」
大森「(笑)・・でも教えてください、ほんとに!(笑)投げっぱなしなので!」
若井「みんな教えてね!」
大森「はい、頑張ってください。でもね、無理せず!」
若井「はい、じゃあ続いて、わかい!」
ミセス先生こんばんは。
私事ですが、先日部活を引退し、12年間続けたサッカー部での部活生活に幕を閉じました。
僕は、引退3ヶ月前に自爆ではありますが、粉砕骨折のケガをしてしまい、正直、復帰も怪しい状況でした。そんな絶望的な状況で心の支えになってくれたのはミセスの音楽でした。
そのおかげもあってか、ケガの治療経過も良く、万全ではないものの何とか引退1週間前に練習復帰することができ、皆とサッカーをして引退することができました。
辛い時、心の支えになってくれたミセスには感謝してもしきれません。
これから僕は、受験生になります。辛いこと、大変なことがたくさんあるかもしれないですが、ミセスの音楽と共に乗り越えていきたいと思います。
僕含め、ミセス好きの受験生に応援メッセージを是非お願いします。
栃木県 17歳 男の子
大森「そうだよね、でも、もう夏間近ということで、結構もう、そういうギアになってくるってことですよね。」
藤澤「そうだよね~」
若井「部活ももう、高3で引退か!」
大森「引退ね~」
若井「そういう生徒が多いみたいですよ。」
大森「そうだよね、受験切り替えてかなきゃいけないってことなんだ。」
若井「『12年間続けたサッカー部での部活生活』・・」
大森「いやぁ、感慨深ぇ・・」
若井「感慨深い。」
大森「若井も(サッカー)10年やってましたよね!」
若井「そうなんですよ!10年間サッカー部やってたけど、途中でね、こうギター始めて、みたいな感じでしたけど、ほんとにその時って、すごく大事な自分のターニングポイントでもあるしね、ほんとに受験頑張ってほしいね!」
大森「頑張ってほしい!」
若井「頑張れ!」
大森「無理しないで、ほんとに!頑張ってください!ありがとうございます!」
藤澤「えっ・・!」
大森「『えっ・・!』ってなに?!(笑)びっくりした今の(笑)」
若井「(笑)」
藤澤「いきますよ!」
大森「どうぞ!」
藤澤「はい!」
ミセス先生、こんばんは!!ついさっき、ブルーアンビエンスの配信が発表されましたね!!!私にとって、Unityの収録曲の配信が生きる糧です!!前回のダンスホールにもたくさん救われました!!だから今回のブルーアンビエンスもめちゃくちゃ楽しみです!!!!そしてミセス様の女性アーティスト様とのコラボ曲は神曲しかないのでそこもまた楽しみです!!!!!早く12時になれー!!!
鹿児島県 17歳 女の子
大森「なんとか読み切った感出してますけども、「糧」とかにももう(読み仮名)振られるようになっちゃったもんね。」
藤澤「いや、ありがたい!!」
若井「そうなんですよ。しかも、「だから今回の」を「私の」って読んでましたからね(笑)」
大森「もうむちゃくちゃですよ!(笑)」
若井「ついにめちゃくちゃですよ、もうそれは(笑)」
大森「単純に文章が入ってこんのよ~(笑)」
藤澤「新しい文章作っちゃった!(笑)」
大森「そう!あの~発表ありました!え~今日18時頃に発表があったのかな!」
若井「そうです!」
大森「『ブルーアンビエンス(feat.asmi)』がですね、今日の0時から先行配信ですか?」
若井「うん!」
大森「ということで。結構胸キュンソングですけども。」
若井「そうですね。」
藤澤「そうですよ~!」
若井「疾走感のある!」
大森「で、あれだって、この「こひめ」は発表されるとすぐ書き込みくれたみたい!」
若井「おお~!!」
藤澤「わ~お!!」
大森「熱量が半端ないということでね。早く0時を待ってるってことでね!もうちょっとですからね!」
藤澤「うん!!」
大森「はい、楽しんでください!」
若井「お願いします~!」
大森「さあ、ということでですね、まあ、はい、このあとブルーアンビエンスの話した!よし!え~せっかくあの~生放送教室にさ!来てることですし!!」
若井「ちょっと待って!(笑)」
大森「どうしたどうした?(笑)」
若井「いやいや、全然いいですよ!ごめんなさい(笑)」
大森「なによ、びっくりしちゃった今。」
若井「僕が、あれ・・野暮でした!(笑)ごめんなさい(笑)」
大森「せっかくさ!あの生放送教室に来てることですし!」
藤澤「同じテンションでいくスタイル(笑)」
大森「あの、みんなのリアクション知りたくない??」
藤澤「たしかに~!」
若井「知りたい~!!」
大森「知りたいよね!」
若井「ちょっと~みんなで聴く??」
大森「言っちゃ・・そこ、俺が言っとく・・あの・・(笑)」
藤澤・若井「(爆笑)」
大森「ちょっとみんなで聴く??(笑)・・・いやいや(笑)もういいのよそのやめてよ(笑)」
若井「間違えたぁ!(笑)」
大森「お仕事しようよ一緒に~!(笑)もう中学の時の感じ出ちゃったじゃん今~(笑)」
若井「ごめんなさい!(笑)ほんとに、生放送・・(笑)」
大森「まあちょっと、ちょっと聴きますか!ほんとにここでね!あの~読みましょう!・・・読まない(笑)、聴きましょう!!(笑)」
藤澤・若井「(爆笑)」
若井「大丈夫か?!(笑)」
藤澤「生放送だ!!」
大森「だ、だって、台本が「それではMrs.GREEN APPLE GREEN」になってるんだもん!まただよぉ!!」
藤澤「しょっちゅうなのね~(笑)」
大森「いきます!!それでは、Mrs.GREEN APPLEで、聴いてください『ブルーアンビエンス(feat.asmi)』!!」
(♪. Mrs.GREEN APPLE / ブルーアンビエンス(feat.asmi))

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・・・はい!生徒のみんなごめんなさい!今回のミセスLOCKS!の放送後記はここまで!!!ここからは生放送教室の方の放送後記にて、文字起こしが掲載されます。
生放送教室の方の放送後記のUPは、radikoが聴ける期限が切れる、1週間後の6月20日(月)となります。
今週はSOL職員による簡易的な文字起こしのみだけど、20日(月)になると完全版の文字起こしが載るので、新曲『ブルーアンビエンス』の以降の文字起こしは来週までのお楽しみ!!それまではradikoを聴きまくって待っていてください!
それにしても、またしても配信前に新曲をちょこっとだけオンエアしてくれたミセス先生。生徒のみんなも急なサプライズにびっくりたと思うけど、どうでした?
こもり校長&ぺえ教頭が合流してからは、ミセス先生と共に“僕たちの今”と称し、こもり校長27歳のお誕生日をお祝いしたり、ミセス先生が楽曲提供した映画『ONE PIECE FILM RED』の話をしたり、7月8日にリリースされるアルバム『Unity』の話&一夜限りの復活ライブ『Mrs. GREEN APPLE ARENA SHOW』の話をしたり・・・
若井先生がちょっと未来のAIとなって書き込みを紹介したり、ペイぺえコンビが生まれたり、校長と大森先生の森コンビは『ONE PIECE』が本誌はということで仲良くなったり。とにかくジェットコースターのような1時間でしたね!笑
生徒のみんなはもうガッツリ『ブルーアンビエンス』聴いていると思うので感想も[ミセス掲示板]、[メール]から沢山お待ちしています!
後半の生放送教室での放送後記のUPと次回の授業もお楽しみに(^◇^)!!
配信期間は終了しました