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GW明け!生徒のみんなは調子はどうですか?社会人の方で10連休取ったという方もいたりするのでしょうかね?
休み明けの月曜日、元気があまり出ない日かもしれませんけどこういう時こそミセスLOCKS!を聞いて笑ったり、一緒に考えたりしてミセス先生から元気を分けてもらいましょうね(^◇^)
そして!前回、前々回と寝言&ナイトルーティーンに関して提出してくれたみんなもありがとうございました!今週中にステッカーを発送をするので抽選にはなりますが楽しみにしていてください!!放送でオンエアされた寝言は放送後記でも聴けるようになっているのでこちら何度でも繰り返し聴いて爆笑してください!
ちなみに今日は5月9日!という事は藤澤先生のお誕生日まであと10日!5月19日誕生日当日にはみんなからのお祝いメッセージの書き込みもお待ちしています。そしてそんな藤澤先生は今日から髪色も変わっています!その辺もチェックしながら今日の後記を読み進めていってくださいね!
さぁそれでは教室に入りましょう!
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(チャイム~教室のドアが開く)
今回もたくさん爆笑しながら聴かせていただきました!若井先生の新作寝言も最高です(笑)これからも定期的に聴きたいです(笑)
兵庫県 17歳 女の子
藤澤「とのことです!」
若井「わぁ~嬉しいですね~なんか笑ってました?(笑)寝言、アンドって(笑)一回思考停止してたからね(笑)」
藤澤「寝言、エーンド(笑)」
若井「そう、先週まで寝言でね、ほんとにもう、めちゃくちゃ盛り上がってましたけどね!」
藤澤「ね~!!」
若井「書き込みにもあるように、かなり反響あったみたいですね!」
藤澤「ね!!そうなんです!ぺえ教頭もさ、これ生きがいにしてるって言ってましたね!」
若井「そうそうそう、嬉しいですね!」
藤澤「マンスリーでもやった方がいいんじゃないかみたいな話もしてたね。」
若井「レギュラー授業にして欲しい!という声がたくさんあったみたいだし。」
大森「しないよ。」
若井「え??しないの?!」
大森「しない。」

若井「いや~これはした方がいいと思うけどなぁ~!」
藤澤「まだまだ紹介できなかった寝言もいっぱいありますから!またそのうちやりたいですね!」
若井「そうですね!せっかくだしね!」
大森「やらないよ。」
若井「え?!やらないの?」
大森「やらない。」
若井「せっかくだし、いつかまたやるかもしれないこの寝言の授業の日のためにですね、寝言は引き続きこのまま、受付けようかと思うので!」
藤澤「あっ受け付けるんだ!(笑)」
若井「はい!もし良いのが録れたらメールかLINEから送ってください!」
大森「うん、そうだねぇ!!さぁ今夜も授業をしていきましょう!(* 黒板を書き始める~)」
藤澤「よっ!!」
若井「今日も言っちゃったね~!!」
(黒板を書く大森先生)
大森「『みんなの今』・・・」
藤澤「(笑)」
若井「今さ、言ってなかった?今ちょっと(笑)聞き間違いかな~」
藤澤「なんか口に出しちゃってた(笑)」
若井「先にもう言っちゃってたよね~今ね。」
大森「なんだろうな?(笑)」
若井「なんだろう今日の授業!(笑)」
藤澤「なんだろなんだろ!!(笑)」
大森「みんなでさ!元気よく言ってみようよ!もう!」
藤澤「こえ~ななんか(笑)」
大森・若井「せーのっ!」
全員 『 みんなの今! 』

大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ 超 現 代 史 の 講 師 !ミ セ ス グ リ ーン ア ッ プ ル お お も り も と き で す!」
若井「Mrs. GREEN APPLE ギター の わ か い ひ ろ と で す。」
藤澤「Mrs. GREEN APPLE キーボード の ふ じ さ わ り ょ う か で す。」
大森「は い ! 今 日 の 授 業 は ち ょ う げ ん だ い し の ・・・」
(独特な話し方をする大森先生)
若井「いや(笑)これいつまでやるの(笑)」
藤澤「いや、今日の大森先生こわいんだけど!(笑)」
大森「(爆笑)」
若井「なんか、感情がないんだけど。」
大森「あのね、今日はめがねをかけてね、ちょっとこう“サイコ”な感じで(笑)」
若井「めがねがサイコなわけじゃない(笑)」
大森「インテリサイコな感じで(笑)」
若井「こわいですね。」
大森「今日はですね!超現代史のスタンダード授業になりまーす!」
藤澤「やったー!」
大森「今を生きている生徒の君たちと共に“今”を一緒に学んでいきまーす!」
若井「よしよしよし・・!」
藤澤「やったね!」
大森「じゃあ、誰からいきますか?」
藤澤「じゃあ、藤ちゃん!」
大森「呼んだことないだろ(笑)」
若井「じゃあ藤ちゃんいきますよ。」
藤澤「え、呼んでない??」
大森「呼んだことないよ(笑)」
藤澤「自分でいつも呼んでる・・」
若井「お願いします!藤ちゃん。」
藤澤「はい、じゃあいきます。」
藤澤・大森「ミセス先生こんばんは・・・!」
若井「いや!君(大森先生)が読むんかい!どっちかにしなさいよ!」
藤澤「読ませてくれ!(笑)」
(藤澤先生が読み始める)
ミセス先生こんばんは!私事ですが先月JKデビューしたのですが大変な事がおきました!!それは学校の先生に「学校のパンフレットの表紙になって欲しい」と言われたことです!私は写真に全然慣れておらずとても緊張しています。写真を撮られる時に意識してることとかありますか?
和歌山県15歳 女の子
大森「これはやっぱでも、写真隊長の涼ちゃん!」
若井「写真隊長(笑)」
大森「(笑)」
藤澤「みんなね、アー写撮ったりとか、コンセプトフォト撮ってますから!ぼくはね、自分に思うのは、自分に合う表情を出すのが一番だなぁって。」
若井「それが一番難しいんじゃない?自分に合う表情っていうのは。」
大森「やろういま!だから放送後記見よう、後で。」
藤澤「(笑)」
大森「やろう!今やって!」
藤澤「いやなんか、、くぁっっっ・・(パンフレットの写真の表情になる)みたいな(笑)」

大森「いや(笑)。おでこしわしわだったよ今(笑)」
全員「(笑)」
藤澤「くっっはぁ~!!!(笑)」
若井「いやリアクション(笑)初めて聞いた(笑)」
大森「『くっっはぁ~!!!』(笑)」
藤澤「クール系とかさ、かわいいとか、かっこいいとか色々あるけど!」
若井「ぽっぽは、どういうタイプなんだろうね。クール系なのか。」
藤澤「そうそうそう。自分であらかじめ研究しておくといいよ!」
大森「たしかに。」
若井「でもやっぱ学校のパンフレットの表紙になって欲しいっていうぐらいだからさ。」
大森「ビジュがすごいってこと?」
若井「ビジュ担当なんじゃない?やっぱ。学年で言う。」
大森「この学校のビジュ担なんだ。」
藤澤「ビジュ担なんだ。若井先生はどう?」
大森「ミセスのビジュ担としてはどうっすか?」
若井「あー、もう任してくださいよ。ビジュ担としてね!」
藤澤「自分で言うんだ(笑)」
大森「そこ突っ込もうね(笑)」
若井「あの、、なんかでも学校のパンフレットってさ結構お堅いイメージあるじゃないですか。」
大森「はいはいはい。」
若井「でもなんかそこのお堅いイメージを打ち破って欲しいって思いますね。」
藤澤「おお~!!」
大森「なるほどね。」
藤澤「ぽっぽから!」
若井「はじける笑顔とかさ、結構『ニッコニコ~』っていうパンフレット見たことなくない?」

藤澤「ない!!」
大森「(笑)」
若井「めちゃくちゃ笑顔じゃんこの子!っていう。」
藤澤「それいいね!!」
若井「なんかすごい素敵だなーと思って。」
大森「いま笑顔になりながら言ってるのすっごい面白いよ(笑)」
若井・藤澤「(笑)」
若井「バレた?」
大森「ニッコニコで今言ってたからね。(笑)」
若井「ぽっぽの顔を想像しながらやってたから!」
大森「(笑)」
藤澤「いいじゃん!」
大森「たしかに。いいのかもね!」
若井「めちゃくちゃ笑顔でいいと思う。」
大森「緊張は絶対するけど。」
藤澤「しますよ~!」
大森「どんだけ研究しても、結局緊張はするんで~!こっちから撮られた方が私はきれいに映るんだ、みたいな。自分の角度をやっぱ皆さんお持ちじゃないですか?」
藤澤・若井「あります、あります。」
大森「たぶんぽっぽもどっちかが映えるのがあるから、そこぐらいわかっておくといいかもね!」
藤澤「うん。」
若井「たしかに!」
大森「頑張ってください!」
藤澤「頑張れ!」
若井「頑張ってください!」
大森「若井先生ですか?次?」
若井「あー、じゃあ行きましょうかね、行きまーす!」
若井「京都府、17歳、女の子、ラジオネーム」
若井・大森「いろどりんご」
大森「ありがとうございます!」
大森「ミセス先生こんばんは・・・!」
若井「いや!だからさ、どっちがよむのかさ・・・!(笑)」
藤澤「大森先生読んじゃってるんだって!(笑)」
若井「いってくださいって言ったから俺に!」
大森「いってください!」
若井「はぁい↑↑↑(声が裏返る)」
全員「(((爆笑)))」
大森「職員も笑っちゃってんじゃん(笑)」
若井「ちょっと!聞いてくださいよ!(笑)」
(若井先生が読み始める)
ミセス先生こんばんは!私は、和太鼓同好会で部長をしています。和太鼓を叩く時は、体を大きく使ってかっこよく見せないといけません。ですが、舞台に出るときはいつも、緊張して自信を失ってしまい振りが小さくなってしまいます。どうしたら自信を持ってかっこよく叩けるようになりますか?
京都府 17歳 女の子
大森「あのね、振りをおっきくすればね~恥ずかしくなくなるよ!」
藤澤・若井「あぁ~!」
大森「どっちが先かの話じゃないですか。」
藤澤「ああ、なるほどですね。」
大森「緊張して振りが小っちゃくなってんのか、大振りにしてどうだ!ってやってれば自信がなくても、なんかだんだんこう、楽しくなくても笑ってりゃ楽しくなるのと同じような原理で。」
藤澤「素晴らしいですね!」
若井「自分たちもすごい分かる話じゃない?」
大森「僕らやっぱ和太鼓として・・・」
若井「違う違う(笑)」そこじゃないよ(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「そこじゃないの(笑)」」
若井「和太鼓もやったことあるけどライブで!そこじゃないんだ。」
大森「そこかと思った。そこじゃないの。」
若井「ライブ始めたての時とかさ、どうしてもこう・・ステージ上でさ、どうパフォーマンスしたらいいかわかんなくて小っちゃくなっちゃうんですよ。」
大森「そうよ。」
若井「これはめちゃくちゃ分かるんだけど。」
藤澤「分かりますね。」
若井「元貴の言う通り、なんだろうな。もう今日は大きく見せようっていうかさ。その意識だけでだいぶ変わると思うんだよね。」
藤澤「その通りだね。」
大森「あのね、自信とかっていうのはね、結局やらないとついていかないので。」
若井「そうそうそう。」
藤澤「おぉ~!」
大森「やらないで、あーどうしようかなって言って自信がないっていうのはですね、矛盾してます!」
藤澤「はぁぁああい!ありがとうございますっ!(大きな声で)」
大森「はい。よろしくお願いします。」
藤澤「(笑)」
大森「じゃあもういっちょ涼ちゃんいきましょうか。」
藤澤「はい!北海道 15歳 女の子、ラジオネーム」
藤澤・大森「はるのうみ」
藤澤「ミセス先生、こんばんは。私はこの春高校1年生になり4月から・・・」
大森「あー実家を出て、、学生の寮をね」
若井「合いの手がデカい(笑)」
藤澤「先に言っちゃってるんだよ(笑)」
(藤澤先生が読みつつ、書き込みを先取りしていく大森先生)
ミセス先生、こんばんは。私はこの春高校1年生になり4月から実家を出て学生寮で暮らしています。私は中学校の頃、学生生活を楽しむことができなくて、いつも嫌々学校に通っていました。高校では部活にも入り、友達もたくさん作って、中学校でできなかったことを全部叶えたいと思っています。そこで、ミセス先生にお願い(提案)があります。私と同じようにミセスが好きな友達を見つけたいので、このミセスLOCKSを聴いている人の目印になるような物を作ってくれませんか?例えば、緑色のペンをポケットに挿しておくとか、青リンゴのグッズを身につけるとか…。話しかけるきっかけになるような物があれば、勇気を出して声をかけたいと思っています。よろしくお願いします!!
北海道 15歳 女の子
大森「もうそれでいいじゃない。」
藤澤・若井「(笑)」
藤澤「自己完結(笑)」
若井「緑色のペンね!」
大森「これでいいじゃない。だって、いい案じゃないですか。」
若井「いいアイディアだと思う。」
大森「だからあれでしょ。つまり、ミセスLOCKS!聞いてる?って話しかけるのにはやっぱ勇気がいるから、絶対あの人ミセスLOCKS!聞いてるわ!っていう目印が欲しいっていうことでしょ?」
藤澤「ね!」
若井「うん。」

大森「だからもう、グッズを作りましょうよ(笑)」
藤澤「言った(笑)」
大森「これが早い!(笑)」
藤澤「言ったね(笑)」
若井「どういうのがいいんだろうね。」
大森「なんだろうな~」
藤澤「見つけやすいものだ。」
若井「僕思ったのが、なんか、ミサンガとかさ、緑色の。」
大森「あぁ~でも。ハードル高くない?ミサンガって。編むところからが楽しみじゃん。」
若井「でも普通に売ってるのとかもあるじゃん。」
大森「あぁ、いいんだ」
若井「そう。・・・『いいんだ』って(笑)とりあえず緑色のミサンガ付けてたらちょっとその~リスナーかなって。」
大森「いいじゃん!」
藤澤「あ~!」
若井「なんかちょっと、学生っぽいしね!」
大森「なるほどね!」
若井「そうそうそう。」
大森「え、はい、じゃあ手挙げた涼ちゃん!」
藤澤「手挙げてないけど(笑)。やっぱ首にスカーフ巻くとかどうっすか?(笑)」
大森「いやいやいや、なにそれ(笑)」
若井「ハードル高ぇな(笑)」
藤澤「ミセスLOCKS!のを作って!」
大森「あなたも巻いたことないじゃない。」
藤澤・若井「(笑)」
大森「普段から。」
藤澤「間違いなくわかる(笑)」
大森「でもほんとに、ネタじゃなくてさ、緑色のペン胸ポケとかに刺しとくとめちゃいいじゃない。」
藤澤「めちゃくちゃいいじゃん!」
大森「だから逆にさ、生徒のみんなも、こんなのどう?っていうの欲しいね!」
藤澤・若井「欲しい!」
大森「募集したい!」
藤澤「そうですね。」
大森「これだったら結構わかるんじゃないの?っていうのあったら、ぜひちょっと書き込んでほしいな!」
若井・藤澤「お願いします!」
大森「お願いします!」
若井「どしどし。」
大森「じゃあ私が読みましょうか、次。」
若井・藤澤「お願いします!」
ミセス先生こんばんは!寝言がなかったので、私が寝る時欠かせないものお話をします!その「欠かせないもの」というのは、タオルです。「タオルなんてみんな使ってるよ?」と思われるかもしれませんが私が使っているタオルは、自分が生まれた2007年(14年前)から使い続けているタオルなんです!5年程前にそのタオルは一度真っ二つに破れたのですが母が夜通し頑張って新しいタオルに破れたタオルを縫い付けてくれたので今も使い続けられています。でも、こないだふとタオルを見た時もともとのタオルがほとんど繊維になっていることに気がつきました、、、それにちょっと黄ばんでました泣(気がついてちゃんと洗いました笑)そろそろ潮時かな、、、ミセス先生にも捨てられないものありますか?
山形県 14歳 女の子
大森「あの~なるほどね。お母さんがちゃんとこう、新しくハイブリッドしてくれて(笑)」
藤澤「ね!真っ二つに破れたってすごいな(笑)」
大森「どう使ったら真っ二つに割れんのって(笑)」
若井「なかなか見たことない、タオルが真っ二つに割れるって。」
大森「でもあの~、若井のご両親もけんかした時にお父さんのTシャツを、お母さんが真っ二つにするっていう(笑)」
若井「やめろ!!!(笑)」
大森・藤澤「((笑))」
若井「他人の親のけんか事情をさ、急に話すのさ(笑)」
藤澤「その話大好きなんだよな~(笑)」
大森「Tシャツが真っ二つになる(笑)」
若井「関係ないでしょ?!(笑)」
大森「真っ二つ繋がりだから!(笑)」
若井「タオルだからこれは(笑)。Tシャツじゃないから!(笑)」
大森「てかそんな感じで、タオルも真っ二つになったと(笑)」
若井「びりびりって破いたわけじゃないから。」
大森「(笑)」
若井「やめてぇ?(笑)」
藤澤「一緒だね。」
若井「一緒じゃないし!」
大森「まあでも、新しいタオルとしてはちゃんとね。ずっと使い続けれるようにしてくれてるのも、すごい嬉しいだろうしね!」
若井「うんうんうん。」
藤澤「ね!」
大森「どうですか~なんか捨てられないものとかある?」
若井「あのね~自分じゃないけど、親がずっと取っておいてるものとかあるね。」
大森「あ~なるほどね。」
若井「なんか自分が、小学生のときに図工で作ったお面があるんだけど。」
大森「おぉ~、いいじゃんかわいい!」
若井「それをずっと実家で飾ってくれてるっていうのはあるかもしれない。」
大森「いいじゃない!」
藤澤「いいね~」
若井「捨てられないのかなぁ、それは。」
藤澤「ほうほう」
大森「自分はそんなない?」
若井「自分はそんなにないかも。」
大森「割と捨てちゃう人?割と捨てる人なんだ。」
藤澤「いや言い方w」
若井「割と捨てちゃう人かな、うん。」
大森「あ~捨てれる人なんだ。」
藤澤「捨てちゃうんだ(笑)」
大森「涼ちゃんは?」
藤澤「ぼく~やっぱ“思えてる”のは(笑)」
大森・若井「思えてる?(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「どういう日本語?(笑)」
大森「客観的すぎるでしょ(笑)」
藤澤「ぱっと出てくるのは、あの、おばあちゃんに幼稚園の頃に買ってもらったゲームボーイ!これずっと持ってる。」
大森「あ~わかるかも。」
藤澤「初めて自分のゲーム機買ってもらって、めちゃくちゃ・・・買ってもらった時のことも覚えてる!」
若井「なるほど!」
大森「そういうのって嬉しいよね。」
藤澤「ね!それずっととってるね。」
大森「僕はもう、なーんも捨てれないです。」
藤澤「もはや(笑)」
若井「じゃ、全部あるんだ!(笑)」
大森「全部ある。」
若井「(笑)。ぜーんぶあるんだ(笑)」
大森「こわい、ほんとに(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「捨ててほしい、誰かに。」
藤澤・若井「(笑)」
大森「捨てれない!」
藤澤「自分で捨てられないんだ(笑)」
大森「物を捨てるってちょっとさ~絶対違うんだけど、なんか自分は、思い出も捨てちゃう感じに結びついちゃうの!」
藤澤「なるほどね。」
大森「わかってくれる人いる、いて・・・いろ!!!(笑)」
藤澤・若井「(笑)」
藤澤「すげえな、言葉が。(笑)」
若井「いると思うよ。」
大森「絶対そんなことないってわかってんだけどね。」
藤澤・若井「うんうんうん。」
大森「だから、断・・・捨離っていうんですか?とかっていうののコツを、詳しい人は教えてください(笑)」
藤澤「(笑)」
若井「そうですね、教えてください!」
藤澤「みんなもね、自分の捨てられないものとかあったらね、教えてほしいですね。」
若井「他の人から見たらちょっとやばいなって思うものでも。」
藤澤「ああ、もう何年も持ちすぎてて(笑)」
若井「そう。自分にとっては大切なものとか結構あると思うからね。写真とかで募集したい。」
大森「お父さんも、破かれたTシャツ持ってるかもしれない(笑)」
若井「持ってねえわ!(笑)」
藤澤「(爆笑)」
若井「持ってるわけねえだろ!」
大森「分かんない!そんなん分かんないじゃん!(笑)」
若井「持ってないだろ!」
藤澤「捨てられないんだ~つってな(笑)」
若井「破かれたんだぞ?」
大森「(笑)」
若井「自分が破いたわけじゃないから。」
藤澤・大森「(笑)」
大森「まあ、じゃあそういうことで。捨てられないに結び付けましてですね。ポイっと捨てちゃおうという曲を選曲しました!曲紹介しましょう。Mrs. GREEN APPLEで。」
全員『アンゼンパイ』!!!
(♪.アンゼンパイ / Mrs. GREEN APPLE)
大森「お届けしているのは、Mrs. GREEN APPLE『アンゼンパイ』です~!」
藤澤「捨てちゃう曲なんだね!(笑)」
若井「ポイっと捨てちゃいましょうという曲ですね。」
藤澤「捨てられないって言ってたのに(笑)」
大森「だからですよ。」
藤澤「ああ、すみません(笑)」
若井「めっちゃ怒られた(笑)」
藤澤「野暮でしたね。」
若井「野暮です(笑)」
大森「なんだチミはほんとに!」
若井「『なんだチミは』(笑)」
大森「ということで、今日は「みんなの今」を紹介してきましたけども、どうだった?なんかパンフレットの表紙になれたりとか、捨てられないものがあったりとか色々ありましたけども。でもやっぱ生徒のみんなの声を沢山もっと聴きたいなと改めて思いましたね!」
藤澤「ね~!!」
若井「思いますね。」
大森「どうやったら、ミセスLOCKS!の生徒だっていう風にみんなに分かるようにできるかとかさ。」
藤澤「そうだね。」
大森「捨てられないものはあるのか、とか。」
藤澤「うん。」
大森「まあ、寝言も引き続きなのか。」
藤澤「(笑)」
大森「ぜひぜひみなさんね、書き込んだことないよーっていう生徒も、この機会に君の今を教えてほしいな!ていうふうに思います。」
若井「思います!ミセスLOCKS!では生徒みんなからの今、ハマっていること 今、聞いて欲しい話、相談 など!“いま”に関するメッセージを何でも自由に受付けています!」
藤澤「ミセスLOCKS!のページから、書き込み、メールをお待ちしています!Twitterでのつぶやきは『#ミセスLOCKS』、エルオーシーケーエス!でお願いします!」
大森「(食い気味に)ということで僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!大森元貴と。」
若井「若井滉斗と」
藤澤「藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!」

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今日はゆっくり生徒のみんなの書き込み紹介!学校のパンフレットからのミセス先生の写真はどうでした(^v^)?
そして書き込みの流れからいくつか募集がありましたけど・・・!
①ミセスLOCKSの!生徒の証、アイディア募集!
学校や職場などで、これを持っていたら、身に着けていたらミセスLOCKS!を聴いています。という証になるアイディアを募集します!「胸ポケットに緑のペンを指す」といったひとつで出来るモノや「ミサンガを付けてスカーフをまく!」などといった組み合わせでもOK!
周りの人も普通にやっていそうなものだと生徒かどうか分からなくなってしまうので、個性的かつみんなも出来そうなものがあったら良いなと職員は考えています!アイディアは[ ミセスLOCKS!掲示板 ]、もしくは[ メール ]まで!
②みんなの捨てられないもの教えて!
「ボロボロだけどずっと使っているタオル」「耳が取れちゃってるけど大事なぬいぐるみ」「半分に引き裂かれたTシャツ」など!『汚い、ボロい、でも大事!』そんな君の“捨てられないお宝”を教えてください。
メッセージは[ ミセスLOCKS!掲示板 ]か[ メール ]から!出来ればエピソードと共にお宝の写真も送ってくれたら嬉しいです!写真を送る場合は[ メール ]、もしくは[ SOL公式LINE ]から!(^v^)LINEの場合はラジオネームやエピソードなども忘れずに!
③“寝言”募集!
生徒のみんなからは引き続き寝言も募集します。いつか寝言がたまった頃にまたこの授業を開催するので良ければそのいつかの為に引き続き録音しておいてください!寝言の送り方はこちらから!
はい!とまぁ、一気に募集をしてしまいましたが、みんなのこうした書き込みで色んな授業が生まれるので、何気ない書き込みだったり“今”に関する書き込みも、どんどん遠慮なく書き込んでくださいね!
くだらない事でも、ミセス先生への質問でもミセスLOCKS!の生徒に質問でも、相談でも、授業のリクエストでも、どんなことでも構いません!みんなで一緒に楽しい授業を作っていきましょう!
ということでまた来週!次回はかなーーり久しぶりに電話をするとのこと!ではまた来週~!!!
鐃緒申��申鐃醇柑鐃緒申��膩��鰹申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃醇柑鐃緒申����鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃初姐�渇����鐃緒申��申鐃醇�鐃緒申��申鐃緒申