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2人「アッポォォォーーグリーンアッポォォォーー」
大森「あれうるさいよね」
藤澤「あはは~!」
大森「ミセスLOCKS!始まるんだから静かにしてよって感じだよねー」
藤澤「確かにね、いつ始めていんだかっていうのはあるよね」
大森「黒板書いてますよーー!今年も書いてまーーす!」
藤澤「ありがとうございます!あ!そうなんですよ、みなさん年始にたくさんくれてて中々触れられなかったんですけど、年賀状をいっぱい僕たち宛に書いてくれてて!生徒のみなさんが!
大森「はい・・・ごめんなさい、もう1回言ってください、なんですか?年賀状がなんですか?来たと?」
藤澤「そんな難しいこと言ってないけど・・」

大森「今ちょっと黒板書いてたもんで」
藤澤「そうですよね、年賀状がみなさんからいっぱい届いてるんですよ!」
大森「おおお!」
藤澤「すごいよね!みんなイラストとか達筆な文字で書いてくれてて」
大森「でもなんか嬉しいね、年賀状みたいなこういう文化って廃れることなく送ってくれるのは嬉しいですよ。今LINEでポンって送れる時代だからね」
藤澤「そうだね」
大森「わざわざ自筆で書いていただけるっていうのは本当に嬉しいです」
藤澤「嬉しいです~」
2人「ありがとうございます!」

大森「いただきまーす。ありがとうございます。さぁと言うことで今日も授業をしていきましょう!今夜の授業は・・・せーの!」


『宣言報告!』
大森「生徒のみなさんこんばんは! “いま”を学ぶ超現代史の講師…!」
全員「Mrs. GREEN APPLEです!」
大森「ボーカル、大森元貴です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
大森「去年、2019 年の 12 月に残り 1 ヶ月でやり切りたい事を生徒のみんなから募集したよね!」
藤澤「そうそう、僕がちょうどやってた回なんですけど、告白をする!って宣言した生徒で、 書き込んだその日のうちに告白して OK をもらえた子がいましたね!」
大森「素晴らしいです!こういう報告を聞くと自分も頑張ろうって思うんじゃないかな?」
藤澤「ちょっと待って・・すげえやり辛れぇ・・・」
大森「やり辛い??嘘でしょ??」

藤澤「なんか急に・・」
大森「そんなの言われたことないわ」
藤澤「いつのテンション?だって」
大森「うそ?」
藤澤「初めてラジオ番組やらせてもらいますみたいな・・」
大森「いや最初こんなだったかなって思って。3~4年前は。初心忘れちゃいけないよ!っていう!今年の目標は年上を敬うってことだから!」
藤澤「それいつかの若井さん・・・」
大森「はい!あれから1か月以上経って、 ミセス掲示板には続々と結果報告が届いています!今日はその報告を見ていこうと思うんだー!」
藤澤「はい・・(笑)それでは早速報告を見ていこうと思います」
大森「ちなみに達成が出来たらちょっとしたプレゼントをあげるよ!と言っていたよね!」
藤澤「うんそうですね」
大森「それが、こちら!缶バッジ!」

藤澤「缶バッジってやばいね」
大森「缶バッジは僕らも作ってたよね!物販とかで!」
藤澤「作ってたよーーーそうだよデザインしてーー」
大森「デザインしてね。中には当たりみたいなのもあるし!これは僕ももらいました!」
藤澤「もらいました?」
大森「はい。これすごいいいですよ」
藤澤「嬉しいよね!ミセスLOCKS!ならではのデザインなので」
大森「これはとってもいいです!」
藤澤「ぜひゲットしていただきたい!」
大森「はい!ありがとうございます!ではでは報告を見ていきましょう!さあ涼ちゃん読めるかな?いつも読んでくれてありがとう!」
藤澤「はい!元気良く読みたいと思います!」
今日こそは登るぞという強い気持ちを持ってのぞんだら登ることができました!
登りきった時の達成感がすごかったです!以上、報告でした!
大森「いやーありがとうございます。おめでとうございます!」
藤澤「自転車って普段乗ります?」
大森「乗りません!」
藤澤「あー乗らないですか?」
大森「うん乗りません」
藤澤「乗らなそうですね」

大森「乗らないですね全く」
藤澤「僕はね、数年前いつだったか忘れちゃったけど髙野さんに誕生日プレゼントで自転車が欲しい!って言ってもらいましたね」
大森「あの、乗ってないやつですね?」
藤澤「そうです」
2人「(笑)」
大森「最低―」
藤澤「時々乗ってる!」
大森「ほんっとに最低。髙野そういうの本当に傷つくから・・」
藤澤「冬はね!」
大森「冬はね!って!」
藤澤「冬はちょっとシーズンオフだから・・!」
大森「はい」
藤澤「大して乗らないけど」
大森「うん」
藤澤「ありがとうございます!」
大森「ありがとう!!」

藤澤「ありがとう!って急に戻ってくるから・・続いていきます」
私は以前「なぜ学校に軽音楽部を作ってもらえないのか校長先生に直接聞きに行く」という宣言をしました。
その結果、、、
聞きに行きました!勇気を出して、校長室の扉を叩きました!軽音楽部を作ってもらえない理由は、活動場所確保の難しさや、予算の関係上などだそうです。
それでも私はめげません!この問題を1つずつ解決させて、校長先生の首を縦に振らせます!
大森「すげえな・・とんでもないエネルギーを感じるけど」
藤澤「すごいね!」
大森「すごいね。大森と若井の中学は軽音楽部なくて、僕も当時学校に楽しさを見出せない人間だったから、一緒にしちゃったけど。副校長だったかな?になんで作れないんですか!って話をしましたね」
藤澤「それは中学生のとき?」
大森「中学生とき。担任の先生とかにもぜひ作ってくださいって言ったけどだめたったね」
藤澤「でもすごいよね?学校になかったら、あ、ないんだーってなるじゃん?それを大森さんもだけどこの「パステルクレヨン」もアクションを起こしたってことはすごいし、また諦めたんじゃなくていつか校長先生をうなづかせてみせる!って」
大森「僕は諦めたがわだから。「パステルクレヨン」にはぜひ頑張っていただきたい」
藤澤「お!頑張ってください!」
大森「大人は手強いぞーー」
藤澤「確かに・・(笑)続いていきます」
ミセス先生こんばんは!
ベンチプレスを25キロ確実に上げるという目標、ついに今日達成できました!
この1ヶ月の間に上げることができて嬉しいです!
でもまだ25キロで満足せずにこれからだんだん重さを増やしていって、最終的には自分の体重以上の重さを上げることに頑張ります!?
ちなみに部活は陸上部で、砲丸投げとハンマー投げをしています!
藤澤「女の子!」
大森「女の子か!そっか!」
藤澤「すごいですよ25キロって」
大森「大森さんもスクワットするときに40キロぐらい、45キロとかを持ってやって、太ももはち切れそうになったからね。片太ももバチバチにぶっ飛びそうになったから・・結構すごいと思いますよ」
藤澤「そうだよね。全然想像できないな・・25キロ?って自分の半分ぐらいか・・?大体ね」
大森「ちょっと待って1年でどれぐらい太ったか思い出して涼ちゃん。何が半分ですか!?ちょっと3年前の自分を基準にして言ったでしょばかたれほんとに・・」
藤澤「いやでも25キロってすごいよね~」
大森「すごい。頑張って欲しい。はい、続いていきますわ?」
藤澤「続いていきます」

私は残り1ヶ月宣言で、ギターのコードを覚えるという宣言をしました!
自分でギターのコード表のついてる楽譜を買って、毎日ギターの練習をしました。
その結果、コードを覚える事ができました!!
まだ綺麗な音を出すことはできないけど、これからもっと練習して上手にギターを弾けるようにしたいです!
今は1弦ずつではありますが、ロッキーのテーマ弾けるようになりました(笑)
来年は、ミセス先生の曲を弾く事が目標です!!
ミセス先生のおかげで1ヶ月間ギターを頑張る事ができました。
これからもミセス先生を目標に頑張ります!!
大森「すごいね・・ロッキーのテーマ曲を1番最初に手出すところがすごいよね」
藤澤「そうだね」
大森「なんだったらミセスの曲から入って欲しかったものの、いきなりロッキーの曲っていうね。ありがとうございます」
藤澤「ありがとうございます・・」
大森「大丈夫?ツボっちゃって」
藤澤「胸がツボっちゃって・・ありがとうございます」
大森「頑張ってください」
藤澤「うん」
大森「大人は手強いぞー」
藤澤「関係ないけどな。続いていきます!」
12月中に親としっかり話し合うことができました!とりあえずは、美術系の大学も文系の大学もどちらも考えておく、ということになりました。そして、美術予備校の体験にも行くことにしました!
ようやく動き出せました、きっかけをくださってありがとうございます!!
以上、報告でした!!
藤澤「いやー親に中々将来のことを話すって、すごいパワーだと思う」
大森「そうだね」
藤澤「僕もそういうタイミングあったけど・・しっかり親と話させてるってすごいと思いますね」
大森「そもそも将来どうこうじゃなくて親とコミュニケーション取るってそもそも素晴らしいですよね」
藤澤「確かにそうかもしれない」
大森「だんだんなくたって行ってるのかなって思ってたから」
藤澤「そうだね」
大森「そういうメッセージをもらえるとなるほどなとなります」
藤澤「ありがとうございます」
大森「ありがとうございます。最後にもう1通あるということで」
藤澤「はい。これはね、宣言ではないんですけど、ちょっと読みたいなと思います!」

大森「はい!涼ちゃん台本はこれでーーす!」
藤澤「ありがとうございます!」
大森「よろしくお願いしますーー!」
大森「いいですねー」
藤澤「素晴らしい書き込み!」
大森「これは・・「in ゼリー」の方が送った書き込み・・?」
藤澤「ではないよ!」
大森「とんでもな文章ですよこれは!」
藤澤「ね!ちょうどいいタイミングでさ」
大森「誕生日だったし、「CHEERS」のことも触れてくれたし、CMもそう僕ら、「inゼリー」のCMソングになって、今週からテレビで流れているのでさっそく見た!って生徒もいますよね」
藤澤「うーん!ありがとうございます!」
大森「CMは緊張を擬人化したキャラクターが頑張っている主人公を見守りつつ、一緒に受験本番に挑むストーリーです!緊張が見守ってるっていいよね。今週末がもうセンター試験??」
藤澤「そっかーー」
大森「とんでもねえですよ。センター試験っていうのがなんか最後なんだよね?」
藤澤「今回で最後らしいですね」
大森「つまりどういうことかっていうと・・?」
藤澤「僕らはちょっとあれですけど・・」
大森「センター試験っていうのが最後っていう・・週末センター!」
藤澤「2020年から色々新しく動き出すっていう感じでね」
大森「生徒の中にも受験生いると思うけど、すごい今多分ドキドキしてると思うし、不安もたくさんあると思うんだ」
藤澤「ほんとよ」
大森「だから緊張もエネルギーに変えて欲しい!CMもあるけど、僕らも本当にそう思っていて、すごく応援しています。無理せず!頑張ってください」
藤澤「そうですね」
大森「という思いを込めて!この曲を送りたいと思います!Mrs. GRREN APPLEで「CHEERS」!」
M CHEERS / Mrs. GREEN APPLE
大森「Mrs. GRREN APPLEで「CHEERS」でした。ぜひ受験生頑張っていただきたい・・!」
藤澤「頑張ってください・・!」
大森「最後の追い込みですが、無理せず頑張ってください!」
藤澤「はい!」
大森「さぁそろそろ授業終了の時間になりました!やっぱ涼ちゃんのおたよりを読むときの不安感っていうのは生徒に伝わってるんですかね?僕だけでしょうか?僕だけで留まってたら大森がすごいってことですよね?逆にね!」

藤澤「僕も緊張を常にエネルギーに!」
大森「いや喋ってる時が涙目だから!涼ちゃん。ちょっとわかんないけど大丈夫ですかね?」
藤澤「いつも楽しくやらせてもらってます!」
大森「いやいや!ありがとうございます!ということで!おたより最後読んでください!」
藤澤「ミセス LOCKS!では、 生徒みんなからの“今、聞いて欲しい話”“最近あったプチ事件”など! “いま”に関するメッセージを何でも自由に受け付けています! メール、掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから……! www.tfm.co.jp/lock ロックのスぺルは、エル・オー・シーケー!鍵のロックです!」
大森「はい、エル・オー・シーケー!鍵のロックですからね!」
藤澤「鍵のロックです!」
大森「ということで僕たちとはまた来週この教室でお会いしましょう!超現代史の講師…!大森元貴と!」
藤澤「藤澤涼架でした!」
全員「以上!Mrs. GREEN APPLEでした!」
大森「校長、お返ししまーす」
※缶バッジは順次発送中!届くのを待っててね!

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