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ここ最近ずーーーっと同じことを言っていますが、先週はミセスLOCKS!から始まり、ミセススクールクエストにメトロック東京公演、スタジオセッションライブまで!!
ラジオにテレビにライブにとミセス三昧な1週間でしたね~!
5月20日の青リンゴの日(初ライブをした日)にはメトロックとセッションライブと、ミセス先生も生徒のみんなもライブな1日だったことかと思います。みんなももちろんチェックしましたよね(^◇^)?!
職員同士でも土曜日のライブの様子を観て「早くアリーナ観たいね~!」「ドーム楽しみだねー!」なんて会話をして盛り上がってました。
あ、そういえばメトロックには、こもり校長&とーやま委員に似た方が居たような居ないような……(気のせい?笑)
さぁそしてそろそろ今日の授業に入ろうと思うのですが、皆さんお待ちかね!!
今回は、5月19日の誕生日を迎える瞬間にインスタライブ配信をして最終的にはゼルダのSwitchをもらってテンションが爆上がりしていた藤澤涼架先生が主役の回です!
生徒のみんなから届いた藤澤先生宛のたくさんの質問に答えていってもらいます(^◇^)♪
それでは授業に参りましょう~!
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(チャイム~教室のドアが開く)
大森「22日!」
若井「(気の抜けた感じで)にじゅうににちだ~」
大森・藤澤「(笑)」
若井「ぅわぁ~、ごがつの、にじゅうににちだ~!げつよーび~!」
大森「月曜じゃ~ん、今日!」
藤澤「ぽかぽか~!」
大森「今日も月曜だよ!」
若井「(なにかに怯える感じで)また今日も月曜だ……!俺たちいつ月曜から抜け出せるんだ~~!!!」
大森・藤澤「(笑)」
若井「閉じ込められちゃった、月曜に(笑)月曜日に閉じ込められてしまった人たち(笑)」
藤澤「こわすぎる(笑)」
大森「242回目です。」
若井「242…(何かを思い出した感じで)アニメで言うと、242話ってことだよね!」
大森「そうだねぇ。」
藤澤「前からそれずっと言ってる…(笑)」
大森「2日前の5月20日は、ミセスが初ライブを行った日でございますね。」
若井「そうですね!」
大森「初ライブのこととか覚えてますか?若井さん。」
若井「覚えてますよ!めちゃくちゃ覚えてる!」
大森「ね、覚えてるよね!」
藤澤「ほんと?」
大森「涼ちゃんはここにはいなかったんだよね。」
藤澤「いなかったですね!一応加入っていうことは決まってたんですけど。」
大森「そうだね!2回目のライブから涼ちゃんが正式に入ってるんだよね!」
藤澤「そうなんです~。」
大森「どうだった?若井。」
若井「元貴がすんごい冷静だったのよ!初ライブなのに。」
藤澤「へぇ~!」
大森「あ、ほんと!」
若井「俺はもちろんすごい緊張してて。」
大森「いや、もちろん緊張したよ?僕も(笑)」
若井「いや、緊張してたんだろうけど、でも「MCとかひとつひとつ、めちゃくちゃ冷静だな、元貴」って思ってた!」
大森・藤澤「へぇ~!」
大森「そんなこと思ってくれてたんですね!」

若井「すげぇな、ってあのとき思ったんだよね。」
大森「本当に昨日のことのようですよね。」
若井「そうなんだよね!」
大森「そりゃないか。」
若井「なんやねんそれ(笑)」
藤澤「じゃあ言わなくていいじゃん(笑)」
若井「“共感損”やん(笑)」
大森・藤澤「(笑)」
藤澤「“共感損”って初めて聞いたな(笑)」
大森「さあ今夜も授業をしていきましょう!」
藤澤「お願いします!」
大森「ちょっと、左手で書こ。」
藤澤「うわ、めっちゃ楽しみ!」
大森「(チョークが黒板にガガガッと引っかかる)」
若井「ガガガッ(笑)」
藤澤「サウスポー回ですから!」
若井「この方は左利きですからね!」
(一瞬教室の空気が止まる)
大森「えっ違う…」
藤澤「違うよ!!!ねぇ!!!(笑)」
大森「勝っちゃった(笑)」
藤澤「勝っちゃった(笑)」
大森「もうええて!!!(笑)」
藤澤「書けるかなぁ!」
若井「え、でも意外とうまいね!」
藤澤「自分でも未だに書きなれないですからね!」
若井「それってどうなん?(笑)」
(まだ黒板を書き続ける大森先生)
若井「いや、長いね!」
藤澤「いけ!」
大森「もうええてー!」
(若井先生が大森先生の右手を見て)
若井「右手が好きだわ、その行き場のない右手(笑)」
藤澤「なにをするでもなく(笑)」
大森「(書き終えて)はい!左手で書きました!せーの!」
全員「『 藤澤涼架に30の質問! 』」

藤澤「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師!Mrs. GREEN APPLEキーボードの藤澤涼架と!!!」
大森「(テンション低めで)ボーカル 大森元貴です。」
若井「(テンション低めで)ギターの若井滉斗でした。」
大森「終わっちゃったよ!(笑)」
藤澤「終わらそうとしてる!(笑)」
大森「終わっちゃった、今日!(笑)」
若井「危ない危ない(笑)」
藤澤「始まってもない!(笑)」
若井「ギターの若井滉斗です!(笑)」
大森「今日は5月22日月曜日!つい先日20日にはライブもありまして、その前日19日には!我々のメンバー、キーボード 藤澤涼架が誕生日を迎えました!」
若井「ほんとおめでとう!ほんとおめでとう!!いや本当に…!」
藤澤「うれすぃ~!」
若井「いくつになったの?」
藤澤「いやー、ちょっと言うのはずかしいですけど…記念すべき30歳になりました!!!」
大森「30歳!!!(拍手)」
若井「ということで、今夜の授業なんですけど、誕生日を迎えたばかりの藤澤先生が主役の回です!」
藤澤「そんなっっ!いいんですかっっ!」
若井「よかったね!」
大森「生徒のみんなからは、藤澤に聞きたいことやお祝いメッセージがたくさん届いています!」
若井「おぉ~、マジか!」
大森「台本の謎の“藤澤”呼びですけれども(笑)」
藤澤「突然の“藤澤”呼び!(笑)ドキッとしちゃうね(笑)」
大森「(笑)」
職員「(メモ「ガチ間違いです(笑)」)」
藤澤「あ、ガチ間違いなんだ(笑)」
若井「ガチ藤澤だね!(笑)」
大森「でもいいのよ、実際“藤澤”だから(笑)」
藤澤「まちがいない!(笑)」
若井「今回は、みんなから届いた質問の中から、涼ちゃんの年齢の数の分、つまり30個の質問を!」
藤澤「あぁっ、ちゃんと言わないでほしいけどね!恥ずかしくなっちゃう(笑)」
若井「30個の質問を涼ちゃんに投げかけていくので、涼ちゃんはみんなからの質問に答えていってくださいね!」
大森「ちなみに、1つの質問に対して1問ずつ丁寧に時間をかけていると、授業の時間がぎゅっと無くなっちゃうので。」
藤澤「…え、主役回ですよね?今日(笑)」
大森「ぎゅっと無くなっちゃうから!」
藤澤「あ、はい…(笑)」
大森「一問一答スタイルでお願いしたいと思います!」
藤澤「かちこまりました…(笑)」
若井「“かちこまりました”(笑)」
大森「質問には迷わず回答できそうですか?」
藤澤「ちょっと…がんばろ!」
若井「それでは!藤澤涼架に30の質問!」
藤澤「Thirty!!!(=30)」

若井「いきます!」
お誕生日の日で一番好きな時間帯はいつですか?
藤澤「…夜?」
<職員からのOKサイン:ピンポン!>
大森「いや、時間……」
藤澤先生はコンタクトレンズ着用ですか?その場合、ワンデーですかツーウィークですか?
藤澤「基本的に裸眼です!けど、カラコンすることもあるかな、と。」
<ピンポン!>
大森「はい(笑)大阪府『しなしなポテト』ですね!」
藤澤「俺も好きだよ!」
今までの誕生日で、いちばん記憶に残っているものは何ですか?
藤澤「えっとね…いつってパッと言えないけど、東京国際フォーラムのライブ…だから……」
大森「2017年?」
藤澤「そう!2017年のライブの日です!」
<ピンポン!>
髪がいつもとても色鮮やかですが、新しく挑戦したい髪色ありますか?
藤澤「結構いろんなのやってますかね!レインボーとか、どうでしょうか!」
<ピンポン!>
去年と変わったところ、逆に変わらない所はありますか?
藤澤「むずかしいな…ありますかね……?…………ちょっとわかんないです!(笑)」
<ピンポン!>
若井「(笑)」
大森「やばぁ(笑)」
若井「(笑)…北海道『君知ら大好き芸人』!」
藤澤「あっ『君知ら大好き芸人』!ありがとうございます!」
Mステで「両親にしばらく名前で呼ばれていない」と言っていましたが、藤澤先生は両親のことを何と呼んでいますか?
藤澤「…あぶねえ、名前でっ…!(笑)」
大森「名前で呼んでるんだ!」
藤澤「名前で呼んでないです!」
大森「じゃあなんで名前言いそうになった!(笑)」
藤澤「“お父さん” “お母さん” ですね、ふつうに!」
<ピンポン!>
29年間の中で出会った映画で、みんなにほんっとにおススメしたい映画はなんですか?
藤澤「『フォレスト・ガンプ』!」
<ピンポン!>
30歳を迎えた藤澤先生!!若さの秘訣はなんですか?!?!
藤澤「はぁ~、これ話せば長くなりますけれども…」
大森「“一問一答”なんで。」
藤澤「まあ、“Active命”。Thank you.」
<ピンポン!>
若井「う、薄…(笑)」
大森「アホやん(笑)」
藤澤「(笑)」
自分へのプレゼントとして買おうと思っている物は何かありますか?
藤澤「あぁ~~……!テレビスピーカー!」
<ピンポン!>
ミセスの中で涼架先生のお気に入りのMVはありますか?
藤澤「涼架ちゃん先生のぉ……」
大森「MV。」
藤澤「ぉ…お…」
大森「お気に入りのMV。」
藤澤「ぉ気に入りのMV……」
若井「“ミュージック・ビデオ”ですね。」
藤澤「はぁぁ……(息を吸う音とほぼ同じ音で)ケ…『ケセラセラ』…」
<ピンポン!>
大森「絶対考えてなかったじゃん(笑)」
若井「“(息を吸う音とほぼ同じ音で)ケ…『ケセラセラ』…”(笑)」
藤澤先生は30代になってやってみたいことはありますか?
藤澤「若井のスカイダイビング見てみたい!」
<ピンポン!>
若井「俺かよ(笑)」
ズバリ!自分をヒトコトで言うと??
藤澤「“かわいい”。」
<ピンポン!>
大森「うーわ……」
若井「リアルだな、なんか(笑)“うーわ”が(笑)」
藤澤先生がディズニーリゾートの中で好きなアトラクションは何ですか??
若井「いいね!」
藤澤「うーーーーん……“インディ・ジョーンズR”!」
<ピンポン!>
大森「はい…(笑)」
藤澤「…盛り上がってる!?みんな!(笑)」
りょうちゃん先生が1番好きなスイーツなんですか?
藤澤「あのー……上焼いてる………“ブリュレ”!(笑)」
<ピンポン!>
小さい頃よくしていた遊びなどありますか?
藤澤「アイヤー……」
大森「“アイヤー”?(笑)」
藤澤「“ケイドロ”!」
<ピンポン!>
藤澤「“ケイドロ”って言う?」
大森「“ドロケイ”派でしたね、我々は!」
若井「そうだね、“ドロケイ”だね!」

17歳の頃の藤澤先生はどんな高校生でしたか?
藤澤「17歳ってことは、高校2年生でしょ?……うーーわ………ちょっとあのね………」
(教室の空気が止まる)
<ピンポン!>
全員「(爆笑)」
涼ちゃんが一生に一度は行ってみたい場所はどこですか?
藤澤「あ、ベトナムの“スイティエンパーク”!」
<ピンポン!>
大森「なんでそんなにすぐ出てくるの(笑)」
30歳になった藤澤先生の目標や成し遂げたいことはありますか?
藤澤「えっと……“ボルダリング”!」
<ピンポン!>
藤澤涼架先生は、ひとり焼肉など、ひとり〇〇はどこまで出来ますか?
藤澤「たぶんなんでもできると思います!」
<ピンポン!>
涼ちゃん先生の中での贅沢な事やご褒美は何ですか?
藤澤「あぁ、いいですね~!“メンバーと好きなレストランに行く”!」
<ピンポン!>
涼ちゃん先生が楽しいな、幸せだなと感じる瞬間はどんな時ですか?
藤澤「うふふふ…(笑)」
大森「“うふふふ”や。」
藤澤「お散歩してる時間ですかね~!」
<ピンポン!>
大森「うそつけ!」
藤澤先生は学生時代の修学旅行はどこに行きましたか?
藤澤「沖縄!あと、京都・奈良!」
<ピンポン!>
若井「めっちゃ行ってるやん!」
バースデーボーイの藤澤先生が最近ハマっている食べ物はありますか?
藤澤「えー……(教室の窓の方を見つめながら)」
大森「なんで窓の方を眺めてるの?(笑)」
藤澤「野菜!」
<ピンポン!>
10年前、20歳だった自分と大きく変わったことはありますか?
藤澤「……めちゃくちゃ……元気……(何か言葉を探して)…ポ……ポジティブ…ウーマン。」
<ピンポン!>
全員「(爆笑)」
大森「“女”やん!(笑)」
若井「“ウーマン”になっちゃった(笑)」
大森「アホすぎる!(笑)」
藤澤「(質問)まだあるの!?(笑)」
藤澤先生の、毎日を楽しく過ごす秘訣を教えて欲しいです!
大森「“ポジティブウーマン”…(笑)」
藤澤「前の日に「明日は朝起きたらこれをやる」っていうのを決めておいて、それを朝遂行できたら「今日もうこれだけでいい1日になるぞ!」って。」
<ピンポン!>
もし新たに楽器を始めるとしたら何を始めますか??
藤澤「トランペット!サックス!」
<ピンポン!>
藤澤先生は辛いことがあった時、どの様な方法で乗り越えてきましたか?
藤澤「まあ…ちゃんと反省して、でも明日には引きずらない、と決める!」
<ピンポン!>
今、ゲーム音楽を任されるとしたら、どんなゲームに携わってみたいですか?
藤澤「ハイヤ~……」
若井「“ハイヤ~”?(笑)」
藤澤「アクションハンティング系ですかね!好きなんで。」
<ピンポン!>
涼架先生!キーボードを演奏する上で大切にしていることは何ですか??
藤澤「リズム!」
<ピンポン!>
藤澤先生が思うミセスのここが自慢っ!を教えて下さい!
藤澤「あのー…………“華やか”!!!」

(♪. PRESENT (English ver.) / Mrs. GREEN APPLE)
藤澤「お送りしているのは、Mrs. GREEN APPLEで『PRESENT』です!」
大森「どうでしたか?30問。」
藤澤「30問!すげー盛りだくさんでしたねー!」
若井「ね!」
藤澤「みんなが聞きたいことを盛りだくさん送ってくれてるのがうれしかった!」
大森「“盛りだくさん”がたくさん出てましたね(笑)」
藤澤「盛りだくさんでしたね~(笑)」
大森「もう頭回ってないでしょ!(笑)」
若井「もう30歳になって追いついてないんだよね、処理が(笑)質問に対してもそうだし(笑)」
大森「めっちゃ重いんだよね(笑)」
藤澤「もうね、結構電池の浪費が(笑)」
若井「“電池の浪費”?なんだそれ(笑)」
大森「若井、どうでした?」
若井「みんななかなかいい質問するなって感じでしたけどね!」
大森「あれ、なんですか?」
10年前、20歳だった自分と大きく変わったことはありますか?
大森「…に対して“ポジティブウーマン”ってなに!どういうことなんですか??(笑)」
藤澤「(笑)だから!20歳…まあ、ミセスに入るか入らないかくらいのころですかね……」
若井「ちがうちがうちがう!(笑)」
大森「なに真面目に答えてんだよ!(笑)“ウーマン”なのよ、聞きたいのは(笑)」
藤澤「言い間違えちゃったかな!(笑)」
大森「“ポジティブマン”でいいですか?(笑)」
藤澤「“ポジティブマン”です!」
大森「若井、ほかに気になったのあった?」
若井「あったけど……」
大森「“Active命!Thank you!”とかね。」
若井「あ、そうそう(笑)」
大森「この人アホなんだな、ってやっぱ思うよね!(笑)」
藤澤「30歳です!(笑)」
若井「あ、修学旅行だ!気になったの!“沖縄、京都、奈良”って行きすぎじゃね!?って。3回行ったの?」
藤澤「まあ、奈良は行ってないです、嘘つきました(笑)」
大森・若井「なんなんだよ!(笑)」
大森「変だよあなた!!!(笑)」
藤澤「(口を大きく開けて爆笑する)」
大森「こわすぎ!(笑)」
若井「めっちゃ笑うやん(笑)めちゃくちゃ口開けて笑ってたやん(笑)」
藤澤「中学生のときは京都行ったし、高校生のときは沖縄行ったな、っていう思い出があります!」
若井「なるほど、奈良は行ってない、と。」
藤澤「奈良は、行ってない!嘘です!(笑)」
大森「何個嘘があったかこわいよね(笑)みなさん、あんまりまともに聞かないでください、今日のはね!(笑)」
藤澤「(笑)」
大森「ということで、あらためてうちの藤澤にメッセージありがとうございました!」
藤澤「ありがとうございます!!」
若井「逆に涼ちゃんから生徒のみんなにメッセージみたいな。」
大森「いいじゃない!」
藤澤「いやー、いつも生徒のみんなにThank youですよ!」
大森「軽くやるな、マジで!(笑)」
藤澤「藤澤も30になったんだな、ってびっくりです!でも、まだ30歳な割には経験のないこととか、やってないこと、まだまたいっぱいあるな、と思って。30代は“チャレンジ”していきたいと思います!なのでみなさん、ぜひぜひ楽しみに藤澤を応援してくれたらうれしいです!」
大森「はい!本当にたくさんのメッセージ、ありがとうございました!」
若井「ありがとうございました!」
藤澤「ありがとう!」
大森「それでは僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、Mrs. GREEN APPLE 大森元貴と!」
若井「若井滉斗と!」
藤澤「Thirteen!!! 藤澤涼架でした!」
大森「以上!」
全員「Mrs. GREEN APPLEでした!!!」
若井「…“Thirteen”って“13歳”だからね?(笑)」
大森「やめちまえよ、もう!(笑)」
藤澤「(爆笑)」

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今日は藤澤涼架先生のお誕生日をお祝いするのためのSP授業をお届けしていきました~!
だけど藤澤先生が主役とはいえ、どちらかというと藤澤先生のことが大好きな生徒みんなへのスペシャル授業だったかもしれないですね(^v^)
改めて!みんなからの質問&お祝いもありがとうございました!!ミセス掲示板、メール、ラインからも本当にめちゃくちゃたくさんのメッセージが届きました。
今回は質問をする授業だったのでお祝いメッセージには触れられなかったけど、みんなからのメッセージもありがたくミセスチームでしっかり読ませていただいています。もちろん藤澤先生にも届いてますよ~!
そういえば、今日の授業の中でちょこちょこ気になる回答があって大森先生と若井先生に突っ込まれていましたけど30個ある質問のうちの何個かは、きっと咄嗟に言ったけどあとから考えたらちょっと違ったかも…みたいなことだったのでしょうかね?笑
ポジティブウーマンな藤澤先生には職員もその場で思わずみんな笑ってしまいましたけど、、 (^^)
あと!個人的にはおすすめの映画に『フォレスト・ガンプ』をあげていたのを聞いて、職員も大好きな映画なので勝手に胸アツになりました。この映画を知らない生徒はぜひ!ぜひ!!チェックしてください!
それでは、そろそろこの辺で!
改めて藤澤涼架先生(★)お誕生日おめでとうございました♪いつまでもニコニコ素敵な笑顔でいてくださいっ!

��篆≧�������篋����障����