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大森「さあ、黒板書いてますけど」
髙野「書い・・てます」
大森「何年やってるんですか?」
髙野「ははは~!」
大森「はい、しずかちゃん、お願いします!」
髙野「(しずかちゃんの声で)はい!よろしくお願いします!」
私にとって初めてのアリーナでした。ものすごい一体感を感じて、
音楽でこんなにもたくさんの人と通じあうことができるなんて感慨深いなと感じました。こんなにも時間がはやく感じたのはこの日が初めてでした。
ずっとずっと楽しみにしていた日が終わってしまって寂しい気持ちもありますがたくさんエネルギーをもらえました!そして私にとって忘れられない日になりました。ミセス先生ありがとうございました!
愛知県、16歳、女の子
大森「はい、お願いします」
大森「こちらこそありがとうございました!」
髙野「ありがとうございます!」
大森「先週、名古屋で行ったアリーナツアー「エデンの園」!僕らは今年初のライブですね!」
髙野「そうですね、今年初めて!」
大森「これはLIVE直後の感想書き込み!来てくれたみなさん本当にありがとうございました!」
髙野「ありがとうござます!」
大森「いや~どうだった?」
髙野「いや~~やっぱりね、まあアリーナツアーは去年12月から始まってちょっと期間も1ヶ月半ぐらい空いたっていうのもあるけど、毎回初日みたいな感覚ってすごい新鮮でもあるけど、でもアリーナっていう景色がすごく素敵だなと・・というかすごいな!っていう。その」
大森「うんうん、毎回焦ることはないよね、気持ちがね」
髙野「そうそう、本当にすごい経験をさせてもらってるなって思いました」
大森「はい。次は大阪!来月10日、11日大阪城ホールで2DAYSです。来てくれる生徒はお楽しみに!」
大森さぁと言うことで今日もさっそく授業をしていきましょう!今夜の授業は・・・!」
『気になるカキコミ』


大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・・!」
全員「Mrs. GREEN APPLEです!」
大森「(ドラえもんの声で)ボーカル、大森元貴です!!」
髙野「(しずかちゃんの声で)ベースの髙野清宗よ~」
大森「今日はシンプルだったね~!」
髙野「シンプルだったよ~!!」
大森「今日は、ミセスLOCKS!に届いた「気になるカキコミ」をチェックしていきます!もちろんどの書き込みも気になるんだけど髙野さんが特に気になるカキコミってことで。髙野厳選みたいなね。よろしくお願いします!」
髙野「よろしくお願いします!」
大森「早速見ていきましょう!」
どうやったらこの自分の中にある気持ちがちゃんと届くのか、とても大事なことなはずなのに久しぶりに考えたかもしれないということに気づき、遅くもその時、言葉の大切さを深く感じました。
新潟県、18歳、女の子
大森「おー、なるほど。2時間かかったんですねー」
髙野「不安でしょうがないですってね」
大森「あのう、藤澤とかは、返信が遅いんですよ」
髙野「遅いね」
大森「それってなんなんだろうな?って思って、涼ちゃんの性格とか色んなもの見てると、涼ちゃんもすごい考え抜いて文章作る人なの」
髙野「うーん」
大森「普段から。1個文章作ったら、もう1回見直して、てにおはがおかしくないかとか、この伝え方だと勘違いさせちゃうんじゃないかとか、もう日常レベルでやってる人なの」
髙野「分かる」
大森「分かる?分かる!?嘘つけお前!「了解―」だろ!」
髙野「いや分かるよ!!」

大森「なにを言うとるねん!」
髙野「俺だって、「了解」と、「分かった」、「うん」とかさ」
大森「まあちょっと話はずれるけどまあ分かるよ。若井は俺から文面で怒られるのが1番嫌いって言ってた。酔っ払って言ってたから本当だと思う」
髙野「そうだね~」
大森「まあ文章と向き合ったり言葉と向き合うのは大事なことなので、それに気づけただけいいですね。とってもいい経験だったと思うし、そう言う風に考えて考えて返信くれる「かえるあめ」の友達も幸せ者だよね」
髙野「うん、とてもね」
大森「大事にしてください」
髙野「はい。と言うことで、ちょっとここで、もっと特に気になる書き込みがあるので紹介したいと思います」
私は昨年「今年中に口笛を吹けるようになる!」という
残り1ヶ月宣言をしました!
涼ちゃんとたか氏に書き込みを読んでもらった時に
2人も口笛を吹けないことを知り安心したのと同時に2人より先に
口笛を吹けるようにならないと!と思いました!
なので毎日毎日練習をしていました。
その結果!なんかそれっぽく吹けるようになりました!
完璧とは言えませんが去年よりは上達した気がします!
宮城県、16歳、女の子
大森「おお」
髙野「そう、去年、2019年が終わる前に「口笛を吹けるようになりたい」と宣言してくれていた生徒ですね!」
大森「「MaNaKa」のこの書き込みの感じだとちゃんと練習したっぽいよ。髙野はどう?あれから」
髙野「まあ、1ヶ月ね・・・ごめんなさい、サボってました・・」
大森「あーー「MaNaKa」ショックだよそれ、大人ってそうなんだってなるから」
髙野「えーーごめん!!!ほんっとにごめん!!」
大森「同じトーンで軽はずみに喋っちゃダメだよーー。え、それでなに?涼ちゃんも吹けなかったんでしょ?」
髙野「そう、フルートをね、藤田先生は吹かれる・・」
大森「藤田先生・・・」
髙野「藤田先生は吹かれるんですけど、それを引き合いに出して、俺も吹けるよ!って強気に言ってたんですけど」
大森「吹けないんですよね」

髙野「そう、吹けなかったんですよ」
大森「あなたたちが吹けないの知ってますよ」
髙野「はい。じゃあ、「MaNaKa」に電話で直接話を聞いてみようと思います!もしもし!」
MaNaKa「もしもし!」
髙野「Mrs. GREEN APPLEの髙野清宗です!お名前は?」
MaNaKa「宮城県、16歳、MaNaKaです」
髙野「MaNaKa~!」
MaNaKa「はい!」
髙野「まあそもそもなんだけど、なんで口笛を吹きたいって思ったの?」
MaNaKa「私、散歩が好きで外をよく歩くんですけど、その時にミセスの曲も聴いてて、その時に口笛吹いて歩けたら楽しく散歩できるかな~と思って」
大森「すごい・・ジブリめっちゃ見てる?めっちゃ好きでしょ?」
全員「(笑)」
大森「世界観がジブリだった。すごいね」
髙野「でもね、分かるよ」
大森「分かる?いやだから同じトーンで乗っかってくるな!もう二度と同じトーンで来るな!」
髙野「ごめんごめん」
大森「ちょっと「MaNaKa」どう思う?髙野は、なんか俺も吹けるようになりたい!って言ってたと思うんだ、でも今日までなにもしてこなかった大人今年29歳、髙野清宗どう思う?「MaNaKa」は」
MaNaKa「あ、えっと・・一緒に頑張りましょう・・!」
大森「あーーーもう「MaNaKa」の方が大人だよーー!!」
髙野「優しい・・・」
大森「29歳~~」
髙野「めっちゃいいこ・・」
大森「書き込みにはもう吹けるようになったって書いてたけど・・?」
MaNaKa「なんとなく口笛と言われればそうじゃないかな?と言うレベルなのかなって・・」
大森「なにそれわかりやすい予防線??」
髙野「はったね!今ね!」
大森「ひき倒したね!!12月の時点では吹けなかったんだよね?」
MaNaKa「はい、吹けませんでした」
大森「吹けると吹けないの違いがあるじゃん?だから元々吹いてた、その間違った方を吹いてもらっていい?」
MaNaKa「はい。じゃあ行きます!・・・ひゅう~~~ひゅう~~~」
大森「あー。可愛いけどね」
髙野「ひゅ~~って言ってるね」
大森「髙野さんもやってもらっていい?」
髙野「僕も1ヶ月経ってるから。・・・ひゅ~~~~ひゅ~~~」
大森「同じ音だよ!」
髙野「いやーこれ難しいんだよなーー。ちなみに大森先生は!?」

大森「ちょっと待って。(完璧な口笛が吹けました)」
髙野「うま!!!」
MaNaKa「すご!!!」
髙野「え、なにそれ!!」
MaNaKa「え~~~~」
大森「じゃあ「MaNaKa」はどんな練習をしたの?」
MaNaKa「周りの友達に口笛のコツをひたすら聴いて、舌を細く丸めて空気の通り道を作るといいよって言われて、その方法でひたすら隙間時間にヒューヒューやってました」
大森「じゃあついに来てしまうけど・・いいかい?その成果を聞かせてもらいたいんだけど」
MaNaKa「あ~~できるかな・・・」

大森「まあ達成できたら、缶バッチをプレゼントしますけど、いい?」
MaNaKa「え!じゃあこれにかかってますよね・・?」
大森「当たり前じゃないですか」
MaNaKa「うわ~~~緊張する・・」
大森「でも、出来てた場合、あ出来てたー!じゃなくてもう1ワンク上に行きたいじゃない?」
髙野「もう1ランク・・!?」
大森「だから、「MaNaKa」の元々の夢だった口笛でミセスの曲を吹くとか、そう言う今年のね、前回は1ヶ月宣言だったから、でも今年はまだ12ヶ月あるからね。だからミセスの曲を吹くって言うのを新たに与えてもいい?」
MaNaKa「あ・・わかりました・・頑張ります!」
大森「まあ吹けなくてもその目標は与えるけど」
髙野「じゃあちょっと・・行きますか?」
大森「聞かせてもらおうかな。お願いします」
MaNaKa「行きます!(吹いてみる・・・)」
大森「お・・・!あ、もうこれ完璧だ!!」
髙野「素晴らしい~~~~!!」
大森「缶バッチお送りします!」

MaNaKa「ありがとうござます!」
大森「じゃあ、次は今言ったミセスの曲を吹けるようになるって言う目標、頑張っていただけたらなと、ゆっくりと。ありがとうね!」
MaNaKa「ありがとうござます!」
髙野「ありがとう!」
MaNaKa「あの、髙野先生も頑張ってください!」
大森「ありがとう!」
髙野「ありがとうーー!!!あの、毎日練習するね・・・!」
大森「じゃあまたね~~!」
MaNaKa「ありがとうござました~~!」
M 庶機の唄 / Mrs. GREEN APPLE

大森「お送りしたのはMrs. GREEN APPLEで「庶機の唄」でした。これフルート曲だから、口笛にリンクさせて。まあ「MaNaKa」はきっとこの歌のこのフルートの部分を吹いてくれたら面白いと思います」
髙野「ね!聞きたいね!」
大森「今テキトーに言ったけど。なんでもいいです、好きな曲をやってくれれば。「MaNaKa」ありがとう!」
髙野「ありがとう!」
大森「さぁそろそろ授業終了の時間になりましたけど!ね、誰で読もうかね?」
髙野「誰で読もうかね?」
大森「冒頭からちょっと見え隠れしてる・・しずかちゃんで」
髙野「まじ・・・・・いやこれどうなっても知らないからね!」
大森「いやいっつも結構ハチャメチャなことになってるけど僕ら冷静に対処してるつもりだけど」
髙野「あ、日頃ね。対応力ね」
大森「そんな、別にしずかちゃんがどうこうで何かが壊れることはないと思います」
髙野「あ、わかりました。じゃあ、行きましょう!」
大森「古い方ね!旧しずかちゃんだよね?」
髙野「はい。ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの“今、聞いて欲しい話”“今、挑戦していること”など!“いま”に関するメッセージを何でも自由に受け付けています!メール、掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから……!www.tfm.co.jp/lockロックのスぺルは、エル・オー・シーケー!鍵のロックです!
大森「あの・・うんなんか・・多分、風邪引いた人がいると思う。聴いてて。なんかね、すごいやっぱみんなギリギリじゃないですか。色んな風邪が流行っててギリギリな中で働いたり学校行ったりしてると思うけど、今のでとどめを刺した感じ・・」
髙野「気合いで耐えていた部分が・・」
大森「生徒のみんな、ちゃんとこれ聴き終わったら手洗い、うがいをお願いします!」
髙野「はい!よろしくお願いします」
大森「ということで超現代史の講師!大森元貴と!」
髙野「髙野清宗でした!」
全員「以上!Mrs. GREEN APPLEでした!」
大森「校長、戻します!!」

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