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大森「センター試験お疲れさまでした!みんなおめでとう!!」
若井「ほんっとに、おめでとう!!分かんないけどまだ」
大森「いやでもとりあえずお疲れさまでしたっていう意味ではもうおめでとうですよ!」
若井「うんそうだね」
大森「そうもう終わったから、はっちゃけてる人もいるんじゃないかな?親に内緒でお泊まり会しちゃったりね」
若井「お~!」
大森「一緒に「「プリズン・ブレイク」観たりみたいな!」
若井「いやいいね!」
大森「なんかそういうのがあるんじゃない」
若井「いやいいね~」
大森「やばい!親が帰ってきた!!みたいな、屋根からちょっと友達をいっぱい逃しちゃうみたいな」
若井「ガチ「プリズン・ブレイク」みたいな」
大森「ガチ「プリズン」ね!」
若井「ガチ「プリズン」!」
大森「ありがとうございます!」
若井「はい。おたより読んでいいですか?」
大森「はい、どうじょ」
若井「どうじょね」
大森「はい」
私はミセス先生が授業で言っていた
「僕たちの初のアリーナを是非奪いに来てください!会えるのを楽しみにしてます!」という言葉を聞いてミセス先生のライブに
絶対行こうと決めました。人生初のライブが大好きなミセス先生のアリーナツアーということで嬉しさとワクワクとドキドキで胸がいっぱいです。
名古屋で会えるのを心から楽しみにしています。
静岡県 17歳 女の子
大森「そうです!その名古屋が明日です!」

若井「そです!」
大森「前回のライブどうだった?言える範囲で。アリーナ始まったけど」
若井「あのねー、やっぱりアリーナは大きいね」
大森「あ、なるほどね」
若井「大きいなって改めてステージ立ってみんなが入った状態で感じましたね」
大森「なるほど」
若井「最高でした」
大森「最高でした。でも1ヶ月1ヶ月で全部あきますからね」
若井「確かに!」
大森「まあ最後ギュッとなるけど。なんか明日も初日みたいな感じだよね」
若井「そうだね~!」
大森「僕らも、うずうずしてると思いますよ」
若井「うん。緊張するわ!」
大森「緊張するわな!」
若井「ライブグッズもあるので!」
大森「そうですよ!パーカーがオススメなんでしょ?若井さんは」
若井「僕はパーカーですね!」
大森「あの白いクリーム色みたいな」
若井「そう今まで出したことないような色味だったのでオススメですね」
大森「あれはメンズもウィメンズもいい感じですよね」
若井「ウィメンズも、そうですね。大森さんはTシャツ」
大森「大森はTシャツ!」
若井「どのTシャツでしたっけ?」
大森「あの、バーン!ってなってるやつですね、カラースモークがバーンなってるやつ」
若井「ガッバーンってなってるやつね。あれもおしゃれですよね」
大森「ね。綾華がマフラー。髙野がニットキャップ。ふじざわが・・・」
若井「ふじざわ・・・ふじさわね!!」

大森「モバイルバッテリーですね」
若井「ふじざわさんはモバイルバッテリーがオススメ」
大森「言ってますよー」
若井「ぜひチェックしてみてください!」
大森「よろしくお願いします」
大森「さぁ今夜も授業をしていきましょう!」
2人「よっしゃーーー!!」
大森「本日の授業は・・・!せーの!」

『みんなのいま!』
大森「今日は「みんなのいま」について。いまみんなの周りで起きていることを一緒に学んでいこうと思います!」
若井「今年に入ってからこの授業をするのは初めてですよね」
大森「ですね。あ、すいません、“いま”を学ぶ超現代史の講師…!」
大森「大森元貴」
若井「若井滉斗」
大森「Mrs. GREEN APPLEです」
若井「お送りします」
大森「はい、そうなんだよね!なので今年に入ってからみんなが何をしているのか、毎日をどんな風に過ごしているのかミセス掲示板やミセス宛のメールに届いた書き込みを時間の限りチェックしていきましょう!」
若井「書き込みチェックしていきます!」
大森「うん!」
昨日学校で放課の時に、アメリカ人の英語の先生と廊下ですれ違ったんですけど、インフェルノを口ずさんでました...
インフェルノって世界共通なんですね
愛知県 15歳 女の子
大森「いやそんなことないと思うけど・・すごいですね」
若井「すごいですよ。アメリカ人の先生が「インフェルノ」歌ってた」
大森「アニメ効果ですよ」
若井「そうだね。ミセスの曲で海外の人に人気なのってなんでしょうか?」
大森「日本語がなんですか!?」
若井「「インフェルノ」とか「Speaking」とかね!」
大森「「Speaking」もアニメだったし、あと、そうだね・・でも「インフェルノ」が最近ではとんでもないですよ」
若井「そうだよね。MV公開した時も海外からのコメントも多かったりとか」
大森「なんか聞いてくれてるみたいですよね」
若井「動画も上がってたり」
大森「ありがたいですね」
若井「嬉しいね」
大森「結構難しい曲だと思うんだけど」
若井「うん、確かにね」
大森「僕はすごい難しいなと思いながら歌ってるんですけど」
若井「日本語としても難しい単語が入ってたり」
大森「あれ意味分かんないもんね」
若井「分かんなくはない!歌詞書いた人だから」
大森「いやまあそうね。「炎炎ノ消防隊」があったから書きましたけどね、ありがたい、すごいいろんなきっかけになる曲ですね。先生ありがとう、ずっと歌っててほしい」
若井「そうだね、大声で今度歌ってね!」
大森「うん・・・なんですかそれ」
若井「続いていきまーす!」
大森「はい!お願いします!」
2020年といえばオリンピックなのですが、私の上司が聖火ランナーの抽選に当たり3月26日に走ることになりました!!すごく思い出に残ることだと思うので私も精一杯応援したいと思います!
福島県 19歳 女の子
大森「めっちゃおもしろね・・「Hinaりんご」はどんな立場なんだよ!って!」
若井「上司の方が!」
大森「「すごい思い出に残ることだと思うので」が面白いよね!自分なのか、上司に対してなのかで面白い」
若井「確かにね」
大森「上司がすっごいいい思い出になると思いますよ!っていう報告を「Hinaりんご」が僕らにしてくれてるっていうのがめちゃくちゃ面白い」

若井「上司にも伝えてるのかな?すごい思い出になると思うからさ!みたいに」
大森「でもすごいね、聖火ランナーって。やっぱり2020年はオリンピック盛り上がりますからね。すっごい大きい年だから」
若井「羨ましいね」
大森「大きい年に1つ貢献できるっていうのはかっこいいですね」
若井「確かにね。知り合いが聖火ランナーしたらびっくりする」
大森「そうだよね」
若井「例えば大森さんが」
大森「絶対無理だけど」
若井「いやそういうことじゃなくて、まあ聖火ランナーしたら、全員で応援しますよ!」
大森「あほんとっすか?なんすかそのタラレバ過ぎる話」
若井「あとオリンピックで気になる競技とかある?」
大森「僕バレーボールっすね!もう見に行きたかったーー」
若井「見に行きたかったね~」
大森「とんでもないでしょ?」
若井「すごいよあれ」
大森「すごいよねー。若井さんは?」
若井「サッカーだね」
大森「やっぱサッカーね」
若井「やっぱサッカー」
大森「頑張ってほしいね、ぜひ!」
若井「頑張ってほしいですよ~うーーん。見たいです、ほんとは」
大森「はい。ありがとうございます」
若井「ありがとうございます!続いて!」
ミセス先生に報告したいことがあります。
中高一貫で卒業式ではないのですが、中学過程修了式で学年全体で「春愁」を歌うことに決まりました!
春愁がリリースされてから、そろそろ2年が経ちますね。私はリリースされた当時 中学一年生で知り合いが1人もいない中学校に来て 徐々に友達や好きな人ができてきた頃にこの歌を聴き、2年後にみんなで歌えたらいいなとずっと考えていました。合唱の候補曲を決めるときに 普段は発言できない私ですが、なんとか勇気を持って春愁を提案したところ、春愁が選ばれました。普段話さないような人からも「おめでとう」と言われて とても嬉しかったです。
3月に春愁を歌いますが、いい報告ができるように頑張ります!!
長野県 15歳 女の子
大森「めちゃくちゃ嬉しい!!それー!」
若井「いや~・・・嬉しいね~普段発言あんまり出来なかったけど候補曲決めるときに「「春愁」がいいです!って言ってくれたんで「いんざまうんてん」は」
大森「いやめっちゃ嬉しい。でもめっちゃ嬉しいって言葉が下品だよね、ネットニュースとかで「大森めっちゃ嬉しい」って書かれちゃってすごい下品なやつみたいになるから」
若井「ちょっと語弊が生まれるからね~」

大森「気をつけなきゃ。いやー、めっちゃ嬉しいわ!」
若井「めっちゃ嬉しい言うんかいそれで!!」
大森「本当に嬉しい~~」
若井「本当に嬉しいね」
大森「「春愁」って、僕が高3卒業する前後とかその辺で書いてるから、僕としては何年も経ってる曲なんですよ。それをリリースしたいってなってそれが2年前なのか。リリース出来て、合唱曲として専門の人にアレンジもしてもらってちゃんとYouTubeにあげたりとかさ、台湾にこの間ライブで行ったけど「春愁」が大合唱になったんだよね、国境を越えて。それがすごい僕の中でとっても思い入れがあって。だからそういう風に言ってくれたり思ってくれるって、ほんっとに嬉しいんですね」
若井「そうだね」
大森「そろそろっていうか3月に向けて卒業シーズンになりますけど、ぜひ生徒のみんなは「春愁」を合唱曲とか卒業式で歌いたい!ってなって学校がいいよ!ってなってくれると作った僕はすごく嬉しいし、そういうのを望んでリリースしたので、ぜひそういう風になってくれるといいなと僕自身も思います」
若井「はい」
大森「ありがとうございます」
M 春愁 / Mrs. GREEN APPLE

大森「お送りしたのはMrs. GREEN APPLEで「春愁」でした。いや本当にいろんなメッセージくれてて、中には宮城県の「まっぴあっぷる」も書いてくれてて」
私は今14歳の中学3年生で、今年の3月に中学校を卒業します!!私は約2年前の春愁の合唱ver.が公開された時からずっと、自分の卒業式で春愁を歌いたい!!と思っていました。そしてついに去年の12月に卒業式で何を歌いたいかのアンケートがあり、迷わず春愁と書きました。そしたらなんと候補曲に春愁が選ばれたんです!!その後の授業で卒業式の候補曲を聴いたのですが、春愁を聴いて涙を流している友達もいましたし、聴き終わったあとには「すごいいい曲だね!」とたくさんの人に言われてとても嬉しかったです!そして結果発表は年が明けてからだったのですが、ついに昨日発表されて、なんと!春愁にきまりました!!!!ずっと卒業式で春愁を歌いたいと思っていたのでとても嬉しいですし、これは早くミセス先生に伝えなければ!!!と思い今文を書いています!春愁はとても難しい曲ですし、私の学年は60人程と少ない人数ですが、心を込めて一生懸命歌います!!
そして、私はあと1ヶ月もないうちに最初の入試があり、約2ヶ月後に本命の入試があります。不安でいっぱいですが、いつもミセス先生の曲を聴いて元気と勇気を貰っています!
ミセス先生に合格しましたと伝えられるように勉強も合唱も頑張ります!
宮城県 14歳 女の子
大森「これを伝えなければと思って書いてくれたり」
若井「嬉しいよーーー」
大森「「春愁」は僕もこういうおたよりですごく嬉しいあったかい気持ちになります。本当にありがとうございます」
若井「ありがとうございます」
大森「はい。ということで、そろそろ授業終了の時間になります!」
若井「お!早いですね~~」
大森「最後のアドレス読みを涼ちゃん!お願いします!」
若井「えっと・・・ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの“今、聞いて欲しい話”“今、自分の中だけで流行っているマイブーム”“めちゃめちゃくだらない悩み”など!“いま”に関するメッセージを何でも自由に受け付けています!メール、掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから……!www.tfm.co.jp/lockロックのスぺルは、エル・オー・シーケー!鍵のロックです!」
大森「ね、読めなくなるとふざけるんだよね」
若井「そうそうそう」

大森「似てました、ありがとうございます。そう、www.tfm.co.jp/lockロックのスぺルは、エル・オー・シーケー!ということで、鍵のロックですからね!最初エルだよ!」
若井「エルだからね!」
大森「よろしくお願いします。ということで僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!」
若井「そして明日はアリーナツアー「エデンの園」に参加するという生徒はまた明日名古屋の会場で会い・・お会いしましょう!」
大森「会い・・お会いしましょう!よろしくお願いします!」
若井「お会いしましょう!新しい言葉です!」
大森「はい!ジャンケンポイ!」
若井「チョキ!」
大森「ということで超現代史の講師!大森元貴と!」
若井「若井滉斗、グー!でした!」
全員「以上!Mrs. GREEN APPLE~~でした!」
大森「校長、お戻しします、お返しします」

聴取期限 2020年1月29日(水)PM 10:00 まで