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山中「もう10月も終わりに近づいてるというか、もう1年が終わりに近づいてる感じがするよね~~~」
大森「するよね~~~ほんっとにね~~~」
山中「ほんとにね~~」
大森「みなさんくれぐれも体調には気をつけてくださいね」
山中「はい。先週のミセスLOCKS!で電話した生徒、ラジオネーム「ひかる」。今、進学校に通いながら吹奏楽部に所属してアルトサックスを吹いている子で、部活に力を入れてやって行きたいんだけど他の部員との気持ちの差が気になっちゃうというか、同じ方向に向いてない気がしてて」
大森「熱量がね」
山中「そうそうそう、それが気になっててどうしようっていうので質問とか相談の電話をしたんですけれども・・・」
大森「はいはいはいはい」
先週の放送後記をチェック!
山中「この日、あの逆電を聴いていた他の生徒のみんなからも色々な書き込みが届いています」
ミセス先生、こんばんは。
先週のミセスLOKS!を聴いて私は涙を流しました。
私も吹奏楽部に所属していたことがあり、
ひかるさんの悩みと同じようなものを抱えていました。
授業を聴いて”割り切ることも大切”という大森さんの言葉や、
”自分がどれだけ皆に提示できるか”という藤澤先生の言葉が
私に深く刺さり、少し報われたような気がして、気持ちが軽くなりました。
このような葛藤や感情も含めて私は音楽の楽しさ、深さを
改めて感じられました。ひかるさん、ミセス先生、ありがとうございました。
茨城県、15歳、女の子
大森「素晴らしいね」
山中「そして、この生徒からも書き込みが来てます!」
私は、今ほんとに勉強も部活もギリギリな中で過ごしていて、
自分自身が潰れそうでした。なんか、何しても報われないなぁって思ってて。
だけどミセス先生と電話したことで、しっかり頑張らなきゃ、
自分を信じなきゃって思いました。
今結果が出なくても、まっすぐ前を向いてればしっかりといいことがある、そう信じます、自分を信じます。ミセスのみなさんに恥ずかしくないように、勉強も部活もしっかり頑張ってまたライブに行きます!
本当に素敵な時間をありがとうございました。
静岡県、15歳、女の子
大森「いやーもうこちらこそですよね、ほんとに。そうやってだから、生徒のみんなは、悩んでることとかっていうのは親だったり学校の先生とかってちょっと言い辛い部分たくさんあると思うから、そういう時にもうほんとSHOOL OF LOCK!、そしてミセスLOCKS!を上手く使って欲しいですね。ここだったらやっぱり話が聞けるし、どんな悩みでももちろん待ってますから。ぜひぜひ、なんかね。それでまた誰かが救われたりとかしますからね」
山中「うーん」
大森「うん。いやほんとに先週の授業良かったですね」
山中「ほんとに素敵な」

大森「こちらこそありがとうござました。さぁ、今夜も早速、授業をしていきこう・・いしきこう・・いしここと思うんですけども」
山中「いしここ」
大森「いしここと思うんですけども!」
山中「はい!」
大森「本日の授業は・・・!せーの!」

『みんなのいま!』
大森「生徒のみなさんこんばんは!“いま”を学ぶ超現代史の講師・・・!」
全員「Mrs. GREEN APPLEです!」
大森「ボーカル、大森元貴です!」
山中「ドラム、山中綾華です!」
大森「今日も先週に引き続き「みんなのいま」について。いま“なう”で起きていることを一緒に学んでいこうと思います!」
山中「”なう”がちょっと古いですね」
大森「ね・・!いま”なう”・・な感じでね!と言う事でミセス掲示板に届いた書き込みを今日も時間の限りチェックしていこうと思います!!」
山中「はい!では早速いきますね」
大森「お願いしまっす!!」
今高校3年生です。今度高校最後の遠足で遊園地行くんですけど、天気がなんと、雨なんですよ!!!
過去の学校行事も家族旅行も祭りもほぼ全部雨降ってたんです、これはもう、私雨女なのかな?って思わざるを得ない!!
たぶん一生雨に付きまとわれるんで、雨を楽しむ方法を教えて欲しいです
皆さんは雨男、雨女ですか?そして雨の日には何してますか?
静岡県、17歳、女の子
大森「これ、雨男ミセスにいますね」
山中「いますね~~誰ですかね~~~?」
大森「誰ですかね」
山中「だ~れだったかな~~~?フロントに立ってる人だった気がするんですけどね・・・」
大森「あのねーほんっとに大森が雨男でございまして・・・」
山中「すごいよね(笑)」
大森「「TWELVE TOUR」という4~5年前に回ったツアーですね、ほんっとに雨とともに回ったツアーでしたねー」
山中「すごかった!ほんとに!」
大森「車を動かせば雨がついてくるっていうね・・・うん」
山中「そう!」
大森「まあ、だから僕好きじゃないですよ、雨は。普通に」
山中「そうなんだー、でも私は雨好きですよ」
大森「なんか空気が澄む感じは分かる!」
山中「うんうん!うんうん!確かに!」
大森「綾華はどういうところが好きですか?」
山中「えなんかね、水が降ってること自体が好きなの!なんかすごいこと言うけど・・!」
大森「あー難しいですねーー」
山中「あのね、小雨とか、ある程度の強さの雨だったらもう傘もささずに打たれたい人なんですよ」
大森「・・なるほどね」
山中「あのね、多分、「Singin' in the Rain」(雨に唄えば)の影響をバチバチに受けちゃった人なので」

大森「あーねじれましたねーー」
山中「そうねじれちゃったんですよーー(笑)雨が降ったら傘なんて捨てて踊っちゃえ!みたいな・・・」
大森「すごいですね、まさかのミセスにこんなに雨好きな人がいるとは・・」
山中「結構ほんとに好きなんだよ!」
大森「あーそうなんだー」
山中「でもね、雨の歌ってさ、悲しい・寂しいとかっていうのあるけど、一方でものすごい楽しいとか、雨だからいいことあるんじゃない?みたいな歌もあるんですよ。私そういう歌聞いたりするとワクワクする」
大森「ピッチピッチ チャップチャップ ランランラン~♪みたいなことですよね」
山中「そうそう、そんな感じ。結構いいかも(笑)色んな楽しみ方を探してみてください~~」」
大森「はいーごちそうさまですーー」
山中「次いきます」
私の学校では強歩大会が10月末にあります。20kmの道のりをただひたすら歩くだけなのですが、一緒に歩くグループのメンバーが、話したことのない人ばかりで、とても不安です。一発芸でも練習しようかと悩んでいます(笑)
仲良くなれる技などがあれば教えてください!おすすめの一発芸があればそれも教えてください
宮城県、16歳、女の子
大森「はいー嫌いですねーーいいですねーーー」
山中「きら・・(笑)」
大森「どうですか?綾華さん」
山中「仲良くなれる技・・・何だろう・・・?」
大森「ってか強歩大会ってそもそも友達を作る場なの?・・って僕はね。ひねくれてますから」
山中「うんうん」
大森「ゴール出来れば良いのでは・・・という風に思うんだけど」
山中「そうね~」
大森「まあでもその感じだと友達をどうしても作らなければならないってところまで来てるんでしょうね」
山中「あのーあれじゃない?一緒にゴールしよう!とか、そういうのもあるじゃないですか、マラソン大会とか、1人で走りたくないから~とかもあると思うんだけど・・」
大森「あーーそうかーー・・・」
山中「割と自分の通ってた学校だと多かったから。ちゃんと取り組む勢と、遊びながら話しながら取り組む勢みたいなのがあったんだけど」
大森「この子は絶対遊びながら話しながら取り組みたい勢だよね?」
山中「かな~。まあ楽しめるけどね、もちろんね~、う~ん」
大森「うーん。一発芸はおすすめしないですけどねーーー」
山中「一発芸ね~~(笑)」

大森「それこそだって、相当なチャレンジじゃない?」
山中「そうだね」
大森「そんなに話したことない中で、ちょっと万が一スベってしまった時。それはもう終わりですからね」
山中「そうだよね」
大森「うんまあだから髙野清宗ぐらいのメンタルで挑んでくれればいいのかもしれないですけど・・いやでもーー・・・・・そんなに悩んでない気がする・・!(笑)」
山中「なるほどね!なるほどね!そっかそっか~~~(笑)」
大森「文を見ると!」
山中「うーん」
大森「一発芸・・そうだね、君は大丈夫だ・・!」
山中「あっ・・!」
大森「うん。やってしまえ!」
山中「やってしまえ!一発芸を~」
大森「そのまま突き進んでしまえ~!ミセスだとなんか、割りとなんかこう、社交性というか、そうやって会話をするのは涼ちゃんとかがやってくれますけど、やってくれるっていうかそういう性格だからね」
山中「藤澤先生ねー。すぐ仲良くなりますね」」
大森「だけど、まあただ涼ちゃん一発芸してるわけじゃないので」
山中「うん、うん」
大森「今後させてみようと思います!ありがとうござました!」

山中「なるほど、いいと思いますー。はい、ではお次行きますかね」
大森「はい」
こんばんは!!
私はミセス先生に憧れ、プロミュージシャンを目指しています。プロになるには相当な努力が必要なのは重々承知ですが、まず何から始めればいいのか分からなくとりあえずギターを独学で1年やりました。
そして、次はバンドを組もう!とおもったのですが、私の高校では勉強優先の為学校の友達とは組めそうにありません。
そこで、バンドメンバーを探す専門のサイトでも探してみましたが、ネットで出会った人と会うのは少し怖いです(°А°”)
ミセス先生のように素敵なバンドメンバーを集めるにはどうすればいいのでしょうか(´._.` )
東京都、16歳、女の子
大森「良かったですねーこれはミセスメンバーね」
山中「うーん。バンドメンバー・・」
大森「僕はもう人づてに聞いて行きましたからね。それこそ綾華だったり涼ちゃんが。「キーボード弾ける人いない?」「ドラム叩ける人いない?」って人づてに聞いて行きましたし~。中学からの同級生が中にはいますし、前任のベーシストが抜けたタイミングで各専門学校さんにちょっといらっしゃいますか?って連絡してちょっとオーディションみたいな感じで入った髙野先生がいますしね」
山中「そうですね~」
大森「様々ですけども・・でも16歳かー・・」
山中「16歳、そうだね」
大森「そっかーー、まあ音楽やってる友達を増やしていくべきなんだけどそこをどこから始めたらいいかってことだよね?」
山中「うん」
大森「何だろうねーーー。綾華どうですか?」
山中「私はもう、高校生の時部活があったからね~。そこでその時のバンドメンバーと知り合ったりとか、その後は専門学校に行くとか、人づてに元貴からこうやってバンドやりませんか?って来たから・・私は割とバンドメンバーが集まるのに苦労しなかったというか・・ありがたいことにね。すごい縁があったから~~~あれなんですけどね・・・」
大森「難しいなーーーどうでしょうねーーー、これ俺全く分かんないや・・!(笑)」
山中「ね~~~(笑)」
大森「うーん。でも、ちょっと話がずれるかもしれないけど、メンバーが集まってからも色々大変な時期があるわけですよ。だから、なにが結局1番大事かって言うと、自分をしっかり”鍛錬”させるっていうか。あ、この人と組みたい!って向こうから思われるような人になる。っていうのが大事だと思うから、まずその自分が1年間の独学っていうところでまだ自分の技術だったり、自分のものに納得いってないんだったら、そこをだんだん詰めて行くべきかなーと思う。やっぱり。うーん、メンバーが集まってからもどういう風に進んで行くのかもそうだし、まず集まるタイミングで、メンバー見つけたからって「ぼーーのん」と組みたい!って向こうがなるか分からないわけじゃん?」

山中「うーーん、そうねーーー」
大森「そう、だから、すごく自分の魅力をたくさん磨いておいて欲しいなって思うし。僕は中学ぐらいの時から、あーすごく鍛錬しなきゃなって思ってたから・・・・とかなのかなーーー。でもネット多いですけどね~、でもほんとに怖いですからね、年齢的にもちょっとまだまだ分からないからね~~」
山中「うーーん」
大森「うーん。でも、運があれば、どんな状況下でもきっとちゃんと運のある人に巡り会えると思うので」
山中「なるほど!」
大森「うん。何気なく過ごしてても、「ぼーーのん」がほんとにプロミュージシャンになる人なのであれば、そういう道に自ずとなって行くと思いますよー。うん、ちょっと漠然としてますけど、長い目で見てください」
山中「うーん」
M. Ke-Mo Sah-Bee / Mrs. GREEN APPLE

大森「お届けしたのはMrs. GREEN APPLE で、10月2日にリリースしたアルバム『Attitude』から「Ke-Mo Sah-Bee」でしたーーー。まあ「仲間」っていう意味ですからね。バンドメンバーだったりとか、そういうのに紐付けて選曲しましたけども。この曲カッコイイですね」
山中「いやカッコイイですよ!」
大森「いやーーー綾華ちゃんがいつこのドラムを生で叩いて見せてくれるのか」
山中「そうですねーーちょっと楽しみだな~~~」
大森「僕らもドキドキしてますね。楽しみですーー。はい。ということで、そろそろ授業終了の時間になったということでーー」
山中「あらっ」
大森「ねーー。最後のアドレス読みをお願いしたいんですけども。でもその前に僕ちょっと思ったのが」
山中「はいなんでしょう?」
大森「その、書き込み?が、すごいなんて言うんだろうな、前よりも、やっぱ僕らも3年目になったのかな、だからすごいね、悩みのフォーカスがこの3年の間に変わってる気がしてて。冒頭でも言ったけど、誰にも言えないみたいなことも全然送ってくれてもいいなって思うわけ。僕らも生徒が10代っていうのでどういうこと考えてるのかってすごく気になるし、その悩みを聞いて他の生徒も勇気付けられることもたくさんあると思うから・・・なんかぜひ、どうでもいいことももちろんだけど、誰にも言えないようなことも全然送ってきてほしいなって、僕はすごく思いました・・!」

山中「はい・・!」
大森「はい。ということで、真面目な中で、じゃあ山中さん、ブッチェ先生で!アドレス読みお願いします!」
山中「ミセスLOCKS!では、生徒みんなからの“今、聞いて欲しい話”“今のマイブーム”“めちゃめちゃくだらない悩み”など!“いま”に関するメッセージを何でも自由に受け付けています!メール、掲示板、番組ウェブサイトへは、全てこのアドレスから……!www.tfm.co.jp/lockロックのスぺルは、エル・オー・シーケー!鍵のロックで~~す!」
大森「ブッチェ先生というのは最近ミセスLOCKS!を聞き始めた生徒はわからないと思いますけど、髙野先生の脇から生まれたと言われている、ミセスLOCKS!のマスコットキャラクターみたいなものがいて」
山中「なんかすごいのがいます!」
大森「今年に入ってみんななれるようになりました!」
山中「やった~~(笑)」
大森「ということで僕たちとはまた来週!この教室でお会いしましょう!超現代史の講師!大森元貴と!」
山中「山中綾華でした!」
全員「以上!Mrs. GREEN APPLEでした!」
大森「来週は、32年4ヶ月ぶり、若井滉斗のゲストコーナーです。以上!」

鐃緒申膀��э申鐃緒申鐃緒申鐃緒申膀�鐃緒申鐃緒申��鐃緒申鐃緒申