

若井「水曜日はミセスLOCKS!」
髙野「なに?急なナレーションだけど」
若井「書こう!」
藤澤「書いて、書いて。新年明けまして、ぼちぼち経ちますけど、良いことはありましたか?」
山中「良いこと?」
髙野「ちょっと幸せ太りしちゃったかな~」
藤澤「思った!年明けて会ったらすごかったよね」
山中「丸くなったよね」
髙野「むくんだだけって言ってたけど、気づいた。正月太りだこれ」
若井「書けました!みんなで読みましょう!」

『4人』
若井「SCHOOL OF LOCK!の生徒のみなさん、こんばんは!」
4人「Mrs. GREEN APPLEです!」
若井「ギターの若井滉斗です!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架です!」
山中「ドラムの山中綾華です!」
髙野「ベースの髙野清宗です!」

若井「今夜のミセスLOCKS!は4人でお届けします!」
藤澤「珍しいってか、初めて?」
若井「誰がいないんだ、これは?大森元貴でございます。毎回、元貴はいたからね、新鮮な感じがする」
藤澤「元貴先生、聴いてくれてるかな?」
若井「ということで、今回は僕が引っ張っていきますので、ついてこいよ!」
・・・。
若井「はい!ということでね」
3人「(笑)」
若井「先週は新年一発目ということで、書き初めをしましたね。実は先週、触れられなかったんですけど、生徒のみんなから年賀状が届いてたんですよ!ごめんね、先週触れられなくて」

藤澤「これめっちゃかわいいですよ」
山中「イラストだ!かわいいな~」
藤澤「僕たちの似顔絵を描いてくれてるんですけど、髙野先生がすごくかっこよく描いてある」
髙野「これはブッチェ先生宛てに頂いてますね」
藤澤「ちゃんと宛先がブッチェ様になってる(笑)」
髙野「でも実は綾華先生のファンって書いてある」
山中「やったー」
若井「これは戌年だから犬とかけてホットドッグなのかな?みんなセンスいいな~」
藤澤「でもミセスLOCKS!が始まって、だいぶブッチェ先生がキテますね」
髙野「俺がね、言っちゃった、生み出しちゃったからね」
若井「これからどうしていくの?」
髙野「人となりはほぼほぼ完成したから、あとは今年本人が登場する・・・」
若井「おや?」
藤澤「自分でハードル上げてくよね。でも内容はスカスカっていう」

若井「それでは今日は、生徒のみんなから届いた書き込みを時間の限り紹介していきましょう!」
お正月はお年玉で買ったギターをずっと弾いてました!
基礎練習をひたすら頑張ってます!
みなさんはゆっくり出来ましたか?
今年も1年頑張ってください!
女性/14/富山県
髙野「ありがとう!お正月はみんな何してた?」
山中「家族団らんな感じかな」
藤澤「藤澤と髙野は地元の長野に帰ってました。一緒には帰らなかったですけど」
若井「なんかちょっと仲悪い感出すのやめて」
髙野「不仲説とかないから!」
藤澤「でも年末毎年帰ってるじゃん?一回も一緒に帰ってないよね」
髙野「長野でも会ったことないよね」
藤澤「次こそ一緒に帰ろうね」
若井「これは仲が悪いというわけでは・・・?」
藤澤「ないですよ!たまたまタイミングがね!」
若井「つまんないな~」
3人「(笑)」

髙野「続いての書き込みなんですが、好きな子に告白したっていうRN たわわわ小僧を覚えてますか?なんと、報告が来ました!」
振られてしまいましたーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!
でも!?でも!?
違う女子からイルミネーション行かない?って誘われちゃいました!!!!!!!!!!!!!!
これ脈ありですかね!?!?!?
気になって夜も眠れません!!!!!!!!!!!!!!
男性/15/山口県
3人「ああぁ~!!」
若井「でもこれイルミネーションを見に行くということは、そういうことだよね?」
髙野「これは脈ありますよね」
藤澤「あるけど、でも気が早くないか?」
若井「でも学生の頃ってそんなもんじゃない?」
藤澤「そんなもんか!気持ちが切り替わるきっかけにしてほしいですね」
髙野「次の恋愛にね!じゃあ次はイルミネーションの感想かな?」
藤澤「そうだね!その後どうなったのか、ぜひまた送ってください!」

山中「ちょっとここで、もう1通読んでもいいですか?」
たかしのスペルミス
新年初投稿です!
このまえ気になったんですけどぁぃぁぃちゃんの武道館に行った時のたかしのインスタ!タグの#foreveraiaiの綴りがrが抜けていたんです!!20分後くらいに見てみると直されていました笑 元貴さんが弄りたがるだろうなぁと思ったのでお伝えしときます笑
女性/18/兵庫県
山中「これはダメだよ」
藤澤「これは本当に許せない」
若井「涼ちゃんの顔がめちゃくちゃ怖い」
髙野「これ本当に申し訳ないんですけど、間違えてしまったことを、涼ちゃんから連絡が来て」
藤澤「ソッコーで送りました」
髙野「「髙野、お前、foreverの綴り間違ってるぞ」と」
若井「これはいけない」
藤澤「誠に遺憾ですよ。あるまじき行為」
髙野「本当にすみませんでした」
若井「謝ってくださいよ」
藤澤「”foreverたかし”にするぞ」
髙野「”たかし永遠に”って何?」
若井「” foreverたかたか”にするぞ」
3人「(笑)」
藤澤「でも本当に素敵なライブだったね!」
髙野「めちゃめちゃ素敵だった!」
若井「今後のエビ中にも注目ですね!」
山中「うん!」

若井「じゃあ最後にもう1通、いいですか?」
ミセス先生~あけましておめでとうございます!
私は受験生で第一志望に合格するために勉強を頑張っています!!
勉強がしんどくなったり嫌になったりするときもありますが、大好きなミセスの曲やのおかげで頑張れています!!
センター試験まであと少しなのでもし良ければ応援してほしいです!!
女性/18/滋賀県
若井「センター試験まであと3日なんですよ。1月の13日、14日とあるんですけど」
藤澤「精神的にもね、一番ピリつくというか、しんどい時期ですよね」
若井「そうだね」
藤澤「僕は大学受験をしていないのであまり偉そうなことは言えないんですけど、高校受験の時のことをすごい覚えていて、その時はもちろん、学校に入るために頑張っていたんだけど、そうやって一つのことのために集中した時のことってずっと覚えてるじゃん?あの時、頑張って良かったなって記憶に残ってるから、絶対に今は頑張りどきだし、この後の自分の中にも絶対に残ると思うから、頑張ってほしいなと思います!」
若井「RN みるきーみるくの他にも、センター試験を受ける受験生からの書き込みがたくさん届いています。なので、ミセスの曲を聴いて勉強を頑張ってくれている受験生のみんなに、僕たちから曲でエールを送りたいと思います!」
藤澤「いいじゃないか!」
若井「背中を押してあげられる曲になんじゃないかと!」
藤澤「僕たちもライブでやってて元気が出ますからね!」
山中「そうだね!」
若井「それではいきましょう」
4人「『In the Morning』!!!!」
M In the Morning/Mrs. GREEN APPLE
若井「試験前とかに聴いて、頑張ってほしいね!」
藤澤「元気出してほしい!」
若井「センター試験を受ける、RN ナノ!!、RN 茨城が産んだ奇跡、RN いぐっさん、RN ぷちょこる、頑張ってね!良い報告待ってるよ!」
若井「今日は受験生に向けて、応援メッセージを黒板に書きたいと思います!」
藤澤「おお!」
山中「書くぞ書くぞ!」


若井「ぜひこの黒板をお守り代わりにして、本番も頑張ってもらえたら、僕たちも嬉しいです!」
藤澤「はい!」

若井「では、締めのアドレス読みですが」
山中「出た」
若井「挙手制でもいいんですよ。ちなみにね、RN ぺのじは、このアドレス読みを「カミカミLOCKS!」って呼んでるらしいです」
藤澤「おーい!」
髙野「いやいや、そこまで噛んでないよ!」
若井「これはしょうがない」
山中「しょうがないって言っちゃった」
藤澤「実績が実績だからね」
若井「じゃあ僕がいきます!」
山中「ほんとに?すごいじゃん!」
藤澤「新しいですね(笑)」
若井「任せてください」
藤澤「自分で言いましたからね」
若井「ミセスLOCKS!では、生徒みんなからのメッセージ、質問や相談、リクエスト、「シャチ すいつう出産」(ブーッ)、ああ~、「シャチ すいつうすっさん」(ブーッ)、はあ~、「シャチ すいつう出産」(ブーッ)、など!何でも自由に受け付けています!メール、掲示板、番組ウェブサイトへは全てこのアドレスから!ダブリューダブリューダブリュー、ドット、ティーエフエム、ドット、シーオードット、ジェーピースラッシュロック!ロックのスぺルは、エル・オー・シーケー!鍵のロックです!」
藤澤「待って待って待って、なんで自分から言おうと思ったの!?」
髙野「自信あったの?」
若井「だって誰も手挙げないじゃん」
藤澤「なんて言おうとしてたの?」
若井「シャチ 水中出産」
藤澤「言えるじゃん」

山中「ちょっと最後にですね、もう1通だけ書き込みを読んでもいいですか?」
最近アドレス読みに早口言葉が加わっていますが、
早口言葉を言いまくる回 やりませんか?笑
ちなみに私がミセス先生に言ってほしい早口言葉は・・・
女性/14/大阪府
山中「
「シャチ 水中出産」
「技術室 美術室 手術室」
「右耳の2ミリ右にミニ右耳」
です!」
山中「言えた!自分でびっくりした!」
若井「綾華、優秀」
山中「さっきの「シャチ 水中出産」は、[果汁77%ジュース]ちゃんが考えてくれたやつなの」
若井「でも意味分かんないじゃん、アドレス読みの中に「シャチ 水中出産」って」
山中「急に出てくる感はあるけどね(笑)」
藤澤「右耳のにぎみ(ブーッ)みみみー(ブーッ)うにゅう」
髙野「全然言えてないから」
山中「ずっとブーッて鳴ってるよ。でも早口言葉の授業は面白いかも!」
若井「じゃあいつか」
髙野「やりますか!?」
藤澤「やります!?」
若井「順位つけてビリの人には罰ゲームをね。なのでぜひ、知ってる早口言葉でもいいし、僕たちのことを交えたオリジナルの、例えば、「ミセススス髙野清宗ズズ」みたいなのでもいいので」
髙野「なんなのそれ(笑)」
若井「早口言葉があれば[Mrs. GREEN APPLE掲示板]に書き込んでください!ということで、僕たちとはまた来週、この教室でお会いしましょう!超現代史の講師、ギターの若井滉斗と!」
山中「ドラムの山中綾華と!」
藤澤「キーボードの藤澤涼架と!」
髙野「ベースの髙野清宗でした!」
若井「以上、」
4人「Mrs. GREEN APPLEでした!」
若井「校長、教頭、早口言葉は得意ですか?以上!!」

