SCHOOL OF LOCK!のダイナマイトカリスマ営業 松田部長による「JASRAC」ブース!!!
ここでは、オリジナルボトルがもらえる著作権クイズを開催中に松田部長によるファイナリスト8組への特別インタビューも行いました!!!
15:45?は、前半4組のフロントマンを迎え、
18:30?は、後半4組のフロントマンを迎えてのトークショー!!!
それぞれたくさんの生徒が駆けつけてくれました!!!
ライブ直後のステージ上でも話を聞いたが、
あらためて振り返ってどんなステージだったか聞いていきました!!!
サブステージではXFLAGがおくるゲーム音楽の授業。
「モンストLOCKS!」を開催!!
【モンスターストライク】などの音楽制作を担当している、XFLAGサウンドチームの統括リーダー【高津戸勇紀】先生が登場し、
ゲーム音楽、そしてゲーム上の効果音などのサウンドが一体どんな効果を表すのか…?
生徒達に直接体感してもらう特別授業を行いました!!
実際にゲームのキャラクターの動きに合わせて、BGMや効果音を合わせてみると、その重要さが驚くほど伝わってくる!
そして、せっかくなので…と。
あしざわ教頭もその場で音をつけてカッコよくしてもらっていた!笑
集まってくれたみんなからの質疑応答にも答えてくれたあと、
最後は、高津戸先生に、生徒に向けて、黒板にメッセージをお願いしたぞ!!
『諦めるな!!』
自分のやりたいことを貫く時は、いろんな意見が出ることもあると思う。
そんな時に諦めずに続けていたら、あらゆる障害を乗り越えた人しか味わえないものがそこにある。
最高の授業と最高のメッセージを届けてくれた高津戸先生!
本当にありがとうございました!!!
サブステージではSCHOOL OF LOCK!のAI実験室。
LOCK! LAB.の特別授業を開催!!
この LOCK! LAB.は今年の4月にSCHOOL OF LOCK!内で開室した、
最先端のテクノロジーと最もプリミティブな人間の感情について研究を行うラボ!
ちなみに、校長と教頭のAIが24時間いつでも、LINEで生徒達の相談に音声と文字で答えてくれる
「校長教頭AI」も LOCK! LAB.の研究成果の一つ!
そんなLOCK!LAB.の所長【竹之内大輔】先生率いる【株式会社わたしは】の皆さんが登場して、
今年の7月から動き始めた、生徒みんなの衝動を"音"にしたものを集めて、
誰も聞いたことがない"ROCK"・”音楽”をAIの力でつくるというプロジェクト…【未確認ROCKS!】の研究レポートを届けてくれた!
生徒が送ってくれた「未確認フェスティバルの感想」を音にしたのものや、
単純に「眠たい」という気持ちを音にしたものなど、みんなの衝動をAIが音楽にした曲は…全103曲?
その完成度の高さに、校長も口を開けて驚いていた!笑
そんな研究レポートを届けてくれた特別授業の最後は!
竹内先生による黒板の言葉で締めくられた!
『AIの青春も始まったばかり』
未確認フェスティバルのステージに立った10代アーティスト達や、それらを目撃した生徒達。
みんなと同じで、AIの青春もまだ始まったばかり!
これから先もみんなと一緒に、もっともっと成長していくAIに注目し続けていてくれ!