こもり校長「さあ、今週のSCHOOL OF LOCK!は、毎日スペシャル授業をお届けしていきました！」

月曜日、宮世琉弥くんが来校！ テーマは『さらけ出してよTell me逆電』！

COCO教頭「宮世琉弥くんのこと大好きそうだったもんね、校長」

こもり校長「そんなことないよ！」

COCO教頭「いやいや、言ってたもん！ 来て、速攻“大好き”って言ってたよ、あなた（笑）」

こもり校長「なんか、大好き…え？ どういうこと？」

COCO教頭「最後、語尾かわいくすんのやめてくんない？（笑） “どういうこと？”じゃなくて、しっとりしてる（笑） すごい仲良さそうだったし」

こもり校長「仲はいいよ。だから、記者会見呼ばれなかったのはびっくりだった。俺びっくりしたんだから。記者会見知らなくてさ、他の現場でTwitter見てたら、“あれ？ なんかりゅびたんの写真出てんな。なんだこれ？”と思って」

COCO教頭「校長が忙しいからですよ〜。こもり校長が忙しいから…」

こもり校長「俺その時って暇だったよ？」

COCO教頭「まさかの（笑）」

こもり校長「うん。だって車乗ってTwitter見てるんだから」

COCO教頭「でも移動中でしょ？」

こもり校長「移動中だけど、暇はあるわな」

COCO教頭「語尾おかしいな（笑）」

こもり校長「逆にどうだった？ 記者会見やってからの生放送だったじゃん。なんかこういうパターンなかなかないじゃん」

COCO教頭「だって初見が記者会見だったから…。でもね、記者会見からちょっとぶっ飛んでた感はあったね」

こもり校長「あ、本当？」

COCO教頭「うん。校長が事前に、りゅびたんはすごい不思議…かわいいし、何かりゅびたんワールドがある、みたいなこと言ってたじゃん。“初めまして”のご挨拶の時に、“僕を美味しく料理してください”って言ったの（笑） だから、“お、すごいな、この子”と思って（笑）」

こもり校長「あー。いや、すごいよね！ あれでまだ19だったからね（笑）」

COCO教頭「そうそう。いい意味で“人たらし”だなと思って」

こもり校長「たしかに。いや、でも本当にいい子だよ」

COCO教頭「いい子〜。また来てほしいよね」

こもり校長「そうだね！」

火曜日、BiSH先生がメンバー6人全員で来校！ テーマは『プロミスザBiSH』！

COCO教頭「みんなで約束してったよね。6人、どうでした？」

こもり校長「BiSH先生とも、気付けば長い関係になりまして。この学校でもそうだし。自分がこの業界に入った時から近くにいた存在だったから…。時期がちょっとすごい近いのよ」

COCO教頭「そうなんですね」

こもり校長「だから、テレビ番組に出る時とかよく一緒になってたし、フェスとかもそうだし、一緒にいろんな景色を見てきた、みたいなところが、実は自分の中にはあって。そういうのもあって、なんかちょっと寂しくなる部分もあったりとか。
BiSH先生のあの感じ、みんなを包み込んでくれる感じだったりとか…。たぶん初めてSCHOOL OF LOCK!に来た時から聞き比べると、みんな自体も変わってるし、接し方だったりとか『BiSH』という形自体も変わってるのかなとか。いろいろ感じるところはやっぱあるよね」

COCO教頭「再録してくれた音源も2つかけてくださいましたもんね。それも、生徒のみんなもTwitterとかですごい喜んでたし」

こもり校長「そうだね。本人たちも“初めて聴いた”って言ってたね。いいね…。だから、そういう時間をSCHOOL OF LOCK!で過ごしてくれたっていうのが、なんだかすごく嬉しいなと思いましたね」

水曜日、AMEFURASSHI先生が初来校！ 『Amazonギフト券争奪 奇跡の1枚コンテスト』を開催！

COCO教頭「4人、仲良かったな〜（笑） フレッシュだったし。あと、なんかみんな素直だったね。“この子がポンコツだ”みたいの言いながらも、和気あいあいとしてたりとか。あとは、みんなが『奇跡の1枚』を選んでくれた写真も、すごく素敵なものがあったりとか」

こもり校長「そうだね」

COCO教頭「メンバーみんなのやつもちゃんとTwitterに上げてくれてたりしたから。生徒のみんなも喜んでたよね」

こもり校長「メンバーも1人1人1枚ずつ出してくれて。なかなか個性的な…」

COCO教頭「たしかに（笑）」

こもり校長「まぁでも、あのキャピキャピ感みたいなのもなかなか触れることもないからさ。よかった。楽しかった！」



COCO教頭「うん、シンプルに楽しかったね！」

木曜日、こっちのけんと先生が初来校！ テーマは『自慢の兄弟』！

COCO教頭「こっちのけんと先生自身も、ご自身が“菅田将暉先生の弟だっていうことを、誇らしげに言えなかった時期がある”っていう…」

こもり校長「なんか意外だったね」

COCO教頭「そうそう。だから、リアルなそういう実体験をもとに生徒と逆転してくれてたから、言葉にすごい説得力もあったし、それプラス、“自分がどうやってそれを乗り越えてきたか”とかっていう具体的なovercom（克服する・乗り越える）の仕方を共有してくれてたから、なんかすごくそれも勉強になったなと思った」

こもり校長「なるほどね。兄弟がいないもんだからさ…」

COCO教頭「私たちそうなんだよね」

こもり校長「だから、どういうふうに接すればいいのかとか、そこに対する苦悩みたいなものはやっぱりわかんないからさ。そういう話を聞けるのはすごく新鮮だったなというか、“あ、お兄ちゃんとか弟のことをそういうふうに思ってたんだ”とか」

COCO教頭「聞いてみないとわかんないもんね」

こもり校長「うん」

そんなスペシャル授業をお届けした今週のSCHOOL OF LOCK!は、radikoのタイムフリー機能でもう一度参加することができます！ 授業に参加できなかった生徒、もう一度参加したい生徒はぜひチェックしてね！


♪ S.W.I.N.G　／　宮世琉弥


こもり校長「改めて、今週月曜日は宮世琉弥くんが来てくれたんだけども、りゅびたんは『マイナビ閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』の公式アンバサダーにも就任してくれることが発表されました！」

COCO教頭「そして、同じ日にファイナルステージの特別審査員も発表されました。既に発表されているいしわたり淳治先生に加え、第1回閃光ライオットのファイナリストバンド、ねごとのボーカル&キーボード蒼山幸子先生、さらに岡崎体育先生、そしてMrs. GREEN APPLE若井滉斗先生です！」

こもり校長「超豪華です！ 心強い特別審査員の皆さんです。8月7日、Zepp DiverCityのファイナルステージ、楽しみでいてほしい！」


さあそして！ もちろんこの『学校運営戦略会議』もスペシャル!!

こもり校長「今夜は、『2023年下半期 学校運営戦略会議での逆電権 先行予約会』を開催!!」

COCO教頭「2023年下半期の『学校運営戦略会議』では、必ず毎月1人に逆転していこうと思ってます！ ということで、今月、6月から12月までに電話を繋ぐ7人の生徒を、もう今夜決めちゃいます！」

こもり校長「っていうか、長すぎるだろう、タイトル!!」

COCO教頭「（笑） よく言えたね！」

こもり校長「漢字多すぎだよ、これ！ 今週のスペシャル授業ウィークの告知が来た時、俺もう“やばい！ えー!?”思って（笑）“『学校運営戦略会議』もスペシャルウィーク！” みたいな。“『学校運営戦略会議』では、『2023年下半期 学校運営戦略会議…』”（笑） “漢字多っ！”みたいな（笑）」

COCO教頭「でも全部言えてたよ（笑） いやさすがだわ！」

こもり校長「まぁまぁ、これ去年1年間やったんだけど、“〇月に電話する”って決まったら、必ずその月に電話するから！」

COCO教頭「必ず！」

こもり校長「だから、“今月話すことない”って言われても必ず電話するから！ “予定があって電話できません”と言われても、どうにかこうにかして必ず電話します！ あなたは絶対深夜とか空いてるでしょ？ そういう時間も使って電話します！
…それが『先行予約』です！」

COCO教頭「もうちょっと怖いやつです！」

こもり校長「ということで、先週から応募を受け付けてたんだけど、本当にたくさんの応募が届きまして、ありがとうございます」

COCO教頭「ありがとう！
『学校運営反省会議』のプレゼント企画のため、6月13日の『学校運営戦略会議掲示板』の書き込みが全部見れなくなってるけど、その日に書き込んでくれた生徒もちゃんと応募できてるから安心してください！」

こもり校長「本当に数多くの応募をいただいてびっくりしてます！ 俺は、意外と来ないと思ってたから。そしたら、思ったよりも来てる」

COCO教頭「ありがたい！」

こもり校長「そんな応募書き込みが全部、今ここにある“抽選ボックス”に入ってます！ ここからシンプルに抽選で7人の生徒を決めていきますが、結構入ってます。まぁまぁな抽選です（ボックスを揺らす）」

COCO教頭「音がちゃんとシャカシャカ聞こえます！」

こもり校長「重いシャカシャカです。…じゃあ行きましょうか？」

COCO教頭「はい！」

こもり校長「まずは、今月6月の逆電権を獲得した生徒。今から引きま〜す！」

COCO教頭「誰だ、誰だ!? どこの誰だ！」

抽選ボックスから紙を引いて、開く校長…。

こもり校長「千葉県、16歳、男の子、RN 9月のホライズン!!」

＜ファンファーレ＞
＜「イェーーイ！」＞




こもり校長「ごめん、9月のホライズン！ 9月に当てれなくて。6月です」

COCO教頭「たしかに6月だ。で、もうすぐ！」

こもり校長「もう来週か再来週には電話します！」

COCO教頭「もう言うてる間やん（笑）」

こもり校長「6月だからね（笑） あと2、3週で終わっちゃうんだよ」

COCO教頭「そうなんだよ。
…じゃ、続いて、来月7月の逆電権を私が選びますよ？」



こもり校長「さあ何を引くのか…!?」

次は教頭が抽選ボックスから紙を取り出す！

COCO教頭「来月7月の逆電権を獲得した生徒は…！ 岩手県、18歳、女の子、RN ちびくるる!!」

＜ファンファーレ＞
＜「イェーーイ！」＞




こもり校長「ちびくるるだ。いつも書き込み送ってくれるからね。ありがとう！ 確かに意外と『学校運営』で、電話で話したことないのか」

COCO教頭「そっかそっか。でも夏休み前なのか、夏休み入ったばかりなのか、そんなタイミングやから。どっか旅行行ってるっていう可能性もあるけれども…」

こもり校長「関係ないよ！」

COCO教頭「関係ない。必ず！」

こもり校長「旅先でも電話出てもらうからね」

COCO教頭「お願いします！」

こもり校長「さ、いきましょうか？ 続いて、8月の逆電権を獲得したのは！ 誰でしょうか？」

ボックスの中をこねくり回して校長が選んだのは…！



こもり校長「これだ！ 沖縄県、18歳、女の子、RN 道化師イエロー!!」

＜ファンファーレ＞
＜「イェーーイ！」＞




こもり校長「誕生日月だ！」

COCO教頭「最高〜！」

こもり校長「さすが俺！ やっぱ持ってるね」

COCO教頭「引き寄せたね！」

こもり校長「わかる？ 教頭？」

COCO教頭「はい」

こもり校長「今回これ本当にヤラセなしでやってるじゃない。あのね…カリスマってこういうことなの。ごめんな！」

COCO教頭「うるせー（笑）」

こもり校長「これがやっぱ校長よ！ やらせなしで、8月の誕生日に当てるっていう。これです！
…さあ果たして、COCO教頭は、本当に教頭なのか？ はたまた、ただのクレイジーなのか？ さぁ、どっちか？」

COCO教頭「（笑）
続いて、9月の逆電権を獲得した生徒は…、君に決めた！」

こもり校長「さぁどうだ！」

COCO教頭はカリスマ教頭かただのクレイジーか、COCO教頭がボックスから引いたのは…？

COCO教頭「山口県、16歳、男の子、RN さぁーさ!!」

＜ファンファーレ＞
＜「イェーーイ！」＞






こもり校長「お！ 9月誕生日？」

COCO教頭「…5月（笑）」

こもり校長「（笑）さぁーさは悪くない！ ただの流れだからごめん！」

COCO教頭「さぁーさは悪くないよ！ 全然！」

こもり校長「9月に話そうね！」

COCO教頭「で、9月は逆に、私の誕生日だから！（笑）」

こもり校長「逆に（RN さぁーさが）持ってる（笑）」

COCO教頭「よかったよかった！（笑）」

こもり校長「さあ続いて！ 10月の逆電権を獲得した生徒は…」



COCO教頭「October！ どやさ、どやさ！」

こもり校長が抽選ボックスから引いた生徒は、こちら！

こもり校長「北海道、15歳、男の子、RN だんだだん!!」

＜ファンファーレ＞
＜「イェーーイ！」＞




COCO教頭「あ〜そっかあ。抽選終わっちゃってたんや」

こもり校長「そうだね。だんだだんは、（漫画の）『ダンダダン』が好きなだんだだんだね」

COCO教頭「だんだだんが好きなだんだだん…」

こもり校長「そうだよ。だんだだんは『ダンダダン』が好きなんだよ？ 10月、『ダンダダン』の話しようね！」

COCO教頭「よし続いて！ 11月の…！」

こもり校長「もう11月か、早いね」

COCO教頭「11月の逆電権を獲得した生徒は…」

こもり校長「だぁれ？」

COCO教頭「兵庫県、17歳、女の子、RN めんたいこもち!!」



＜ファンファーレ＞
＜「イェーーイ！」＞




こもり校長「おおーい!! ざけんなよー！（笑）」

COCO教頭「（笑） めんたいこもち、ごめん！ これはね」

こもり校長「しかも9月は教頭のターンだったし！」

COCO教頭「こういうとこ（笑） めんたいこもちは何も悪くないのよ？ ごめんね！ 私がただカリスマじゃなかったっていうだけ！」

こもり校長「たまたま引き寄せたものが違うから。ある種持ってるよね？ 1回ずれて引いとけば、絶対引けたわけだから（笑）」

COCO教頭「（笑） こういうとこなんよ〜」

こもり校長「なんでなの!?」

COCO教頭「やっぱそこ、スターとスターじゃないっていうところが顕著に現れるよね〜。ほんとポンコツ！」

こもり校長「なんでなのよ（笑） でも、めんたいこもちは誕生日明けの11月だから、楽しもうよ！」

COCO教頭「いっぱい話そう！」

こもり校長「じゃ、ラスト12月行こうか」

COCO教頭「お！ 早いな、もうラストか」

こもり校長「そうなんだよ。だって6人しか決められないから、なんか悲しいね。でもやっぱ意外と半年ぐらいがちょうどいいのかね。
ラスト！ 2023年、ラストに電話をするのは…君だ！ 山形県、18歳、女の子、RN かくざとう。!!」

＜ファンファーレ＞
＜「イェーーイ！」＞




こもり校長「俺持ってるな、と思う。やっぱりラストティーンで、ラスト12月！」

COCO教頭「19歳最後。10代最後」

こもり校長「大学に入る前18歳になって、11月とかに19になって…。大学受験の前に、12月の絶賛一番忙しいタイミングで大学受験に向けて12月、電話するという」

COCO教頭「小森隼、持ってんのよ」

こもり校長「これが7月とかに電話だったらまだ早いですから！ 12月！ こういうことですよ、COCOさん！（笑）」

COCO教頭「9月に引かずに11月に引き、9月は自分の誕生日だけ紹介して（笑）」

こもり校長「でもなんか楽しいよね。こうやって逆電が決まってるっていうのもね」

COCO教頭「楽しみだしね」

こもり校長「みんな、何話すか決めといてよ！ 去年やった時にもそうだけど、君たちはもう当たってるから、掲示板に書き込んでね。前回、当たったのに書き込みが全く来ない子がいたの」

COCO教頭「そういうパターンもあったんや」

こもり校長「で、“大丈夫か？”って何回か呼びかけたの。“自分が当たったってわかってるか？ わかってたら書き込んでくれ！”って言ったんだけど」

COCO教頭「リアクションが欲しいもんな」

こもり校長「そうそう、本当に届いてるかわかんないから。だからぜひ、お願いします！
（逆電する）7人決定です！ 選ばれた月に必ず電話するから、どんなことでもいいよ。何でもいいから、何かいろいろ話してこうよ！ で、“選ばれなかったよ”って言っても、“今年電話できないよ”ってことじゃないから、安心してほしい。これまで通り、当選者以外にも『学校運営戦略会議』で電話する可能性もあるし、毎日の生放送授業もあるからね！ 引き続き掲示板への書き込み待ってます！」




♪ ライナー　／　リーガルリリー


こもり校長「閃光ライオットの意思を引き継いで始まった、10代限定フェス『未確認フェスティバル2015』の準グランプリバンド、リーガルリリー先生の『ライナー』！ リーガルリリー先生は、来週木曜の生放送教室に来てくれます！」

COCO教頭「そして、さらにその翌日、来週のSCHOOL OF LOCK! FRIDAYにも登場！ 第2回目となる『閃光LOCKS!』を担当してくれます！」

こもり校長「リーガルリリー先生、来週2日間よろしくお願いします！
そして、改めて、10代限定音楽の甲子園、『マイナビ閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』！ 今週末からいよいよ3次ライブ審査に突入します」

COCO教頭「3次ライブ審査初日となるあさって日曜日は、大阪会場です！」

出場するアーティストをおさらい！

広島県、3ピースバンド、Emma！
岡山県、2ピースサイケデリックグランジバンド、ミトン！
大阪府、ピアノロックバンド、606号室！
大阪府、シンガーソングライター、岩内幸乃！
愛知県、4ピースバンド、cherie！
大阪府、4ピースバンド、BAD END BOYS！
大阪府、シンガーソングライター、DONGMIN！
大阪府、3ピースオルタナティブロックバンド、Gill Snatch！
大阪府、シンガーソングライター、ゆいか！
滋賀県、7人組ロックバンド、極樂万博！
東京都、シンガーソングライター、栢本ての！
大阪府、4ピースバンド、三四少女！
島根県、シンガーソングライター、shoki！
高知県、4ピースロックバンド、RIP DISHONOR！

こもり校長「以上、14組があさって日曜日の大阪会場に出場します。この14組が登場する『マイナビ閃光ライオット 3次ライブ審査』は、6月18日(日)、SCHOOL OF LOCK!の公式YouTubeチャンネルにて、13時よりライブ配信がスタート予定！」

COCO教頭「あさってのライブでのパフォーマンスが、8月7日(月)、Zepp DiverCityでのファイナルステージに出場するアーティストを決定する、重要な審査ポイントになります！」

今紹介したアーティストのプロフィールと音源は、閃光ライオットのサイトにアップされています！
3次ライブ審査の予習も兼ねて、ぜひチェックしてみてください！