聴取期限 2023年7月21日(金)PM 10:00 まで
こもり校長「10代限定! 音楽の甲子園! 『マイナビ閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』!! 今週火曜日に、ついに9組のファイナリストが出揃いました!」
COCO教頭「はい…!」
こもり校長「始まった時とか、応募し始めた時は、正直ファイナリストがどうなるのかっていうのもわからなかったじゃない。ただやっぱり出揃った時に、“あ〜! やっぱここがファイナリストか!”っていう感じは正直したかも」
COCO教頭「私、実感が湧いてきた。本当に、これから8月7日に向けて、凄まじい戦いというか、なんか熱量が上がってきてるんだなっていうのを実感したよね」
こもり校長「したね!
当初は(ファイナリストは)8組の予定だったんだけど、アーティストと生徒みんなの想いが強くて、1組追加して9組になった、と」
COCO教頭「結構予想外だったくない?」
こもり校長「予想外だった! これに関しては、もう本当に予定してたわけじゃないから…」
COCO教頭「本当にそうなのよ!」
こもり校長「そう! 本当に、生徒のみんなの想いだったりとか、みんなが投票してくれた数だったりとかを見て、1組決めようってことだったんだけど…。本当に俺たちの予想以上に、生徒のみんなが想いを寄せてくれて…」
COCO教頭「書いてくれてね」
こもり校長「“これはさすがに、ちょっともう収まりきらんだろう”っていうSCHOOL OF LOCK!チームの判断で…。大人のみんなだったりとか、職員チームが話し合いながら、本当に考えに考えて、決まった9組になります」
そんな9組のファイナリストを、改めて紹介するぞ!
大阪府 平均年齢20.25歳 4ピースバンド! 三四少女!
大阪府 平均年齢20.5歳 4ピースバンド! Blue Mash!
宮城県 全員高校3年生 4ピースバンド! halogen!
島根県 18歳 シンガーソングライター! shoki!
東京都 全員19歳 3ピースバンド! 超☆社会的サンダル!
高知県 全員高校3年生 4ピースバンド! RIP DISHONOR!
北海道 全員ハタチ 3ピースバンド! でかくてまるい。!
滋賀県 平均年齢21.1歳 7人組バンド! 極樂万博!
東京都 全員18歳 3ピースバンド! イクラノドン!
こもり校長「以上、9組が、8月7日、Zepp DiverCityで開催されるファイナルステージの舞台に立ちます」
こもり校長「もちろんそうだよね!」
COCO教頭「ごもっとも(笑)」
こもり校長「この質問が、他にもいろんな生徒から届いてたんだけど…。お待たせしました!」
COCO教頭「なんと?」
こもり校長「ここで、8月7日、Zepp DiverCityで開催される『マイナビ閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』ファイナルステージの開催時間を発表します!」
こもり校長「まず、開場時間はお昼の1時半!
そこから1時間、入場の時間があって、開演時間はお昼の2時半です!」
COCO教頭「そこから、ファイナリスト9組のライブ、ゲストライブアクト・緑黄色社会先生のライブ、表彰式などなどあって、終演時間は夜9時半を予定してます!」
こもり校長「終演予定時間が夜遅くて本当に申し訳ない!」
COCO教頭「ごめんねー!」
こもり校長「東京から観に来てくれる生徒ももちろんだし、他のエリアから、新幹線に乗ったりとか、電車に乗ってとか、バスに乗ってきてくれてる生徒いっぱいいると思う! で、新幹線とかで来てくれてる生徒は、場所によっては、ちょっと終電とか過ぎちゃうかもしれないから、よく調べてみてほしい! もちろん、1回入っちゃったら最後までいなきゃいけないってことはないから!」
COCO教頭「そうですよ!」
こもり校長「その会場に来てくれて、その熱量を感じ取って、帰ってくれるっていうのももちろんあるし。場合によっては、バスとか他にもいろんな選択肢はあるかもだから、来てくれる生徒は、とにかく本当に安全に気をつけて、来てほしいなと思ってます!」
COCO教頭「他のファイナルステージの詳細は、今後の生放送授業で発表していくので、もうちょっとだけ待っててください!」
こもり校長「いつも金曜日はこのまま授業が終わるんだけど、今夜は黒板を書きます!」
COCO教頭「はい、わかりました!」
こもり校長「さっきも話したんだけど、今週火曜日に、『マイナビ閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』の ファイナリスト全組が出揃い、3次ライブ審査に残った39組のうち、9組がファイナリストになったわけだけど…。それはつまり、残り30組はファイナルに進めなかったってことなんだよ」
COCO教頭「そうだよね…」
こもり校長「もしかしたら今、聴いてないかもしれないけど、そんな30組に向けて、黒板を書かせてもらいます!」
『 感謝 』
こもり校長「まずは、俺から感謝の言葉を届けさせてください! 本当に、ありがとう!
『未確認フェスティバル』から3年ぶりに『閃光ライオット』が開催になるっていうこのSCHOOL OF LOCK!の想いに、俺たちの想いに賛同して参加してくれたこと、本当に感謝してる。
今回、正直、校長教頭が初めてこの『閃光ライオット』っていうものに参加して、今まで、歴代こういうことがあったっていうのは聞いてるし、俺もその一員だった時もあるんだけど、正直どういうふうになるかっていうのはイメージもついてなかったし、どんな大会になるのか、どんなイベントになるのかすらわかっていない。ってことは、参加してくれてる生徒のみんなも、もちろんそうだと思うのよ。
どんなものになるかなんてわからないのに、俺たちが“君たちのこの夏一番輝いてる瞬間を見せてくれ!”っていうこの想いだけに参加してくれて、で、そこに向き合ってくれて。みんなが本気で向き合ってくれて、もうこの上ない熱量を持って来てくれて。
3次ライブ審査、俺は全部生で観れたわけではないけど、行ける会場には行かせてもらったし、YouTubeでも観たし、もう本当に言葉にならないぐらいの熱量を、あの瞬間に持って来てくれて。全員が全員輝いてた。
でも、その熱量があったからこそ、また次のステージに俺らも進めたと思う。だからこそ、その熱量を俺たちに向けてくれて、本当に感謝してる!
で、この『閃光ライオット2023』というものを、俺は絶対に成功させたいと思ってる! その中で、みんなの熱量っていうのは、絶対に不可欠だったと思ってる!
だからこそ、今ここで、改めて感謝を伝えさせたほしい。本当にみんな、ありがとう!
これから先、俺は絶対にみんなに会いたいと思ってる! ここから先も、絶対に音楽は終わらないし、ここで出会えたっていうこの縁が、また僕と君を繋げると信じてる! だからこそ、また絶対どっかで再会しよう!!」
聴取期限 2023年7月21日(金)PM 10:00 まで