今夜は「続ドライブ」!RN しゅろんまろんとのドライブの続きをお届け! さらに!「FAXヒーローズ」も開催!

SCHOOL OF LOCK!


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聴取期限 2023年7月14日(金)PM 10:00 まで



こもり校長「今日は7月7日ということで七夕です!」

COCO教頭「そうね〜」

こもり校長「…ということでですね、職員室にも笹飾りがあるということで…。マザーシップのいろいろな人の願いがもう既に飾られているところですが、せっかくだから短冊に我々も願いごとを書いていきましょう!」

COCO教頭「はい!」

(短冊に願いごとを書くこもり校長とCOCO教頭)

COCO教頭「何を書こうかな〜? 赤ペン、赤点はまずいか…」

こもり校長「あ〜…。よいしょ!」

COCO教頭「はや!」

こもり校長「でーきた! もう俺の願いは1つだからね!
…俺、七夕って個人的にとかなかなかやんないからな」

COCO教頭「うん、学校ぶりかも知れない」

こもり校長「…よぉし! でーきたー!」

COCO教頭「はやー! お待たせしました。すいません!」

こもり校長「さあ! ということで、じゃあさっそく飾っていきましょうか?」

COCO教頭「はい!」


♪ 星月夜 From THE FIRST TAKE / 由薫


こもり校長「願いを込めて、校長先生は、『大人に怒られませんように…』というところでございます」

COCO教頭「ぶーーーーー! なになになに? それ、願いは1つですか?」

こもり校長「1つです! 『大人に怒られませんように』ということです。もうこれ以外の何物でもないです、私は」

COCO教頭「はい。シンプルだ」

こもり校長「シンプル・イズ・ベスト。神様! 神様というか…これ誰が考えてくれんの?」

COCO教頭「彦星様と織姫かな?」

こもり校長「…が、叶えてくれるんだったら、もう本当これです。『大人に怒られませんように』と。もういろんな大人の人が、いろんなことを言ってこないように、願いを込めて」

COCO教頭「リアルです…」

こもり校長「これは僕1人だけの想いじゃないですから、これは(笑)」

COCO教頭「そうですね! 確かにそうですよ?」

こもり校長「はんすけ先生とバンズ先生の願いも込めてね(笑)」

COCO教頭「連盟です! 連盟の願い。新しいなぁ」

こもり校長「お願いします」

COCO教頭「私は、『いろんな生徒に会えるイベントが開催されますように♡』!」

こもり校長「お、いいね!」

COCO教頭「やっぱね、ちゃんと、こういう生でコミュニケーションをフェイス・トゥ・フェイスで取れるイベントとかやりたいなっていう感じなので、ちょっとこれはマザーシップに叶えてもらいましょう」

こもり校長「叶えていただきましょう!」。はい。

(短冊を笹に飾る校長と教頭)

こもり校長「マザーシップに叶えてもらおう!
さあ、ということで、みんなの願いが叶いますように! 願いを込めて…」

SCHOOL OF LOCK!



こもり校長「さあ! そして今夜は、『続・ドライブ』!」

COCO教頭「今週水曜日、生徒と一緒にドライブする授業をやったんだけど…。最後にドライブした、長野県のRN しゅろんまろんとのドライブの途中で、授業が終わっちゃったんだよね」

こもり校長「だから、授業が終わったあとしゅろんまろんと10分ぐらい話をしたんだけど。…なんかね、ちょっと今日はその時話した10分の模様をお届けしようと思う。…まぁ、昨日のやつは今日も使うか。せっかく突貫工事で作ったし」

COCO教頭「あの、“タイムスリップボタン”のことですか?」

こもり校長「そうそう! 昨日の生放送授業で使ったんだけど、このボタンを押すと、押した人の過去が流れてくるってもの。だから、俺が押していいのかと、本当はしゅろんまろんが押すべきなんじゃないかと思うべきなんだけども」

COCO教頭「まぁね(笑)」

こもり校長「ちょっとこれを押して、水曜日の生放送授業終わりに戻ろうと思っております」

COCO教頭「そうしましょう!」

こもり校長「じゃあいきまーす! せーの!!」

<ポチッ! (時間が水曜日の授業終わりに戻る…)>


しゅろんまろん 新潟県 17歳

こもり校長「引き続き、アフタードライブなんだけども」

しゅろんまろん「はい、ごめんなさい(笑)」

こもり校長・COCO教頭「いいよ〜!」

COCO教頭「楽しもうぜ!」

こもり校長「聞くよ、なに?」

しゅろんまろん「友達が話してくれることが何もわかってないことに悩んでます

こもり校長・COCO教頭「(笑)」

こもり校長「もう、めちゃくちゃ面白い話だけど、それどういうこと?」

COCO教頭「聞きたいわ〜。情報ちょうだい!」

しゅろんまろん「私がK-POPでKep1erさんがすごい好きなんですけど…」

こもり校長「ああ、あのガールズグループだ」

しゅろんまろん「そうです!」

しゅろんまろん「その仲のいい友達は、Kep1erも含めてK-POPのグループがすごく好きなんですけど、私は本当にK-POPではKep1erさんしか興味がなくて。本当に他のK-POPのグループなんか全然わかんないんですよ。なんですけど、友達はたぶんそのことを知らないのか、一生懸命いろんなK-POPのグループを話してくれて…」

こもり校長「(笑)」

しゅろんまろん「いつもなんとなく相づちしてるだけなんです…」

こもり校長・COCO教頭「(笑)」

しゅろんまろん「この話が1年以上続いていて、どうしても一生懸命話してくれてるので、わからないなんて言えなくて(笑) 困ってます(笑)」

COCO教頭「今更な」

こもり校長「逆にだけど、1年そのテンションで続けられてる方がすごいぞ。よくごまかせてるね」

しゅろんまろん「(笑) いや、何とか…」

こもり校長「何とかできんて!」

COCO教頭「それはしゅろんまろんの優しさよ」

こもり校長「でも、1年も聞いてりゃ、逆に詳しくなるんじゃないの?」

しゅろんまろん「本当に私が極端すぎて、好きなアーティストの曲しか絶対聴かないので…」

こもり校長「絶対なんだ?」

しゅろんまろん「はい、絶対聴かないです」

こもり校長「友達からそんな勧められてて、興味わかないの?」

しゅろんまろん「もう本当に、その好きになったグループにゾッコンするタイプなので、全然興味がわかなくて(笑)」

こもり校長「めちゃくちゃ硬いやん!」

COCO教頭「意思がね(笑)」

しゅろんまろん「はい…」

COCO教頭「今まで、その友達がすすめてくれたアーティストで自分がいいなって思ったのはなかったんだ?」

しゅろんまろん「あーもうないです!」

こもり校長・COCO教頭「(笑)」

こもり校長「ガチガチ!」

COCO教頭「いや、気持ちいわ、逆に」

こもり校長「逆に、そこまで言ってんのに、どうやって話し合わせんの?」

しゅろんまろん「適当に相づち打って“うん、ああ、うん”みたいな感じで(笑)」

こもり校長「それ、向こう気づいてんじゃない?」

しゅろんまろん「たぶん気づいてない。本当に一生懸命いろんなグループのこと話してくれて…」

COCO教頭「たぶん、その彼女も、好きさを伝えるのに必死なんや」

こもり校長「でもさ、1年も続けられたら今更打ち明ける必要あんのかね?」

しゅろんまろん「そうですね(笑)」

こもり校長「これが1ヶ月とか2ヶ月の話だったら、“まぁ確かにそろそろそれはきついな”って感じだけどさ、1年も続けたら日常じゃない」

しゅろんまろん「あーもう、ですよね(笑)」

こもり校長「だって、普通に授業だったら教科書1冊終わってるってことじゃん」

COCO教頭「確かに。そりゃそうだ」

こもり校長「打ち明けたら、たぶん結構ショックだと思うよ?」

COCO教頭「傷つくよね」

しゅろんまろん「やっぱり、ですよね(笑)」

こもり校長「“え〜! 今までの全部適当なの!?”ってなるからさ」

COCO教頭・しゅろんまろん「(笑)」

こもり校長「で、たぶん向こうも日常になっちゃってるから。たぶん、その適当な感じが心地いいんだと思うのよ」

しゅろんまろん「あ〜なるほど」

こもり校長「たぶん、好き同士だと喧嘩になっちゃうじゃん。喧嘩って言うか、“いやそっちよりこっちの曲もさあ”とか。だけど、向こうは自分の好きなことをただ一生“好き”って言い続けられる、その心地よさみたいなのが、たぶんいいだろうから。俺はこれは別に打ち明ける必要ないと思うけどね」

しゅろんまろん「あ〜そうですか?(笑)」

COCO教頭「だってしゅろんまろんがグッドリスナーやから…聞き上手やから、たぶん友達も話せると思うねんやん」

こもり校長「そうだと思うけどね」

しゅろんまろん「あーじゃそうする…?(笑)」

こもり校長「言う必要は別にないかなと思うけど、でも、なんかもし自分的にそれがしんどいっていうんであれば、今俺らに言ったようなことを言えばいいというか。“私、本当にKep1er以外興味ないんだわ”って」

しゅろんまろん「なるほど。やっぱりそうなんですよ。でもなんか私の話はあんまり聞いてくれなくて(笑)」

こもり校長・COCO教頭「(笑)」

COCO教頭「向こうは、もう向こうの“好き”が勝ってるからな」

しゅろんまろん「そうです。何か他にも好きなアーティストがいて、その話しても全然聞いてくれないって(笑)」

こもり校長「だから、そういうことなんだよ。ちゃんと相互関係が成り立ってるから」

COCO教頭「向こうもそうだから」

こもり校長「向こうはマジでただ話したいだけなんよ」

しゅろんまろん「あーなるほど」

COCO教頭「間違いない」

こもり校長「本当に、ただその関係だから。だから俺、わざわざ崩す必要がないというか。いい意味で、適当に話を聞いて相槌打ってるのが向こうも心地いいし、こっちも、“好きなKep1er以外別に興味ないよ!”のスタンスを保ちきれるから(笑) “あの子また話してくるから、MV観とかないと”とか、“新曲出るから聴いとかないと”っていうのしなくていいんであれば、その関係性の方が楽だと思うよ、俺」

しゅろんまろん「やっぱり、ですよね〜」

こもり校長「伝えて向こうが気にする方が、こっちも気にしちゃうし。“だったら、やっぱり向こうが話したいこととか勉強して声かけてあげなきゃな”とかなる方がしんどくない?」

しゅろんまろん「ですよね、やっぱり(笑)」

こもり校長「…で、いつか卒業式の日とか、成人式の日とかに、言うっていう(笑) “実は、あんたの話、高校生活で1個もわかんなかったんだよね”」

しゅろんまろん「(笑)」

COCO教頭「でもそれを時を経て言う言うのって、なんか盛り上がるから。もう嫌な気しないし。そうそうそう」

こもり校長「その頃には、高校卒業してるから、もう日常じゃないわけじゃん」

COCO教頭「その時には思い出なのよ」

しゅろんまろん「そうですよね」

こもり校長「“いや、あの時間って何やったんかーい!”ってなるから」

COCO教頭・しゅろんまろん「(笑)」

こもり校長「それに、それを打ち明けられる時にも一緒にいるっていうのが、俺はいい関係だと思う。離れちゃうこともあるかもしんないからさ。でも、高校生活はそこを離れずにずっと一緒に結局いれたねっていうことは、それはそれで最高の思い出になるだろうから」

しゅろんまろん「そうですよね」

こもり校長「だったら、俺そっちを優先した方がいいと思う」

しゅろんまろん「わかりました!」

こもり校長「だって、しゅろんまろんは聞く気ないでしょ?」

しゅろんまろん「ないです(笑)」

COCO教頭「気持ちええ(笑)」

こもり校長「他のグループをお勧めしても聴かないでしょ?」

しゅろんまろん「もうK-POPのKep1er以外のグループは絶対聴かないです」

COCO教頭「気持ちいい!」

こもり校長「だから、もうそれでいいんだよ」

しゅろんまろん「はい(笑)」

こもり校長「(笑) そのスタンスで友達と仲良く行こうさ!」

しゅろんまろん「はい!」

こもり校長「もう長野着くけど、平気そう?」

しゅろんまろん「はい。遅くまでありがとうございます!」

こもり校長「こちらこそ、逆に夜遅くまで連れ回しちゃって、ありがとう」

しゅろんまろん「全然です! 本当すいません、ありがとうございます!」

こもり校長「全然! また明日も登校して!」

しゅろんまろん「はい、登校します!」

COCO教頭「待ってる(笑)」

こもり校長「じゃあね〜!」

RN しゅろんまろん、遅くまで一緒にドライブしてくれてありがとう!


♪ WA DA DA / Kep1er


<時が今日に戻る>

こもり校長「さあということで、七夕の今日に戻って参りました!
なかなかね、しゅろんまろんも筋が通ったというか(笑)、頑なだからね!」

COCO教頭「“(Kep1er以外)聴きません”みたいなね。確かに筋が通ってた。1年間それでずっと頑張ってきてたんだもんね(笑)」

こもり校長「そうだよ! だから逆に、それはすごいことだなと思うから。
ああいう風に、ドライブでいろんな生徒と話せるのもやっぱ楽しいな、と思いつつ。ドライブでやると距離が近いから」

COCO教頭「そうね」

こもり校長「他にもね、アフタードライブとかできるんだったらもっとやっていきたいなって。このドライブの授業は続けていきましょう!」

COCO教頭「うん、お願いします!」



こもり校長「さあ、今日は7月の第1金曜日! 毎月第1金曜日にお届けするのは…」

『FAXヒーローズ』!!!

こもり校長「SCHOOL OF LOCK!は、世界一FAXを大切にしている学校です! 毎月届いたFAXの中から、月間MVPを決めて、月に1回表彰しています」

COCO教頭「月間MVPに選ばれた生徒には、毎月、プレゼントあげたがり職員、はんすけ先生が賞品を用意してくれています!」

こもり校長「先月は、“はんすけ先生は早速プレゼントするものがなくなったので、家にあったバンズ先生が使わずに持っていた水筒”を、MVPのRN まるにプレゼントしました」

COCO教頭「そうでしたね(笑)」

こもり校長「どうなんだろう? バンズ先生が使わなかった水筒は。まるよ、君は一体どう使ってくれてるんだ?」

COCO教頭「日常的に使ってて欲しいよね」

こもり校長「さあ、そして今月の賞品発表します! 今月は! “はんすけ先生が香水を買ったときにおまけでもらった、サンローランのポーチ”をプレゼント!!」

COCO教頭「ハイブランドじゃん!」

<BGM ♪ 香水 / 瑛人>

こもり校長「それは(ドルチェ&)ガッバーナなんだよねー。またハイブランドと言えばハイブランドなんだけどもね」

COCO教頭「サンローランの歌はないもんな」

こもり校長「サンローランですよ」

COCO教頭「これは真っ黒の…革なのかな?」

こもり校長「はい、サンローランですね。モード界の帝王とも呼ばれたブランドですよ、これは」

COCO教頭「で、これは表の右下にロゴが入ってるのかな?」

こもり校長「イヴ・サンローラン・ボーテですね。これをプレゼントということで。サンローランとか、俺持ってないなぁ」

<BGM ♪ 香水 / 瑛人>

COCO教頭「これ(BGM)はガッバーナなの」

こもり校長「ガッバーナじゃないのよ、これは。でも、なかなか使いやすいんじゃない? 下のところにマチが付いてて」

COCO教頭「なるほどね、いいね!」

こもり校長「だからこういう小物とかもいろいろ入るし」

COCO教頭「化粧品とかもね」

こもり校長「そうね。化粧品とかも入るだろうし、充電器とか、旅の何か小物とかいっぱい入れるのには、すごくいいんじゃないか?」

COCO教頭「ね。使い勝手いい!」

こもり校長「化粧ポーチ、筆箱はちょっと難しいだろうけど。小物入れとしてはかなりいいんじゃない? カバンの中からこれが出てきたら、ちょっとワンランク上のポーチでいいですよ」

COCO教頭「おしゃん!」

こもり校長「それでは、6月に送られてきたFAXチェックしていきましょうか?」

COCO教頭「はい。先月は校長がMVPを決めたので、本来であれば、今月は私が決めるはずなんですが、6月はこもり校長の誕生月ということで、FAXめちゃめちゃ届いてるので…」

こもり校長「生徒のみんな、ありがとう! 誕生日プレゼントという意味では、FAXがいっぱい届いてるところがすごく嬉しいですよ」

COCO教頭「なので、校長に決めてもらいたいと思います! どうですか? いっぱい来てるね!」

こもり校長「たくさん来てますよ!」

COCO教頭「これざっと…もう50枚以上は確実に来てるよ」

こもり校長「あ、RN まるからも来てるよ! 『はんすけ先生(は早速プレゼントするものがなくなったので、家にあったバンズ先生が使わずに持っていた水筒)のプレゼントが無事に届きました!!』ってことでね」

COCO教頭「イラスト付きでいいですね」

こもり校長「すごくない? 『2021年のFAXヒーローズで“カリカリくん”が我が家に到着したのと全く同じ日に今回到着した』って」

COCO教頭「本当だ! 書いてる!」

こもり校長「噂のカリカリくん。カリカリくんの説明はできません」

COCO教頭「なるほど(笑) すごい偶然だな」

こもり校長「なんか嬉しいな〜。すごいいろいろと送ってくれて」

COCO教頭「やばい数だな。本当にこもり人気がすごいな…」

こもり校長「いいな。誕生日月にたくさん送ってくれて嬉しいよ! 多いな〜」

COCO教頭「このポケモンのカイリューも描いてくれて…。これ、何でカイリューなの?」

こもり校長「俺が好きだから、かなぁ? 単純にそうだと思う」

COCO教頭「そういうことね。いっぱい描いてるわ」

こもり校長「やっぱね、わかりやすい。ポケモンそう考えたらやっぱりすごいよね〜」

COCO教頭「ちゃんとポケモン好きということが浸透してるのすごいね」

こもり校長「確かにみんなカイリュー描いてくれてるなぁ。なんなら、俺よりカイリューの方がでかいFAXとかある」

COCO教頭「(笑) メイン感あるね」

こもり校長「カイリューの誕生日やったんかっていうぐらいの。RN り'んとかは、これはあれかな? 中村佑介先生の絵に合わせて描いてくれたりとかしたのかな? これも好きだね」

COCO教頭「やっぱちゃんとニット被ってる校長も多いよね」

こもり校長「そうだね。このRN 杏薫(キョウカ)も絶対そうだね。佑介先生のやつに合わせてくれて描いてくれた。なんか俺のパーソナルのものをすごいいっぱい描いてくれてる! よく俺のこんなパーソナルなものわかるね」

COCO教頭「みんなちゃんと知ってるんだよ」

こもり校長「RN naaaaaaaoもありがとうね! 『“H”APPY BIRTHDAY “H”AYATO』そうなんだよね。俺“H”“H”なんだよね。“HBH”とも言えるけどね。ありがとう! そうか、SCHOOL OF LOCK!で俺のバースデイお祝いするのももう4回目なのね」

COCO教頭「早いよね」

こもり校長「…さあ、ということで決まりました!」

COCO教頭「いいですね!」

6月のFAXヒーローズ月間MVPに輝いたのは…
RN natsu!!!!

こもり校長「なんかね、やっぱり6月は誕生日だったってのもあるんだけど、何よりも、私、6月に運転免許を取得しましてですね。ついに国家資格を取りました!」

COCO教頭「(笑) 素晴らしい!」

こもり校長「やっぱ意外とこれが嬉しかったんだよね。それをnatsuはお祝いしてくれたFAXを送ってくれて…この車は一体何なんだろう? ポルシェかな?」

COCO教頭「おお、いいね!」

こもり校長「たぶんポルシェだよね?」

COCO教頭「いい車乗ってるじゃん!」

こもり校長「ポルシェ欲しい! 生徒のみなさん、ポルシェください!」

COCO教頭「(笑) それはプレゼントでかいわ!」

こもり校長「でもこういう風に。自分も頑張って免許取ったからさ、その証みたいなのを描いてくれたのはすごく嬉しいな、ということで、今回選ばせていただきました。
…ということで、RN natsuには、“はんすけ先生が香水を買ったときにおまけでもらった、サンローランのポーチ”をプレゼント!」

COCO教頭「おめでとうございます!」

こもり校長「喜んでくれると思う! 小物入れとしていろんなもの入れてね。これワンランク上のポーチだから」

COCO教頭「使い勝手いいから!」

こもり校長「革もいい感じ。素材は革だよ! 革の素材で、俺が今ベタベタベタベタ触ってる」

COCO教頭「逆に嬉しいかもね(笑) 大事に使ってください!
そして、今日紹介したFAXは全部Twitterにもアップしています! ぜひチェックしてみてください!」

こもり校長「FAX送ってくれたみんな、ありがとう! 引き続き、今月もFAX待ってます!」


♪ 香水 / 瑛人


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