来週のスペシャル授業の授業内容をおさらい!そして!来週の『学校運営戦略会議』で行なう「こもり校長&COCO教頭が表紙のTOKYO FMタイムテーブルプレゼント」の応募方法を発表!

SCHOOL OF LOCK!


学校運営戦略会議を聴く

聴取期限 2023年4月21日(金)PM 10:00 まで



こもり校長「さあ、職員室から送る『学校運営戦略会議』ですけども、もう2週目だね! どう?」

COCO教頭「正直、慣れないところもあるけど、日々日々学んでいってる感を、私、今楽しんでます!」

こもり校長「本当に?」

COCO教頭「本当に楽しんでる!」

こもり校長「すごいよね! 俺は自分が教頭2週目の時は、楽しくなかったもんね」

COCO教頭「でも最初アドバイスくれた時、結構大変そうだったって話は聞いてたからさ」

こもり校長「そう。聴いてくれてる生徒からしたら、“え、楽しくなかったの!?”ってちょっとショックに思う生徒もいるかもしれないけど、本当に楽しくなくて。でも、“楽しくない”っていうのは“つまんねーな”の方じゃなくて、自分がうまく立ち回れないこの感じ。想いとかもあるのにそれが言葉にできなかったり、やっぱり2時間ってあっという間じゃない」

COCO教頭「やることも多いしね」

こもり校長「そう。それを、終わって“また明日!”って言って振り返った時に、“ああいうことできたな”“こういうことできたな”っていうのにすごく毎晩悩んでたから、楽しくなかったっていう感じ」

COCO教頭「自分自身のふがいなさみたいなところよね。それは私もあるよ。でもやっぱり、いろんな人と出会えることとかさ。全然、音楽関係の人と出会うこともないから、そういうところで自分の見解が広がっていくってのはすごく楽しいな、と思って」

こもり校長「いやだから、俺はその話を聞くと、すごい大人だなって思う。俺はそう思えなかったもん。最初のゲスト講師とか…一番最初は豆柴の大群だったかな? それでも緊張したし。その後、SUPER BEAVER先生来てくれたりとかして。ゲー吐くかと思ったもん!」

COCO教頭「(笑) もう戻しちゃうよ、と」

こもり校長「戻しちゃう!」

COCO教頭「やばいぐらいに」

こもり校長「そう。俺覚えてるもんな。セカオワ先生が初めてゲストで来てくれた時。SEKAI NO OWARIのみなさんが来てくれたの!」

COCO教頭「全員で?」

こもり校長「そう! そのときに俺めちゃくちゃ緊張しちゃってさ! 当時、さかた元校長とこもり教頭でやってたんだけど、俺はもう学生の頃聴いてた、超世代だからさ、“超緊張しちゃうんで、校長任せます!”って言ったんだけど、またそれでさか元校長もすごい緊張しちゃって! うまくいかなくて、なんかすごい2人で反省会したのとかもすごく覚えてるから」

COCO教頭「歯車合わない時あるもんね」

こもり校長「そう考えると、やっぱ教頭はすごいなって、俺、今週も思ったよ」

COCO教頭「え、本当に?」

こもり校長「それこそ、今週(ゲスト講師)多かったじゃない。月曜日TOMOO先生も来てくれて、火曜日はホフディランの小宮山先生来てくれて…。昨日UNISON SQUARE GARDEN先生来てくれて…。やっぱりすごいよ!」

SCHOOL OF LOCK!


COCO教頭「いやいや…。でも私は、校長にアドバイスもらったことをちゃんとやろうって思ってる」

こもり校長「俺、何かアドバイスしてるっけ?」

COCO教頭「したよ。いつもしてくれてるよ。でも、木曜日で言うと…。月曜日、火曜日、木曜日でゲストの方いらっしゃる時は、“アイスブレイク”」

こもり校長「俺の知らない言葉だから、それ言ったのたぶん俺じゃないな」

COCO教頭「いやいや、こういう言い方してなかったけど…。まあ“最初の一言で場を和ますっていうのは、肝心ですよ”って」

こもり校長「あ、それ“アイスブレイク”って言うの? え!? すごい!」

COCO教頭「ありがとう(笑)」

こもり校長「そうなんだ! 緊張を和ませるひと言、みたいなこと?」

COCO教頭「そう! それを最初にやる。“最初が肝心ですよ”っていうふうに言ってくれたやん。だから、それを意識しようって思ったのはある」

こもり校長「だから、俺、昨日ユニゾン先生が来てくれた時に円周率くると思ったんだけど…」

COCO教頭「(笑) いやいやいや! あれ、いつ出すよ? “円周率ππππ”」

こもり校長「だから、やっぱ生徒に自己紹介ギャグとして届けてる分、自分がやっていかないと!(笑)」

COCO教頭「(笑) 説得力なくなるもんね!」

こもり校長「そう! だから昨日みたいな、斎藤先生、田淵先生を前に、“新教頭です”って言って、“ちょっと自己紹介ギャグ1個いいですか?”って言ってやってアレやったら…(笑)」

COCO教頭「うわ〜、ミスった!(笑) いやでも、また、生きてる校長のアドバイスを、私はいつか活かしますよ!」

こもり校長「いつかね(笑)」

COCO教頭「やっぱね、いただいたものはちゃんとやっていかないと!」

こもり校長「そうね。だから、来週とかもいろいろあるわけだから。今週はちょっとなかなかゲスト講師が多かったから、実りのある1週間でしたね」

COCO教頭「本当におっしゃる通りです」

こもり校長「本当に楽しかった」

COCO教頭「はい」

そんな今週のSCHOOL OF LOCK!は、radikoのタイムフリー機能でもう一度参加することができるぞ!
授業に参加できなかった生徒、もう一度参加したい生徒は、ぜひチェックしてみてね!


♪ あのころ見た光  / 緑黄色社会


こもり校長「俺この爽やかなのに、すごくスピード感を感じる。この曲好きなんだよね」

COCO教頭「疾走感ある感じで」

こもり校長「だけどさ、疾走感みたいなのがありすぎると、全力感ってちょっと汗ばんだ感じだったりとか、泥臭さみたいなのってイメージしちゃうんだけど、このリョクシャカ先生の曲は、その泥臭さを感じさせないの。で、もっと爽やかなの」

COCO教頭「私は爽やかな感じで、ミントを感じましたね」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』。8月7日、Zepp DiverCityで開催されるファイナルステージのゲストLIVEアクトを務めてくれる、緑黄色社会先生
改めて、10代アーティスト限定“音楽の甲子園”『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』、現在、エントリー受付中なんだけど…。いよいよ! もう本当にいよいよ! 来週月曜日締め切りです!

COCO教頭「『閃光ライオット』は10代限定ではあるんですが、今年は2020年からの3年間の間に、10代から20代になってしまったみんなにも出場権があります」

こもり校長「今10代の生徒はもちろんなんだけど、2020年の時点で10代だったらみんな応募することができるから、ぜひエントリー待ってます!
締め切り前最後の週末だから、バンドとか1人じゃないっていう生徒の君は、もしかしたら最後一緒に練習したりとか。もしスタジオとかで録音するってなったら、“ラスト、ワンテイク録ろうよ!”みたいな。それもチャレンジできる週末だと俺は思うから、後悔しないでもらいたい! 少しでも気になる生徒は、ぜひ応募してもらいたい!」

改めて、『マイナビ 閃光ライオット2023 produced by SCHOOL OF LOCK!』の応募締め切りは、来週4月17日月曜日の24時まで!
みんなからの応募待ってるよ!

<⇒エントリーの受付は【コチラ】の特設サイトから!>


こもり校長「さあ来週のSCHOOL OF LOCK!は、毎日スペシャル授業をお届けします」

COCO教頭「私にとって、スペシャル授業が初めてなのよ。だから、すごい楽しみにしてます!」

こもり校長「だって、内容が内容だからね!」

COCO教頭「濃いよ!」


では、来週のスペシャル授業の内容をおさらいしていこう!

まず来週月曜日は、INI 髙塚大夢先生が生放送教室に来校!

こもり校長「4月から毎月3週目に授業を担当してくれている、我が校のチューター髙塚大夢先生。この日は生放送教室に来てくれます!」


スペシャルウィーク!!!!
我が校のチューター高塚先生からスタートなの最高ですね!!!!!!
夜9時にはねむい生徒
女性/17歳/千葉県
2023-04-10 22:08


こもり校長「やっぱいいよね! いろんなゲスト講師の方が来てくれるのももちろん嬉しいんだけど、うちの学校の講師の先生が来てくれると、またちょっと気持ちが違うのよ」

COCO教頭「安心感もあるしね」

こもり校長「で、(COCO教頭は)うちの講師を迎えるの初なんじゃない?」

COCO教頭「初めてよ」

こもり校長「そうだよね。いろんな講師いるけど、初めて会うのが髙塚大夢先生」

COCO教頭「ワクワクです〜!」

こもり校長「でもね、俺も意外と、生放送教室とか他の現場でもお会いすることなかなかないから」

COCO教頭「そうなの?」

こもり校長「そう。実は俺も結構緊張してるというと言うか。“どういう会話できるかな?”みたいのはすごく楽しみにしてます。
で、この日は生徒の夢を聞いて、君だけに向けた夢の応援ソング選曲していきます!」

SCHOOL OF LOCK!



続いて、来週火曜日は、声優・水瀬いのり先生が初来校!

こもり校長「『心が叫びたがってるんだ』、『五等分の花嫁』、『リゼロ』、『ダンまち』など数々の人気作品に出演中の大人気声優。この日は水瀬いのり先生にとって初めてとの噂。生徒と直接電話をする授業をお届けしていきます」


水瀬いのり先生来校!??
廊下(Twitter)で水瀬いのり先生が来校されると知って、びっくりして飛んできました!笑
水瀬いのり先生は私に"声優さんになりたい"という夢をくれた人!
そして今もずっと憧れのお姉さん!!
高1の頃、スクールオブロックを聴き始めたときはまだ知らなかったけど、今ではいのりまち町民になってライブにも参加するほど大好きになりました!
そんな大好きで憧れの水瀬いのり先生がこのスクールオブロックで授業をされると知って、めちゃくちゃ嬉しいです!
授業楽しみにしています!!いのり先生、がんばりぼんです!!
なっちゃんさっちゃん
女性/17歳/大阪府
2023-04-11 00:47


こもり校長「なっちゃんさっちゃんの熱量はだいぶ伝わったよ。だいぶ伝わったんだけど。『いのりまち町民』とか『がんばりぼん』?」

COCO教頭「そこ気になったよね。私も気になったわ」

こもり校長「そうだよね。わかんないんだけど、実は、常に水瀬いのり先生のグッズの帽子を被ってるでお馴染み、うちの職員一本満足先生に、ちょっと聞いてきました!」

COCO教頭「ありがとうございます!」

こもり校長「『いのりまち町民』というのは、ファンクラブ『いのりまち』の会員のこと。そう、だからいのり先生は、“いのり町長”。で、『がんばりぼん』は、浜松町界隈でリスナーの悩みとかに対して、最終的に“がんばりぼん!”って励ますって言葉らしいよ」

COCO教頭「浜松町界隈、もうすごい具体的なのね?」

こもり校長「浜松町界隈っていうのはね…文化放送のことです」

COCO教頭「あ…言っちゃってる? なるほどなるほど、あ、あるね…(笑) 駅降りて、すぐにございます(笑)」

こもり校長「そうそう、OK! きっとそういうことです!」

他にもそういう“界隈”があるとのことだけど、ここは気を取り直して…。

こもり校長「火曜日。水瀬先生、僕たち“がんばりぼん”するので、よろしくお願いします!」

COCO教頭「お願いします」


そして来週水曜日は、歌い手超学生先生が初来校!

こもり校長「小学生の頃からニコニコ動画で歌い手として活動し、去年メジャーデビュー。YouTubeでのカバー曲の総再生数は3億回以上、超学生先生、初来校です」


スペシャルウィーク!!
超学生さんも嬉しいです!!
低音ボイスが聴けますね〜!!
最近めっちゃ見て、聴いてるので楽しみです!
超豪華!ありがとうございます
にじいろりんご
女性/14歳/大阪府
2023-04-10 22:06


こもり校長「俺、超学生先生って、実は存じ上げてなくて。来ていただけるっていうこともあるから、いろいろ観てみたりとかするわけよ。やっぱ“超学生”っていうのにちょっと先行して固定概念があったんだけど、声の低音がすごくて! 俺、低音って羨ましいんだよね」

COCO教頭「校長ね、結構声高い方だから」

こもり校長「俺、自分の声嫌いなの」

COCO教頭「え、そうなの!?」

こもり校長「なんかずっと鼻声みたいな声が」

COCO教頭「思ったことないけどな(笑)」

こもり校長「だから、この声が俺はすごい羨ましくて“あ、かっけーな!”みたいな」

COCO教頭「もちろん声もそうなんだけど、ベネチアンマスクを常に着けているっていうのも、ちょっと私気になるのよ。なまめかしい…? イタリアでよく着けてる、お祭りのやつよ」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「イタリアでよく着けられてるの?」

COCO教頭「イタリアのベネチアっていうところで(着けられている)。だから“ベネチアンマスク”なの」

こもり校長「なるほど! やっぱ知識がすごいね!」

COCO教頭「いやいや、行ったことあるだけの知識です」

こもり校長「ちょっとね、(超学生先生から)どんなお話聞けるのか楽しみなんです」


そして来週木曜日は…

COCO教頭「coming soon!

<ドーン!>

こもり校長「月曜日に『coming soon』を発表して4日経ちました。ただまだ…」

COCO教頭「coming soon!

<ドーン!>

こもり校長「何が起こるんでしょう、これは?」

COCO教頭「何も聞かされてないよ?」

こもり校長「そうなんだよ。なんなのこれ、どうなんの? 校長の俺でさえも、まだわからないんだから」

COCO教頭「(笑) そんなことあるんですね」

こもり校長「だから、今聴いてくれてる生徒のみんなは、ドキドキしながら待っててください!」


♪ HERO / INI


こもり校長「来週月曜日は、INI 髙塚大夢先生が生放送教室にも来てくれるけど、3週目担当ということで、火曜・水曜・木曜も“チュータールーム”から授業を届けてくれます」

COCO教頭「そしてもちろん、他のアーティストLOCKSもスペシャル授業です!」

月曜日の『ミセスLOCKS!』は、Mrs. GREEN APPLE先生が新生活応援! 春の悩みにぴったりな選曲届けてくれます。

火曜日の『アイナLOCKS!』では、アイナ・ジ・エンド先生が“表現の悩み”を書き込んでくれた生徒に直接電話して、相談に乗っていきます。

水曜日の『Saucy LOCKS!』は、「普通 of 普通」。つまりかなり普通の授業をSaucy Dog先生が届けてくれます。どれぐらい普通なのかも注目!

木曜日の『乃木坂LOCKS!』は、乃木坂46・賀喜遥香先生が、生徒のみんなに内緒で制作を進めていた、“乃木坂LOCKSオリジナルノートプレゼント企画”がスタート!

こもり校長「俺も知らなかった。
ここまで紹介したスペシャル授業の内容は、SCHOOL OF LOCK!のオフィシャルサイトにある特設サイトに全て載ってるので、改めてそこから予習しておいてほしい!」


そして、来週金曜日この『学校運営戦略会議』も、もちろんスペシャル!

こもり校長「特設サイトで発表していた通り、こもり校長&COCO教頭が表紙の『TOKYO FMのタイムテーブル』をプレゼントしていきます!

<イェーーイ!>

COCO教頭「今月のTOKYO FMのタイムテーブルは、私たちが表紙になってるんだよね〜?」

こもり校長「そうなんだよ。これね、実は、TOKYO FMのタイムテーブル(の表紙)というのは、なかなかなれないんです」

COCO教頭「嬉しい…!」

こもり校長「月1回しかないから、本当になれないのよ。全部の番組が持ち回りでやってくれてるから、なかなか我々の番っていうのはないわけよ」

COCO教頭「これはしびれるよね。私もめちゃめちゃ反響あったもん」

こもり校長「俺もあった! だってこれ、4月俺らじゃん。下手したら、たぶん次にできるの1年以上先よ。だって俺でさえも1年半ぶりとかだから」

COCO教頭「そんなに開いたんだ」

こもり校長「うん、開いた」

COCO教頭「うーわ…就任早々ありがとうございます」

こもり校長「だから、“次取りたい”って言っても取れないから、結構これ貴重なのよ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「で、来週金曜日はそんなタイムテーブルをプレゼントしていくんだけど、その応募方法を発表します!


希望
こもり校長とCOCO教頭のステッカーとか作るのですか??
また一息でRN読むのやってほしいです!!
小森の両足
女性/19歳/北海道
2023-04-05 23:10


COCO教頭「すいません。私『一息でラジオネーム』ってのちょっとよくわかってないんすけど…」


そろそろ
校長!そろそろ一息チャレンジして欲しいな!
ガチ対決して欲しい!
男子だけど おくさん
男性/16歳/山口県
2023-03-03 08:18


COCO教頭「だからその『一息チャレンジ』のガチ対決っていうのは何ですか、と」


企画書!!
去年の10月の末に、「第一回 一息ラジオネーム読みチャレンジ2022」をやりましたよね!!
「第一回」「2022」ということは……?

「第二回」「2023」もやりましょう!!
*こやぎ
ー/15歳/大阪府
2023-02-02 21:29


COCO教頭「その、『一息ラジオネーム読みチャレンジ』がわかってないのよ、私」


…ということで来週金曜日は!!
『第二回 一息ラジオネーム読みチャレンジ2023』を開催!

COCO教頭「(笑) いやいや、なになに?」

こもり校長「今のタイトルを聞いてピンと来ないようでは、…来週でもう、卒業です」

COCO教頭「いやいや、そんな権限あるんですか? 校長!」

こもり校長「はい、卒業です(笑)」

COCO教頭「(笑)」

改めて説明すると…。
毎日、『学校掲示板』にはたくさんの生徒が書き込みをしてくれている。
『一息ラジオネーム読みチャレンジ』とは、そんな書き込みをしてくれた生徒のラジオネームを、校長・教頭が一息で何人読めるか、チャレンジするというもの!
<⇒第一回はコチラ! 『今夜は「第一回 一息ラジオネーム読みチャレンジ2022 ワンダースクール」を開催!』

COCO教頭「肺活量チャレンジみたいなこと?」

こもり校長「違うよ! 肺活量とかじゃないから」

COCO教頭「これは、どれぐらいいけるもんなの?」

こもり校長「前回は、合計136人! …の生徒にステッカープレゼントしたね」

COCO教頭「結構な量よね?」

こもり校長「2人でだから」

COCO教頭「そっか。じゃあ60人ずつぐらい行けたらいいってこと?」

こもり校長「うん、そうだね。でも俺、去年もっといった気がするな。…だから、これは合計でやるから、200!」

COCO教頭「1人200じゃないよね? 2人で200?」

こもり校長「2人で200目指そう!」

COCO教頭「じゃあ、30/170(COCO教頭30人 / こもり校長170人)でお願いします!」

こもり校長「いいよ!」

COCO教頭「お! 男らしい!」

こもり校長「それでいいんだね? あなたの気合いはそんなもんなんだね? だって、読めば読むほど生徒にプレゼントが送れるわけよ」

COCO教頭「(笑) 私もう、左遷されます。申し訳ございませんでした!(笑) 1から無心で頑張ります!」

こもり校長「じゃあ、このプレゼントへのエントリー方法の詳細を発表します!」

エントリーは簡単!
来週月曜から木曜日までのどこか1回でもいいので『学校掲示板』に書き込みしてくれたら、エントリー完了!

こもり校長「ただし、月曜日から木曜まで毎日書き込んでくれたら、当選確率ももちろんぐっと上がります!」

まず、来週月曜から木曜日にかけて、書き込みをくれた生徒全員のラジオネームを曜日ごとに分けます。
その振り分けた曜日ごとにチャレンジするから、チャンスは4回!

こもり校長「月曜日から木曜日まで毎日書き込みすれば、4回ともエントリーされるっていうことだから、当然確率がぐっと上がる、と」

COCO教頭「そういうロジックですか」

こもり校長「さすがに一息でその曜日に書き込みくれた全員のラジオネームを呼ぶのは難しいから、できれば月曜から木曜まで毎日書き込んでほしいな〜、なんて。そしたら4回チャンスあるかな〜、みたいな」

COCO教頭「曜日でちゃんと分けてくれてるんだね。OK! 分かりました」

こもり校長「でも、俺らの目標は、月曜から木曜まで書き込んでくれた生徒全員!」

COCO教頭「ね!」

こもり校長「そんな(全員分の)タイムテーブルってあるんか?」

COCO教頭「そんなに在庫残ってます?」

こもり校長「逆に残ってる方がちょっと心配になるというか。俺ら人気ないか?」

COCO教頭「4月半ばに(笑)」

こもり校長「“まだ何百部も残ってます”は、ちょっと心配だけど(笑)
そうね、友達にあげる分もプレゼントしたいね。新学期始まりました。自己紹介で、“私、SCHOOL OF LOCK!というラジオがすごく好きで、もしよかったらここにTOKYO FMのタイムテーブルがあるので、みなさん見てください!”みたいな、自己紹介の掴みバッチリ!」

COCO教頭「友達作りやすい! いいね!」

こもり校長「で、その中で“自己紹介のギャグも1つあるので、ちょっとやらせてください”で」

<COCO教頭「円周率♪ 円周率♪ ππππ〜♪」>

こもり校長「すごくない?」

COCO教頭「学校の職員は、仕事が早い!」

SCHOOL OF LOCK!


こもり校長「先にこれを見せて、やってるから、絶対にこの人のせいにできるっていう非常口もある」

COCO教頭「それはね、ちゃんと逃げ道あるから、マインド的にだいぶありがたいよね」

こもり校長「COCO教頭、みたいな。たぶんわかると思うんだよ。“あの『東京のCAと大阪のCAの違い』の芸人さんでしょ?” みたいな」

COCO教頭「わかってくれるかなぁ」

こもり校長「だから、全のっかり!」

COCO教頭「(笑) 全部私のせいにしていいから。バンと構えてやりましょう!」

こもり校長「だから、俺たちも一息でできるだけ全員のラジオネーム読めるように頑張るから、生徒みんなぜひ来週毎日書き込んで!」

COCO教頭「そして改めて、来週のスペシャル授業の内容は全て特設サイトにも載っています。ぜひ予習して来週の授業に参加してください!」

学校運営戦略会議を聴く

聴取期限 2023年4月21日(金)PM 10:00 まで

学校運営戦略会議 放送後記

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LOCKS!SCHOOL OF LOCK!の講師陣

  • ミセスLOCKS!

    Mrs. GREEN APPLE

  • Saucy LOCKS!

    Saucy Dog

  • 宮世琉弥

    宮世琉弥

  • 乃木坂 LOCKS!(賀喜遥香)

    乃木坂46(賀喜遥香)

  • 乃木坂 LOCKS!(井上和)

    乃木坂46(井上和)

  • SEVENTEEN LOCKS!

    SEVENTEEN

  • INI LOCKS!

    INI

  • 景井LOCKS!

    景井ひな

  • ビーバーLOCKS!

    SUPER BEAVER

  • 新しい学校のリーダーズLOCKS!

    新しい学校のリーダーズ

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