聴取期限 2022年6月17日(金)PM 10:00 まで
こもり校長「今週もお疲れさまです!」
ぺえ教頭「お疲れさまでした!」
こもり校長「さぁいよいよ来週はスペシャル授業です!」
ぺえ教頭「今夜は、そのスペシャル授業の内容をおさらいしていきます!」
まず来週、6月13日(月)は、ミセスLOCKS!拡大版!
23時から丸々1時間、生放送教室からミセスLOCKS!をお届け!
ぺえ教頭「さらにこの日は、こもり校長の誕生日当日! 校長は“何もしなくていい”と言っていますけど…たぶん、何かあると思います!」
こもり校長「何するのよ!」
ぺえ教頭「スペシャルウィークの表あったじゃん。月曜日の最初の1時間は『?』になってたのよ。だから私も“何をするんだろう?”って…」
こもり校長「ヤバイよね! ホントやだよ!! 誕生日なんだから、背負わないやつにして欲しいんだよね」
ぺえ教頭「あー、どうなんだろう? でも何かあるわよ。楽しみにしてて! 私もまだ知らないけどさ!」
こもり校長「うん…。こんだけ引っ張って何もない、は逆にキレるよ! “じゃあ早く言ってくれよ!”っていうパターンね!」
ぺえ教頭「(笑)」
そして、来週火曜日は、大人気VTuberの白上フブキ先生と、尾丸ポルカ先生が来校!
ぺえ教頭「正直、まだ私たちもVTuberのことをよくわかっていないので、一緒に学んでいこうと思います!」
そして来週水曜日は、週刊文春の村井弦先生が来校!
こもり校長「本や雑誌などの編集に興味があるという生徒は、特にこの日の授業に参加して欲しい!」
そして来週木曜日は、世界で大人気の13人組グループ、SEVENTEEN先生が来校!
ぺえ教頭「セブチ先生がSCHOOL OF LOCK!に来てくれるのは、3年ぶり、5回目! 今回は、ジョンハン先生・ジョシュア先生・ディノ先生が来てくれます!」
こもり校長「ただ、セブチ先生は、フルアルバムリリースとか、ワールドツアーもあって、今めちゃくちゃ忙しい状態なのよ。だから、事前収録になります! そして、その日は僕がどうしても都合がつかず…マジでゴメン!」
ぺえ教頭「ねぇ…。あなたはこの時どこにいるの?」
こもり校長「青森! 本当に都合が合わず!」
ぺえ教頭「私“ぺえ教頭1人”って言われてビックリしたわよ。“ああ、そうなの…。世界のSEVENTEENに私1人で受け止めるの!?”と思って(笑)」
こもり校長「そうだよ!」
ぺえ教頭「これって対面でやるの? リモート? まだ良かったわ(笑)」
こもり校長「今世界中で忙しいからさ」
ぺえ教頭「そうよね。ただ私は、セブチ先生とはもちろん“はじめまして”だし、正直まだ詳しいわけじゃないから、今夜、ちょっと予習したいんですよ」
こもり校長「いいよ! 今から20分かけてMV観る?」
ぺえ教頭「いやいや(笑)! それだけじゃわかんないと思うのよ。セブチ先生のことが大好きな生徒が書き込みくれたの。だから、その生徒にいろいろ話を聞いてみたいなと思って!」
こもり校長「いいね!」
SEVENTEEN来たァァァァァ!!!!!!
いやもうほんとに待ちに待ってたっていうか待ちくたびれたって言うか...
最近日本公演があったからSCHOOL OF LOCKに出演してくれるだろ!と思っていたのに来てくれなくて私の人生オワタと思ってたらめっちゃ不意打ちでした泣
SEVENTEEN先生ほんとに大好きです!会いたい!話したい!大好き!応援してます!
女性/15歳/長野県
2022-06-08 17:13
こもり校長「いいじゃん! めっちゃ熱量高いじゃん!」
ぺえ教頭「そう! この子、熱量高そうだから、色々教えてくれそうってことで…電話を繋いでみたいと思います!」
がおがお_0218 長野県 15歳
RN がおがお_0218は、高校1年生。
“SEVENTEEN先生のこと、いろいろ聞いてください!”と頼もしく答えてくれたのが心強い!
ぺえ教頭「セブチ先生を好きになったきっかけは何だったの?」
がおがお_0218「きっかけは、友達から勧められていて気になり出したっていうのもあるんですけど…。3年前にSCHOOL OF LOCK!でSEVENTEEN先生が出演していたのを聴いて、それで好きになりました!」
ぺえ教頭「えー! 聴いてくれてたんだねー!」
こもり校長「とーやま委員(が校長)の時だ!」
がおがお_0218「はい!」
ぺえ教頭「セブチ先生の魅力ってどんなところ?」
がおがお_0218「SEVENTEEN先生は、カッコよくて、すごく歌が上手くて、ダンスがめちゃめちゃ揃ってるんですよ。もちろん曲も最高で、嬉しい時だったり盛り上がる時、逆に、悲しい時とか病んだ時…とかの気持ちに寄り添ってくれる曲ばっかりで、本当にいつも元気をいただいています!」
ぺえ教頭「へー! 今までも曲を聴いて勇気を貰ってたりしてたの?」
がおがお_0218「そうですね。受験の前日の日に、SEVENTEEN先生が夢に出て来てくれて…」
ぺえ教頭「へー!(笑) ナイスタイミング!」
こもり校長「いいね!(笑)」
がおがお_0218「本当にナイスタイミングで。夢から覚めて、“志望校行くぞ!”って、行くまでの間もSEVENTEEN先生の歌を聴いて、それでノリノリで試験を受けて、帰ってくる時も(SEVENTEEN先生の)歌を聴く! っていうのをやって、無事、合格することができました!」
ぺえ教頭「おめでとう!」
こもり校長「すごいねぇ!」
ぺえ教頭「すごい支えてくれてるんだね! …ちなみに、セブチ先生ってノリとかどんな感じなの? 私、不安なのよね。“世界のセブチ”が私相手に笑ってくれるかどうかが…」
こもり校長「そこな…!」
ぺえ教頭「大丈夫かな?(笑)」
こもり校長「来てくれる3人(ジョンハン先生・ジョシュア先生・ディノ先生)はどういう人柄なのか、って教えて貰ってもいい?」
がおがお_0218「はい。3人ともめちゃめちゃ優しいですし、面白いので、大丈夫だと思いますよ!」
ぺえ教頭「本当? 特に、私を受け入れてくれそうな先生はどなた?」
がおがお_0218「えー…(笑) やっぱりジョンハン先生ですかね?」
ぺえ教頭「ジョンハン先生ね。ジョンハン先生は日本語も得意って聞いたけど」
がおがお_0218「そうなんですよ! めちゃめちゃ日本語が得意で、日本人気も高くて、顔もめちゃめちゃイケメンじゃないですか! イケメンなんですけど、すごくイタズラ好きで…」
こもり校長「そうなんだよね! イケメンってなんで意地悪なんだろうね! 全世界共通だよな…」
がおがお_0218「そうなんですよ。部屋の湿度が足りてないと、水が入ってるペットボトルを振り回してメンバーにかけるっていう」
こもり校長・ぺえ教頭「(笑)」
ぺえ教頭「何それ!」
こもり校長「ヤバすぎ! イケメンだから許される!」
がおがお_0218「それとか、ジョンハン先生は流行語を作ってて。『シンギパンギプンプンパンギ』っていう言葉を作ったんですけど、特に意味はないらしくて…」
ぺえ教頭「え?(笑) 意味ないんだ(笑)」
がおがお_0218「先生とかに“なんで宿題忘れたんだ!”って怒られて言われたら、“昨日『シンギパンギプンプンパンギ』で、できなかったんですよ”みたいな…」
こもり校長「あ、待って! なんか俺これ知ってるわ! これね! 最近聞いたの! “学生とかが怒られた時に『シンギパンギプンプンパンギ』って言うんだよね”みたいな。この間楽屋かなんかで“最近の10代はわけわからんな〜”って言ってたの!」
ぺえ教頭・がおがお_0218「(笑)」
こもり校長「今がおがおの話聞いて、“あ、この話だ!”と思って」
ぺえ教頭「ジョンハン先生の言葉だったんだって」
こもり校長「これ、ジョンハン先生が作ったんだ! やべぇ、普通にテンション上がっちゃった! 俺会えないんだよね…」
ぺえ教頭「だよね(笑) こんなにテンション上がってくれたのにね(笑)
とりあえずこの『シンギパンギプンプンパンギ 』って言っておけば、心が掴めそうな気がするんだけど」
がおがお_0218「はい! 大丈夫だと思います!」
ぺえ教頭「そうよね(笑)」
こもり校長「でもタイミング大事だよ! 1回しか使えない技だからね!」
ぺえ教頭「いや、ちょっと待って! 怖いね! 大事だよね!(笑)」
こもり校長「1回外したらもう終了だから!」
ぺえ教頭「うーわー! オワタだよね」
こもり校長「オワター\(^o^)/の状態だから」
ぺえ教頭「でも、これは意味がない言葉なんだね。意味がない言葉を発するって相当ユニークよね。IKKOさんみたいなことでしょ? 『どんだけ〜』とか『すっからけっち〜』とか、わけわかんないことを(笑)」
こもり校長「『背負い投げ〜』みたいなね(笑)」
ぺえ教頭「そうそう(笑)
…ちなみに、他のお2人(ジョシュア先生・ディノ先生)はどんな方なの?」
がおがお_0218「ジョシュア先生は、ロサンゼルス生まれで、めちゃめちゃ英語が上手いです!」
こもり校長「じゃあぺえ教頭もいいじゃん! 英語いけるから!」
ぺえ教頭「え…? ちょっと待てよ!(笑) 英語なんか、俺はもうアルファベットでつまずくぐらいの…“ハロー”しか言えないけど(笑) そうかそうか。ジョシュア先生の性格はどんな感じ?」
がおがお_0218「性格は、アメリカ生まれなのでジェントルマンって言われてるんですけど…。ジョンハン先生と同じでギャグ線が高くてイタズラっ子なんですよ」
こもり校長「イケメンだからね!」
がおがお_0218「はい(笑) SEVENTEENが持ってる『GOING SEVENTEEN』っていうコンテンツがあるんですけど、その中で、“CMやりたい!”みたいなのがあって、“カップラーメンの温まった麺を取り出して、頭に乗せちゃう”ぐらいの…」
こもり校長「それ、逆に(CM)来るのか!? 大丈夫なのか!?(笑)」
ぺえ教頭「確かにね(笑)」
がおがお_0218「そうなんですよ。すごく面白い先生です」
ぺえ教頭「一気にイメージ変わったんだけど。芸人さんみたいなことをするってことね(笑)」
がおがお_0218「そうですね。SEVENTEEN先生が全員芸人さんみたいな…」
ぺえ教頭「そうなんだ(笑) だんだんちょっと肩の荷がおりてきたところ…」
こもり校長「そうだね!」
ぺえ教頭「ディノ先生は?」
がおがお_0218「ディノ先生は、SEVENTEENの中でも一番末っ子で、韓国語で『マンネ』って言うんですけど。末っ子だから、メンバー…お兄ちゃんたちにイジられるんです」
こもり校長「年下だからね」
がおがお_0218「はい! それでもへこたれないって言うか…」
こもり校長「最年少だからね!」
ぺえ教頭「校長もグループ内では最年少だから(笑)」
こもり校長「そう。最年少ってへこたれないのよ! 一番強いから」
ぺえ教頭「(笑) やっぱり末っ子キャラってそうなってくるの(笑) なるほどね! じゃあ私が強くイジっていい、ってなったらディノ先生に行けばいいってことかな?」
がおがお_0218「大丈夫だと思います!」
ぺえ教頭「本当?(笑) OK! いい感じ! いい情報収集になったわ!」
こもり校長「ちなみに、ディノ先生でおいくつ?」
がおがお_0218「ディノ先生は1999年生まれで…23? 韓国だと24だと思います」
ぺえ教頭「若いわねぇ…!」
こもり校長「信じられないね! 24歳で…」
ぺえ教頭「世界を動かして(笑)」
こもり校長「『シンギパンギプンプンパンギ』先生は、何歳なの?」
ぺえ教頭「(名前が)違うのよ(笑)」
こもり校長「いや、俺もうこれが刺さり過ぎちゃって」
ぺえ教頭「ジョンハン先生ね(笑)」
がおがお_0218「ジョンハン先生は1995年生まれの…」
こもり校長「おい、タメかよー! いい加減にしてくれよ! 俺、頑張れよ!」
一同笑い
ぺえ教頭「そうか、じゃあ26…27」
こもり校長「だから、『シンギパンギプンプンパンギ』にすごく惹かれるんだ! 同い年が生み出した言葉だから!
…ジョシュア先生は?」
がおがお_0218「ジョシュア先生もジョンハン先生と同い年です」
こもり校長・ぺえ教頭「お〜!」
こもり校長「小森頑張れよー!」
ぺえ教頭・がおがお_0218「(笑)」
こもり校長「じゃあ俺がSEVENTEENに入っててもおかしくない年ってことでしょ? くっそー、頑張れよ、小森!」
ぺえ教頭「だからこの日は青森で頑張って!(笑)」
こもり校長「そうだね! 青森で『シンギパンギプンプンパンギ』って言おうかな!」
ぺえ教頭「いい! 盛り上がると思うよ! ブーム起こしてるんだから」
がおがお_0218「(笑)」
こもり校長「で、“何ー?”みたいな。“いやいや、たまたま出てきたんだよね”みたいな」
ぺえ教頭「いやいや、それは大ウソ(笑) 青森で、人のギャグを…それは大ウソよ」
こもり校長「(笑)」
ぺえ教頭「それはアカンけど(笑)! でも盛り上がるだろうね」
こもり校長「すっごい会いたくなった!」
ぺえ教頭「お陰で私も楽しみになったわ! ありがとうね!」
がおがお_0218「大丈夫です!」
こもり校長「これは楽しみだね」
ぺえ教頭「来週木曜日の授業も楽しみにしてて! ありがとね!」
こもり校長「ありがとね!」
がおがお_0218「ありがとうございました!」
RN がおがお_0218、とてもためになるSEVENTEEN先生の話を聞かせてくれてありがとう!
♪ HOT / SEVENTEEN
ぺえ教頭「安心できたわ」
こもり校長「こうやって事前に知っておくってことは大事だね」
ぺえ教頭「そうね。『シンギパンギプンプンパンギ』をどこで出すか? それをしっかり考えて当日を迎えたいと思います」
こもり校長「難しいよ」
ぺえ教頭「焦って一番最初に言いそう(笑)」
こもり校長「わかる! 1回しか使えないからね!」
ぺえ教頭「なんで1回しか使えないの?(笑) なんでなの?(笑)」
こもり校長「当たり前じゃん! 2回も3回も使ったら冷めちゃうじゃん。一撃、それを言ったことで、向こうが“おお〜!”ってなるわけだから。“PEY〜!”って」
ぺえ教頭「…って、なってくれる?(笑)」
こもり校長「だってジョンハン先生以外は日本語が通訳になるわけじゃん。ってなった時に、『シンギパンギプンプンパンギ』だけは(通訳を)介さずにわかるワードだから、100%“おお〜! PEY〜!”ってなるわけだから! これをいいところでさせるかさせないかで、いい放送かいい放送じゃないかに繋がるよ」
ぺえ教頭「将棋みたいだね(笑)」
こもり校長「桂馬みたいなものだから」
ぺえ教頭「頑張ります!(笑)」
こもり校長「頑張ってほしい!」
ということで、改めて、SEVENTEEN先生は、来週木曜日のSCHOOL OF LOCK!に登場!
生徒のみんな、楽しみにしててね!!
こもり校長「東京タワーについての雑学! 『東京タワーは白と赤色じゃなくて、白とインターナショナルオレンジ』!」
ぺえ教頭「『航空法で、60メートル以上の建築物にはこの色を使うように定められています』!」
こもり校長「ほぇ〜。すごいね!」
ぺえ教頭「初めて聞いた。インターナショナルオレンジ?」
こもり校長「そっちは知ってたけど、下の方は知らなかったな!
最近、生徒のみんなに雑学を募集してるんだけど、今紹介したのは、福島県、14歳、男の子、RN パンダ自衛官から届いた雑学! 『ちなみにスカイツリーは常にライトを点滅させているから、何色でもOK』!」
ぺえ教頭「え? 東京タワーもずっと点滅させとけば(何色にしても)いいってこと?」
こもり校長「ずーっと光る何か(航空障害灯)をつけといたら、青にしても黄色にしても緑にしてもいいんだって。白にしてもいいし、黒にしてもいい!」
ぺえ教頭「はぁ〜! なるほどね」
こもり校長「東京タワーのイメージってどう?」
ぺえ教頭「年々低く感じる。上京してきた時は“とんでもない高さ”って思ってたけど、東京に染まって来たのかな…? なんか低くない? 高速とかに乗って見る時に“もうちょい高くあってくれ!”って思うときある」
こもり校長「あ、そう!」
ぺえ教頭「でもスカイツリーと東京タワーだったら、“東京タワーの方が好き”って言いたい自分がいる」
こもり校長「言いたいこともわかる!」
ぺえ教頭「大人な…ムーディなと言うか…」
こもり校長「昭和に魅力を感じると言うか、東京タワーって哀愁漂ってるじゃん」
ぺえ教頭「そう! “東京タワーが好き”って言うヤツの方が“人間として深みがある…?”みたいに思われそうで、そっちを選びたくはなるね(笑)」
こもり校長「わかるよ(笑) 俺はいまだに“東京”という町が好きだから、新宿とか行ったり、高い建物を見るといまだにワクワクするのね。だから、高速とか通る時は、寝てない限りは東京タワーとかちゃんと窓を開けて見るもんね」
ぺえ教頭「最近、東京タワーとかスカイツリーに“しっかり”行った? 行ってない?」
こもり校長「ソラマチはロケで行った。それぐらいかな? 東京タワーは行ってないね…あ、行ってるわ! 収録で行ってる! 東京タワーって下にスタジオがあるのよ」
ぺえ教頭「お仕事でね。あー、あれは何のスタジオ?」
こもり校長「貸しスタジオ。広い、イベントやったりするスペースがある。めっちゃ行ってるわ…すごい今一瞬で嫌な気持ちになっちゃった…」
ぺえ教頭「なんで嫌なの?(笑)」
こもり校長「仕事でスタジオの中ってホント辛いのよ。ずーっと1日閉じ込められると、朝早くに入って、出た時にはもう夜で、“この後SCHOOL OF LOCK!か…”みたいな」
ぺえ教頭「ちょっと待ってよ(笑)」
こもり校長「え?(笑)」
ぺえ教頭「まぁまぁ…(笑)」
こもり校長「そういう感じなるからね(笑)」
引き続き、雑学がある生徒は、『学校運営戦略会議掲示板』に書き込んでね!
こもり校長「さぁ、さっきは来週月曜から木曜までのスペシャル授業の説明をしたけど、もちろん、金曜日もスペシャル授業!」
来週金曜日のSCHOOL OF LOCK!は…
校長教頭が自腹で買ったFAX、2台プレゼント!!
こもり校長「“なんで今、FAXをプレゼント?”と思う生徒もいるかもだけど。これの経緯を説明すると、今年4月、SCHOOL OF LOCK!のFAXの調子が悪くなってたから、僕が“生徒のために!”と思い、自腹でFAXを買わせていただきました! しかし! その翌週、FAXが直ったのと、SCHOOL OF LOCK!のマザーシップでは、市販のFAXが使えないということが判明し、このFAXがそのままになっていました」
ぺえ教頭「そうなの…。で、そのFAXをどうするか、無料アプリ『AuDee』でやっている『学校運営反省会議』でずっと話し合って、このスペシャル授業でプレゼントすることが決まったんだよね!」
こもり校長「そう! しかも、この会議の中で、なぜか教頭も自腹でFAXを買うことになりまして、プレゼントするFAXは2台に!」
ぺえ教頭「そうです(笑)」
そんな2台のFAXのプレゼント方法も、『学校運営反省会議』で話し合って、無事決定しました!」
こもり校長「ということで、今夜はこのプレゼントへの応募方法を説明するんだけど…その前に一通書き込みを紹介します!」
ぺえ教頭「待って…このプレゼント企画の内容ではなく…」
こもり校長「もう『FAX』自体がわからないってことだ。12歳はFAX知らないのか!」
ぺえ教頭「知らないよ。だって、お家になかなかないもん。だし、今たぶんFAXと言わず、家電(いえでん)もないかもよ」
こもり校長「固定電話がないってこと?」
ぺえ教頭「ないわよ。たぶん」
こもり校長「そっかぁ。12歳、俺の15個下はそうか」
ぺえ教頭「だってもうお父さんお母さん世代はスマホ世代の人間でしょ?」
こもり校長「確かに、家を固定電話にする必要もないもんね」
ぺえ教頭「ないわよ」
こもり校長「はぁ〜…。12歳の生徒全員に教えます! FAXというのは、紙に書いた文字やイラストなどを送ることができる電話の進化版みたいなやつ! こう聞くとすごく最新の(ものに聞こえる)。すごくない?」
ぺえ教頭「逆に今の子はビックリするかもよ。“なんでそんなことできんの!?”って」
こもり校長「超便利だよね。今はLINEとかで送ったものを、わざわざ現像に出して紙にしなきゃいけないものを、FAXはそのまま送ったらそのまま紙で届くんだよ! むっちゃ便利なの!」
ぺえ教頭「そうよ。自分が書いたものをね」
こもり校長「そうだよ!」
ぺえ教頭「もう1回来るんじゃない? FAXブーム!」
こもり校長「ワンチャン? こればっかりはあるかもね! だから、パソコンやスマホでメッセージや写真のやりとりができる現代では、なかなか使う人は減ってきているんだけども! SCHOOL OF LOCK!は、世界一FAXを大事にしている学校でもあって、毎日、生放送授業のときに、生徒がFAXを送ってきてくれるわけよ! その中から毎月1人を表彰する、『FAXヒーローズ』という授業もやってます!
なので、FAXを知らなかった生徒も、これを機会に、プレゼントに応募してほしいわけ!」
ぺえ教頭「そうそう」
こもり校長「そんな“2台のFAXプレゼント”への応募方法を説明します!」
ぺえ教頭「まず、この2台のFAXですが、1台は、いつもFAXをくれている生徒に、もう1台は、まだFAXを送ったことがない生徒にプレゼントします!」
こもり校長「ということで、まずはいつもFAXを送ってくれている生徒へのプレゼント方法から発表!
これは、先月5月に送ってくれた全てのFAXの中から、抽選で決めさせてもらいます! なので、いつもFAXを送ってくれている生徒は、勝手にエントリーされています!」
ぺえ教頭「そうね。このプレゼント抽選会をやることは、事前に言っていたわけじゃないから、普段からたくさん送ってくれてた生徒が有利になるってことですね」
こもり校長「そうです! そしてなぜか、5月のFAXの数が今年で一番少なかった!(笑)」
ぺえ教頭「ちょっと〜!(笑) そうだったんだよね…」
こもり校長「だからかなり激戦の中での抽選になります! いつもFAXを送ってくれるみんな、ありがとう! 来週、その抽選会を行なうので、先月FAXを送ってくれたみんなは楽しみにしといて欲しい!」
ぺえ教頭「そして、まだFAXを送ったことがない生徒へのプレゼント方法も発表します!
こちらは、0と1だけを使った『LOCK6』(ロックシックス)で決めます!」
こもり校長「この『LOCK6』は、『学校運営反省会議』で一度やったことがあるんだけど…。RN ヒルファーセン2世が提案してくれた授業で、6ケタの数字を書き込んでもらって、抽選で、その数字が見事当たればプレゼントがもらえるということ! 宝くじの“ロト6”みたいなやつです!」
ぺえ教頭「そうだね。前回は1から9までの数字でやって、当たる確率がめちゃめちゃ低くて、当選者が出なかったんですよね(笑)」
こもり校長「信じられないことになったんだけど(笑) なのでその反省を活かして、今回は、0と1だけでやります!」
例えば、「001011」みたいに、0と1だけを使った6ケタの数字を書いてくれたらOK!
こちらも来週、6ケタの数字の抽選会を行ない、当選した生徒にFAXをプレゼントしていきます!
ぺえ教頭「ただしFAXは、家に設置しなきゃ使えないので、必ず親御さんの許可をとってから応募してください!」
こもり校長「なので、“両親の許可取れました!”ということと、0と1だけを使った6ケタの数字を、『学校運営戦略会議掲示板』に書き込んでくれたら応募完了です!」
こもり校長「なごもり、ありがとう! これは、これまでの『反省会議』を聴いて、早めに応募してくれた書き込み! 他の生徒のみんなも、こんな感じで応募してください!」
ぺえ教頭「はい! こちらの応募の締め切りは、6月12日(日)までです! 週末に数字を考えて、書き込んでください!」
こもり校長「ということで、応募方法はこんな感じ! ついに来週、このFAXのプレゼント当選者が決まります!
実はこれ、プレゼントするって決めてからここまで2ヶ月かかってます!」
ぺえ教頭「そうなんだよね(笑)」
こもり校長「勝手に裏側で、一大イベントになってます! たぶん、僕も教頭もFAXを自腹でプレゼントするのは、これが人生で最初で最後になります! 恐らくもうないです!」
ぺえ教頭「たぶんないよね(笑)」
こもり校長「そんな貴重なプレゼントだから、ぜひみんな応募してほしい!
ちなみにFAXが当選した生徒とは、僕たちや職員とFAXでやりとりもしたいと思っています! FAXの機能を使って、イラストの交換だったりとか。お手紙、文通を1回やってみたりとか。
そういうのをやりたいと思ってるから、みんなからの応募、待ってます!」
ぺえ教頭「ちなみに来週は、各アーティストLOCKS!もスペシャル授業を届けてくれます!」
月曜から木曜までお届けする、『森七菜LOCKS!』では、サイン入りステッカーをプレゼント!
さらに、他にも嬉しいことが起こる予感が…!
同じく月曜から木曜まで、一部地域を除いてお届けする『豆柴LOCKS!』では、メンバー全員の直筆サイン入り“不安なんてすてっか〜”をプレゼント!
そして火曜日の『sumika LOCKS!』では、sumika LOCKS!オリジナルステッカーをプレゼント!
こもり校長「ということで、色んなLOCKS!でステッカーをプレゼントしまくります!」
他にも、木曜日の『乃木坂LOCKS!』には、乃木坂46の4期生、清宮レイ先生&松尾美佑先生が来校!
こもり校長「さっき説明した授業も含めて詳しくは、スペシャル授業の特設ページに全て載っています! 来週の授業の前に、ぜひチェックしてみてください!」
<⇒スペシャル授業特設ページは[コチラ]から!>
聴取期限 2022年6月17日(金)PM 10:00 まで