ナオ「生徒の皆さん、ワンワンワ〜ン！！！SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬！」

5匹「豆柴の大群です！」

ハナエ「月曜日に発表させてもらった通り、豆柴LOCKS!は今月いっぱいで休講となります。今生放送教室にいるこもり校長とぺえ教頭にも、ちゃんとご挨拶したいですよね」

4匹「した〜〜〜い！」

ミユキ「こもりんとは、2年半？ずっと一緒だったんだよね」

アイカ「そうだね」

ミユキ「今だったらさ、唯一同期！って言ってくれるし、大好きとか可愛いとか愛してるとかめっちゃ言ってくれる…」

ハナエ「めっちゃ嘘言ってる」

ナオ「言ったことになってる」

5匹「アハハハハハ（笑）」

アイカ「この前ね、生放送教室に行った時に、デレまくってくれてね、結局豆柴の大群のことが、とてもとてもとても大好きだったということでね」

ハナエ「アイカ的にこもりんはさ『虎になれない亀さん』」

アイカ「そうなの！ツンデレだからあの人は」

4匹「アハハハハハ（笑）」



アイカ「ツンデレだから虎になろうと願っても、やっぱり出ちゃうの亀姿が」

ミユキ「可愛い」

ナオ「カエデ的にはどうなの？」

カエデ「そうだね、私はぺえ教頭に直接生放送教室でお話ししたいなって思ってて、会うたびにすごく優しいこと言ってくれるじゃない。言葉があったかくて、包み込んでくれるような感じ？だからまだまだもっともっと話したいから、生放送教室で話したいなぁ〜って思います！」

アイカ「話したいなぁ〜！」

ハナエ「話したいなぁ〜！」

ナオ「抑揚がすごい（笑）」

ハナエ「うちとアイカはね、ぺえ教頭とすっぴんを見せ合う仲」

アイカ「そうなの！すっぴん仲間だから！」

ナオ「めっちゃおもろいよね」

ハナエ「そう！だから一緒に…流石にすっぴんは私たちは無理だけど。一緒に授業したいね」

アイカ「したいね！でもいつかさ、3人ですっぴんの仲間だから写真撮りたい」

ハナエ「すっぴんで！？（笑）」

アイカ「すっぴん仲間だからすっぴんで写真撮りたい！」

ハナエ「ちょっとちょっと〜（笑）」

ナオ「ちなみに、もしこもり校長とぺえ教頭に会った時に、話したいこととかってある？」

ミユキ「まずこもり校長にはデレてほしいし、それぞれ会いたいって言われたい！安納芋声で」

4匹「あ〜〜〜〜〜〜！」

アイカ「言われたいねアレ」

ナオ「それ録音してアラームとかにしたい（笑）」

ハナエ「起きれないよ！」

アイカ「逆に寝ちゃうかもしれない」

ナオ「じゃあ寝る前に聞くやつで！」

アイカ「録ろっかみんなで」

ミユキ「録ろ！」



ナオ「というわけで今夜はこもり校長とぺえ教頭にメッセージをたくさん届けさせてもらいました！」

ハナエ「改めて残り少ない時間ですが、生放送教室で授業ができたら嬉しいです！飼育小屋を飛び出して、そっちに行きますねぇ〜〜〜！」

アイカ「行っちゃおっかな〜」

ナオ「行っちゃおっかな〜」

ミユキ「行っちゃおっかな〜」

アイカ「ホントに行っちゃうよ〜」



今夜は今までお世話になったこもり校長・ぺえ教頭にメッセージを届けて行きました！安納芋ボイスの録音やすっぴん写真の撮影など、まだまだやり残していることがたくさんありますね！残り時間は少ないですが、絶対に飼育小屋から生放送教室に乱入しようと職員ともども思っているので、みんなその時を楽しみにしていてね！