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カエデ「生徒の皆さん、ワンワンワン!!!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!!!」
5匹「豆柴の大群です」
アイカ「今週の豆柴LOCKS!は、10月4日に配信されたばかりの私たちの新曲『昨日は戻らない』にちなんだトークをしています!題して?」
ミユキ「誰に当たるかわからない!?『昨日は戻らない』“ワン”トーーク!!!」
5匹「ワンワンワンワ~~~ン!!!」
ハナエ「“ワン”トーク、ということで…5匹のうち「当たり」を引いた1匹だけがトークします!」
ナオ「トークテーマは、「昨日は戻らない」にちなんで、過去に戻ってやり直したいくらいの『後悔・失敗・懺悔』!!」
ミユキ「これ今日も昨日くじに当たった、アイカが当たりを引いたらどうなります?」
ナオ「そりゃもちろん、もう1回トークしてもらいます」

アイカ「うお!」
ハナエ「アイカ、イケイケ~!」
アイカ「きついっすね~」
ミユキ「やばいね~」
ナオ「そうですよ、運ですからこれは」
アイカ「やばいな~」
カエデ「それじゃあ今日もくじ引きます!」
アイカ「あの、最初に選んでいいですか?」

ナオ「あ~確かに確かに」
ミユキ「そうしようよ」
アイカ「これにします!」
ハナエ「いきます」
ミユキ「せ~の!」
〈5匹がくじを引く〉
5匹「あ~~~~~!!!!!」
ミユキ「誰ですか~?」
ハナエ「あんだけ収録前に願ったのに……ハナエモンスターが当たりました⤵」
4匹「お~~~~~!!!!」

ハナエ「待って待って」
アイカ「すごい願ってた人が」
ナオ「フリじゃんもう(笑)」
ミユキ「それではハナエの『昨日は戻らない』トーク、どうぞ」
ハナエ「まあ後悔というか恥ずかしかった思い出なんだけど。私男友達がいなくて。そんな私でも友達に“男の子と遊ぶ機会があるからこない?”って言われたことが1回だけあって!高校生の時にね」
ハナエ「嬉しくなっちゃってオシャレしてロングスカートで行ったの。それが夏だったんだけど、私虫の中で一番セミが嫌いなんですね。で、その友達の家が団地でセミめっちゃ死んでて。セミファイナルがめっちゃいて、亡くなりかけのセミ」
ハナエ「私もう怖すぎて、イヤァァァアアアア!!!!って走ったらロングスカートにつまづいて、こけて。足血だらけのまんま男の子と楽しそうに会話したっていう」
ハナエ「初対面の男の子に大爆笑されて。何やってるの?ハナエちゃんって」
ミユキ「せっかくおしゃれして行ったのに」
ナオ「うわなんか…」
アイカ「心が痛くなってきた」
ナオ「セミファイナルマジで怖いもんね」
ミユキ「急に動き出すから」
ハナエ「見分け方わかるよっていう人いるじゃん」
ナオ「足開いてるか、開いてないかでしょ」
ハナエ「そんな肉眼で見えるまで近づけないんですよ!無理無理!」

ナオ「確かに」
ミユキ「そんなみないわちゃんと」
ハナエ「Ah…夏って怖いね」
アイカ「セミは本当にいや!」
ナオ「生徒のみんなもセミファイナルには気をつけて」
ハナエ「気をつけて本当に」
アイカ「転ばないでね」
ミユキ「転ぶのも気をつけてロングスカート」

今夜の豆柴LOCKS!では…『昨日は戻らない』のリリースを記念して、過去に戻ってやり直したいくらいの『後悔・失敗・懺悔』エピソードを毎日1匹がトーク中。今夜はハナエが失敗エピソードを話していきました。
セミファイナル油断していると怖いですよね。職員も以前ほうきでマンションの廊下を掃いていた時にセミファイナルをくらい、松山英樹さんのドライバーくらいの勢いでそのセミを吹っ飛ばしてしまったことがあります。セミ…すまぬ。悪気はなかったんだ。みんなもセミファイナルにはお気をつけて………ジジジジジジジ!!!!!
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