LiSA「書き込みを1通紹介します。」
LiSA先生に質問です!最近の趣味は何ですか?
そげ
男の子/15/大阪府
男の子/15/大阪府
LiSA「フフ(笑)質問がすごいざっくりしてるけど、最近の趣味は、洗濯です。っていうのは、アジアツアーにずっと行ってるので、日本にいる期間が少ないんですよね。だから帰ってくるとすっごい洗濯物が溜まってるの(笑)1日何回洗濯機回すんだろうっていうぐらい、洗濯機を回してます。だから趣味は、洗濯ですね。」
LiSA「ということで、こんばんは!9月最後の登校!LL教室の講師、LiSAです!
LiSA「本当に洗濯ね、めっちゃ溜まるんですよ。しかも海外で撮影しているから、撮影用の服とか自分で持っていってやってるので、服が多いの。で、なんとなく私、一回外で着たものを部屋に持ち込むのが嫌だから、クローゼットの中に洗ってないのに、外気に触れた物を一緒に畳むのが嫌なの。だから絶対洗うんですよ。だって花粉付いてるじゃん。とか、風邪ひいたら嫌だなとか、洗濯しないとクローゼットには立ち入り禁止なんですよ。だから洗濯を全部しようとするとすごい量になるんですよね。さらにそれプラス、クリーニングもある。ひだとかレースの物とか洗えないから、クリーニング屋さんに持ってく用とかすごい溜まるんです。だからクリーニング屋さん私のことめっちゃ覚えてると思う(笑)今月めっちゃ来るなみたいな(笑)感じになってると思います。お世話になってまーす。」
LiSA「はい!本日の授業を黒板に書きます!」
LiSA「LL逆電」
LiSA「LiSAが生徒の声をListen!する授業…『LL逆電』今夜は、LiSALOCKS!掲示板に書き込まれたメッセージの中から気になる生徒の声をListen!していきたいと思います。今日も生徒とお話しますよ。まずは書き込みを紹介します。」
地域の盆踊り大会のときに係として円の真ん中にあるステージの上で2日間踊りました。
その時に太鼓を叩いていた2つ上のお兄さんがかっこよくて…忘れられません。
そのときは分からなかったけど今思うとこれってひとめぼれしたんだなって、、でも知ってることとしては所属している和太鼓のグループだけで、
名前も知らないです。あと数人で撮ってもらった写真がすごく宝物なんです。
でもどこの誰かもわからない、この気持ちどうすればいいの、?!
フルートリン
女の子/15/愛知県
女の子/15/愛知県
LiSA「かわいい!漫画みたい!少女漫画読んでる気持ちになってきた!聴いてみよう!もしもし!」
フルートリン「もしもし!こんばんは!」
LiSA「こんばんは!恋してるんだね。」
フルートリン「そうです…」
LiSA「毎年そういうお祭りに参加してるんですか?」
フルートリン「毎年じゃなくて、今年だけです。」
LiSA「へ〜。その盆踊り初めて参加して、彼に会っちゃたんだ。」
フルートリン「そうです。」
LiSA「盆踊り大会のこと詳しく教えてもらってもいいですか?」
フルートリン「書き込みに書いたように、台の上で踊ってて、そしたらその横で叩いてる人と目があって、でその時に、かっこいいなってみんなで話してて。」
LiSA「でその後に、みんなで行って写真撮ってくださいって言って。」
フルートリン「写真撮ってくださいって言ったのは、地域の方が気をつかって声をかけて撮ってもらいました。」
LiSA「実際にね、その写真を見せていただいたんですよ。隣じゃん!!」
フルートリン「そうなんです!」
LiSA「すごい!しかも彼が身長が高いんだよね。並んだ感じもめちゃくちゃいい感じですよ。」
フルートリン「(笑)」
LiSA「ちなみに今まで一目惚れしたことはあるんですか?」
フルートリン「ないです。」
LiSA「ないんだ!今はビビッときてるんだ。」
フルートリン「はい!」
LiSA「今まで出会った人たちと何が違ったの?」
フルートリン「うーん。わかんないんですけど、なんか私も音楽に興味があって、その彼も太鼓を叩いてるっていうのもあって。」
LiSA「叩いてる姿がかっこよかったんだ。その目が合った時にさ、ニコってした?」
フルートリン「2回目ぐらいにはしてくれました。」
LiSA「やば!ドキドキする!その時の気持ちを音にするとどんな感じ?」
フルートリン「えー。心臓がドキドキしてるけど、ズッキュンみたいな…」
LiSA「(笑)かわいいー!!それで落ちちゃったんだ。そっか〜。その後、踊り踊れた?」
フルートリン「はい(笑)」
LiSA「踊っている間、ズッキュンってきてる間、平常心で踊んなきゃいけないわけじゃん。頭の中彼だよね。」
フルートリン「そうですね(笑)」
LiSA「そっか〜。お祭りの後、写真を撮った後に、友達たちといいんじゃないって言って、その所属している和太鼓グループ知ってるわけじゃない?何かアクションをしてみたんですか?」
フルートリン「まだしてないんですけど、市内で発表会みたいなのがよくあって、それが次会ったら観に行こうって話てます。」
LiSA「なるほどね。彼の太鼓叩いてるところに行けばいるんだ。」
フルートリン「たぶんいると思います。」
LiSA「次そこ行ったらどうしようっか?」
フルートリン「話したいです。」
LiSA「話したいね!せっかくだからさ、ちょっとお近づきになりたいよね。」
フルートリン「はい。」
LiSA「連絡先聴けるようにがんばって!」
フルートリン「がんばります!」
LiSA「私に何か聞きたいことありますか?」
フルートリン「LiSA先生は一目惚れしたことありますか?」
LiSA「おお〜!一目惚れね〜。うーん…たしかに目があってズッキュンっていう感じはあるかも!」
フルートリン「え〜!」
LiSA「なんかね、それは全然知らない人じゃないんだけど、どちらかというと、今までなんともなかった人が突然こう…ふとした瞬間に、それこそ一生懸命部活をやってたりとかしてる姿しか知らなかったんだけど、それこそ目があってニコってされた瞬間に、何アレ?!みたいな(笑)何だったアレ?!みたいな、そこから意識しちゃうみたいなのはあるかも(笑)それはね、きっと同じ感覚だと思うんだよね。フルートリンが感じたズッキュンって感じ、私も知ってるよ。でもさ、その彼のことばっかりにならない?頭の中?」
フルートリン「そうですね。」
LiSA「次会った時がんばれそう?」
フルートリン「名前だけでも聞きたいです。」
LiSA「そうか、名前も知らないんだよね。でもきっと次会った時に緊張しちゃうと思うけど、今の素直な気持ちを信じて、ぜひ彼に伝えてきて欲しいです。」
フルートリン「はい!」
LiSA「うん!がんばれそう?」
フルートリン「がんばります!」
LiSA「うん!また報告してくれる?」
フルートリン「はい!」
LiSA「楽しみにしてます!」
フルートリン「はい!」
LiSA「がんばってね!」
フルートリン「がんばります!」
LiSA「ありがとう〜!」
フルートリン「ありがとうございました〜!」
LiSA「ばいち〜!」
フルートリン「ばいち〜!!」
M SayMyNameの片想い/LiSA
LiSA「LiSAで『SayMyNameの片想い』を聴いてもらいました。完全にこれでしょ!“私のことに気づいてほしいのです”でしょ!いや〜実ってほしいですね〜。写真観たんですけど、めちゃくちゃお似合いですよ。かわいいし、彼もさわやかイケメンで。進展を楽しみにしています。」
LiSA「さて、このLiSALOCKS!では、生徒の皆さんからのメッセージを待ってます。LL逆電希望の生徒もぜひ書き込んで下さい。アドレスは<www.tfm.co.jp/lock/>ロックのスペルは、エル・オー・シー・ケー!です。」
LiSA「ということで、私とはまた来月お会いしましょう!LL教室の講師、LiSAでした!今日もいい日だっ。ばいちっ!」