こもり校長も入部!?INI LOCKS!非公式部活『生物部』!!

SCHOOL OF LOCK!


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昨日の授業は、ついにご飯に行けた こもり校長が来てくれましたー!
無事サプライズでお誕生日がお祝い出来てよかったです。
大夢先生本当に驚いてましたよね。(笑)

驚いて言葉が出ないとはまさにこのこと!
今夜は、大夢先生発案の「生物部」の活動に、こもり校長が参加してくれます!


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〈♪チャイムの音 キンコンカンコーン〉
〈♪教室のドアが開く音 ガラガラ〉

大夢「生徒の皆さん、こんばんは!みんなの夢をサポートする、SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI 髙塚大夢です!今日もここ”チュータールームNo.3”から授業を届けていきます!」

〈♪教室のドアが開く音 ガラガラ〉

こもり校長「はぁ...はぁ...。っぶぁ…あぁ....あぁ...」

大夢「やばいやばい(笑)疲れすぎでしょ!」

校長「遠いのよ!生放送教室から、この3年分の距離があるから!遠いのよー、生放送教室からチュータールームは!」

大夢「3年分(笑)ありがとうございます!」

校長「いや、どうも!校長のこもりです!

大夢「よろしくお願いします!」

校長「いやー、疲れた!」

<昨日は、大夢先生のお誕生日をお祝いしに、チュータールームに来てくださったこもり校長!その様子は放送後記からチェックできます!>




大夢「ということで!今夜は先月、僕が勝手に立ち上げた非公認の非公式部活の『生物部』について校長と話していこうと思います!」




校長「ありがたいね!この間、一緒にご飯行った時にね、植物の話して。俺もすごい興味が出てきたから!」

大夢「お!ホントですか!じゃあもう、今日はもっともっと沼にハマっていただいて・・・」

校長「今日はいろいろと、教えてもらえればいいなと。」

大夢「もっともっとね、ハマっていただいて、いずれはこもり校長のお部屋を植物でいっぱいにするくらいにしていきましょう!」

校長「そうー・・・・・だねー・・・(笑)」

大夢「あ、そうですか?そうしますか?(笑)」

校長「あははは!(笑)いっぱいに出来るかどうか分かんないけど、ちょっとでもやっぱ知識は増やしていきたいよね。まだ仮入部だから、本入部できるようにちょっと頑張るわ。」

大夢「本入部していただけるように、僕もじゃあ、プレゼン頑張ります!」

校長「頑張ってほしいね!」

大夢「ということで、今夜は非公認の非公式部活の『生物部』についてやっていきます!」


SCHOOL OF LOCK!



大夢「先月は僕が好きな”アクアリウム”の話をメインにしていって、入部したい生徒は書き込んでって言ったんですけど、思ってた以上に入部希望者、たくさんいたんですよ!」

校長「はいはい、いいね!」

大夢「早速、書き込み紹介したいと思います!」



私の幼馴染が最近、熱帯魚「アロワナ」を飼い始めました!実際に見させてもらってすごく興味が湧いています!それが影響でいつか私も熱帯魚を飼ってみたいと思うようになったのですが、全く知識がありません、、。なので生物部に入部して知識を身につけたいと思っています!

ちゃんひよ
神奈川県 18歳 女の子



生物部の1部員として入部させてください(っ ॑꒳ ॑c)アクアリウムでの配置を考えるのが好きっていうのに大共感してしまいました!!!!どう配置すれば綺麗に見えるのか、生き物は住みやすいのかとかを考えるの楽しいですよね( ́ ̆` )

たかつかれな
兵庫県 18歳 女の子


大夢「他にもたくさん入部届を送ってくださいました!みんなありがとう!!」

校長「このままいったら世界で1番部員の多い『生物部』になるんじゃない?」

大夢「もしかしたらそうかもしれないですね。」

校長「 “観葉植物”好きなんだよね?でも今はメインとして。」

大夢「今は、メインは観葉植物ですね!」

校長「どんな感じなの、家?この間、写真見せてもらったけどさ、あれ家にどれぐらいあるの?観葉植物。」

大夢「大体、今は30種類は超してますね。まだやってないんですけど、これからちょっと植物の胞子が取れたんですよ。」

校長「胞子・・・?」

大夢「僕、“ビカクシダ”っていう壁に掛けるタイプの植物があるんですけど。その植物から胞子が取れたんで、ちゃんと培養っていうか・・・」

校長「え、家で培養しようとしてんの?!」

大夢「してます。」

校長「胞子って、種ってこと?」

大夢「種みたいなもんですね。」

校長「うぅん・・・ちょっと『生物部』すぎるわ急に!」

大夢「そうですね(笑)」

校長「さすがに、「どんな?」から、2トーク目が「胞子が取れたんで」はちょっと・・・!」

大夢「そうですね(笑)ちょっと、もうちょっと優しいところから入りますか。」

校長「そうそうそう!もうちょっとなんかさ、家に飾るには、それこそ言ったみたいな飾りタイプとか、置きタイプがあってとかさ、何か・・・もうちょっと優しいのない?(笑)」

大夢「そうですね!でもやっぱり・・・育てるのがいいと思いません?」

校長「育てるっていうのはどういうことなの?」

大夢「水あげたりとか、あと植え替えしたりとか、葉っぱとかの剪定とかをして形整えたりとか。」

校長「えぇ!?剪定もしてんの、家で!」

大夢「しますね。」

校長「えー!すごいね!そもそもさ、そんなにハマったきっかけとかは何なの?」

大夢「きっかけは、INIになって初めて1人暮らしになったんですけど。色々海外とかも行く仕事だから、生き物は飼えないなーって思って。」

校長「そうだね。」

大夢「だから、植物ならいけるかな?と思って、1個可愛いのを買ったんですよ。そしたら、もう1つ欲しくなっちゃって。みたいなっていうのをやっていくうちに、どんどん、どんどん沼にハマっていってしまって、種類も増えていってしまって。」

校長「10代の生徒でもさ、観葉植物だったら簡単にできるかな?」

大夢「全然いけます!「あったらいいな〜」っていう気持ちで買うよりも、「あ!この子は育てたい!」って思うのを選ぶのがいいかもですね。」

校長「うんうん、「育てたい」!」

大夢「そう!どうしても、水とか手入れとかはしなきゃいけないからあった方がいいなっていうだけで買ったら、どうしても放置しちゃったりとか。」

校長「ちょっとインテリアの一部になっちゃうからね。」

大夢「そうなっちゃったりとかすると、やっぱり枯れてしまったりとかも多いので。「この子は大事に育ててあげたい!」って思うものを選ぶのが大事。」

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校長「なるほどね。その魅力というかさ、観葉植物の楽しさみたいなのはさ、むーくんから見てどこなの?」

大夢「本当に種類がいっぱいあるんですよ。可愛い形の、ホントに一目惚れしちゃうような形の変わった植物とかもいっぱいあるから、そういうのを見たら誰でも沼にハマりやすいかなって思います。」

校長「なるほど。家にあってさ、育てるわけじゃない。ある種、我が子のようにさ、育ててくわけでしょう。その子たちに癒されたりとかっていう瞬間もあるわけ?」

大夢「あります、あります、もちろん!あと、癒されるのもそうなんですけど、ちょっと嫌な話にはなるかもしれないんですけど・・・」

校長「嫌だよ、じゃあ・・・!」

大夢「“ビカクシダ”、その壁にかけるタイプのやつとかが、本当にすぐ増えるんですよ。さっき言った胞子もそうだけ、子株が生えてくるんですよ、育ててたら。小さい株がぺッて目を出して。で、それを取って育てていったらまた大きくなるみたいな感じになるんですけど。その親株のサイズが、もう本当にするものだと500万とかになるんですよ。」

校長「えぇ!?」

大夢「その500万とかするような良い形のものは、子株も育てていったら、それぐらいの価値になるんです。だから、もう子株の時点でお店でいい値段で買っちゃって、それを大事に大事に育ててったら、もう10年後とかにはそれぐらいの価値になるんです。」

校長「凄いね!」

大夢「夢あると思いませんか?」

校長「観葉ドリームだね!ある種、芸術だよねそれってね。」

大夢「そうですね。」

校長「今はちょっとお金にフォーカスが当たったけどさ。そういうことじゃなくて、それこそ盆栽とかっていうのも、そういうことじゃない?長い年月をかけてさ、ああいう風に育てた、その1個の芸術、その育てた人の思いとかさ、熱意とかに価値が付くっていうのを考えると、すごいそれも1個、エンターテイメントの世界だよね。」

SCHOOL OF LOCK!


大夢「はい。ということで、観葉植物の魅力、伝わりましたでしょうか?」

校長「うん!面白かった、めちゃくちゃ面白かった!」

大夢「ありがとうございます。」

校長「まだまだ色んな世界あると思うので!」

大夢「まだまだありますよ!今は”アガベ”てやつとか・・・」

校長「アガベね!サボテンみたいなやつでしょ。」

大夢「サボテンみたいなやつ!あと”塊根植物”ってやつもあるし・・・」

校長「あるよね!それこそ睡蓮みたいな、水に咲くお花とかあるし。」

大夢「水草も本当にいっぱいあるんですよ。」

校長「そうだよね。」

大夢「もう本当にたくさん、世界はあるので。まだまだたくさん紹介して、みんなも沼にハマっていただけたらなと思います!今回で観葉植物に興味を持ってくれた生徒、すでにやってるよっていう生徒はぜひ入部届を出してほしいと思います!入部希望者は【INI LOCKS!掲示板】に書き込みお願いします!」


♪ Whatever Happens / INI






大夢「ということで・・・校長はもう、部員として正式に入部していただいてもよろしいでしょうか?」

校長「逆に部長がよければ!入ろうかな?」

大夢「ぜひぜひ、常に募集中なので!」

校長「あ、ホントに!じゃあ、一応入ろうかな、幽霊部員にはなるだろうけど。」

大夢「幽霊部員・・・いや、僕が幽霊部員にはさせないので。」

校長「あ、ホントに・・・頑張ってっこうかな、じゃあ(笑)」

SCHOOL OF LOCK!


大夢「入部していただけたらと思います!」

校長「はい、入らせていただきます!」

大夢「また、お話しましょう!」

校長「また話そうね!」

大夢「あとご飯も、またぜひ行きましょう!」

校長「そうね、ご飯も行かないとね、またね。定期的に行こう!それで近況報告しながら、『生物部』を・・・」

大夢「僕もたくさん教えて、いろんな話を教えていただいて・・・」

校長「そうだね、進めてこうか!」

大夢「はい、お願いします!2日間、来てくださってありがとうございました!」

校長「ありがとうございました!こちらこそ。」

大夢「またご飯もそうですけれども、チュータールームにも遊びに来ていただけたらと思います!」

校長「来る来る!もう部室だからね、ここが俺の。」

大夢「ちょっと遠いですけどね。」

校長「遠いのよ!3年分の距離があるから、やっぱり。」

大夢「走っていただいて(笑)」

大夢「お願いします!この後、生放送教室もありますけど、戻らなくて・・・」

校長「大丈夫!」

大夢「大丈夫なんですか?(笑)」

校長「大丈夫!もう、うちの偉大な教頭先生がいるから!もう任せる任せる!」

大夢「ホントですか!えー!いや・・・」

校長「究極、本気出せば2秒で戻れるから。」

大夢「あ、本当ですか?!」

校長「うん、11時台頭には戻れれば大丈夫かな?」

大夢「じゃあ・・・引き止めちゃっていいですか?」

校長「じゃあ、もう少し話していこうか!究極、呼ばれたら!教頭が「校長ー!」みたいな、呼んでくれたら戻るかんじ。」

大夢「校長が言うなら・・・!」

校長「そうそうそう、ちょっと話してかこうか後でね、もうちょっとだけね!」

大夢「ということで、Log in to us! SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI髙塚大夢でした!

校長「ありがとうございました!もうちょっと話してきまーす!教頭よろしく!」


♪Ferris Wheel / INI






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こもり校長生物部入部 おめでとうございます!
幽霊部員には、むーくんがさせない
生徒のみなさんもたくさん入部届けありがとうございます!

大夢先生が「生物の沼」へ連れて行ってくれますよ!
引き続き入部届は【 INILOCKS!掲示板 】・【 メール 】 から待っています!

この後記の放送を聴く

聴取期限 2024年4月24日(水)PM 10:00 まで

INI LOCKS! 放送後記

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