2024.02.14 RELEASE
INI 2ND ALBUM "𝐌𝐀𝐓𝐂𝐇 𝐔𝐏"

02.20付 オリコン週間アルバムランキング1位🎊

アルバム2作連続1位を
達成することができました！！
すべてMINIの皆さんのおかげです✨

いつもINIを支えてくださり、
本当に本当にありがとうございます。

引き続き "MATCH UP" とINIを… pic.twitter.com/ugY89FJIfh

— INI (@official__INI) February 20, 2024

INI先生おめでとうございます!!!!!!!!!!!

チュータールームNo3.でも 2ND ALBUM"MATCH UP"盛り上げていきましょー！
昨日に引き続き”MATCH UP INI”の授業です!


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〈チャイムの音 キンコンカンコーン〉
〈教室のドアが開く音 ガラガラ〉

大夢「生徒の皆さん、こんばんは！みんなの夢をサポートする、SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI髙塚大夢です！そして早速ですが、今夜は昨日に引き続きこの授業をやっていきます！」

『MATCH UP INI !!!』




大夢「先週リリースされたINIの2ND ALBUM『MATCH UP』にちなんだ授業です。INIのメンバーが答えた質問の回答を僕が予想してMATCHできるか、僕がどれだけメンバーのことを分かっているのかチェックしていきます。では、今夜もやっていきましょう！お題はこちら！」




大夢「なるほどね。これは、メンバーによってそれぞれ思い出が限られてくると思うので、答えやすいんじゃないかなと思うんですけど。早速、MATCH UPするメンバーを紹介します。後藤威尊です！威尊との思い出ね〜。ちょくちょくいろんな話もするし、遊んだりとかもあるので何個かあるけど。俺、個人的な威尊と結構、話したなっていう思い出・・・うわぁ、でも難しいな、どうしようかな。はい！あー・・・（少し悩んで）OK OK、イチかバチかで。『後藤威尊と僕との1番の思い出は』、（池﨑）理人と3人での宅飲み。どうでしょうか？」

〈♪不正解の音〉

大夢「あ〜！くそぅ・・・外してしまったか。（回答を見て）あー！いや、ちょっとこれは2択を外しました！そうかそうか・・・」




大夢「お酒かなとは思ってたんですよ。そうだ、やっぱりそうだよね。今、2つで悩んじゃった。で、ちょっと遠慮して、理人を入れちゃった（笑）2人で夜遅くに、威尊の部屋でお酒飲んだことありましたね。あれ、確かに1番最初にすごい深く話した日だったので。ちょっと、いや俺もね、これだったよ！今、それ言うのもあれだけど。そう、これだったけどね。ちょっと遠慮しちゃいました。でも、嬉しいな〜！結構前の話だからさ、もう覚えてないかなとか思っちゃった。ちゃんと覚えてくれてましたね。ありがとうございます！嬉しいな！」

大夢「それではこのお題、もう1人MATCH UPしたいと思います。MATCH UPするメンバーは、佐野雄大です！雄大も何個かありますね。でもあれかな？それでは決めました。『佐野雄大と僕との一番の思い出は』、LAのホテルです！」

〈♪不正解の音〉

大夢「うえ〜！違うの？！何、何？」




大夢「はいはい（笑）やりましたね！あったな、懐かしいな〜。これも結構前の話だな。スピーカーとかを買ったみたいなんだけど、配線とかが分かんないみたいで。僕はそういうのが結構強い人間だったから。あと、このスピーカー繋ぐならこれも多分必要だと思うよ、みたいな。その相談にも乗ったりとかしてましたけど。そっか、あれか〜。いや、確かに言われてみれば。えー、でもLAも楽しかったけどな、俺的に。まあ、それは、それですごい沢山、話をしたっていうのもあるし。これはこれで、すごい良い思い出のエピソードですね。でも嬉しいなこれも。あれが記憶に残ってるのね！それでは次。続いてのお題はこちら！」



〈オレンジのあいつの音で出題 デデン！〉




大夢「なるほど、なるほど。そしてMATCH UPするメンバーは、尾崎匠海です！匠海と1番はじめに会った日のことは俺も覚えてますよ。あの時に匠海が俺の事どう思ってたかでしょう？まあまあ、でも割と結構意気投合した感じはあるので、マイナスな印象ではないと信じたい！はい、決めました。『匠海が僕と最初に出会った時の第一印象』は、歌めっちゃ上手い人やん、です。どうでしょう？」

〈♪不正解の音〉

大夢「あー！もう〜！これダメだ！」




大夢「えー！そうなの！ホントに！？そうなんだ。いや、なんか嬉しいな。え、てかそんなオーラあったかな俺？そんなこと言ったら俺は匠海の方がオーラ出てたと思うけどね。オーラ、ビンビンでしたよ、匠海は。芸能活動もちょくちょくしてたっていうのも知った上での初対面だったので、「やっぱり芸能界にいる人ってすごいな〜」みたいな感じで見てた記憶があります。「歌上手い人やん」って自分でも言いましたけど、ちょっと恥ずかしいですね、それは（笑）でも嬉しい回答だったので、ありがとうございます！」

大夢「そしてこのお題、もう1人いますね。MATCH UPするメンバーは、田島将吾です！たじくんと最初に出会った時、あの時かな？あの日かな？1番最初に会話をしたも思い出はありますよ。じゃあ回答したいと思います。そうだな〜。難しいな、たじくんは。『たじくんが僕と最初に出会った時の第一印象』は、あっ、歌めっちゃ上手い人だ、です。」

〈♪不正解の音〉

大夢「ワハハハ！これちょっとさ！ちょっと賭けに出たけど恥ずかしいですよ、この間違い。でも、たじくんこそ、そうなのかなって思ったんだけど・・・ちょっと恥ずかしい〜〜！」




大夢「あの時期の俺は確かに口をムッとしてたかもしれない・・・。（笑）違いましたね、そうなんだ。たじくんとは、初めて喋ったのがあれかな？「あ、よろしくお願いします」みたいな。「よろしくお願いします」って言って、ダンス上手いの知ってたから、「ダンスとかいっぱい教えて欲しいです」っていう話をしたら、「俺もちょっと歌教えてほしいな」みたいな会話をしたんですよ。っていう記憶があったからね、思ったんだけど違いましたね〜。面白いな第一印象！」



大夢「それでは、このお題はもう1人いますね。もう1人のメンバーは、松田迅です！迅か〜！どうだろうな〜。迅は、最初の方はまだあんまり話すメンバーじゃなかったんですよ。徐々に話すようになったかなって思うんですけど。第一印象でしょ？えー、どうだろう。はい、決まりました、発表します。『松田迅が僕と最初に出会った時の第一印象』は、プライドが高そう、です。」

〈♪不正解の音〉

大夢「ハハ！いや、これ難しいよ〜！」




大夢「アハハ！あー！でも確かにこんなこと言われたような記憶があるな。そうね、黒い髪で身長も小さい方だったからね。確かに。だから多分、同い年くらいのメンバーだと、きっと思ってたんでしょうね。けど、プロフィール見たら、え！意外と年上！？みたいな。って思ったんかな。へぇ〜、そっかそっか。高校生ぐらいかと思ってたのね。面白い！今はどう思ってんでしょうね？（笑）それでは最後のお題ですね。最後のお題はこちら！」

〈オレンジのあいつの音で出題 デデン！〉




大夢「このお題にMATCH UPするメンバーは木村柾哉です！柾哉くんね、難しい。やっぱりダンス、ダンサーの目線で見てんのかな、曲とかも。この曲ダンスやりやすそうみたいな。そういう観点もあるんですかね？でも、柾哉くんだから、ちょっとひねって「え、新曲6曲以外の曲でもいいんですか？」みたいな、っていうのも言いそうですね。うわ〜、そうなるとちょっと難しいな・・・。特にお気に入りの曲でしょ？これはちょっと自信ないな。自信ないけど、ちょっと答えてみますか。はい、決めました。柾哉くんが思う『2ND ALBUM 「MATCH UP」の収録曲の中で特にお気に入りの曲』は、「DROP」です。」




〈♪不正解の音〉

大夢「ハハハ！外しましたね〜！」




大夢「この曲好き！好きですよ俺も！けど、MATCH UPはならず。ちょっと意外な感じありますね。でもこの曲、本当に柾哉くんも言ってる通り冒頭の英語、めちゃくちゃカッコよくないですか？このエフェクトかかってるのも、めちゃくちゃカッコいいよね。じゃあ、すごい楽しみですね、この曲もライブでパフォーマンスするのが。」


♪ T-Shirt / INI








大夢「今日は、まさかの全問不正解ですね〜（笑）でも今日は難しいよ！今日は難しかったって！そして、2ND ALBUM『MATCH UP』の曲も何曲か紹介していきましたけど。僕は、「Dirty Shoes Swag」という曲で作詞に参加しました。履き慣れた靴だからこその良さあるよね、みたいな感じの曲なんですけど。ありのままでいる事の良さみたいなのを書いてるので、沢山聞いていただけたらと思います！というわけで、今夜の授業は以上、Log in to us!　SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI髙塚大夢でした！」







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皆さん新授業いかがでしたか？
改めて INI先生授業に参加していただきありがとうございました！

ぜひ今度はチュータールームNo3.にも遊びに来て欲しいですよね！
そして明日は今月最後の授業です。
無遅刻無欠席でよろしくお願いしますʢ••ʡ