今日もINILOCKS!よろしくお願いします。
昨日校長がやけに、今日を気にしてましたが何かあるんでしょうか？？
もう早速授業に行っちゃいましょう！！！


ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ


〈♪チャイムの音 キンコンカンコーン〉
〈♪教室のドアが開く音 ガラガラ〉

大夢「生徒の皆さん、こんばんは！みんなの夢をサポートする、SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI 髙塚大夢です！今日もここ”チュータールームNo.3”から授業を届けていきます！」




大夢「おお！チューター友達ですね、『りょんたん』。嬉しいな！チューターって誰かのサポートっていうか、誰かの背中を押してあげるのが務めだと思うんですけど、それは、僕もINI LOCKS!を通してすごい感じますね。でも、『りょんたん』は、本当のチューターだと思うから、すごいしっかり向き合ってあげてるん・・・あっ、僕も向き合ってるんですけど！しっかり向き合ってはいるけど、ちゃんと本当に向き合ってるのがやっぱすごいですね。一緒にたくさんの生徒の夢を後押ししていきたいですね！あとは、チューターということで、もしチューターとして僕に「こういう風にした方がいいよ」ってことあったら、ちょっとアドバイスください！これからも同じチューターとして、一緒に頑張っていきましょう！」





大夢「いきなりですが、ここで皆さんに報告があります！私事ではあるのですが・・・僕、髙塚大夢、4月4日で25歳になりましたー！！＼（ファンファーレタイム!!!）／はい、もう25歳・・・」

▲▼━━━━━━━━━
#HAPPYHIROMUDAY
━━━━━━━━━▲▼

HAPPY BIRTHDAY
HIROMU
20240404#INI #髙塚大夢#TAKATSUKAHIROMU pic.twitter.com/WoGc4OEolk

— INI (@official__INI) April 3, 2024

[📱]TikTok UP!!!

お祝いしてくれたみんなありがと〜😊
(https://t.co/j1AXAAB8jz)#INI #髙塚大夢 #HIROMU

— INI (@official__INI) April 4, 2024

〈♪教室のドアが開く音 ガラガラ〉

？「(いい声で)ハーピーバースデートゥーユー♪ハーピーバースデートゥーユー♪」

大夢「おぉ！びっくりした！！！ええ！！！？」

？「(いい声で)ハーピーバースデーディア 大夢先生〜♪ハーピーバースデートゥーユー♪」

大夢「いやぁ(笑)びっくりした！！」

こもり校長「大夢先生、25歳、誕生日おめでとうございまーーーす！！！」




大夢「ありがとうございます！校長！！えぇ？！」

こもり校長「どうも、校長です！！小ちゃいけど、ケーキも持ってきました！」




大夢「えー！嬉しい！ありがとうございます！」

こもり校長「おめでとう！！(拍手)」

大夢「ええ！かわいい！ほんとに！」

こもり校長「おめでとう！！♪おーめーでとう！おーめーでとう！おめでとう！ジャジャーン！！おめでとう！！」

大夢「あはは！(笑)ありがとうございます！ちょっと、校長が来てくれました！」

こもり校長「チュータールームの生徒のみんな！先ほどぶり！校長のこもりです！(ラッパの音）＼プップー！／」

大夢「サプライズです！」

こもり校長「だから今日、今からやるって打ち合わせした授業は全部ないです！」

大夢「え？！そうなんですか！笑」

こもり校長「はい！今日せっかくね、大夢先生が誕生日だっていうことだから、ちょっと一緒に授業なんてできたらいいなーと。そして直接お祝いしたいなということで、やってきました！」

大夢「ありがとうございます！」

こもり校長「おめでとーう！(拍手)もうね、生徒からもお祝いの書き込みがめちゃめちゃ来てるわけよ！」




大夢「ありがとうございます！」

こもり校長「そして・・・」




大夢「ありがとうございます！幸せに過ごします！」

こもり校長「この時間では、もう紹介しきれないぐらいのお祝いの書き込みがね、掲示板に届いてるわけよ。」

大夢「ありがとうございます！」

こもり校長「愛されてるね〜、ホントに！」

大夢「嬉しいですね！」

こもり校長「もう何年目？チュータールーム。」

大夢「3年目になりますね。」

こもり校長「ねぇ〜！すごいよ、3年目。」

大夢「気づいたら3年ですよ。」

こもり校長「4月4日、誕生日とかは当日とかって何やってたの？」

大夢「今年は仕事でしたね。」

こもり校長「あ、そう。INIの。」

大夢「そうです。」

こもり校長「なんかあれだね、全然こう、喜びが感情に出てないっていうか・・・」

大夢「いや(笑)喜んでます、喜んでます！ちょっとびっくりしちゃって(笑)」

こもり校長「なんかうるさいかなくらいのテンション？ねえ？」

大夢「いや、違います、違います（笑）びっくりして・・・いや、初めてじゃないですか、だって、チュータルーム来てくださった・・・」

こもり校長「そうだよ！初めて、もう3年やってて初めてよ！いや、そろそろ行かないとなと思って。」

大夢「ずっと来てくださいと思ってたから嬉しいです。こんな時に来てくださる」

こもり校長「そう、チュータールームが思ったより遠くてさ、生放送教室から。」

大夢「そうですね（笑）」

こもり校長「なかなか足が伸びなかったんだけど。誕生日だから来ないことにはなと、思ったけども。」

大夢「ありがとうございます！嬉しい・・・！」

こもり校長「この間、あれだね、ご飯いけたね！やっと念願の！」

大夢「そうなんですよ！その話しようと思ってたんですよ！」

こもり校長「ホントに！やめてよ？！俺がいないところでなんか、そんな変なこと言うの。」

大夢「いやいや！そんな変なこと言うつもりはなかったですけど（笑）」

こもり校長「楽しかったよね、でもね！」

大夢「めちゃくちゃ！もう行く行くと言いながら1年くらい経ってたんで（笑）」

こもり校長「そうだね、結構長いこと行く行く詐欺してたから。」

大夢「やっと行けた！って感じですね。」

こもり校長「どうだろう？俺の、このSCHOOL OF LOCK!就任生活の中で、ご飯一緒に行こう行こうって言って、本当に実現できたの・・・もしかしたら、大夢くんが初かも。」

大夢「えぇ！マジですか！？」

こもり校長「意外と他の講師の方、行きましょう行きましょうって言ってて、行ってないね。」

大夢「じゃあ・・・めっちゃレアじゃないですか。」

こもり校長「激レア激レア！また行こうね！」

大夢「ぜひぜひ！」

こもり校長「今度、じゃあ大夢くんのセレクトで。」

大夢「僕セレクトで、わかりました。じゃあ、ちょっと・・・いいとこ選んどきます。」

こもり校長「うわー！楽しみだねぇ！めちゃくちゃ。」

大夢「（笑）めちゃくちゃ探しますね。」




こもり校長「なんかさ、あとさ、ちなみになんだけどさ、なんて呼べばいいんだろう、俺？”大夢くん”とは呼んでるんだけどさ。」

大夢「え？でも、いろんな呼び名で探して・・・(笑)」

こもり校長「なんか自分の心地いいところ探して”むーくん”とか呼んじゃってるもん。」

大夢「全然いいです。全部嬉しいです！」

こもり校長「ホントに？」

大夢「”むーくん”でも”ひろむん”でも、“大夢先生“でも”大夢くん“でも、”大夢“でも。」

こもり校長「普段はさ、みなさんにはなんて呼ばれてるの？」

大夢「普段は”大夢”ですね。」

こもり校長「やっぱ大夢なんだ・・・じゃあ”むーくん”だね。」

大夢「むーくんで（笑）」

こもり校長「うん、やっぱり独特な感じ出していきたいじゃん。」

大夢「ありがとうございます。」

こもり校長「うん。じゃあちょっと、むーくんの『25歳の抱負』、黒板に書いてもらおうかな！」

大夢「オッケーです。そうですね！」

こもり校長「25歳ですって！」

大夢「25歳なんです（笑）」

こもり校長「この間色々な話したもんね！」

大夢「しましたね！」

こもり校長「INIに入る前は大学生でみたいな、なんでINIに入ったのか、元々音楽はどうやって触れてたのかとかね！」

大夢「アハハ！(笑)そういう話をしてたんですけど、僕はその後に話した話の方がすごい印象的でしたね！」

こもり校長「色々ね（笑）別に変な話じゃないよ！真面目でもないけど、普通の趣味の話を。」

大夢「そう、趣味の話を2人で。」

こもり校長「さあ、それでは『25歳の抱負』、読み上げていただいてもよろしいでしょうか！」

大夢「はい。ずばり25歳の抱負は・・・（オレンジのあいつ）＼プワッ／『もう大人』ですね。」




こもり校長「お〜！抱負・・・抱負よ？感想じゃないよ？！」

大夢「そうです！抱負です！」

こもり校長「抱負ね？！じゃあ聞こうか、聞こうか！」

大夢「やっぱり25歳って大人じゃないですか。」

こもり校長「大人だね！」

大夢「20代も、もう半ばで。でもやっぱり、ファンの方々とかも、「大夢くん、この年には思えない！」って言われることも多いんですよ。で、いろんな理由はあると思うんですけど、自分の中でもいい意味で子供心みたいなものは大事にしていきたいけど、やっぱり25歳ってことで、将来のこととかもしっかり考えていきたいなと思って。もっと今までよりも大人の一歩を増やしていけたらいいなと思ってこれにしましたね。最近・・・思ってるのが、ふるさと納税とか。」



こもり校長「うわ〜〜〜大人やね〜！大人だね！（笑）」

大夢「アハハ！（笑）」


♪My Story　/ INI






大夢「あと、誕生日ってことで自分自身にご褒美っていうか、プレゼントみたいなのを。」

こもり校長「自分に？へ〜！」

大夢「買ったんですよ。それが椅子！」

こもり校長「椅子買ったの！」

大夢「椅子買ったんです！」

こもり校長「あら、いいじゃん！何の椅子買ったの？」

大夢「いい感じのスツールを。」

こもり校長「はあ！いいじゃん！」

大夢「買ったんですけど、それこそ、こもりさんとご飯行った時に家具とかの話したじゃないですか。」

こもり校長「めっちゃした、家具の話ね！」

大夢「家具の話して、僕も好きではあったけど、まだ詳しくは知らなかったから。その話を聞いて、ちょっと色々調べてて、そしたらちょっとずつハマってっちゃって。」

こもり校長「えー！素晴らしいじゃない！(拍手)」

大夢「それで、この間買ってきました。」

こもり校長「この間、そこに繋がってたんだよね。観葉植物の話から、植物とはみたいなところに・・・。ちょっとさ、あるじゃない。先月勝手にあなたが作った非公式の部活。」

大夢「『生物部』ですね。」

＜大夢先生が、先月勝手に立ち上げた『生物部』(仮)！詳しくは放送後記をチェック！＞

【#INI #髙塚大夢】先生による『#INILOCKS』🐹🎓

大夢先生が顧問を務める
非公式の部活『生物部』 が設部されました！

放送後記はこちら💁
▶️ https://t.co/gyHeM4ESDC

🧑‍🏫「ちょっとでも興味があったら入部してくださいよ！僕がなんでも教えてあげます！」#スクールオブロック
⬇️

— SCHOOL OF LOCK! (@sol_info) March 21, 2024

こもり校長「『生物部』、ちょっとさ、あれに付随してさ、俺も結構話したいことあるからさ、仮入部みたいな感じでちょっと入っていい？」




大夢「え、ホントですか！？いいんですか！校長が。」

こもり校長「いいよ、いいよっていうか俺じゃないんだけど。むーくんだから。仮入部していい？俺。」

大夢「全然大歓迎です！1人目です、しかも。」

こもり校長「あ、ホント？ 1番貰っていい？」

大夢「はい、1番。」

こもり校長「でも仮入部だよ？」

大夢「全然！」

こもり校長「ホントに！じゃあ、ごめんね生徒のみんな。チュータルームの生徒、こっからはNo.2になるということね。こっから入っていく生徒は。」

大夢「明日もチュータールーム、来てくださいますか？」

こもり校長「いい？明日も？」

大夢「ぜひぜひ！」

こもり校長「ホント！じゃあちょっと明日も来させてもらうわ、チュータールーム。」

大夢「お願いします！じゃあぜひぜひ、たくさん喋りましょう！」

こもり校長「俺、でもあれかな？また、生放送教室戻んないといけない？これもしかして。」

大夢「戻らなくて大丈夫ですか？」

こもり校長「いい・・・かな？戻んなくて。」

大夢「いや、戻っていただいて。」

こもり校長「まじ？！おー・・・ちょっと戻ってくるわ。また明日ね！」

大夢「はい、待ってます！ありがとうございます！」

〈♪教室のドアが開く音 ガラガラ〉

大夢「というわけで、まさかのサプライズがあったんですけれども！今日できなかった『夢の応援プレイリスト』の続きは、木曜日にやりたいと思います！今夜の授業は以上。Log in to us! （噛んで）クスールオブロ・・・（笑）SCHOOL OF LOCK!のチューター・INI髙塚大夢でした！」


ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ ʢ••ʡ


ということで、明日もこもり校長が来てくれます！
しかも生物部の部活動にも参加してくれる！（もうこれは、正式部活動でいいのでは・・・？）

そして、本当にたくさーーーーーーーん大夢先生へのお誕生日おめでとうメッセージありがとうございました！大夢先生とっても喜んでいましたʢ••ʡ♪

これからたくさん授業に参加してくださいね〜！
生物部への入部届けもありがとうございます！！