
配信期間は終了しました
2ヶ月ぶりのハローしあわせ!! しかもちゃんとした放送後記を書くのが3ヶ月ぶりになるので書き方を忘れました!
職員の最近のお気に入り平手友梨奈動画はELLE girl「CHANELBeauty T/U」のやつなんですけど、シャネル・ナンバー・ファイブの「ナンバー」の正式表記ってどうやったら文字変換できるのか分からないので詳しく書くことを断念します!
N°5
コピペすりゃできるじゃんというご意見はスルーして、今月も『平手LOCKS!』スタートです!!
てちこんばんは!『ドラゴン桜』のメモリアルブック読んで笑っちゃった!
そこで、てちに“なぞなぞ”出すね。
ひっくり返ると軽くなる動物はなぁに?
そこで、てちに“なぞなぞ”出すね。
ひっくり返ると軽くなる動物はなぁに?
イケちらかしたてちが好き
女性/63歳/大分県
女性/63歳/大分県
平手「え?どういう事?ひっくり・・・ひっくりかえる?と、軽い?もー(笑)問題から分からない!! どういうこと?ひっくり、、えーひっくり返るの?んーーーなんだろう。。。カバとか?そういう感じ?<不正解ブッブー!>リス!!<不正解ブッブー!>んーーえーーーイヌ!<不正解ブッブー!>ワニ!!<不正解ブッブー!>」
平手「まって!ひっくり返・・・これ何か文字があれですか?・・・あ!!!カエル!カエル!カエル!!!<不正解ブッブー!>え、ちょっと待って待って(笑)んー待って!ヒントください!!!軽い?海にいる?・・・動物?軽い?かるい、、、イルカ!!!!<正解ピンポン!>(笑)」
・・・こんなポンコツ友梨奈ちゃんを見るのも(聴くのも)すごく久しぶりな気がします!! でも、大分県の『イケちらかしたてちが好き』さん、イケちらかした友梨奈ちゃんを聴かせることができずすみません!!! では、続きをどうぞ!

平手「生徒のみなさんこんばんは。平手友梨奈です!2ヶ月ぶりの登校です。先月、授業をお休みしてしまってすみませんでした。今月からまた元気に授業をしていきますのでよろしくお願いします!え〜、なぞなぞなんですけど...本当に分からなかったですね。ちょっとあのーーー、イルカにいくまでの過程をカットして欲しいです。<不正解ブッブー!>はははは・・・!(笑)」
<教室ドア開いて&手紙がポン!>
平手「そっか。今月も手紙が届きました。読んでみますね。」
平手友梨奈様
友梨奈さん、お久しぶりです!お帰りなさい!!!どうも私です!!
2ヶ月ぶりの登校!「元気に授業をお届けしたい!」ということですので、私からも友梨奈さんをご機嫌にするために、今月8月17日(火)に発売したばかりのクリスピーサンド『アーモンドバターサンド』をご用意しました!
それでは!アーモンドバターサンドの登場です!!どうぞーーー!!!
平手「登場?って・・・?」
<教室ドア開く>

??「こんばんはーーー!」
平手「わーーーーー!!!!!!??????」
??①「はじめましてー!!」
??②「はじめましてー!!!」
平手「初めましてじゃなくない!!??(笑)」
??「これ、新発売のハーゲンダッツになります!」
平手「いやいやいいや!何で先生が・・・」
??「ハーゲンダッツどうぞ!」
平手「ありがとうございます(笑)」
<お知らせのチャイム~徹子の部屋BGM~>
トモリナNA「ヒラテトモリナデス。トツゼンスタートシタ、シンコーナー『テチコノヘヤ』。ゲストニオムカエシタノハコノオフタリデス。」

吉田「はい!生徒のみなさん初めまして!日曜劇場『ドラゴン桜』で楓と一緒にペアを組んでいた、清野利恵役、吉田美月喜です!」

栗原「そして!その『ドラゴン桜』で“イワキヨ”のペアにバドミントンの指導をしていた栗原文音です!」
平手・吉田「(笑)」
栗原「何でそんなに笑ってるの?私が一番固くなってる?」
平手「顔真っ赤!(笑)」
<イエーイ>
平手「ほら、歓声!」
吉田「(歓声に)すごーいこれ!」
栗原「え、私固いよね?一番固いですよね?」
平手「早くやろう!先生!!」
吉田「(爆笑)」
栗原「ごめんなさい!固いみたい。<正解ピンポン!>ヤバい!固いんだ・・・!(紙で顔をパタパタパタパタ・・・)」
吉田「(爆笑)」
平手「ちょっと!紙!もう、音入るから(笑)!!」
栗原「ごめんなさい!」
吉田「ラジオ2回目でしょ?先生!」
平手「そうですよ!」
栗原「しー!(内緒)しー!しーーー!!」
平手「はい!あのーー!利恵は、私が演じる岩崎楓と一緒にペアを組んでいた“イワキヨペア”の清野利恵役を演じていたバド部の仲間で・・・!」
平手「栗原さんは私達にバドミントンの指導をしてくださいましたけど、栗原さん自身も元バドミントン選手で、5年前のリオ・オリンピックにも出場経験がある、とっても、すごい、方、です」
吉田・栗原「(笑)」
吉田「棒読み(笑)」
平手「ちょっとごめんなさい!いや!でもとってもすごい方なんです!嬉しいですね。え?おふたりはラジオは?」
吉田「初めてです。」
平手「利恵は初めて。先生は?」
栗原「私は2回ぐらい出させていただいたんですけど、もう初めてのようなものなので・・・お手柔らかによろしくお願いします❤」
平手・吉田「いやいやいやいや・・・(笑)」
平手「でも私、先生はもっとガッチガチになるかと思ったら意外とスムーズに。」
栗原「なんか一番おばさんが、そういう感じで何だろう、いじられているというか・・・。」
平手・吉田「(笑)」
平手「先生、いじられキャラですよね。」
吉田「うんうん。でも、楓も結構いじられてるけど。」
平手「え、私?」
吉田「あれ?」
平手「え?」
栗原「いじってるよ私、意外に。ちょくちょくね。」
平手「え、いじられてたっけ?」
栗原「あ、気づいてない、気づかないパターンね。」
吉田「初めて会った時とかさ。」
平手「あーーー・・・もう。それはもう・・・。」
栗原「それを一番話したいよね。」
吉田「ね!本当に。」
平手「やめてください!(笑)えっと、、!『ドラゴン桜』の最終回が終わってからもう2ヶ月くらい経つんですけど、今日は3人が集まったということで、『ドラゴン桜』の思い出話を色々としていきたいと思うんですけど・・・!せっかく先生がハーゲンダッツを持ってきてくださったので一緒に食べながらお話をしていきましょう!」
3人「いただきまーす!」

栗原「嬉しい!ハーゲンダッツ大好き!」
平手「え、本当ですか?」
栗原「体型とか・・・」
平手「へ?タイケイ?」
栗原「体型とか考えなければ毎日食べたい人。」
平手「そうなんですか?(食べながら)あ!美味しい!バターですね。」
栗原「おいしい!バター感強い!サックサク!」
平手「でもこれ期間限定?って事は今しか食べられない?先生じゃあいっぱい買わなきゃ!」
栗原「いっぱい買って毎日食べようかな。」
平手「うん、食べてください。」
栗原「美味しい本当に!・・・ハーゲンダッツのCM観た!新しいやつと一番最初のやつ!」
平手「でもなんか一番最初のやつを観て・・・」
栗原「言ったよね?練習の時に。別人で・・・あんな笑顔を練習中に見たことないって言った気がする。」
平手「うん、めっちゃ覚えてる。」
栗原「あんな笑顔私達には見せてくれない。」
平手・吉田「(爆笑)」
平手「だってもうしょうがないじゃないですか!もう、人見知りと・・・何でしたっけ?」
栗原「いや、とにかく人見知り!私と同じ匂いを感じたんだけど更に、もう究極!究極すぎて。目が合わなかった!」
吉田「ね!初めのうちは挨拶しかしてなかったもん。おはようございます、よろしくお願いします。と、お疲れ様でした、またよろしくお願いします。しか話してなかったね。」
平手「そうだよね。。。逆に利恵と初めて会った時は(2人は)どんな感じ?」
吉田・栗原「(目を合わせて爆笑)」
栗原「ここで言って良いのかな?(笑)」
平手「なに?なに?」
吉田「良いのかな?楓がちょっといない時に・・・。」
平手「え、一緒にいる時だったの?」
吉田「あ、そう私が初めて先生と会った時は3人で会うのが初めての時で、楓が外にちょっといっている時に栗原先生が寄ってきて『緊張するねー』って。」
平手「どういう事!?え?ちょっと!」
吉田「(笑)」
栗原「いや!ちょっとじゃないよね!」
平手「え?何?ここ2人で(繋がってたの)!?ウソでしょ!?」
吉田「だって!私どうしようかと思ったもん。私達が喋るようになったのって、あれだよね。2人でダブルス組んで練習し始めた時に初めてハイタッチして、ハイタッチが出来たー!って感動して。栗原先生が(小声で私に)いけるいける!って。」
平手「ちょっと待って待って待って!何その2人どういうこと!?え、私ハブられてた?」
吉田・栗原「違う違う!自分でハブってたんだよ!」
平手「え〜!?(笑)ウソ〜!?そこ組んでたの?」
栗原「組んでたわけじゃいよ!! 重要なコミュニケーション!」
吉田「そうそう!今後どうしていこうかっていうね。」
平手「でも練習も私だけハードだったじゃないですか。ずっと何か・・・下のやつ。名前忘れちゃったよもう!」
栗原「え、早い!忘れるの!!レシーブだよ。レシーブ!!」
平手「レシーブだ!」
吉田「全然覚えてないよ(笑)」
平手「利恵、全然覚えてないって!(笑)」

平手「・・・でも、ペアを組むっていう設定だったけど聞かされた時はどうでしたか?」
吉田「まず多分、楓にも言ったけど、私がこの仕事を始めるまで、ずっと家がテレビとか禁止だったのね。それで初めてスマホを持って動画を観れるようになって。で、友達がすごい平手さんを好きで。それに影響されて初めて観てちゃんと顔と名前が初めて一致したのが平手さんだったから、はじめ共演を聞いた時に“マジで!?”って思ったし。まってヤバイ!!って思って。」
平手「(笑)」
吉田「っていうのと、バドミントンも、テニスはやったことあったけど、バドミントン自体ちゃんとやったこと無かったから、何が違うんだろう?っていうのとドラマでどこまで描かれるのかな?って不安とかはあったね。でも思ったより、しっかり練習出来て楽しかったかも。」
平手「練習はでも・・・どれくらい?」
栗原「一回、バドマガの取材を受けてたと思ったんだけど、それに書いてあったのを読んだら何回って書いてたかな?すっごい数を少なく言ってて。」
平手「ウソ?10とか?」
栗原「倍・・・?倍以上?倍ちょっと??倍ちょっとって言い方あのるかな?」
平手・吉田「倍ちょっと(笑)」
栗原「すごい練習してたよ!本当は週に2回って聞いてたんだけど、もう2人があまりにストイックすぎて週3回とかの時もあったし。」
吉田「あったね。」
栗原「想像以上に多かったと思う。」
平手「先生から見てどうでした?今まで教える機会とかはあったんですか?」
栗原「今までほとんどなくて。日本ユニシスっていう会社が講習会をするとか、そういう時にちょこっとだけ、1、2時間だけみんなで教えるみたいな感じだったから本格的に教えるのって全くなかったから。本当に今回が初めてでどうなるんだろうって。時間もあまりないし、全くバドミントンの経験がない2人だったからまず、どうやって進めていくんだろうって不安だったけど、こんな機会をいただいたからやってみたい!挑戦してみたいっていうウキウキの方があったかな私は。」
吉田「嬉しい。」
平手「嬉しい。でも初日に私に会ったら・・・?」
栗原「うん、うんうん(圧)うんうん!!!」
平手「怒んないでよ!(笑)」
栗原「いや!怒ってないよ(笑)語ることたくさんあるよ〜!って。(笑)」
平手「でも普通に撮影の現場でもバドミントンのシーンが、自分の中でも映像とか見てても生き生きしてるような気はしました。」
栗原「嬉しい!ニヤニヤ止まらない〜!」
吉田「(笑)」
平手「だって先生は現場にも何回か。」
栗原「そうそうお邪魔させていただいて。」
吉田「え?バドミントンシーン以外にも?」
平手「そう。普通に授業のシーンを撮ってる時にいて。」
栗原「ポツーンと、こう・・・。」
平手「せんせー!って。でも利恵、全然来てくれなかったよ。」
吉田「え?やだ~そんな~!行きたかったよ?(笑)」
平手「でも利恵とのシーンはすごい面白かったんだよね。自分的には。」
吉田「私はほとんど楓とのシーンしかなかったけど、楽しかったなぁ~。めっちゃ楽しかった!」
平手「どんな感じだった?バドもそうだけど、お芝居もだし、それこそ監督なのか、キャラクターでもいいし。」
吉田「いわるゆる、悪役というか敵、ライバル、みたいな役が今回初めてだったからどうすれば良いのかなっていう不安もあったし、初めて楓と会った時も、、ね?これペアでやっていけるのかっていう不安もあったし・・・(笑)」
平手「・・・(笑)私も思ったよ~!」
吉田「そう思ったけど、クランクインする前にどんどんバドミントンの練習をしていく中で、スポーツの力ってやっぱすごいなって思って。」
平手「ね!本当に思う!!」
吉田「仲良くなりたい人とはスポーツすれば良い!(笑)」
平手「分かる!!!」
栗原「そっか平手さんはバスケをやってて、吉田さんはテニス?」
吉田「あ、でもバスケも小4から小6まで。ミニバスをやってて。いや〜、スポーツって偉大だな~!って思った」
平手「確かに仲良くなりたい人とか。スポーツ良いよね。」
栗原「スポーツ!大事!!」
平手「(先生に向かって)スポーツの良さとは?一言で!!」
栗原「人との会話が・・・なんか・・・スポーツを通して・・・・・・なんだろう?」
平手・吉田「(爆笑)」
栗原「ちょっと待って!!カット!!今、良いこと言おうとしすぎた!!!カット!」
<お知らせのチャイム>
トモリナNA「センセイノ カットガカカッタノデ ココデイッタンCMデース!」
・・・ということで、一旦CM!

そして『ドラゴン桜』DVD&Blu-rayは2021年11月10日発売です!
配信期間は終了しました