今日は何をおいてもこの言葉から言わせて下さい！欅坂46、2周年おめでとうございます!!書きたいことは山ほどありますがそれをやってしまうと“放送”後記じゃなくなるので打ち止め！でもこれだけは間違いがないようにアナウンスしときます!!!!

「アリーナDブロック！ドラゴンズのDです！」

ってことで愛知県出身『平手友梨奈のGIRLS LOCKS!』今月もスタートです！

平手「生徒のみなさんこんばんは！SCHOOL OF LOCK!の女子クラス3週目担当！欅坂46の平手友梨奈です♡私が女子クラスに登校し始めて1年が経ちました!!そして欅坂46も先日2周年を迎えました〜!!!沢山のお祝い書き込みありがとうございます!!!!! イエーイ！すご〜い！あっという間ですね...そう、ちょうど高校1年生でSCHOOL OF LOCK!に入学して、欅坂は私が14歳の時に入ったから...本当にあっという間ですね。だって今年もう17の年だから…＜教室ドアガラガラ〜手紙ポイ！＞わー！びっくりした!!今月もまた手紙が来た……ので、読んでみます(笑)」


…この4月からSCHOOL OF LOCK!に入学した（聴き始めた）生徒には何が起こったのか分かりづらいかもですが、友梨奈ちゃんの女子クラスにはたまに手紙で指令を出してくる“主さん”という方がいます。先代の元乃木坂46 橋本奈々未ちゃん時代からこの女子クラスに住み着いてるので“主さん”と呼ばれてるみたいですが正体は不明!! でも坂道を愛していることは間違いないと思われます！では、主さんの手紙を読んでみましょう。。。

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平手「え、なんだろう？お届け物？」

＜教室ドアガラガラ〜＞



???「はい！おめでとう!!!!」

＜巨大クラッカーパーン＞

平手「わー！びっくりした!!」

???「はい〜!!!!!（立ち去る）」

＜ 教室ドアガラガラ〜ピシャン！＞



平手「何だったの今の(笑)...えーーーすごい!!クラッカー!?これがお届け物？＜正解ピンポン！＞ 何なのこれ...くっさーーーい!!笑!! あの何？火薬？火薬の匂いがすごいですね(笑)えっと、何が起こったのかというと...校長がまず入って来て、でっかいクラッカーをまき散らし、帰りました(笑)すごいビックリした！あんなおっきいクラッカーあるんですね。どこだろ？ドンキとか？まいっか(笑)えっと、まだ手紙の続きがあるみたいなので読んでみます！」

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平手「え、なんだろ？生徒のみんなが作ったって...」

＜テストが配られる＞



平手「えーすごーい！本当にテストだ!! すごい嫌だ…（泣）これを普通に解いていけばいいんですか？」





平手「...はい？ちょっと待ってー!! いや、難しくないですか1問目から！英語で書きなさい？え？“JK”はあの“JK”ですよね？“女子高生”。F...？全く分からない!! 私と同じSJK？？エスジェーケー？わたしはSJKなの!? 何？え、待ってやばいやばいやばい!!! SJK、ショート...違うか(笑)SJK...私なんだろう？SJKマジで分からない！私、解からない時『解からない』って書いちゃうんですけど解からないで良いですか？...WAKARANAI…はい、次いきます！」



平手「おぉーーー!? え〜何だろう？待って、欅坂の曲と同じことが起きたって何？セゾンだったら出会いと別れがあってたって事？そういう事？でも私、意外と一番かなと思っちゃたので[1]にします。平手友梨奈...いるのかな？どうなんだろ？気になるけど。じゃあ…3問目いきたいと思います！」



平手「口頭で？これテストですか？(笑)えっと...三者面談はとりあえずちゃんと行きました。行って、座って、意外と先生が、私の付き添いで行ってくださった人に対して...つまりみんなで言う“親”に、ばーーって言うのかなって思ったら意外と私に直接聞いてきて(笑)答えたくなかったし、もう本当に何にも答えなかったです。ずーーと下向いて。多分もうみんな想像できると思うんですけど、下向いて、ちょっと分からないです...とか覚えてないです...って言ってもう全部、付き添いの方に任せました。あと最後、黒板で遊んできました(笑)黒板に落書きして、あれ何か私メッセージ残したっけ？何か残して帰りましたね。でもみんなはどうなんでしょう？三者面談ってどんな時期にやるのかな？っていうか、なんで私この時期に三者面談をしなきゃいけないのかな？高一だったし…あ、進級か！そうだ!!進級出来ましたよ!!!っていうかできなかったらヤバくないですか(笑)イエーイ！じゃあ、最後の問題いきます！」





平手「これテストですか？問3、問4全然テストと違くない？ココに描けばいいですか？（似顔絵を描きながら）今日、やっさんマスクしてるんですよね(笑)最近髪の毛切ったっぽいんですよ...あのーーーあれなんですよね...メンバーの鈴本 美愉とちょっと髪形が似てて(笑)...あれ？ちょっとちょっちょっちょっと待って!! どうしたら伝わるんだろう!? 黒く塗ればいいのかな？（やっさんの口元を黒く塗りつぶしている）これマスクね。分かるかな？まいっか！こんな感じです。はい！描けました！これでテスト終わりなのかな？でもちょっと本当に第1問が分からないんだけど…SJK。S…身長？何？」


Ｍ　世界には愛しかない / 欅坂46


平手「この曲は、欅坂46の『世界には愛しかない』です！最近なんか、すごく聴いちゃいます...良い曲だなあって思いながら。テストは…あ、帰ってきた！」





平手「（採点結果をみて笑う）15点！え、何点中!? 100点満点中15点はヤバいかも知れない(笑)あらららら...。けど第4問のやっさんの似顔絵は花丸がついてる〜！やったー！似てるって!!!! 先生からのコメント付き！で、第3問は◎が付いてる。ただ、これだよなぁ...第1問。FJKは...First JK、Second JK、Last JK！ラストか〜!!!!!!!いやー！いやいやいやいやいやズルくないこれ!? でもラストね..まぁそっか、最後の高校生ってこと？そういう事だったんだ...ラストね。ヤバいなぁ...ちょっと勉強しまぁ〜す(笑)第2問は、バツって書いてある…え!? じゃあ?か?って事？これ、平手友梨奈だったらすごくないですか!? すごい！いるんだぁ〜って思っちゃう(笑)でも[2]も気になるなぁ...」

…ちなみにこの問題の答えは[2]だそうです！どんな曲と同じ出来事が起きたのかは皆さんで想像してみて下さい！とか言ってたら主さんからまた手紙が届きました!!!!

＜教室ドアガラガラ〜手紙ポイ！＞

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平手「こんなことあるの!? って言うか私とやっさんはいいけど...あと一人誰なんだろう？先生役って事ですよね...誰だろう？帰っちゃダメですかね(笑)」

…ということでこの後、平手友梨奈のGIRLS LOCKS!史上初の居残りによる三者面談を行うのですが...その頃生放送教室ではとーやま校長が本日発売の週刊ヤングマガジンを買いに出かけてしまいました！確かにこのヤンマガを見たら癒されること間違いなしですが...

平手「...本当に三者面談やるのかな...どうなんだろう。やだなぁ...三者面談…」



校長「はいやるよー三者面談」

平手「ちょっと待って(笑)」

校長「え？なんですか？ちょっと親御さんも入って下さいよ」

平手「待って待って！それ何ですか？」

校長「え？何が？」



平手「あの…おばあちゃんが畑仕事のときに付けるやつですよねそれ(笑)」

校長「畑仕事じゃない！デスクワークが多いから！書きものをする時に腕にペンの跡が付かないようにはめてるんだよ！」

平手「え？これ何設定？」

校長「三者面談に決まってるだろ！ちょっと、親御さんもちゃんと挨拶しなさいよ！」

やっ「こんにちは」

校長「ちょっと、夜だからね今ね。こんばんはですよね」

やっ「あ、こ↑ん↓ば↑ん↓わ↑(関西弁)」

校長「関西ですね」

やっ「大阪なもので」

平手「(笑)」

校長「やっさんでいいね？親御さんのやっさんだよね？」

平手「はい。やっさんです」

校長「どういう存在だ、親御さんは」

平手「え〜…マネージャー？」

全員「(笑)」

校長「そういうドライな答えは求めてなかったんだけどな…」

平手「そうですよね(笑)でもはい、欅のマネージャーさんです」

校長「そうだな。今回はやっさんにも立ち会ってもらうからな」

やっ「すいません」

校長「すいませんって(笑)」

平手「私が悪いことしてるみたいじゃん(笑)」

やっ「(笑)」


校長「まずテストだよ！どうなってんだこの点数は？」

平手「そこから話すんですか？」

校長「そうだよ。なんだこのやっさんの似顔絵は」



平手「いやこれは似てますよね？」

校長「やっさんの似顔絵を描いたんだよな？」

平手「なんかマスクしてたから。花粉がすごいって言ってて」

やっ「そうなんですよ」

平手「だからマスク描こうと思って口の上から線を描いたらヤバかったので黒く塗っちゃいました」

校長「結果黒いマスクをしてる...」

やっ「ウォーズマンみたい」

校長「ちょっと待った。なんつった今、親御さん」

やっ「(笑)」

校長「俺の耳が確かなら『ウォーズマンみたい』って言ったんだ」

平手「ウォーズマン？」

校長「わかんないだろ？」

平手「はい」

校長「ウォーズマンっていうのは『キン肉マン』っていう漫画に出てくる超人。コンピューターでできた超人なんだ」

やっ「ブラックホールにね、吸い込まれる」

平手「？」

校長「1回退室するか？10代が聴いてるラジオだぞ！親御さんの歳が出過ぎだ！」

やっ「あかんわ…」

平手「関西弁(笑)」

校長「まぁただこの絵は…」

平手「似てると思います」

校長「親御さん的には？」

やっ「あ、似てると思います」

校長「じゃあこれ、みんなにも見てもらいたいっていう気持ちがあるんですよ先生としては」

平手「はい」

校長「どうでしょう、これを缶バッジにしてプレゼントするっていうのは」

平手「(笑)」

やっ「貰い手いるんですか？」

校長「平手、君はどう思う？」

平手「いや〜そうですね…メンバーのガチャガチャとかを作って、そこの中に紛れさせるっていうのはどうですか？」

校長「(笑)それはもう大ハズレってことでいいか？

平手「いや、でも面白いと思います(笑)」

校長「ホントか？」

平手「だってファンの人も面白くないですか？前に並んでた人がガチャガチャやってメンバーが出て、次の人がやったらやっさんが出て『マジか〜！』ってなる感じ(笑)」

校長「(笑)」

やっ「ひどい(笑)」

平手「いや、今のはちょっと私がダメでしたね(笑)すみません！」

校長「親御さん、これはどうですか？」

やっ「いや…素晴らしいかと」

校長「前向きに検討してみるってことで(笑)」

平手「そうですね(笑)」

校長「ガチャガチャが実現したら生徒のみんなもやっさんの缶バッジに出会えるかもしれないってことで」

平手「売れると思います(笑)」



校長「あとあれだね、生徒のみんなからも書き込みがすごい届くじゃない」

平手「ありがとうございます」

校長「その中で、これはどうなってるんだ？っていう質問が届いてるからちょっと紹介しよう」

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欅坂46の衣装は体型に合わせてぴったりに作られてるように見えるのですが、
友梨奈ちゃんもまだどんどん背が伸びて言ってて、
次着るときに「サイズが合わない〜！」ってならないんですか？
やっぱり時々裾を直してるんですかね？気になります！

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校長「ってことで、まずな、平手よ」

平手「はい」

校長「今日のこの服...説明してもらっていいか？」

平手「これは今のシングル『ガラスを割れ!』のMA-1じゃなくて制服バージョンというか」

校長「うん」

平手「普段はレギュラー番組とかでみんな着てるんですけど、私は最近出てなくて着る機会もなかったので着てみたいなぁって」

校長「これは何回か着たことあるのか？」

平手「いや、初です！」

校長「ここが初!?」

平手「はい。さっきフィッティングしてきました」

校長「マジで？」

平手「はい、そうなんですよ。かわいいなぁって」

校長「写真もちろんいいんだよな？UPしても」

平手「はい。もちろん」

校長「ちょっとカメラ見てくれよカメラ」

平手「…え〜そういうのヤダ(笑)」

校長「なんでいつもカメラ見てくれないんだ!?」

平手「なんで見なきゃいけないんですか!?」

校長「カメラだからだろ！」

平手「カメラは別に見なきゃいけないっていうルールはないと思います」

校長「でも見てくれた方がみんな嬉しいだろ？点数あげるぞ、テストの。10点プラスするぞ？」

平手「別にいいです。そんな嬉しくない(笑)」

校長「この悪ガキがよ〜」

やっ「1年経ったので気持ちを新たに」

校長「あ、衣装をね」



平手「（スマホカメラで校長を撮る）」

校長「なんで逆に撮るんだ!? 先生の写真を！」

平手「（スマホカメラで校長を連写撮影）」

校長「やめろ！三者面談だぞ！先生の写真撮るバカがどこにいるんだ？」

平手「ンフフ(笑)」

校長「ンフフ(笑)じゃねーんだよ！親御さんどうなってんだこれ？」

やっ「素晴らしいと思います」

校長「どこが素晴らしいんだ(笑)バカにしやがって！」

平手「もう次行きましょうよ〜」

校長「じゃあ平手はこれからも身長伸びるだろうし、その辺はさ」

平手「あ、そうですね。ちゃんと採寸してからやってもらいます」

校長「今身長何センチ？この間165とか言ってなかったか？」

やっ「166はあるんちゃう？」

平手「マジで？ちゃんと測ってないので...」

校長「でも今でも伸びてる感覚はある？」

平手「伸びてます」

校長「足痛いときあるか？」

平手「あります！腰痛いし」

校長「マジか!? じゃあまた作り直さないといけないな」

やっ「そうですね」

平手「なのでサイマジョとかはみんな丈がバラバラですね」

校長「あ〜じゃあその度に作り直す？」

平手「どうなんだろう...でもそれも残しておきたくないですか？成長がわかるから」

校長「自分の成長の証としてか...それもそうだな。やっさんもまだ身長は伸びてるのか？」

やっ「いや、止まりました」

校長「何センチで止まったんだ？」

やっ「162で止まりました」

校長「止まってどれくらい経つんだ？」

やっ「それは…内緒で」

校長「だいたい30年ぐらいってことで」

＜正解ピンポン！＞

やっ「え!?」

平手「(笑)」

校長「はい、正直に答えてくれたのでテストの点数が25点に上がりました〜」

平手「やった〜！」

やっ「30年…？」

…やっさんの名誉のために言っておきますが、実際はもっとずっと若いです！

ちなみにちょっと話は変わりますが、友梨奈ちゃんが着ている衣装、欅坂46の運営チームが事前のTwitter告知には写真を上げずにいてくれました。
僕らからお願いしたわけではないですが、生徒のみんなが放送で聴いた時の気持ちを大切にしたいという配慮だったそうです。
このことはTwitterに写真が付いてないということで叩かれているのを見て我々も気づいたんですが、やっさんをはじめ運営スタッフの皆さん、お気遣いありがとうございました！

では、もうひとつ書き込みを紹介します!!

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てちは普段、バッグやリュックを使っていますか？
使っていたらどんなものか教えていただきたいです！

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平手「使うけど...最近あまり使わないです」

校長「どうしてるんだ？」

平手「えっと、ポッケにケータイとお金を1000円くらい入れて…」

校長「(笑)」

平手「で、イヤホンと...それくらいだよね？」

やっ「うん」

平手「あ、あと目薬とリップ！それくらいですね」

校長「財布は持ってないのか？」

平手「そうですね。ポッケに入らなくて。なのでとりあえず1000円くらい持っとけばいいかなって」

校長「それでもなんとかなるのか」

平手「なんとかなりますよ」

校長「やっさんは？どういうの？」

やっ「カバン？黒のリュック…」

校長「中に必ず入れてるものは？」

平手「あ、あれ！うんちのやつ」

校長「...うんち？」

やっ「？」

平手「うんちのポーチ！うんちのポーチ！(笑)」

やっ「あっ…」

校長「きったねぇ！」

平手「(笑)」

やっ「違う違う！うんちくんっていうキャラクターの巾着が大好きで、それ持ってたらバカにされたっていう」

校長「平手にバカにされたってことか？」

やっ「違う、うんち博みたいなのが何年か前にあったんですよ」

校長「うんち博？」

やっ「うんちができるまで、みたいな」

平手「(笑)」

校長「あ、ものを食べて食道を通って胃に入って...みたいな？」

やっ「そうそう。それに行った時に買った巾着です」

平手「でも可愛いんですよ、そのポーチ(笑)」

校長「(笑)」

やっ「いや、ホントうんち博に行って…」

校長「うんち博の話はもういいんだよ!!!!」

平手「マジ欅のマネージャーってホントおかしくて…(笑)」

校長「(笑)」

平手「もう暑い(笑)」

校長「上着脱ぐと制服そんな感じになってるんだ？」

平手「あ、そうなんです実は。すごく可愛いですこれはこれで」

校長「あれ？その胸ポケットあるけど…うんち入ってるのか？」

平手「いや、入ってたらいいですけど(笑)」

校長「入ってたらよくないだろ(笑)」

平手「ガラスを踊ってる時にうんちくんが…(笑)」

全員「(爆笑)」

平手「いや、これうんちくんの会社に怒られそう！」

校長「大丈夫大丈夫！すごい可愛らしいし、みんなも興味持って画像検索しまくりだから」

やっ「(笑)」

平手「あ、あの、前に女子クラスでムーミンのこと話したじゃないですか」

校長「センター試験の問題のやつね」

平手「そしたらムーミンの会社からムーミンのぬいぐるみがたくさん送られてきました」

校長「ホントに!?」

平手「私の家にありますもん、今」

校長「じゃあその時話してたのを聴いてくれてたってこと？」

平手「そうだと思います」

校長「じゃあこの流れでいくと全国からうんちくんが大量に届くっていう(笑)」

やっ「(笑)」

平手「いやいやいや、じゃあ持つけど！でも絶対みんな笑うでしょ!?」

全員「(爆笑)」

…なぜかうんちくんの話で盛り上がりまくってますが、このあと更に5分以上『うんちくんトーク』で盛り上がっていたので時間をずーっと早送りして次の話題にいきましょう!!（実はこの三者面談パート、実際の放送尺は16分ですが収録尺は37分あったのでかなりの尺がカットされてます…クリオネの尺！）



校長「あとはこの話だよ、平手」

平手「はい」

校長「見たよニュース！映画『響 -HIBIKI-』!!!!映画初出演・初主演！これはすごいことだよな」

平手「そうですね、本当にありがたいことだと思ってます」

校長「今はどんな気持ち？」

平手「今の気持ちは...不安しかないですね」

校長「ドラマはやったことあるだろうけど、映画は分からないことがたくさんあるわけだろ？」

平手「はい」

校長「でもまぁ色んなことを表現できる場でもあるわけだし」

平手「まぁそうですね...でも本当に悩みました」

校長「何を悩んだんだ？」

平手「え〜…なんか、今まで音楽を届けるっていうので表現してきたこととはまた違うし...なんて言うんだろう...なんか本当にずーっと悩みました」

校長「うん」

平手「でも、原作を読んだんですけど…」

校長「マンガだよね」

平手「はい。原作は大好きだし、その子の生き様は届けたいなぁって思ったので…うん、挑戦してみようかなぁと」

校長「やっぱこう…1人の人間として何かを届けたいっていうのがずっとあるんだな、平手の中にはな」

平手「逆にそれしかないですね。それがないと多分…やろうとは思ってなかったと思います」

校長「でそれが今はその映画、映画に全力でいくってことか」

平手「そうですね…でもなんか、平手友梨奈として届けるっていうよりも、もう原作はあるし、映画は多分もう主人公というか…その子が届ける番というか...何言ってるんだろう？なんかよく分かんないけど(笑)」

校長「いや、でもわかる。そういうことか。なるほどね」

平手「はい。頑張りたいなぁと思ってます」

校長「もちろんSCHOOL OF LOCK!としてもだね、新しいところに向かって悩みながらも不安を抱えながらもそこに立ち向かって戦って何かを表してみたいって挑戦するっていうのは大歓迎だから。応援してるよ」

平手「ありがとうございます」

＜終業のチャイム＞

校長「よし、終了！」

平手「長かった...すごい長かった！」

校長「なんで嫌そうな顔するんだよ」

平手「でもうんちくんの話は面白かった(笑)」

やっ「でもホントかわいいんで」

校長「うんちくんになったら饒舌になるのやめて(笑)」

平手「(笑)」



校長「じゃあ、まぁ小テストは10点上乗せで25点。これでも満点には程遠いわけだけども」

平手「はい」

校長「ただ、この女子クラスで1年間通ってくれてだな、授業は100点！本当に」

平手「やった！」

校長「私も校長として聴かせてもらってだな、すごい楽しそうだなって思うし、聴いてるみんなも楽しそうになるし。これからも生徒のみんなと引き続き楽しい時間を作っていってほしいってことはもちろんこの2年目も変わりないので」

平手「はい」

校長「じゃあ最後、曲かかるからさ、何かかけたい曲は？」

平手「ないっす」

校長「その『ないっす』っていうのやめろ！(笑)」

平手「(笑)何かありますか、校長は」

校長「俺か〜…難しいね〜…でも俺はやっぱもうエキセントリックが…」

平手「ず〜っと言ってますよね」

校長「もうずっとなのよ(笑)去年のCDJのラスト曲もエキセントリックでさ」

平手「はい」

校長「あの時ホント恥ずかしながら涙がブワァ〜っと出てきて。理由は解明できない。でもめっちゃいい顔してたから」

平手「私が？」

校長「そう。覚えてないでしょ？」

平手「はい」

校長「でもすごい幸せそうな表情してたの」

平手「あ〜そうなんだ…」

校長「なんで今この表情してるんだろうって。別にエキセントリックってそういう曲でもなかったりするじゃん」

平手「そうですね」

校長「でもなんかそこで...あの空気を伝って俺の中に入ってきたんだすごく」

平手「へぇ〜…っていうか、教師じゃないじゃん今の校長(笑)」

校長「ヲタが出たわ(笑)」

平手「ヲタ(笑)」

校長「じゃあ2年目もよろしくな！」

平手「あ、よろしくお願いします！」

校長「親御さんも何か言い残したことあったら最後に」

やっ「あ、2年目もよろしくお願いします」

平手「マネージャーとしての発言(笑)もう、みんな三者面談の設定守ってないじゃん!!!!」

全員「(笑)」


Ｍ エキセントリック / 欅坂46




…ということで女子クラス初の『三者面談』終了!!!!!
三者面談と言いつつただ仲の良い3人が欅トークをしていただけでしたが、楽しそうだったのでオッケーでしょう！

今回の三者面談を実現するために動いてくださった沢山の方々、本当にありがとうございました！（浜松町の皆さんもありがとうございました！）
今日の放送後記は書き起こすだけで文字量がハンパなくてもう締めの言葉が思いつかないのでこの辺で授業終了！（誤字脱字があったら報告お待ちしてます）
とにかく『平手友梨奈のGIRLS LOCKS!』、2年目もこんな感じで楽しく授業していくので皆さんも無遅刻無欠席で皆勤賞を目指してお付き合いよろしくお願いします!!!!

あ、やっさん缶バッジ、今週のどこかでプレゼント告知ができるよう頑張るのでその辺もお聴き逃しなく!!
それではまた明日〜♪