ドラマ『六本木クラス』、いよいよ来週最終回！自分（スタッフ）は梨泰院クラスを見てないからですけど最近毎週続きが気になっちゃって、『梨泰院クラス』『ネタバレ』で検索したくなっちゃう気持ちを抑えるのが大変です！早く来週木曜日になってほしい平手友梨奈の『平手LOCKS!』今月もスタートです!! ウォッ！

＜チャイム〜教室ドア開く＞

平手「生徒のみなさんこんばんは。平手友梨奈です。9月になりましたね。今日は祝日なんですよね、みなさんは今日から3連休ですか？どんな風にお過ごししているんでしょうか？

最近の私は、そうですねドラマ『六本木クラス』の撮影をしております。はい。そうですね、多分まだしてるのかな？どうなんだろう？じゃあ今月もみなさんから届いた書き込みやメッセージを紹介していきたいと思います。もちろん！メッセージを紹介した方にはハーゲンダッツギフト券をプレゼントします。」



平手「ありがとうございます。イヤーカラー、そっか、そうですね。ロングになってロングの良さもあるけど、大変だなって思うことも ありますね。自分も新鮮で慣れなかったけど、なんだろうなぁでもなんかどこかしっくり来てる部分もあって、うん、葵ちゃんだからなのか分からないですけど今では全然もう私はすごい慣れちゃいましたね。うん。

そうですね、ドラマの11話で新が言っていた「バカなことを言いなさんな！」は、ほんとに現場でも笑いが起きていましたね。はい。じゃあ次、2枚目！」



平手「そうですね、私はTHE BEAT GARDENさんの実際に歌われてる曲の途中でランウェイを歩くっていうのを前日に知ったので、本番はどうなるんだろうとかって思いながらその日を過ごしていましたね。うん。THE BEAT GARDENさんとも共演しまして。いや、ほんとにちょっとこの場を借りて謝りたいですね（笑）THE BEAT GARDENさんもそうなんですけど、特に私、葵が絡んでしまった。REIさんは、普通に肩を組んで音楽にノッてればいいところを…なんで葵ちゃん、こんなピョンピョンしちゃったんだろうって私は動画を見たりとかしてほんとに迷惑をかけたなと思って。

だって真剣に歌いたいじゃないですか（笑）なのに隣でピョンピョン飛んでる人がいたら揺れるし、ちょっとほんとに申し訳ないなって思いますね。あとは動画を観られた方は分かると思うんですけど、優香のウォ！の仕方が可愛くて。こんな可愛いウォ！の仕方もあるんだと思ってみたり。代表が真ん中にいらっしゃるUさんの肩を組んで、口ずさんでるのもすごくいいですし素敵だなって思いますね。

あ、そうだ！舞台裏で本番のステージが終わった後かな。写真を撮ったりとかしてて、その時に「あの…ラジオ聴きました。」って言われました！………誰に？ですよね（笑）THE BEAT GARDENさんに！そうですよね、ごめんなさい。 THE BEAT GARDENさんに。」

（♪Start Over）「ウォ！」

平手「ああ、もう最高。先月、平手LOCKS!で曲を流したことに感謝もされたし、本当にありがとうございますって言われました。

いやもうほんとに、舞台袖で（ステージに）出るギリギリで竹内さんと新木さんと3人で、生歌でこの曲に合わせて出られるって嬉しいよね！みたいな話をしていたのを覚えてますね。うん、うん。またどこかでお会いできたらいいなって思います。本当に良かった。はい、続いて。」



平手「ありがとうございます。じゃあ電話が繋がってるということで、ちょっとお話をしてみたいと思います！もしもーし。」

えりかわうそ（以下：えり）「もしもし！」

平手「えー、、っと初めまして。」

えり「はじめまして。」

平手「えりかわうそさんですか？」

えり「はい！山梨県、20歳、ラジオネーム えりかわうそです。」

平手「よろしくお願いします。」

えり「よろしくお願いします！」

平手「書き込みありがとうございます。」

えり「はい。」

平手「同い年ですか？」

えり「はい！同い年の同級生です！」

平手「2001生まれ？」

えり「はいそうです！」

平手「あの、、書き込みを読ませていただきました。」

えり「はい！」

平手「お仕事はぶどう農園の農家さん？」

えり「はいそうです。」

平手「大変ですよね。」

えり「はい、結構大変です。」

平手「早朝から夕方までって書いてあったんですけど、早朝って毎日ほぼ何時起きとかですか？」

えり「えっと、朝早い時で5時ぐらいに起きて夕方は夜7時ぐらいまで仕事してます。」

平手「そうなんですね！じゃあもうほぼ夕方じゃないですね？（笑）夜ですね、、！寝るのは何時頃ですか？」

えり「寝るのは12時半とかです。」

平手「え？睡眠時間そんな、、5時間？」

えり「あ、そうですね（笑）」

平手「もう土日とかも関係ないですもんね？」

えり「はい。」

平手「（小声で）大変ですね、、それって体力とかは大丈夫ですか？」

えり「そうですね、炎天下の中を畑で仕事したりするので、あとは沢山のぶどうを一気に運ぶので体力的にちょっとキツイかもしれないです。」

平手「そうですよね、今の時期だと何がぶどうの種類と言いますか、、」

えり「今はシャインマスカットが1番旬です。」

平手「シャイマスカット好きです！」

えり「嬉しいです(笑)」

平手「ね、おいしいですよね！」

えり「はい！」

平手「何かこれは大変だみたいなことはありますか？」

えり「大変なことは、やっぱり天気とかそういうのに左右されやすい仕事なのでそれに備えて仕事をしなきゃいけないのが1番大変かなって思います。」

平手「そうなんですね。毎日お疲れ様です……！」

えり「ありがとうございます！！」

平手「（笑）あ、ちなみに『六本木クラス』って観ていたりとかしますか？」

えり「はい！毎週必ず観てます！」

平手「ありがとうございます……！どうですか？」

えり「私は『梨泰院クラス』の方を観たことないので、これから葵ちゃんと新がどうなっていくのか、とかすごく楽しみです。」

平手「予想は、えりかわうそさんはどう思いますか？」

えり「え、やっぱり葵ちゃんと新が…」

平手「はい、、」

えり「結ばれる。……と思ってます。」

平手「そうなんですねぇ、、ちょっとこれ以上は私、変なこと言いそうなので（笑）ちょっとやめておきます。」

えり「はい（笑）」

平手「何か好きなシーンとかありますか？」

えり「好きなシーンは、11話だと。」

平手「はい。」

えり「新さんの……」

平手「はい（笑）」

えり「バカなこと言いなさんな！って。」

平手「（爆笑）」

えり「その後の葵ちゃんの「可愛いー！」って言いながら回ってるところが好きです。」

平手「そうなんですね、、！さっき、ちょうどお電話する前にその話をしてたんですけど。そこがクスって笑えたなみたいな感じですか？」

えり「はい、そうです！」

平手「観てくださってありがとうございます。」

えり「いや、こちらこそ！」

平手「あ、代表の新たに言いたいことありますか？（笑）」

えり「そうですね、自分の気持ちに正直になってほしいなとは思います。」

平手「（笑）代表ー！20歳の私の子に言われてますよ！（笑）そうですよね、もうー。。。ハッキリしてほしいなって思いますよね（笑）じゃあちょっと今後の展開にご注目ください。また電話しましょう！」

えり「はい！」

２人「ありがとうございました！」


M　Start Over / THE BEAT GARDEN　　　


平手「THE BEAT GARDENさんで『Start Over』です。

先ほどBGMでかかってしまったんですけど、今月もかけてしまいました。うーん、素敵な曲ですね。＜教室ドア開いて＆手紙がポン！＞手紙が来ました。えーっと？」



＜校長SE：ウォ！＞

平手「ウォ？校長？？＜正解ピンポン！＞ 悪魔の、、悪魔のささやきって、私このシリーズを初めて知りました。はい、えーっと今回の商品は10月4日火曜日に発売される ハーゲンダッツ ミニカップ 悪魔のささやきシリーズ チョコレート、そしてキャラメル。

とろりとしたソース、ねっちり食感のクッキーになめらか濃厚アイスクリームが特徴！……だって。では、まずこっちのチョコレートからいただきます。えーー！すごっ！何？これ！え、でもなんか悪魔のささやきっていう……（フタを開けながら）可愛い！え、すごい。 いい意味でハーゲンダッツさんじゃないみたい。

いただきます。（ハーゲンダッツ試食！）う〜ん！！これは……（笑）！！！抜け出せ……れない！うん。え！？すっっっごいおいしい！えぇーすごーい！！うーーーん。（味わいながら）濃厚ですね。10月4日から新しく出るってことですよね？これは買います！んー――おいひい。続いてもう1つキャラメルをいただきます。

えーえ！？ちょっと待ってこれ溶けちゃうよな？こちらキャラメル。あれ？でも私SCHOOL OF LOCK!で言ったことありましたっけ？キャラメル好きだって。そうですよね。（フタを開けながら）うん、キャラメルは絶っ対美味しいんだよなぁ。。いただきます。キャラメル……クッキー？なんだろ。（味わいながら）おいしいよねぇ、、（笑）どうしよう、美味しいよ？」

（♪Start Over）「ウォ！」

平手「あ、最高（笑）！！最高と最高が混ざってしまった（笑）！！！え、ちょっと待ってこれ……うーん↗う―――ん↗↗ おいひいよ！！これどうしよう。 しかも中にキャラメルソース？入ってる、、！おいしい！！どうしよう、どうしたらいいですか？（笑）おいひ――い！（笑）これどうしたらいい？えっと、ほんとにこれどうしたらいいですか？

えっと、、パッケージ？パッケージは……なんだろう？これあれですか？あ！そういうこと？ハロウィンだから？？なんか私ハロウィンっぽいなって思ったんです。この色の使い方、青と紫とオレンジ？うん、ハロウィン。違う？違ってたらちょっと恥ずかしいな。だから悪魔？？……って、職員のすっちゃんに聞いても、、（笑）そういうこと！？違う？？誰か――！！（笑）」

トモリナ「セイトノミナサンコンバンハ。ヒラテトモリナデス。チカクニイタ、ハーゲンダッツサンニカクニンシタトコロ、ハロウィンハゼンゼンカンケイナイデス！ト、イワレマシタ。」

平手「そこはさー！関係あるって言ってよ！（笑）ああーー。。そうなんだ。結局、、どっちが好みだったか、いやーぁちょっと選べないな、これは選べない！です。どっちも美味しいです。うん。美味しかったです。えっと、このシリーズは『悪魔のささやき』というもので、手に取らずにはいられない、食べたら最後抜け出せられない。そんな濃厚アイスクリームデザート。うん、これはハマっちゃう……かな。」

平手「はぁ―――――。（美味しすぎてついつい深めのため息をつく友梨奈ちゃん）……ため息ついちゃった（笑）美味しいー！！ほんとに、、、ね！

これでもうTHE BEAT GARDENさんの『Start Over』が、かかっちゃったら最高だよ本当。なんか今日、私大丈夫かな？なんかキャラ…＜ピンポン！正解＞大丈夫？（笑）はい。えー、ということで今月の授業もそろそろ終了です。平手LOCKS!では、生徒のみんなからの質問、相談、メッセージなど、なんでも自由に受け付けています。平手LOCKS!のページからは……」

＜教室ドア開く＞

平手「え？」

校長「ヤッホー！！！（GoPro10を持ちながら教室に入って来るとーやま校長）」

平手「わーびっくり！！え！？」

校長「ヤッホ、ヤッホー！！」

平手「あれ？…あ、お久しぶりです。（笑）」

校長「いや、急に丁重な挨拶どうしたの？(笑)」

平手「おいしい（笑）！！」

校長「いや、あの、美味しいのクダリから全然進まないよね。さっきから。」

平手「え？」

校長「ちょっと聴いてたけど、美味しくて選べなくて、、ちょっと……（友梨奈ちゃんが食べたハーゲンダッツを確認して）めちゃくちゃ食べてんなぁ両方！」

平手「え？そんな！そんなこと、、めちゃくちゃではないじゃないですか！（笑）」

校長「（いやらしい感じで）いや、そこはちょっと大袈裟に言うみたいな……。」

平手「（笑）」

校長「美味しかった？」

平手「いや、めちゃくちゃ美味しかったです！！ちょっとあの、はい。」

校長「ヤッホー！」

平手「はい…」

校長「ちょっとさあの…まあどうしようかなぁ。」

平手「（ハーゲンダッツ）食べていいですか？」

校長「いいよ、食べていいよ。まだな何かこの後に言うことあるの？」

平手「最後（いつもの締めの）バイバーイが、、」

校長「あ、オッケー！じゃあ、まずじゃあ俺から伝えたいんだけど。」

平手「何？」

校長「あのーー。。夜景に会いに、素敵な夜景に会いに行かないかい？」

平手「？？？」

校長「聞こえなかった？素敵な夜景と恋しに行かないかい？」

平手「恋は別に、、（笑」」

校長「夜景を観に行かないかい？（笑）」

平手「綺麗ですか？」

校長「当たり前じゃん！見たらわかると思うよきっと。」

平手「じゃあ……」

校長「良い？」

平手「（小声で）ウォ！」

校長「な、、！！！もう1回言ってください！や、や、、夜景見に行きますか。どうですか！？」

平手「はい。」

校長「はい、じゃなくて？」

平手「ウォ？」

（♪Start Over）「ウォ！」

校長「ウォ！！……ウォ！！よし分かった。じゃあとりあえず連れて行くから。一旦まず……」

平手「連れていく？（笑）どこに？」

校長「何を聞いてるの？（笑）夜景が綺麗なところだよ！」

平手「そんなとこあるんですか？」

校長「あーTOKYO FMを舐めてもらったら困るね。」

平手「TOKYO FM？？」

校長「とりあえず夜景を見に行くから！一旦……」

平手「なんで？」

校長「なに？？」

平手「なんで？？」

校長「そんなに通じなかった？俺たちの会話って（笑）」

平手「ごめんなさい（笑）」

校長「夜景を…（笑）夜景を観に行くから！まずは今月分の平手LOCKS!を聴いてくださってるみなさんにバイバイ！って。」

平手「はい。」

校長「ありがとうございました！って。」

平手「はい。」

校長「それは言おう。」

平手「はい。」

校長「で、終わったらもうすぐ連れてくから。」

平手「なんなんですか。それ（笑）」

校長「なんなんですか？って。連れて行きたいんだよ俺は（笑）夜景を観ている友梨奈ちゃんをみんなに見て欲しい！っていう思いだ！」

平手「いや、別に。。（笑）」

校長「いーや、、良い！！それは友梨奈ちゃんの想いはそこにはない！俺たちの…！」

平手「ちょっと待ってください（笑）とーやま校長！！バカなこと言いなさんな！」

校長「あー！！いや、、、！（葵ちゃんの真似をしてくるっと回りながら）可愛いーー♡ あのやつな！」

平手「え？……ああ！それをやったんですね！！？？」

校長「葵を逆にやったんだ！」

平手「（爆笑）」

校長「なんで分かってくんないの？」

平手「ちょっと今日、噛み合わないかもしれない（笑）」

校長「確かに！なんだろう？」

平手「うーん、なんか今日ダメだ。（笑）」

校長「どっちも良くないかもしんないね。」

平手「どういうこと？（笑）どっちも良くないって！？」

校長「いつもだったらさ、ちゃんとこう積み重さなってる感じするよね。」

平手「うん！そうそうそう！！！」

校長「どっちかが多分、すごいエンジンがかかりすぎてるか、、俺？」

平手「うん。」

校長「俺がかかってる？」

平手「じゃないですか？あー、すっちゃんも（ブースの外で）頷いてる。」

校長「バカなこと言いなさんなっ！」

平手「もうちょっとなんか寄せてください。」

校長「いやいやちょっと（笑）！！！」

校長「違うよ、これ（宮部新に）寄せてポーズもやったんだから今！」

平手「（笑）」

校長「ちゃんと頭こうやって抑えてさ。で、ドア閉めていこうと思ったけど、このドアがすごい重たいからね、いけなかったけど。」

平手「確かに」

校長「一旦だから終わるから。」

平手「はい。」

校長「こんなに長いとこじゃない。想定はマジで40秒なんだから。」

平手「40秒！？（笑）

校長「5分くらい撮ってるけど（笑）だから一回締めてくれ！」

平手「はい！」

校長「平手LOCKS!を。ね？それでいいっすよね？今月もみなさんありがとうございました。って。」

平手「はい。」

校長「で、俺はここで待機してるから。」

平手「はい！(笑)ということで、私とはまた来月この教室でお会いしましょう。平手友梨奈でした。バイバーイ！」

校長「よし！じゃあ行こう！行くぞ！夜景を観に！このままだよ。」

平手「え、いや？（笑）ちょ、ちょっと待って、え？これほんとこのまま行くんですか？」

校長「そうだよ。」

平手「えー！？」

校長「行くよ！」

平手「嘘でしょ！？」

校長「ほんとほんと、はい！」

平手「ちょっと待って待って待って（笑）え、もうマネージャーもいないしちょっと待ってよ……！」


・・・ということで今回は補足説明を挟まずノンストップで文字起こしをお届けしましたが、衝撃のラストで授業終了です！

この続きは来月の『平手LOCKS!』で！…と言いたいところですが、生放送でとーやま校長がお知らせしていた通り、10月4日20時にSCHOOL OF LOCK!の公式YouTubeチャンネルで動画としてアップします!!!

こんなことはGIRLS LOCKS!時代を含めても史上初!! これが実現するのはもちろんハーゲンダッツさんのサポートがあってこそ！（ラジオしか作ったことないので現場に行ってびっくりしましたけど動画ってホントにカメラの台数やスタッフさんの数が多いんすね）ハーゲンダッツさんありがとうございます!!!

ということでこちらの動画も楽しみにしてもらいつつ、本家ラジオの『平手LOCKS!』ももちろん来月あります！来月は10月21日(金)に放送するのでお楽しみに！

それでは、また来月!!!