聴取期限 2022年10月17日(月)PM 10:00 まで
森七菜「生徒の皆さん、元気ですか〜!?SCHOOL OF LOCK! 七組の担任、森七菜です!」
森七菜「さて最近の私がですが、「アルバム」をリリースしたこともあって、色々な事がありました。まずは生徒の皆さんにご報告したいんですけど、『もりななLIVE 2022 「㐂〜よろこび〜」』、無事に終了しました。」
森七菜「ありがとうございました。私にとって人生初めてのライブ、ちゃんとした箱でやらせてもらうのは初めてだったんですけども。とにかく、すごい楽しかったですね。最初に大分でやって、次に東京でやったんですけど、お土地柄というか、そういうのがあって。」
森七菜「大分でやった時は、親戚とか友達とかもきてくれて「半分くらい友達じゃないの?」ってくらいいたんですけど、私大分に住んでたから分かるんですけど、ちょっと恥ずかしがり屋なところ出てるんですよ。「これ私の緊張も、もしかして伝わってるのかもしれない」と思って、頑張ってみんなとコミュニケーション取ったんですけど。最後はみんな笑顔で、一緒にTikTokも撮ってくれて(笑)。ありがとうございました。なかなか和やかな雰囲気で、地元な感じで出来たんじゃないかなと。すごく楽しかったですね。」
森七菜「ライブってこんなに人間同士で、直接的にコミュニケーション取れる場所だったんだなって、改めて思いました。だから自分が観に行ったアーティストさんとかも、こういう風に、受け取ってくれたりしてるのかなって思うと、こっちまで嬉しくなったりしますよね(笑)。なんか次からライブ行くのも楽しみだなって。」
森七菜「大分のライブの感想も届いているので、紹介したいと思います。」
森Tこんばんは!『㐂〜よろこび〜』大分公演に参加させてもらいました!
自分にとって人生初のライブで少し緊張していたけど、
森七菜先生の楽しく堂々と歌う姿を観て、思いっきり楽しめました!
素敵な時間をありがとうございました!
あるぱかぽんや
21歳 男の子
21歳 男の子
森七菜「いや〜こちらこそですよ、皆さんあっての時間でしたんで。皆があったかくて、途中でウッと胸にくるものがあったりとか。集まってくれただけでも嬉しいのに、こんなに音楽を聴いてくれたりして、すごく楽しかったなと思います。色んなうちわ作ってくれたりとか、サイリウム持ってきてくれたりとか、工夫を凝らしてくれて。すごく楽しかったし、嬉しかったです。」
森七菜「東京公演にもたくさんの人が来てくれて、こもり校長とぺえ教頭も来てくれたんですよ。途中で私、思い出して(笑)。忘れてたの、緊張とかで。だけど途中で「あ、来てるんじゃん」って思って。でも2人ならあたたかい目線で聴いてくれてると思って、リラックスして歌えましたけど。」
森七菜「東京の人、なんか乗り慣れてるんですよね。頭の振り方を知ってる感じ(笑)。皆さんノリノリでライブ参加してくれてましたけど、今まで東京ってアウェイな場所って感じていた部分があったんですけど「意外とそんなことないんだな」って気づけた場所でしたね。」
森七菜「でね、こもり校長とぺえ教頭から、感想のコメントがきているらしいんで、ちょっと聴いてみて良いですか?」
こもり校長「ライブ行かせて頂きました。ライブハウスみたいな形でね、スタンディングで観させてもらいましたけど、あの距離感でライブ観るの、めっちゃ久しぶりだったから。」
ぺえ教頭「あ〜そうだよね、私も。」
こもり校長「森七菜が登場してきて、1曲目がアップテンポじゃなかったじゃない。その時の歌い出しの息遣いだったりとか、緊張が混ざってる息みたいなのが、すごい俺にも伝わってきて。「うわ〜ライブ始まった〜」みたいな。」
ぺえ教頭「1秒1秒、共有できてたし、会場の皆さんもね。1秒1秒すごく大切にしている七菜ちゃんをね、感じられて嬉しかったです。」
こもり校長「「一人一人、来ている全員の顔を覚えて帰ってやるぜ」っていうあの想いは、並々ならぬ想いだよね。」
ぺえ教頭「すごく人間くさいライブだったよね。七菜の良さというか、人間的な部分、パーソナルな部分が。たぶん七菜ちゃんは出そうとしてなかったかもしれなかったけど、こっちにビンビンに伝わってくるというか。だから一緒にかなしい気持ちにもなったし、一緒に楽しい気持ち、明るい気持ちにもなったし。素晴らしかったわ、なんか色んな見せ方を見せてくれて。」
こもり校長「ピュアさみたいなものも感じられて良かった。あとはあの距離感でスクリーンがあって、曲ごとに合わせた世界観の映像を流してて、バンドメンバーが4人編成でいてっていうのは、「あ〜すげ〜ライブやってんな〜」みたいな。」
こもり校長「「あれ?女優さんだよね?」って思っちゃった。」
ぺえ教頭「そうだね〜分かる。あと、すごく素直な想いをお話ししてくれてたね。私ちょっと、会場の中で一番大きく拍手しちゃったもん。なんか取り繕う話ではなくさ。」
こもり校長「俺、一番後ろにいて、恥ずかしくて手振れなかったんだよな〜。」
ぺえ教頭「…ねえ、すごい乗ってたよね?(笑)」
こもり校長「乗ってはいた(笑)。俺、ライブ好きだからさ。」
ぺえ教頭「横目で見えてたんだけどさ、びっくりしちゃった。ステージ上にいるパフォーマーくらいの(笑)。」
こもり校長「音楽聴くっていうあの感じが好きなのよ。」
こもり校長「なんか衣装とかも含めて、平成初期な感じがして、俺すごい好きなの。」
ぺえ教頭「そこも良かったわね〜。」
ぺえ教頭「私たちのことは見えてたのかなあ?」
こもり校長「いや〜それ聞きたかったけど、怖かったから聞けなかったんだよね。」
ぺえ教頭「勝手に私は、何度か目あってたと思うんだけど…(笑)。」
こもり校長「俺もだよ、何度か目あったと思って、ちょっと手をふっちゃったもんね。」
ぺえ教頭「どうしよう…これで「え?どこいたんですか?」とか言われたら。」
こもり校長「ちょっとへこむかも(笑)。でもそれくらい吸い込まれるくらい、ものすごく良いライブだったね。今後もっともっと、森七菜が活動していく中で、アルバムが2枚、3枚になって「ツアーやります」っていうこともある訳じゃない。その日を楽しみに待ちたくなったライブでした。」
ぺえ教頭「そうだね〜。…たくさん喋っちゃったわね(笑)。」
こもり校長「大丈夫か?『森七菜LOCKS!』だよね?」
ぺえ教頭「私たちの感想ばっかになっちゃって(笑)。」
こもり校長「『感想LOCKS!』…。」
こもり校長&ぺえ教頭「(笑)。」
こもり校長「本当に素晴らしいライブでした。これを聞く頃には、もう休んでるかもしれないけど、ゆっくり休んでください!お疲れ様。」
ぺえ教頭「あ〜そうだよね、私も。」
こもり校長「森七菜が登場してきて、1曲目がアップテンポじゃなかったじゃない。その時の歌い出しの息遣いだったりとか、緊張が混ざってる息みたいなのが、すごい俺にも伝わってきて。「うわ〜ライブ始まった〜」みたいな。」
ぺえ教頭「1秒1秒、共有できてたし、会場の皆さんもね。1秒1秒すごく大切にしている七菜ちゃんをね、感じられて嬉しかったです。」
こもり校長「「一人一人、来ている全員の顔を覚えて帰ってやるぜ」っていうあの想いは、並々ならぬ想いだよね。」
ぺえ教頭「すごく人間くさいライブだったよね。七菜の良さというか、人間的な部分、パーソナルな部分が。たぶん七菜ちゃんは出そうとしてなかったかもしれなかったけど、こっちにビンビンに伝わってくるというか。だから一緒にかなしい気持ちにもなったし、一緒に楽しい気持ち、明るい気持ちにもなったし。素晴らしかったわ、なんか色んな見せ方を見せてくれて。」
こもり校長「ピュアさみたいなものも感じられて良かった。あとはあの距離感でスクリーンがあって、曲ごとに合わせた世界観の映像を流してて、バンドメンバーが4人編成でいてっていうのは、「あ〜すげ〜ライブやってんな〜」みたいな。」
こもり校長「「あれ?女優さんだよね?」って思っちゃった。」
ぺえ教頭「そうだね〜分かる。あと、すごく素直な想いをお話ししてくれてたね。私ちょっと、会場の中で一番大きく拍手しちゃったもん。なんか取り繕う話ではなくさ。」
こもり校長「俺、一番後ろにいて、恥ずかしくて手振れなかったんだよな〜。」
ぺえ教頭「…ねえ、すごい乗ってたよね?(笑)」
こもり校長「乗ってはいた(笑)。俺、ライブ好きだからさ。」
ぺえ教頭「横目で見えてたんだけどさ、びっくりしちゃった。ステージ上にいるパフォーマーくらいの(笑)。」
こもり校長「音楽聴くっていうあの感じが好きなのよ。」
こもり校長「なんか衣装とかも含めて、平成初期な感じがして、俺すごい好きなの。」
ぺえ教頭「そこも良かったわね〜。」
ぺえ教頭「私たちのことは見えてたのかなあ?」
こもり校長「いや〜それ聞きたかったけど、怖かったから聞けなかったんだよね。」
ぺえ教頭「勝手に私は、何度か目あってたと思うんだけど…(笑)。」
こもり校長「俺もだよ、何度か目あったと思って、ちょっと手をふっちゃったもんね。」
ぺえ教頭「どうしよう…これで「え?どこいたんですか?」とか言われたら。」
こもり校長「ちょっとへこむかも(笑)。でもそれくらい吸い込まれるくらい、ものすごく良いライブだったね。今後もっともっと、森七菜が活動していく中で、アルバムが2枚、3枚になって「ツアーやります」っていうこともある訳じゃない。その日を楽しみに待ちたくなったライブでした。」
ぺえ教頭「そうだね〜。…たくさん喋っちゃったわね(笑)。」
こもり校長「大丈夫か?『森七菜LOCKS!』だよね?」
ぺえ教頭「私たちの感想ばっかになっちゃって(笑)。」
こもり校長「『感想LOCKS!』…。」
こもり校長&ぺえ教頭「(笑)。」
こもり校長「本当に素晴らしいライブでした。これを聞く頃には、もう休んでるかもしれないけど、ゆっくり休んでください!お疲れ様。」
森七菜「ありがとうございます!ぺえ教頭はね、目視しました(笑)。…こもり校長、どこにいたんですか?(笑)。すいません、ちょっと見つけられなかったですね…(笑)。校長はね、髪の毛の色もあって「あ、ぺえさんだ」って見つけたんですけど、ちょっとお2人を完全制覇するのは、難しかったな〜。すいません(笑)。本当に嬉しいです、素敵な感想をたくさんいただいて。またいつかお会いできるのを楽しみにしていますし、またいつかきてください。」
森七菜「なんかね、ライブTシャツを着てくれてたんですよ、2人とも。でもサイズがSMLとあるんですけど、ぺえ教頭はLをお買い求めになったけど、入らなかったらしくて。それで、それは、こもり校長に差し上げて。スタッフさん用のTシャツを慌てて教頭に差し上げていました(笑)。それで3人で着て並んで、写真を撮れたんで嬉しかったです。」
森七菜「ありがとうございます、そんなに楽しんでいただいて。本当に嬉しく思います。そしてライブにお越しの皆さんも、本当にありがとうございました。私の生きる源になりましたね。」
森七菜「それでは、私とはまた明日お会いしましょう。七組の担任、森七菜でした!こもり校長、ぺえ教頭、ライブの感想、ありがとうございました!」
聴取期限 2022年10月17日(月)PM 10:00 まで