森七菜「生徒の皆さん、元気ですか〜！？SCHOOL OF LOCK!七組の担任、森七菜です！」

森七菜「昨日は生放送教室にお邪魔させていただきました。めっちゃ楽しかったですね、 久しぶりに。久しぶりと言っても、意外と2か月ぐらいしか経っていなくて。なんだか久しぶりのような気がする、楽しい会だったんですけど。」

森七菜「最後に逆電した、RN：かとは。ん君が、私のライブに一緒に来る気になる子に、告白をするという、そういう約束というか、プロセスがあって来てくれるっていうことでして。それを聞いてから、もう気がきじゃないんですわ、本当に。もう晴れ舞台の東京の舞台が、段違いに、もう紅白なんじゃないかなってぐらい緊張してるんで。一緒にね乗り越える感じで、私も一緒に船に乗ってます。・・・何を担ぐっていうんですか？片棒を担ぐ勢いで、一緒にね。その告白を成功させられるように、いつもよりちょっと色っぽい声で歌ってみたりとか、ラブな感じで歌いたいと思うんで、頑張りましょう。みなさんも応援よろしくお願いします。」



森七菜「ということで、今夜もSCHOOL OF LOCK!はじめていきましょう。」

森七菜「さて、昨日の生放送教室でも、色々とお話しさせていただきましたが、8月31日に私のファーストフルアルバム、アルバムがリリースされました。
たくさんの人がなんか曲聴いてくれたみたいで、ありがとうございます。色々と感想メッセージが届いてますので、紹介していきましょう。」



森七菜「え〜、22歳の時、何好きになってんだろうな。なんかね、どうだろうな…。でもさ、アルバムの特典全種類揃えてくれたり、なんか色々すごくて、ありがとう(笑)。14歳、大金だろうに、熱量を私に使ってくれたのが、すごく嬉しいです。」

森七菜「じゃあ、ちょっと真剣に答えるとすると、私、超甘々っていうより、隠し味とかが隠れていた方が好きなんですよ。黒ゴマとか、塩とか、塩キャラメルとかも好きですけど。 でもやっぱりね、パリパリなチョコとか入ってるケーキ良いですよね。…・あるのかな…・なかったら作って〜(笑)。掲示板に書いてくれれば、見れたら良いな。来年もね、ラジオしてたらぜひ書いてください、ありがとうございます。」



森七菜「8歳って何年生だ？小学2年生？私と何歳差？…13歳差か。え〜ありがとう。8歳が「素敵な」って言っちゃって(笑)。『かたつむり』が好き、大人っぽいですね。」

森七菜「8歳なんて、私のこと好きになってくれた男の子史上、1番年下なんじゃないですか…？いや違うわ、ごめん。近所の子に告白されたことあんだよ、私(笑)。3歳、4歳ぐらいの子、素っ裸で来るのよ。車のオモチャに乗ってくんのよ。ガーってきて、私は家の中にいたんだけど、そしたら「七菜ちゃん遊ぼ〜、好き〜」て言われて。「ほら、ちょっとちょっと、お洋服着に帰ろっか」みたいに言ったことがあります。懐かしいですね、あの子、今どうしてるんでしょうか。」



森七菜「なんか、あれは分かんない(笑)。 もう1日中「愛のしるし」を聴いて撮ってるから、もう体が勝手に動いた。確かに今思えば、なんかこう人差し指と親指を立てて「シャキーン」って顎の下にやるポーズあるじゃないですか。あれの意味で、写真を見定める時みたいに、枠を作る、あの作り方で「しるし」ってやったんですよ。確かに「し」っぽい。みなさん良かったらね、tiktokとかで踊ってみてください。」



森七菜「ありがとうございます。！そう、tiktokを開設したんですよ。めっちゃ難しい。なんかフィルターの使い方とかよく分かんないしさ。ちょっと勉強しようと思うので、みなさんぜひ掲示板で「こういうtiktok投稿して欲しい」みたいなのがあったら、教えてください。途中に撮るかもしれない。ラジオ中にとって、それを投稿するかもしれない。ちょっと面白いと思うので、みなさんぜひやってみてください。」

森七菜「書き込みありがとうございました。」



森七菜「それでは、1曲聴いてください。ファーストフルアルバム『アルバム』より、『ロバとギターときみとぼく』。」

＜M：ロバとギターときみとぼく/森七菜＞

森七菜「森七菜で『ロバとギターときみとぼく』、聴いて頂きました。この曲は、絵本作家さんの荒井良二さんが作詞をしてくれて、作曲は澤田空海理さんっていう、シンガーソングライターの方なんですけども。お2人とも私すごく好きで。絵本をすごい読んでたし、曲も聴いてたりで、夢のコラボっていうところで。」

森七菜「本当に、荒井良二さんの絵本ってすごい素敵で、絵もそうだし、文字の感じとかもそうだし、文字の意味とかもすごく素敵で。なんというか、お会いしたら素敵なおじ様だったんですけど、やっぱり目の奥に、その曲の中にも登場している、飴玉が見えるというか、少年の心がまだこうメラメラと燃えてる感じがあって、素敵な方だったんで。本当にこんな素敵な曲を書いてくれて、感謝しかないですね。私にとってすごく宝物になりました。それこそ、小ちゃい子とかにも聞いてほしいなって、絵本みたいな感覚で開いてほしいなって思った曲なので。8歳のRN:かじー君も聴いてね(笑)。」

森七菜「ということで、私とはまた明日お会いしましょう。七組の担任、森七菜でした。こもり校長、ぺえ教頭、昨日はありがとうございました。」