（教室のドアが開く）

森七菜「生徒のみなさん元気ですか！？SCHOOL OF LOCK！七組の担任も森七菜です。…元気です！」

森七菜「クラスルール、忘れずに済んでよかったです。毎日言えそうです。ちゃんと私はルールを守れそうなので、みなさんも忘れずに、お答えお願いしますよ。」

森七菜「今日ね…ラジオの収録をすることは分かってるんだけど、服が映るとか忘れちゃってて、また餃子Tシャツを着て来ちゃったんだよね。どんだけ好きなんていう（笑）。」

森七菜「で、餃子でなんか近況なかったっけなって思ったら・・・。この前お母さんと2人でご飯を食べに行って。「餃子食べたくね？」ってなって、 食べに行ったんですよ。餃子と色々なんかこう、ポテトサラダみたいな、ちょこちょこっと食べながら。割とあっさりした餃子だったんで「もっとガツンとしたやつも食べたくね？」ってなって、次のお店に行ったんです。そしたら、私、海老アレルギーなんですけど、餃子に海老が入ってて、食べられなくて。お母さんが食べて「ちょっと悔しくね？」ってなって、もう一軒行ったんですよ(笑)。そこでラーメン一玉と餃子をしこたま食べて。かなりお腹いっぱいで、幸せな時間だったなっていう近況がありますね。」

森七菜「私はめちゃくちゃ食べるんですよ、なので実質、餃子20個ぐらいと、ラーメン2玉食べてるわけですよね。私153センチで・・・ちょっとすいません、体重は女の子なんで言えないんですけど（笑）。まあ割とちっちゃいんですよ、背とか。だから「意外と食べるね」って言われるんですけど。みなさんがどのぐらい食べるのかっていうのは、ちょっと聞きたいなって思いましたね。夏バテなんで、いまちょっと食べれないかもしれないけど、「俺この位の身長で、この位食うぜ」とか「この身長だけど、この位、最高食べました」みたいなの、ちょっと聞きたいですね、ぜひ教えてください。私はね、餃子12個と2玉なんで、よろしくお願いします。・・・現在1位です（笑）。」



森七菜「さて今夜は、こちらの授業をお届けしたいと思います。」

森七菜「『教員戦隊★森セブン』〜！！」

（戦隊風BGM）

森七菜「生徒のみなさんの悩みや、弱気な気分を、正義の教員も森セブン先生が指導していきたいと思います！」

森七菜「こちら名前は変わっていますが、GIRLS LOCKS!の頃からやっていたことと、内容は一切変わっておりません。変わらずお届けしているので、よろしくお願いします！」

森七菜「ということで早速、書き込みを紹介していこう！」



森七菜「わかりました！指導してあげましょう！森セブン参上！」

森七菜「自慢か！？」

森七菜「ただ甘酸っぱいだけじゃないか！別にいいじゃないか！喜ばしいことじゃないの？視界に入ってくることって。だってさ、同じクラスにもなれない子もいるわけよ。 でさ、隣の席になりたくてもなれない、近くに行きたくても行けない子もいるわけよ。そんな幸せなことをね、そうそうたるお悩みが並ぶ中で、送ってもらわれちゃあ、困るかもしれないですね(笑）。すいません、ちょっとお幸せにとしか、言いようがないかもしれないので(笑)。)

森七菜「あの、わざと消しゴムとか落としてもらえれば、拾ってもらえるかなっていう(笑)。そのぐらいしかちょっと私には言えないかなって気持ちはあります(笑)。」

森七菜「はい、次行こう！こういうパターンもあるのだ(笑)。お見知りおきを(笑)。」



森七菜「ほら〜、こういう子もいるんです。どうしたら良いのか…でも逆にわからないな。私もね、仲良くなろうとしても、意図的には出来ないんですよ。なんか、気があった人とは出来るっていう感じなんですけど。でもいつも一緒にいる、助けてくれる存在の人だから、仲良くなっておいた方が、何かとね。キュンにも発達するかもしれないし。」

森七菜「…わかりました！指導してあげましょう！森セブン参上！」

森七菜「…頼ってみたら？」

森七菜「久しぶりにそれらしい答えが出ました(笑)。すいません、いつもね（笑９）。」

森七菜「頼られるのがやっぱり仕事だし、それが1番嬉しいんじゃないですかね？話したことなくて、仲良くなくても、どんどん頼っていけば、いずれか自分のこともそういう面で知ってもらえて。ちょっとだんだん楽な生活というか。野球部として、こういう時にこうしてもらえたら、お水とか欲しいなとかって思った時に「あ、今かな」とか思ってもらえるようにもなるかもしれないし。頼ってみるのが1番、この関係性では近くなれるような気がしますけどね。ぜひ、そこは恥ずかしがらずに、もう同学年なんでね、 優しく、尊敬を忘れずに、いっぱい頼ってみてください。」



森七菜「そうなの？やばいね…(笑)。それはまあ、どうだろうな。」

森七菜「…OKです。わかりました、指導してあげましょう！森セブン参上！」

森七菜「…そうめん！」

森七菜「すいません、なんか（笑）。水を飲むこともめっちゃ大事だと思う。でも普通に夏バテじゃない？危ないと思うよ、だからちょっと栄養のあるものも摂った方が良いし。そうめんもそんなに超栄養あるってわけじゃないだろうけど、何も食べないよりは。美味しいしさ、ズルズルっていくらでも食べれるじゃん。あれでちょっと栄養補給した方がいいと思います。」

森七菜「今日のところは、ここで終わりです。引き続き、森Tに指導してほしい生徒からのメッセージをお待ちしております。」



森七菜「ということで、1曲聴いてください。あいみょんさんで、『今夜このまま』。」

〈M. 今夜このまま／あいみょん〉

森七菜「お聴き頂いたのは、あいみょんさんで『今夜このまま』でした。」

森七菜「さて今夜の授業も、終了の時間となってしまいました。今日はなかなか、回答するまでが早かったんじゃないかな。そこら辺では、けっこう自分に高得点あげたいですけどね。」

森七菜「やっぱり無茶ぶりは無茶ぶりですよね(笑)。プレッシャーはちょっと、や生放送でもお伝えした通りあるんで。夏バテの季節にもっとなってくると、私の回答がどうなってしまうのかっていうのはね、お楽しみに(笑)。かつ、お手やわらかな質問をぜひよろしくお願いします。」

森七菜「ということで、私とはまた明日！七組の担任、森七菜でした！」