聴取期限 2022年7月18日(月)PM 10:00 まで
(教室のドアが開く)
森七菜「生徒のみなさん元気ですか?!?SCHOOL OF LOCK!七組の担任の森七菜です。」
森七菜「生徒のみなさん元気ですか?…この言葉から授業を始めることが、先月クラスルールになりまして。元気ですか!?…元気です!はい、みなさん、これもルールなんでね(笑)。いま言ってなかった子は、廊下に立ってなさい!」
森七菜「先月ね、『bye-bye myself』がリリースされたタイミングで、SCHOOL OF LOCK!の生放送教室の方にお邪魔させて頂いたんですよね。 こもり校長、ぺえ教頭にお会いして。2人とも初めましてですよ。しかも生放送だからめちゃくちゃ緊張して、なんかもう笑えない、みたいな。緊張しすぎて心の底から笑えないっていう気持ちだったんですけど、それはもうお2人が、うまく私のことをまわして頂いて、楽しくお話できたかなと思うんですけど。」
森七菜「あの後なんと、ぺえ教頭とね、ご飯一緒に食べたんですよ、お外で。それで、ぺえ教頭のスマホケースを一緒に買いに行ったっていう、謎の会をしたんですけど。めっちゃ楽しくて、なんかまた行きたいなって、私は思ってるんですけどね。ぺえ教頭はどう思ってるんだろうって、いまちょっと手探りしてますけど。いいスマホケースが買えてよかったです。めっちゃ可愛かったんでね。
どっかYouTubeとかで映ると良いなと思います。」
森七菜「「これどうかしら?」とか、私にも聞いてくれるんですよ。「あ、良いと思います!」とか言ってね。ぺえ教頭、やっぱセンスが良いからさ、やっぱ可愛かった訳。だからみんなにお披露目してくれる日がくれば良いなと思います。」
森七菜「では、早速生徒からの書き込みを紹介していきましょう。」
森T〜こんばんわ!先日は、初の生放送教室お疲れさまでした! 校長・教頭とは、ほぼ初絡み とのことでしたが、やっぱり同じラジオの中の学校で過ごしているからでしょうか...とても初絡みのようには感じず、息のあった返しは「夫婦漫才」を見ているように、心地よかったです。笑
今後も生放送教室とともに、7組の授業に乱入してくるであろう、校長・教頭と森Tのトークが聴ける日が来ることを楽しみにしています!!
ヤギ刺し
18歳・男の子
18歳・男の子
森七菜「私できてましたかね?息のあった返しを。素を出せるかなって不安だったんですけど、なんかお2人ともすごく気さくで「来いよ」みたいな感じで接してくれたし、私が喋ってない時も、ぺえ教頭はね「大丈夫よ」って目線をこっちにずっと送ってくれるわけよ。「落ち着いて、平気よ、大丈夫よ」って、多分、私が緊張してるのを分かってくれて、目線送ってくれて。とにかく優しいんですよね、そういうところも良いなって思いました。」
『bye-bye myself』聴きました!今回のmvは今までで1番"森七菜"の感性が溢れ出ているような気がするし、 見ていて幸せな気分になれます。
キアラ
20歳・女の子
20歳・女の子
森七菜「ありがとうございます。感性、私の感性ですか、ありますかね…私に感性なんて(笑)。大丈夫ですかね?(笑)。監督が色んなものを用意してくれて、椅子とかボールとか、テレビとか 、青い雪みたいなのが降ってきたりとか。で、その中で私に任せてくれたんで、割と楽しく自分のやりたいことが出来たかなと思って。楽しかったんで、それが現れてるのかな?」
森七菜「椅子のやつ写真撮ってる時にね、もう200枚ぐらい撮ったんじゃないかな、ってくらい撮ってたんだけど。私も楽しくてさ、どんどん撮っちゃって、体感「あれ?300枚ぐらいとったんじゃないかな」ってくらい撮った取った記憶があるんですよ。ただあれ、使われたのは10枚満たないぐらい、みたいな(笑)。なんでね、いつかオフショットとか出ることを、私的には祈ってますけど。体感20分ぐらいあって、プレッシャーでもありました。「次は何をするんだろう」っていう目線が、やっぱありましたからね。ぜひ、そういうプレッシャーもあったんだなって思いながら見ていてください(笑)。」
七組のクラスルール、考えました。 朝起きたら「森七菜体操」を踊る。
さすらいのA
15歳・男の子
15歳・男の子
森七菜「あの、すいません!森七菜体操なんてないんですけど(笑)。ある感じで話してますけど、あの森七菜体操っていうのはなくて(笑)。これは私に考えろっていうことなんですかね?もしかして(笑)。」
森七菜「・・・やっぱりやるとしたら、ちゃんとバズらせたいしね。・・・私、ほんとに苦手で、 ちょっとこのルール課せられたら、厳しいかもしれないですね(笑)。次のSCHOOL OF LOCK!来ないかもしれない(笑)。なんで、ちょっとこれは却下ということでお願いします(笑)。」
森七菜「大丈夫!また送ってくれればね、ちゃんと考えますんで!よろしくお願いします。」
森七菜「では、ここで1曲お届けしたいと思います。井上陽水さんで『少年時代』。」
〈M. 少年時代/井上陽水〉
森七菜「聴いてもらっている曲は、井上陽水さんで『少年時代』です。 」
森七菜「夏ですね、もうすっかりこの曲が似合う季節になってきました。今年も良い夏になるといいなと思うんですが。私はね、撮影をしていたりとか、色んなことをやるわけですけど。」
森七菜「ここで1つお知らせがあります!」
森七菜「この夏何が起きるのか・・・。私、森七菜、なんと・・・。」
森七菜「1stフルアルバムのリリースが決定しました!」
森七菜「びっくりじゃないですか?今日はね、そういう発表をしに来ました!・・・びっくりですよ「私がフルアルバム出して良いんですか」って気持ちになるんですけど。今回はね、発売日とタイトルをここで発表させて頂きたいと思います。」
森七菜「1stフルアルバムのタイトルは、『アルバム』。8月31日に発売になります!」
森七菜「発表は今日で、発売が8月31日です。あのね、 8月31日って、自分で言うのもあれですが…。別にいいですよ、いいんですよ、あの色々いいんですけど…私の誕生日なんですよ(笑)。」
森七菜「『アルバム』っていうのはね、私としては、写真とかのアルバム。やっぱり初めてのタイトルだから、“the”みたいなものになって欲しいなっていう思いもあるし。」
森七菜「いままでの『スマイル』とか『カエルノウタ』、『深海』、『背伸び』、『bye-bye myself』とかね、配信とかCDになってきた5曲の他にも、新しい曲が5曲入るんですよ。いままでも全然違う曲を、毎回色んな方に協力して頂きながら、出させてもらったんですけど。これから出る曲もね、私の憧れの方ばかりですよ、本当にたくさんの方に協力して頂いて。本当に色のある曲になって。」
森七菜「なんかね、色んなシチュエーションで聴けるような曲が入ってるんですよ。だから曲を聴いて、「あ、こんなことあったな」とか、「あ、あんなことあったよね」みたいな。ちょっとほろりとか、「あはは」とかなって欲しいなっていう思いで。なんか昔の自分のアルバムを見てるような気分でも、見れてもらえたら良いなっていう意味で、私が命名させて頂いた『アルバム』というアルバムになっております。・・・ちょっとね、ややこしいんですけど。自分でもよく分からなくなるんですけども(笑)。」
森七菜「まあね、もうここまで結構言ったんですけど。その中でね、誰が作ってくれたものなのかとか、他にも何が入ってるのかなみたいなことも、詳しく話せたらなと思っておりますので。引き続き、ラジオの方を楽しみにして頂ければと思います。」
森七菜「まずは今日速報っていう感じで、楽しみにして頂けましたでしょうか。いつもと違う私の感じもあるんで、この夏の一大事として、心に止めておいてもらえればなと思います(笑)。」
森七菜「ということで、私とはまた明日!七組の担任、森七菜でした!」
森七菜「こもり校長、ぺえ教頭、先日は生放送教室にも邪魔させて頂き、ありがとうございました!」
聴取期限 2022年7月18日(月)PM 10:00 まで