2ndミニアルバム『adieu 2』 発売まであと6日 〜好きすぎて来ちゃった!まさかの校長が登場!?〜

SCHOOL OF LOCK!



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聴取期限 2021年7月1日(木)PM 10:00 まで




ついさっき生放送授業の中で、さかた校長からお知らせ(というかお誘い?)がありましたけど、、なんと!萌歌さまが『adieu 2』のリリース日に来校大決定しました〜〜!!(やったーーーー!!!)



どうして、そんな流れになったのかは後記の最後の方を読んでみてください!というか『adieu 2』が良すぎるっていうのと、さかた校長がFINLANDS先生を好きすぎるっていうことろから我慢できずに女子クラスに行っちゃったことで30日の来校が決まりました!笑

いつもならさかた校長は女子クラスに入れないので、行ったら怒られる(電流を流される)けど今回ばかりは電流覚悟で女子クラスに突撃した校長のナイスな行動力のおかげで生放送教室への来校が決まって、職員も嬉しいかぎり(^◇^)!!

・・・と!その前に今日も校長が大大大好きな塩入冬湖先生が来校!!今夜は新曲『シンクロナイズ』の話をしていくとのこと!

早速女子クラスを見てみましょう!



萌歌「生徒のみなさんこんばんは。SCHOOL OF LOCK!女子クラス3週目担当の上白石萌歌(adieu)です♡今日は、昨日に引き続きadieuに楽曲提供をしてくださっているFINLANDSの塩入冬湖先生に来ていただいています!」

冬湖「こんばんは!塩入冬湖です!」

萌歌「2日目ですが、どうですか?」

冬湖「1日目よりも雑談を萌歌ちゃんとしていたので、すごい気が楽です!めっちゃ笑った後なので楽しんでやらせてもらってます!」

萌歌「さっきは“名字のお話”をしてました!」

冬湖「ね!すごい教えてもらったんですけど、新作あったら教えてください!」

萌歌「分かりました(笑)」

(2人 大笑い)

↑※ 時間の都合で残念ながらこの話が入りきらなかったのでここに書いておきます!! “名字の話”というのは、鹿児島県は“上白石”のように3文字の苗字が多いというお話で、ちなみに萌歌さまと同じ鹿児島出身の職員によると鹿児島では、上、下、大、小が一般的な苗字の頭に付いていることが多いそうです!(上白石、小山田みたいな・・・!)鹿児島の生徒のみんな、どうですか〜?

その他にも授業前に色々な豆知識が飛び交っていて、以前、シブヤノオトで話していた「歯磨き粉をつける前に水はつけない」という話などで盛り上がり、冬湖先生からは“萌歌さまは豆知識が豊富なのでは?”と言われていました。笑

ちなみに去年、生放送教室に遊びに来てくれた際にもカワウソに関する豆知識を話していました(^ω^)笑

萌歌「ということで、今日も冬湖先生がいらっしゃっているので色々とお話をしていきたいと思うんですけど…昨日は生徒のメッセージを元にadieuの『よるのあと』についてお話をしましたが『よるのあと』は私の1stミニアルバム『adieu 1』に収録されている楽曲です!

今日は来週30日にリリースする、私の2ndミニアルバム『adieu 2』に収録される『シンクロナイズ』についてお話をしていこうと思います!『adieu 1』に続いて『adieu 2』にも本当に素敵な曲を提供してくださり、ほんとうにありがとうございました。この場を借りてお礼を!」

冬湖「こちらこそありがとうございます!すごく嬉しかったです!」

萌歌「私もめちゃめちゃ嬉しかったです」

冬湖「『adieu 1』に『よるのあと』を書かせていただいてから、自分で家で曲を作っている時に、「この言葉とかこのメロディーとかadieuが歌ったら綺麗なのにな〜」っていうのを頭の中に自然に依頼が来ている訳じゃないのに、考えることが本当に自然なルーティンの中に組み込まれていて…」

SCHOOL OF LOCK!


萌歌「嬉しい〜!!」

冬湖「お話を頂いてからずっとこういうの作りたいってのがすぐ決まって作らせていただくことができました!」

萌歌「めちゃめちゃ嬉しいです。。。私もまた(冬湖先生に)書いていただくってことを聞いた時に絶対にまたいい曲が生まれる!ってすごく興奮しましたし、実際デモ(テープ)が送られてきたとき、『あーやっぱ最高!塩入さんの言葉選び最高!』って思いながらノリノリで聴きました!」

冬湖「嬉しい〜!adieuの声で発してほしい言葉って他の作家さんも思ってると思うんですけど、自分が発するには美しすぎるよって言葉をすごくわざとらしくなく勇ましく、凛々しく歌ってくれるから…この言葉取っときたいなって言葉がすごい生まれるんですね。」

萌歌「嬉しい〜!!…鳥肌がすごい、今止まらない」

冬湖「だから作れてよかったなと思ってます!」

萌歌「嬉しい!『よるのあと』とはまたガラッとテイストの違った…なんだろう、最初に聴いた時、前奏からして“海の底”にいるようなイメージで聴き始めたんですけど、結構ロックテイストと言うか今までにない“尖り”みたいなのも感じたので、最初海の底にいたのがバァ!と地上に上がったというか生命力みたいな、そう言うのを色々感じました!」

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冬湖「“海の底”って今言ってもらって自分自身でそうだな〜って納得がありました。イメージとしても“海の底”とかそのぐらい中で何かを絶対目指す物みたいな強さみたいなのを歌ってほしいなと思ったので、すごく“海の底”ってワードがしっくりきますね」

萌歌「嬉しい…。塩入さんの曲って聴き終わった後に、すっごい分厚い小説を読み終わったみたいな気持ちになるんですよね」

冬湖「嬉しいですね〜」

萌歌「だからこの曲も本当に素敵な大作が出来たみたいな感じに思いました!」

冬湖「嬉しいです!でも今までと結構毛色が違うじゃない?」

萌歌「そうですね〜」

冬湖「だからどういう形でこれからadieuは育ててくれるのかなってすごい楽しみだし、adieuの昨日話してくれていた、SNSに(動画を)アップしてくれている人たち、生徒さんたちに聴いてもらえたらいいなって言う…」

萌歌「じゃあ、ここで聴いていただきましょうか!早速生徒のみんなにも!」

冬湖「聴いてもらいましょう!」

萌歌「聴いてもらいたいと思います。6月30日発売の『adieu 2』の中から『シンクロナイズ』

♪ シンクロナイズ / adieu

萌歌「冬湖先生!2日間ありがとうございました!」

冬湖「こちらこそありがとうございました〜!」

萌歌「本当に初めてこんなにたくさんお話して…本当にお姉さんってぐらい!」

冬湖「いるじゃない!!(笑)素敵なお姉さん!(萌音さん)」

萌歌「思った以上に気さくな方だなぁって思ったし、すごく終始心をほぐしてくださって本当に楽しかったです」

冬湖「そう言って頂けて嬉しいです。私は今日、初めてきちんと萌歌ちゃんと喋って世界一いい子じゃんと思いました!!」

萌歌「アハハ!そんなことないです!!」

冬湖「みんなに言おうと思います!『世界一いい子だったよ!』って」

萌歌「もうちょっと話したら黒い部分が出てくるかも(笑)」

冬湖「それはそれで好き!それはそれですごい好き!!(笑)」

萌歌「嬉しい〜!!あの…」

(ドアが開く音)

???「萌歌さま!塩入先生!!すみません突然!!!」

SCHOOL OF LOCK!


萌歌「えっ!!!?」

冬湖「ビックリした!!」

(2人混乱中)

???「SCHOOL OF LOCK!の校長のさかたです!すみません、なんか!思いがもう、思いが!!爆発して!」

(2人爆笑)

冬湖「校長!!!!!」

校長「adieuも好きなんですけど、僕はFINLANDSも大好きで!!!」

SCHOOL OF LOCK!


冬湖「校長!初めまして!」

校長「初めまして!あの…塩入先生が来ているということで愛を!大好きです!(曲を)聴かせて頂いてます。本当に!初期から聴いてますけど…」

冬湖「ライブも来てください!」

校長「ライブも来て…ね!『ウィークエンド』の時から、もう5,6年前からずっと好きだから!!」

萌歌「古参だ〜!!」

冬湖「そうなんです〜」

校長「嬉しい!(女子クラスは)男子禁制だから…立ち入れられへんけど」

萌歌「そうですよ!GIRLS LOCKS!禁制ですよ!」

校長「30日!30日!『adieu 2』リリース!あのこれ…来てもらっていいかな??生放送教室!!

萌歌「行きます!!!行きます!!!いいんですか!!?」

校長「FINLANDS先生もいつか、ちゃんとね!SCHOOL OF LOCK!に来てください!」

冬湖「ぜひぜひ!!」

校長「盛大に!!盛大に!!お迎えするので!!30日、萌歌さま!30日、待ってるからぁーーーーーーー!!!!!待ってるか……」

(ドアが閉まる音)

冬湖「忙しいだろ〜!萌歌ちゃん、大丈夫??今、『ハイ』って言わざるを得なかったよね!」

(2人ツボる)

萌歌「ビックリした〜!急にガラガラって(ドア)が開いたから、ビックリした〜!」

SCHOOL OF LOCK!


冬湖「めっちゃおもしろい(笑)」

萌歌「ありがとうございました。お忙しいのに〜」

冬湖「私も(校長に)お会い出来て嬉しい!!」

萌歌「アハハ!嬉しい〜!ずっと爆笑しちゃって」

冬湖「めっちゃ笑ってましたね、我々ね(笑)」

萌歌「笑ってました(笑)いや〜ビックリした〜。

あいさつが途中になってしまいましたけど、冬湖先生2日間に渡ってありがとうございました!」

冬湖「ありがとうございました!」

萌歌「またお話聞かせてください!」

冬湖「ぜひぜひ〜」

萌歌「と言うことで私とはまた来週!30日でいいのかな??生放送教室でお会いましょう〜♪上白石萌歌、adieuと!」

冬湖「塩入冬湖でした!」

SCHOOL OF LOCK!


2人「せ〜の!アデュ〜♡」



授業が終わりかけの時にいきなり さかた校長が登場したことにより、萌歌さまも冬湖先生もかなり驚いていた様子……!冬湖先生にいたっては初対面なのに驚ろかせちゃって本当にすみません、、、!!!一応、校長のフォローをすておくと女子クラスに入ったのは上半身だけで足は踏み入れていないので電流の刑は食らってません。←どんなシステム!?笑

とにかく!塩入冬湖先生!!2日間に渡って素敵なお話を聴かせていただいてありがとうございました!!今度はぜひぜひ!生放送教室に来てください!!

そして萌歌さまとはまた30日!生放送教室で会いましょう!生徒のみんなもお楽しみに〜(*´▽`*)

週末の『世にも奇妙な物語』もお忘れなくーっ!!



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adieu LOCKS! 放送後記

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