SCHOOL OF LOCK! 景井LOCKS!

気になっている子へのアプローチに悩む生徒と逆電！

2024.08.28

景井ひな

聴取期限　2024年9月4日（水）PM 10:00 まで

今週のSCHOOL OF LOCK!はスペシャル授業ウィーク！！

音楽づくしの1週間ということで、アニメソング、Orangestar先生、ダンス＆ボーカル、坂道ソングなどお届けしています♪生徒のみんなも2時間、音楽を聴いて盛り上がりましょう！

さて、今夜の景井LOCKS!ですが、景井LOCKS!に特に気になる書き込みをしていた生徒に電話をしていくとのこと！

どんなお話をしていくのでしょうか？生徒のみんなもビューひな総研に集まりましょう～！

ひな「生徒のみんな、こんばんは！10代のトレンドをSCHOOL OF LOCK!の生徒と研究していくビューひな総研、所長の景井ひなです！

昨日は私の夏を振り返っていきましたが、みんなは夏の思い出できましたか？甘酸っぱい思い出作れていますか？私の夏の甘酸っぱい思い出といえば、小学校の頃なんですけど…私はバスケ部で好きな人がサッカー部にいて、バスケ部体育館で練習していて。サッカー部は運動場で練習していたんですけど、休憩時間が一緒になることが多かったんですね。バスケ部とサッカー部って休憩場所が体育館と運動場の間にある水飲み場だったんですよ。その好きな人もその水飲み場に休憩に来るし、私も水飲み場に休憩行くしみたいなので、休憩時間に好きな人を見て栄養補給するみたいなことをしていましたね～！あぁーあまずっぱい！

はい！今日は気になっている人へのアプローチに悩む生徒と逆電をします！“ビューひな”こと、景井ひなが10代のトレンドをSCHOOL OF LOCK!の生徒と研究していくビューひな総研！所長の景井ひなです！では早速、生徒と逆電したいと思います。もしもし！」

生徒「もしもし！」

ひな「景井ひなです！」

山口のいまちゃん「山口県、16歳、「山口のいまちゃん」です。」

ひな「初めての書き込みありがとう！」

山口のいまちゃん「いえいえ、ありがとうございます！」

ひな「SCHOOL OF LOCK!初の書き込み？」

山口のいまちゃん「はい！」

ひな「書き込み自体が初？」

山口のいまちゃん「はい！初めてです！」

ひな「なんで書き込みしようと思ってくれたの？」

山口のいまちゃん「SCHOOL OF LOCK!は、ラジオのCMで初めて知りまして…」

ひな「そうなんだ！？」

山口のいまちゃん「それで、景井LOCKS!自体はウェブサイトを見ていた時に『おお！この人誰だ！？』ってなって。」

ひな「じゃあ景井LOCKS!きっかけで私のことも知ってくれたんだ？」

山口のいまちゃん「はい！ウェブを見た時に『あ、この人かわいいー！』みたいな感じで！」

ひな「えー！嬉しい！！」

山口のいまちゃん「初めて思いきって投稿してみました！」

ひな「ありがとう！しかもそんな初書き込みがこんな甘酸っぱい恋愛相談だなんて嬉しい～じゃあ早速恋愛相談の話になっていこうかな？」

山口のいまちゃん「いきましょう！」

ひな「今、気になっている子？気になっているって言っていいのかな？恋愛で悩んでいることがあるんだよね？」

山口のいまちゃん「はい。実際にその子のことをまだ好きにはなっていないんですけど、この子どうなのかな？みたいな感じで思っている子が 1人います。」

ひな「その女の子との出会いっていうのは？」

山口のいまちゃん「今高校1年生なんですけど、高校で初めて知り合った感じです！」

ひな「クラスメイトとか？」

山口のいまちゃん「クラスメイトです。」

ひな「同じクラスかー！」

山口のいまちゃん「はい！」

ひな「それで、気になっている？ぐらいってことだよね。」

山口のいまちゃん「そうなんです。」

ひな「その女の子は何がきっかけで気になるなーとか、そういう感じで思い始めたの？」

山口のいまちゃん「最初の席替えで隣になったんですよ。それで文化祭が6月の始めにあって。その子が文化祭のクラスの実行委員をやってくれていて。」

ひな「おお！」

山口のいまちゃん「『その文化祭で何するの？』みたいな感じで聞いたり、隣なので話す機会が多くなっていく分、仲良くなっていった感じです。すごく話しかけてくれるし、文化祭でもツーショットを誘ってくれて、向こうの方から。」

ひな「ほうほうほう！」

山口のいまちゃん「それで写真を撮ったり、お腹が空いていたので『お菓子持ってない？』みたいなことをその子に聞いてみたら『先輩のために作ったお菓子が残っているから、また今度持ってきてあげるね～』みたいな感じで持ってきてくれたんですね。」

ひな「実際にちゃんと行動にも移してくれたんだ！」

山口のいまちゃん「はい！そこまでしてくれるのって、もしかして自分へのアプローチだったりするのかな…？って思ったりして。」

ひな「なるほど！もしかしたら向こうも気になってくれているかもしれないな、みたいな。」

山口のいまちゃん「逆にそれが自意識過剰だとちょっとヤバいやつかなって思ったので書き込みました。」

ひな「そうかー！それで書き込みしてくれたんだ。でも、今話を聞いている感じだと、「山口のいまちゃん」は結構その子のことが気になっているんだろうなっていうのは思っていて。」

山口のいまちゃん「そうですか…？」

ひな「本当に興味がない人から『ツーショット撮ろう！』って言われたってことも、わざわざ記憶としては覚えているかもしれないけど、こうやって実際に書き込みをしてくれている、書き起こしているっていうのは…それだけこの文字を書いている時はその子のことが頭にずっと浮かんでいたってわけでしょ？」

山口のいまちゃん「はい…！」

ひな「ってなると、多分「山口のいまちゃん」が自分で思っているより、結構好きに近い気持ちを抱えているんじゃないかなって、いち個人としてはすごく聞いていて思ったかな～！恋愛とかしたことないんだよね？」

山口のいまちゃん「ないんです。」

ひな「だから多分、まだ分からないんだよね、」

山口のいまちゃん「はい…！どうすればいいか…」

ひな「そうかー！「山口のいまちゃん」がその女の子ともっと仲良くなっていきたいとかって思うのであれば…普段LINEはする？」

山口のいまちゃん「一応、LINEとインスタ両方持っています！やり取りも実際にしていて、数日ではあるけどやっていますね。」

ひな「じゃあ、まずは思いっきりアプローチってなると、さっき言っていた自意識過剰なんじゃないかみたいな。その時は恥ずかしいみたいになるって言っていたから。友だちとして仲を深めていくっていうテイにして、今やっているそのLINEのやり取りを毎日続くようにしたり、自然とその子の中に「山口のいまちゃん」がずっといるし、「山口のいまちゃん」の中にもその子がずっといるし。っていうので、今後その2人がどういう関係になるか分からないけど意識はしやすくなるのかなとは思うかな？」

山口のいまちゃん「はい！」

ひな「ちなみに今って夏休み？」

山口のいまちゃん「夏休みです！」

ひな「どこか遊びに行こうとか、そういう話題は出ていないの？」

山口のいまちゃん「あまり外に遊びに行ったり誘うことがなくて(笑)」

ひな「ないんだ？」

山口のいまちゃん「あまりないですね。」

ひな「じゃあこれを機に誘ってみようかなって思ったりはしない？」

山口のいまちゃん「まぁ…誘えたらいいな～みたいな感じで！」

ひな「じゃあ今後2人で夏休みの間に2人って言うと、ちょっと難易度高いかもしれないから、クラスメイト何人か誘って行くと気軽でいいのかもしれない！く話すのが苦手であれば、映画館行こう！とか1歩踏み出してみるのもいいんじゃないかなって思う！」

ひな「それは別に「山口のいまちゃん」がこの子のことを完全にまだ好きになってなかったとしても“気になる”が“友だち”になるかもしれないし、“好き”になるかもしれないし、そこは分からないけど交流の深め方っていうのも勇気を出してやってみると、これまでと違った結果が出てくるんじゃないかなって思うんだけど。」

山口のいまちゃん「頑張って誘えるようにします！！」

ひな「お！ぜひ行動に移してみて！」

山口のいまちゃん「頑張ります！」

ひな「そしたら「山口のいまちゃん」が自分がこの感情がなんなのかっていう気付きもすごく大事だと思うから、その感情が何なのかまた分かったり、2人の進展があったりしたら書き込みで教えてください！」

山口のいまちゃん「頑張ります！絶対頑張ります！！」

ひな「応援しているね！」

山口のいまちゃん「ありがとうございます！」

ひな「バイバーイ！」

山口のいまちゃん「バイバーイ！」

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