ガールズロックス2週目担当17歳の高校2年生広瀬すずちゃん登校2日目です。
今日は違うクラスを覗いてから登校するようです。
タイトル 好き
好きな人にLINE送ると、すぐ読んでくれて、返信してくれるけど、これって彼が優しいから?
これ、ちょっと脈ありって思ちゃっていいの?!
男子の気持ちが分からないけど…。
でも、読んでくれて嬉しいよ。ありがとね。
女/15/静岡県
すず「どういたしまして!(笑)とりあえずその男の子をここに連れてきてくれたら私話聞きますよ!でもどうなんだろうね、男の子って彼女とかいても隠してLINE続けてたりするからな…うーん聞いてみたら?“なんでLINEすぐ返してくれるの?”って、考えてくれると思うこの質問、だから返してくれると思う!!うんそれがいいと思います。」
すず「さっき、女子クラスにくる前に、[ 恋愛部 ]に寄ってからきたんですが…みんなの書き込みみてるだけでドキドキしますね。もっと!もっと!!みんなの話が聞きたい!ということで今夜は恋する生徒に逆電してお話を聞いていきたいと思います。」
毎朝乗る地下鉄の車内で可愛い女の子がいました。
僕はその女の子に一目惚れしました。
しかし、面識もなく、デートに誘うどころか、話しかけることも出来ませんでした。が…!!
男/16/愛知県
すず「“が!!”ってなんなん!??気になるーーー!!なんでここで終わらせたの!?よしこの続きは直接電話できいちゃいます!」
すず「もしもし!」
アイスティー「愛知県 16歳 アイスティーです。」
すず「カキコミありがとうございました!」
アイスティー「はい。」
すず「“が”ってなんなんですか?“が”って続きおしえてください!」
アイスティー「去年の冬なんですけど。僕の大好きなmiwa先生のライブに行ったんですね。そしたら偶然僕の好きな地下鉄の女の子がいて、ここで声をかけるしかないと思って話してみたんです。そしたら向こうも地下鉄一緒だよねって言ってくれて、そこから好きな曲とかで盛上がって…でLINEも…」
すず「えっ!?うそ交換したの??」
アイスティー「はい交換しました。」
すず「お互い一人で行ってたの?ライブには。」
アイスティー「友達と行ってました。」
すず「それなのに声かけたの!!?男やのー!!!なんて声かけたの?」
アイスティー「あのもしもしって声かけて…『いつも地下鉄一緒にいるんだけど分かる?』ってそしたら『わかるわかる!』って言ってくれて。」
すず「そん時のそん時の気持ちって!!?」
アイスティー「もう心臓バクバクで。でも覚えててくれてすごく嬉しくて。」
すず「知ってるってことは向こうも見てくれてたってことじゃん。」
アイスティー「そうですね。」
すず「それって去年の冬?今はどうなの?」
アイスティー「それからデート誘って、この夏ぐらいに告白して。今は……付き合ってます。」
すず「えっーーーーまぢ!!!!!!!!!それ純愛ですね!!恋愛小説みたい!でも家が近い訳でもなく、同じ学校でもないんですよね?どうしてるんですか?一緒に帰ったり出来ないじゃないですか。」
アイスティー「なので地下鉄に乗る時間を合わせてみたりしています。帰りとか行きとか。」
すず「まじ!?それちょーいい!!“今日35分のに乗るよ。”“えっ37分のにして”みたいな?」
アイスティー「はい。」
すず「えっーいいなー。付き合うまでは2人で遊んだりしてたの?」
アイスティー「はい。」
すず「もうそれはあっちも気になってたのかもしれないですね。」
アイスティー「そうですね。そんな感じのトークはしてましたね。」
すず「えっ?してた?どうだったの!!?向こうも気になってた?」
アイスティー「気になってたっぽいっですね。」
すず「えっーそれもう結婚しちゃうんじゃない??」
アイスティー「そうなったらいいですね。」
すず「いいなー素敵!!これからも仲よくお幸せに!!」
アイスティー「はい。」
すず「すてきなお話ありがとうございました!」
…すずちゃんが夢見てた高校生活は、
普段は制服来て
たまに合う私服でドキってして
デートでは水着やら、浴衣やら着ること!
だそうです!
みんな理想の高校生活なんかもあったらぜひ[ GIRLS掲示板 ]に書き込んで下さい!
それではすずちゃんとはまた明日!