すず「SCHOOL OF LOCK!の女子クラス!GIRLS LOCKS!2週目担当!広瀬すずです!今、私がおしゃべりしているのは…2月8日、日曜日!ついさっき、広瀬すずのGIRLS LOCKS!〜土屋太鳳、松井愛莉来校スペシャル〜ガーナで手づくりバレンタイン♡集中講座が終了〜!という事で、この女子クラスにもこの二人をよんじゃいました!」
太鳳「こんばんは!土屋太鳳です!」
愛莉「松井愛莉です!」
すず「よろしくお願いします!本当についさっき!【ガーナで手づくりバレンタイン♡集中講座】が終わったばかりなんですが、楽しかったね〜!」
太鳳「楽しかったー」
愛莉「おいしかった!」
すず「同世代のみんなの恋する瞬間とか一生懸命気持ちを伝えよう!というのを見て勇気をもらいました!」
愛莉「キュンとしました!すごく!」
太鳳「キラキラしてたし、パワーをもらいました!」
すず「この集中講座に参加してくれたみんなとガールズトークをしたんだけど…まだまだ沢山の“恋する女子”からの相談が届いているので、3人でアドバイスしていきたいと思います!」
太鳳・愛莉「はい!」
すず「ちなみに、私は“妄想”が大好きなんですけど」
太鳳「もうそう?」
愛莉「くうそう?」
すず「私少女マンガの世界が大好きで…あれ?2人もひいてます?」
太鳳「なるほど…でも心の中は自由だからね。」
すず「(笑)では、お2人も妄想パワー全開でアドバイスしていきましょう!!」
バレンタインの手作りチョコに気持ちを上手にこめるコツは?
16/東京都
太鳳「こめるコツ…」
愛莉「難しい…」
太鳳「相手の事をしっかり思って相手の好みに合わせて味をかえていくっていうのはどう?“オレンジピール”だったり“ミント”だったり“アーモンド”とか。どう?愛莉ちゃん」
愛莉「いいと思う!あとプレゼントを開けたときに相手のもらった顔を想像して作るとか。」
すず「キャーーー!!いいっ!!じゃ続いて!」
部活で忙しくて会う暇がありません。
でもバレンタインで告白したいと思ってます。
忙しいその男の子にどんな風に気持ちを伝えればよいか相談です。
16/東京都
太鳳「部活で忙しいから…どうしたらいいんだろう。」
すず「でも部活終りに待ってたら嬉しくない?」
愛莉「うれしい!キュンとしちゃう!!」
すず「白いマフラーを巻いて、白い息がでて…」
太鳳「あつ!始まった!」
愛莉「妄想タイム!!」
すず「こうやってピンクの箱を持って…」
…“広瀬すず妄想劇場”にようこそ。
はじめての生徒のみなさん、しばしお付き合いください(笑)
すず「ちょっとキラキラした金のリボンがついてて『今日もつかれたなー』って思ってたら『○○くん!』って呼びかける声が聞こえて…『あっ!こいつ俺の事待ってたのか!?』ってなって、『うん。待ってたの。』とかいって白い息をはきながらっ!!でっ!!!!!『これ一生懸命作ったんだけど…』とか言って『おう。』とか返事して、ちょっと2人歩きながら…あっ!!そしたら一緒に登校も出来る!距離も縮むし2人きりなれる!!青春!!!どうですか!!」
太鳳「すごくいいと思います!」
愛莉「すごくいい!」
すず「本当に思ってます?(¬д¬。)」
太鳳「なんかね、聞いてて想像ができた。あっ!心の中は自由だな。って。」
すず「また!心の中は自由だな(笑)でもそういうシュチュエーションがあったらいいなと思うんですけど。あっ…そうだった相談があったんだ!“忙しいその男の子にどんな風に気持ちを伝えればよいか”。ごめんなさい私が妄想にはいってしまったから(笑)」
太鳳・愛莉「(笑)」
太鳳「どうなんだろう…どんなふうに…相手が一番ホッとしたりとか笑顔でいる時?放課後とかかな?」
すず「なんだろうな…忙しいからなかなかタイミングを見計らって。。。かな?」
愛莉「部活っていう事は朝練とかはないのかな?朝早く来て…ほら朝早くなら誰もいない!」
すず「でも朝渡しちゃったら1日の学校はどうしたらいいの?ドキドキしちゃう!」
愛莉「そっか…」
太鳳「やっぱりちゃんと目をみて言った方がいいんじゃない?」
太鳳「忙しいからこそ相手の目を見て、それこそすずちゃんの白い息を吐きながら伝えるとか!」
すず「直接渡せればいいな…応援しています!では続いて。」
一回目の告白はラインで遠回しに言ったので、
今回は直接伝えたい!
どうやって渡せばいいですか?
16/神奈川県
太鳳「どうやって渡せばいい…」
すず「でも好きって気持ちは分かってるってことだから、2人で会ったときに相手は『こいつ俺の事好きなんだろ。』とか思ちゃってるってことだから…」
太鳳「そっか。」
すず「でも2人きりになった時には、相手は『今から直接言われるのかな?』とかバレンタインだからこそ思ったりしてそう!」
太鳳「いいね!こうドキドキするよね!」
愛莉「いいな!うらやましい!!」
太鳳「でも一回言っちゃってるならやっぱ“ガツン”と言うべきじゃないですか?頑張ってほしい!!」
すず「気持ちがこもってれば、本当に好きだっ伝わるんじゃないかなって思います!」
太鳳「そうですね!」
愛莉「うん!!」
M. 春の歌 / SPITZ
…すずちゃんとはここでお別れ。
なんですが、太鳳ちゃんと、愛莉ちゃんは、この後の生放送教室にも遊びに来てくれます!すずちゃんの分まで恋するみんなの背中を押してください!よろしくお願いします!
それでは、すずちゃんとはまた明日!女子クラスで会いましょう!