もはや女子クラスにおいて老若男女問わず説明不要と言っても過言ではない “やっさん” から先日頂いたのがこちらの『馬術のすすめ。』という冊子!! 右下はQRコードなのかなと思って1分くらい格闘したんですが全く反応しないのでこれが何なのか分かる方大募集中の『平手友梨奈のGIRLS LOCKS!』本日もスタートです!!!平手友梨奈にもカ行はないからね〜！


平手「生徒の皆さんこんばんは！SCHOOL OF LOCK! の女子クラス3週目担当・欅坂46の平手友梨奈です！＜BGM IN「Nobody off vocal ver.」＞ え〜、早速ですが書き込みをひとつ紹介しますね」





平手「えっと、まつ毛美容液はちゃんとまだ塗ってます。でも、たまにサボるとバレるんですよね〜なぜか。なんでなんですかね？原因はまだ不明なんですけど...たぶん生き生きしてないんだと思います、まつ毛が。う〜ん、だから本当に頑張って塗るようにはしてます、毎日(笑)で、先月もメイクさんの話をしたんですけど、あの後けっこうすぐに会ったんですけどメイクさんに『誰がギャルだ！（注：先月はJKと言ってました）』って怒られまして(笑) でもなんか全然すごいたくさん話すし、すごい面白い人です(笑)」


・・・これでメイクさんの話題は「3カ月連続」に記録更新!!! かつてここまで同じ話題を引っ張ったことはなかったような気もするので、こうなったらいけるところまで毎月最新情報を入れていきたい気持ちになっているのは我々職員だけなのでしょうか？ではそろそろ今夜の授業テーマに入りたいと思います!! 今夜は『GIRLS掲示板逆電』!!! 今回電話する生徒はこちら！



平手「はい。これは先日福島県で行われたイベントで、一緒にサイレントマジョリティーを踊った生徒さんですね。ということで話を聞いてみたいと思います。もしもし！」

少年「もしもし！」

平手「この間ぶり、ですね(笑)」

少年「はい(笑)」



平手「書き込みを読ませてもらったんですけど、私と踊った100人の生徒さんの中にいたってことですよね？」

少年「はい。えっと、最後に写真撮ったんですけど、そのとき隣にいました」

平手「…あぁ!!」

少年「覚えてますか？」

平手「覚えてるかもしれない…」

少年「マジですか(笑)」

平手「え？私の右隣ですよね？」

少年「はい(笑)」

平手「覚えてる…欅ポーズしようって言ってた！」

少年「はい(笑)」

平手「思い出しました...そうなんですね。よろしくお願いします(笑)」

少年「お願いします(笑)」

平手「ちなみに欅坂のライブは来たことありますか？」

少年「いや、サッカーやってて部活が忙しくてまだ行けたことがないです」

平手「そうなんですか。ちなみにこの前のイベントをやるまでにサイレントマジョリティーを踊ったことはありましたか？」

少年「...は、ないです」

平手「じゃあ初めて？」

少年「はい」



平手「そのサイレントマジョリティーをやったときはTAKAHIRO先生が皆さんにレクチャーしてたんですけど、どうでしたか？」

少年「初心者の方でもわかりやすく教えてもらって、すごく楽しんでできたのでよかったと思います」

平手「本当ですか。印象的だったこととかはありますか？」

少年「ダンスの部分で波っていうか、ウェーブをやる、前の人が手を下ろしてから下ろすっていうのが難しくて」

平手「はいはいはい」

少年「リズムを取るのが難しかったです」

平手「あそこは確かにね…あの日、暑かったですけど大丈夫でしたか？」

少年「あ〜、けっこう汗かいちゃいました」

平手「そうですよね」

少年「はい」

平手「あの日、気温が37度あったらしいですよ(笑)」

少年「ホントですか!?」

平手「めっちゃ暑いなと思って」

少年「てちは汗かいてませんでしたけど大丈夫でしたか？」

平手「え〜かいてたかいてた!!」

少年「ホントですか!?」

平手「全然かいてましたよ！」

少年「全然わかんなかったです」

平手「え、本当に!? でも暑かったよね(笑)」

少年「はい(笑)」

平手「TAKAHIRO先生もずっと長袖の黒い...なんなんだろうあれは？何て言うんだろう…シャツ？う〜んスーツみたいなのを着てたから大丈夫かなって思いながら」

少年「はい」

平手「なんか暑そうでしたよね、TAKAHIRO先生(笑)」

少年「はい(笑)」

平手「当日やってみて何か変化はありましたか？」

少年「練習を重ねていくうちにどんどん踊れるようになっていって、すごく本番は楽しんでできました」

平手「あ、ホントですか？」

少年「はい！」

平手「よかったです。なんか今はサイマジョが流れると踊りたくなるって聞いたんですけど」

少年「あぁ、はい(照) カラオケとかMV見てるとき、つい体が動いちゃいます」

平手「それは嬉しいです、私も(笑)」

少年「はい(笑)」



平手「えっと、ちなみに…今はどこにいますか？」

少年「今はサッカーの合宿に来てます」

平手「合宿？1人ですか？」

少年「いや、あと3人います」

平手「3人？じゃあ全員で4人ってこと？」

少年「はい、部屋に4人でいます」

平手「そうなんだ…じゃあ…こんばんは…（小声）」

友人「こんばんは〜！」

平手「(笑)」

少年「(笑)」

平手「こんばんは〜！」

友人「こんばんは〜！」

平手「(笑)」

少年「(笑)」

平手「何してたんですか？」

友人「特に…」

平手「あ、特に何も？」

友人「はい」

平手「明日もサッカーですか？」

友人「そうです！」

友人「明日が最終日！」

平手「あっ、最終日!?」

少年「はい」

平手「あ〜そうなんだ。なんか試合とかやるんですか？」

少年「そうです。フェスティバルに参加していて」

平手「へぇ〜、フェスティバルに？」

少年「はい」

平手「っていうか電話してて怒られないんですか？コーチとか」

少年「…は、大…丈夫です」

平手「大…大丈夫？(笑)」

少年「(笑)」

平手「厳しいですか？先生は」

少年「えっと〜厳しい時もあれば優しい時もあるんで」

平手「トレーニングとかきつくないですか？」

少年「結構きついです…」

平手「やっぱり！」

少年「はい(笑)」

平手「サッカーってそんなイメージある。なんかずっとダッシュさせられてるイメージ」

少年「あ〜」

友人「（友人同士で何か話している）」

少年「結構走りますね」

平手「ですよね」

少年「はい」

友人「（友人同士で何か話している）」

平手「…ん？なんかずっと後ろで話してる？」

少年「いや、気にしなくて大丈夫です(笑)」

平手「じゃあ…」

友人「（友人同士で何か話している）」

平手「(笑)じゃあ最後に監督に言いたいことを言ってもらって終わりたいと思います」

少年「監督に？」

平手「はい。何かありますか？」

少年「そうですね...う〜んと...監督のおかげでサッカーが楽しめてます。以上です、すみません(笑)」

平手「ありがとうございました〜！じゃあまた話そうね〜！」

少年「はい！」

平手「は〜い、ばいば〜い!!!」

少年「バイバ〜イ！」

友人「お疲れ様で〜す!!!!!」

平手「お疲れ様です(笑)」

少年「(笑)」


Ｍ　サイレントマジョリティー / 欅坂46



平手「サッカーの合宿...フェスティバルって言ってましたよね？いろんな学校が集まってやったりするのかな？でもなんかめっちゃ覚えてるんですけど、電話した子！その時の写真を今見てるんですけど、欅ポーズをしたいって言った本人が全然欅ポーズしてないっていう(笑) なんで!? めっちゃ覚えてるんですけど、なんか結構大人数というか、何人かで固まってたっていう印象です。めっちゃ覚えてる…隣にいたんだ(笑) まさか電話するなんてこの時は思ってもいなかったです。サッカー、応援してます！あと、改めてあの日一緒に踊ってくれた生徒の皆さん、本当にありがとうございました！というわけで私とはまた明日!! この教室でお会いしましょう！欅坂46の平手友梨奈でした!!!」


・・・サイマジョを流した後のたった1分16秒の間に「めっちゃ覚えてる」を3回言ったところで今夜の授業は終了です！ちなみに、逆電で話題に上がった『FUTABA 1day SUMMER SCHOOL』については【ねとらぼ】さんの1万字レポートを見ていただければ確実に参加した気になれるので補足説明は割愛させていただきます!! 他力本願でごめんねクリスマス!!!
！

じゃあ、最後はレフトハンドLサインでまた明日!! Lと言えばLAWSON!!!



（この写真、今月の収録中に撮られたものなんですがどんな場面だったのか全く記憶にないのでお蔵入りしかけたところを無理矢理使用）