![SCHOOL OF LOCK!](https://podcasts.tfm.co.jp/manage/20180918_gvfre01.jpg)
今日は別冊カドカワと週刊朝日、明日はCUT、読みたいものが多すぎて仕事してる暇ないっすよ!あと放送後記をメモ代わりにして申し訳ないですが明日夜11時からフジテレビ系列『TOKIOカケル』の録画予約も忘れるな自分!! ってことで『響 -HIBIKI-』のプロモーション稼働めちゃくちゃ頑張ったことをマジで褒めてあげたい『平手友梨奈のGIRLS LOCKS!』今夜もスタートです!!!
買い逃し&見逃ししたくないので今日明日あたりで抜けてる情報あったら【 GIRLS掲示板 】かTwitterの【#sol】で教えて下さい皆さんだけが頼りですお願いします!
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平手「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK! の女子クラス3週目担当・欅坂46の平手友梨奈です!さあ、早速ですが今日は、先週9月14日金曜日に公開になった映画『響 -HIBIKI-』から、私が演じる主人公・鮎喰響が所属している北瀬戸高校文芸部のメンバーが来てくれています!」
アヤカ「文芸部部長『祖父江凛夏』役のアヤカ・ウィルソンです!」
板垣「文芸部1年、そして響の幼馴染『椿涼太郎』役の板垣瑞生です!」
笠松「文芸部2年『塩崎隆也』役の笠松将です!」
全員「イェ〜イ!!!!!!」
平手「実は今、文芸部による『響 -HIBIKI-』公開直前イベントの前に収録してるんですよね」
アヤカ「そうね」
平手「この4人が集まってインタビューとか取材って受けたことって…初めてだよね?」
板垣「ないね」
アヤカ「うん」
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・・・ということで『響 -HIBIKI-』に関する情報をくまなくチェックしている生徒ならお気づきでしょうが、この文芸部収録が行われたのは9月10日!イベント前の忙しい中、4人がSCHOOL OF LOCK!の校舎に集まってくれました!!! ちなみにここまで放送後記を読んでいてまだ『響 -HIBIKI-』を知らないという生徒が万が一いましたら『響 -HIBIKI-』の公式HPをチェックしてからまたここに戻って来てください!では、引き続き4人の会話をどうぞ!!!
平手「さぁ、ここからは映画『響 -HIBIKI-』に関する質問をみんなにしていきたいと思うんですが、私たち文芸部の部室には2つの大きな本棚が置かれていたのを覚えてますか?」
笠松「ありましたね」
平手「あの本の中身、見た人っていますか?」
板垣「あ、見た」
平手「え!?」
板垣「え!? 見てないの?」
平手「いや、私見てない」
笠松「いや…みんな芝居に集中してたから」
平手「そうだよね!」
アヤカ「(笑)」
板垣「そ…そうだよね〜(汗)」
全員「(笑)」
板垣「違うんですよ!!(アヤカちゃんを見ながら)え、見たよね一緒に?」
アヤカ「私、見た(笑)」
平手「見たの?」
板垣「見てなかった?」
平手「見てない…」
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板垣「あれ面白いんすよ。実は、これ本の中身はわかんないんだけど、表紙の作者名のところ…」
アヤカ「あぁ」
板垣「あれ、月川監督の名前とか書いてあって」
アヤカ「スタッフさんの名前とかもね」
平手「え、それは知ってる」
笠松「それは僕も知ってます」
平手「だよね!?」
アヤカ「(笑)」
板垣「あ、中身がどうなってるかってこと?」
平手「うん」
板垣「中身ってあれ…違う本じゃなかった?」
アヤカ「中身…なかった」
平手「(板垣くんを見ながら)どうなの?」
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笠松「そういうのはちゃんとスタッフ側が作ってるよ」
板垣「そう、違うよね?そう、だから全部作ってあった」
平手「へぇ〜」
笠松「(苦笑)」
板垣「そう、だから…(笠松くんが笑ってるのに気づいて)…え!? …ねぇ頼むよ、年上!」
アヤカ「(笑)」
平手「でも実際さ、涼太郎(板垣)が寝起きでさ…なんだっけ?」
アヤカ「あ!! そうそう!」
平手「なんだっけ…やり直しだっけ?」
アヤカ「あったね!」
平手「あったよね?あれ、タカヤ (笠松)いなかった?」
笠松「俺いないと思う」
板垣「待って待って!」
平手「タカヤいたよ!」
アヤカ「いたいた!」
笠松「え?…現場中に寝てたん?」
アヤカ「(笑)」
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平手「多分出番の合間で寝てて、もう行くよってなってるのに寝てたから起こして…」
アヤカ「起こしたね」
平手「寝起きで全然セリフが言えてなくて(笑)」
笠松「あぁ〜あったなぁ…」
板垣「やめてやめてそういうこと言うのやめて〜!」
平手「3シーンくらいあったかな…」
アヤカ「そんなにあったっけ?」
板垣「そんなにあった!?」
平手「うん、あった」
笠松「片手間でやってんでしょ」
板垣「違う違う違う!」
全員「(笑)」
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・・・突然の集中砲火を浴びる涼太郎!!!! ここまで話を聞いていて感じたのは、4人ともそれぞれを役名で呼び合ってるんですね!!!
板垣「ちょっと待って…出たよ、こうやっていじめるやつか」
アヤカ「(笑)」
平手「あの〜、なんだっけ…本棚の話に戻るけど、あれは謎ってことでいいのかな?」
アヤカ「ご想像にお任せします!! はい!」
笠松「そうだね。まぁでも実は表紙に面白い隠しネタがあったってことですよ」
アヤカ「うん」
平手「で、あの本棚は凛夏が『面白い本』と『面白くない本』で左右に分類して並べてあるんですよね」
アヤカ「そう、凛夏はそういうの好きみたい(笑)」
笠松「キッチリが好きだよね」
アヤカ「好きなんだよ、そう。家でもやってる」
平手「え〜、そこで今回はその本棚にちなんで、“本” ではなく映画『響 -HIBIKI-』に関する “質問” を文芸部のみんなで『はい』と『いいえ』の2つに分類してもらいます!」
笠松「おぉ〜面白い」
平手「今、私の手元には色々な質問が書いてある紙があるので、これを文芸部部長の凛夏に読んでもらって、みんなで質問を『はい』と『いいえ』に分けていきましょう!」
アヤカ「なるほどね」
平手「じゃあ、ここからの進行は部長!! お願いします!」
板垣「お願いします!」
笠松「お願いします!」
アヤカ「急に部長出てきた(笑)…OK、じゃあいきます!!!」
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質問:お気に入りのシーンがある。
平手「う〜ん…はい」
板垣「大丈夫?」
笠松「大丈夫」
アヤカ「じゃあいきますよ…せーの!」
平手「いいえ」
アヤカ「はい!」
板垣「はい!」
笠松「はい!」
アヤカ「…あれ?ちょっと待って(笑)」
笠松「出たよ〜」
板垣「オイ!! 主演だぞ!」
全員「(笑)」
平手「え!? じゃあ逆にみんなはどこ?」
板垣「俺、あれが好き。ファミレス。みんなでこうワチャワチャやってるの結構好きだった。美味しかったしね、ご飯」
アヤカ「あ〜」
平手「確かに」
笠松「え、待って。これ映画を見た感じ?それともやった感じ?」
板垣「俺はやった感じかな」
平手「どっちも含めてでいいんじゃない?タカヤ (笠松)は?」
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笠松「あ、僕はもう自分が参加させてもらった全てのシーンがお気に入りですし、みなさんと共有できた時間が全て幸せなものでしたね」
アヤカ「出た、模範解答(笑)」
板垣「高感度上げていくタイプや」
平手「なにそれ〜(笑)」
板垣「いろんな人がいるからって高感度上げにきてるやろ!」
笠松「(笑)」
平手「凛夏(アヤカ)は?」
アヤカ「私は…ビンタのシーンがお気に入りかな」
板垣「あ〜、ありましたね〜」
平手「痛そうに見えたよね〜」
アヤカ「見えるよね〜」
板垣「あ、実際にはやってないの?」
平手「やってない」
アヤカ「やってないね」
笠松「そうなんだ」
平手「やりたかったけど」
アヤカ「やりたかったけどってお互い言ってた(笑)」
平手「ダメって言われたよね」
アヤカ「ね〜」
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板垣「(友梨奈ちゃんを見ながら)ちょっと、ないんすか?」
平手「私?」
板垣「なんでないの?」
平手「なんでって言われても…」
笠松「全体的に好きってことでしょ?」
平手「あ、でも作品は好き!」
笠松「そうだよね?」
板垣「あぁ、そういうことか」
笠松「だから一つには絞れない、みたいなね」
平手「あぁ、うん、そうしとく」
アヤカ「OK(笑)」
<正解ピンポン!>
平手「あ、ピンポン鳴った(笑)」
笠松「よかった〜…」
アヤカ「(笑)」
平手「あそこでプロデューサーが見てるっていうね…」
板垣「頭掻いてる(笑)」
アヤカ「怖い怖い!」
平手「ヤバイヤバイ!! でもニコニコしてるから大丈夫だよ(笑)」
・・・この感じ、『響 -HIBIKI-』そのままっぽいですよね!収録の休憩中もプロデューサーの方が4人と談笑しているのを見て、本当に良い現場だったんだろうな〜と思いました。では、続いての質問いきましょう!
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アヤカ「じゃあ、次いきますか?」
板垣「はい!」
質問:響の現場で生まれた自分のアダ名がある。
平手「…ん?」
板垣「あるじゃん」
平手「ある」
アヤカ「じゃあいいですか?」
笠松「はい」
アヤカ「…せーの!」
平手「はい!」
アヤカ「いいえ」
板垣「はい!」
笠松「いいえ」
アヤカ「え、『はい』って言ったのは?」
平手「はい!」
板垣「はい!」
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アヤカ「響(平手)と涼太郎(板垣)?じゃあ、響のアダ名は?」
平手「ひーちゃん」
アヤカ「あ、ひーちゃん」
笠松「あぁ〜、そっか」
アヤカ「初めて?ひーちゃんって呼ばれたの」
平手「初めて」
笠松「そりゃそうだろ」
アヤカ「だってほら、平手さんってことで『ひーちゃん』って呼ばれることあるかなって」
笠松「あ〜なるほど」
平手「でも、本当は原作の中で響(平手)がお母さんから『ひーちゃん』って呼ばれてて」
アヤカ「あ、そうかそうかそうか」
笠松「たーくんね」
アヤカ「なるほどね」
板垣「え、ちょっと待って!ごめん、たーくんって?」
笠松「(笑)」
板垣「タカヤ (笠松)は家で『たーくん』って呼ばれてんの?」
アヤカ「(笑)」
板垣「今、自分から出てきたんだ」
笠松「もういいよ!涼太郎(板垣)は?」
平手「(笑)」
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板垣「俺はでも…涼ちゃんだっけ?」
全員「………」
板垣「…涼ちゃん、あったよね?あれ?」
笠松「…誰?」
アヤカ「誰も覚えてない(笑)」
平手「あれ…スタイリストさんに呼ばれてなかった?」
板垣「そう!涼ちゃんって呼ばれてた」
笠松「ホントに!?」
板垣「ホント!」
笠松「パラノってる?」
板垣「パラノってない!」
笠松「じゃあよかった」
板垣「パラノってる難しいからやめて!」
全員「(笑)」
板垣「凛夏(アヤカ)はなかった?」
アヤカ「ない」
板垣「凛夏(アヤカ)って名前、強いからね」
笠松「確かに」
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平手「でもたまに『ウィルソン』って呼ばれてた」
板垣「あ…出た!」
平手「涼太郎(板垣)から(笑)」
アヤカ「イジられてた!! ホントイジられてた!!! なんなの(笑)」
板垣「でも最初あったじゃん、俺ら2人(板垣&笠松)でさ、つけようぜって言ってさ、リハでさ」
笠松「なんだっけ…」
平手「あ!あったあった!!!!!!」
アヤカ「あったあったあったあった!!!!!!!」
笠松「…あ〜!!!! 懐かしいね!」
板垣「みんなあったよね!?」
アヤカ「みんなあった!」
平手「でもどんなアダ名つけたか全く覚えてない」
アヤカ「なんだっけ、レンジャーものにしたんだっけ?」
笠松「違う違う!! ウィルソン(アヤカ)と…ハンド(平手)で…」
アヤカ「そうそうそう!ハンド!!!!!」
笠松「平手だからハンドで…」
平手「(笑)」
板垣「俺ら(板垣&笠松)はなんだっけ?」
笠松「退助(板垣)とかじゃないの?」
板垣「あ、そうだ」
笠松「そうだよね?」
アヤカ「タカヤ (笠松)はなんだっけ?」
平手「なんだっけな〜?」
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笠松「俺はないんだよ、俺がみんなにアダ名つけたから」
板垣「あ、そっか(笑)」
全員「(笑)」
板垣「最初にみんなで仲良くなろうぜってアダ名をつけたんだよね、将(笠松)が」
笠松「イチゴ食べながらね」
アヤカ「食べたね〜」
板垣「懐かしいね」
笠松「懐かしいね」
板垣「そうだよ、イチゴ持ってきてくれたよね」
平手「凛夏(アヤカ)がね」
笠松「レモンケーキとね」
アヤカ「(笑)」
平手「カップケーキとか手作りで持ってきてくれたり」
板垣「そうそう!」
笠松「マメなんだよね〜」
板垣「美味しかったね〜」
アヤカ「大丈夫だった?お腹壊さなかった?」
平手「全然」
板垣「全然大丈夫」
笠松「美味しかった」
平手「ね」
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<授業終了のチャイム>
平手「あ…じゃあ、チャイムが鳴ったということで…今日の授業はこの辺で終了です」
アヤカ「早くない?」
笠松「終わるの早くない?」
板垣「早いな〜」
平手「ね?」
アヤカ「帰りたくない!」
板垣「帰りたくない!って(笑)」
全員「(笑)」
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アヤカ「え、もうこれさ、明日も授業しない?」
笠松「え〜?」
板垣「え!? そういう感じ?」
アヤカ「いやほら…こう…部長の権限でどうにかなるっしょ?」
全員「(笑)」
アヤカ「無理ですか?」
笠松「各々の事務所に確認をとってもらってだね(真顔)」
板垣「やめろやめろ!!」
平手「急に現実(笑)」
アヤカ「(笑)」
笠松「いやでも確認は大事だよ(真顔)」
板垣「そこでリアリティー出すな!」
平手「でもまぁ…いいと思う!」
アヤカ「おぉ!ちょっと響ちゃん(平手)からOKもらったらもう絶対じゃない?」
笠松「絶対っす!」
アヤカ「はい、OK!」
全員「イェ〜イ!!!!!!」
平手「え〜、部長がそう言ってるので明日も4人で授業しまーす!」
明日は『響 -HIBIKI-』の “あのセリフ” を使った授業をやる予定ですが…果たして友梨奈ちゃんはこのセリフを言ってくれるのか!?
お楽しみに〜♪
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