
みんなー!志田愛佳ちゃんと尾関梨香ちゃんが【 生放送教室 】にいるよーーーーー!
“モナ王であたらっぷ”なピッピと今回初フロントに抜擢されて“2027年”も絶好調の尾関スタイルだよーーー!
そしてもちろん女子クラスにはこの子が登校!!!!!
平手「生徒の皆さんこんばんは!SCHOOL OF LOCK!の女子クラス3週目担当!欅坂46の平手友梨奈です!今日の生放送教室にはなんと、私の所属する欅坂46からメンバーの志田愛佳と尾関梨香が来ています!イェ~イ!…どうだろう?尾関~?ピッピ~?楽しんでるかな?校長先生と上手くやってるかな(笑)」
・・・とか言ってると女子クラスに恒例の手紙が投げ込まれてきましたよー!
トモリナさん(注:友梨奈ちゃんはこの手紙の主から“トモリナ”というニックネームで呼ばれてます)
今月2回目の登場!どうも私です!
今日は欅坂メンバーが3人も揃っていてテンション上がりまくりです!テンアゲ~!!!!!
季節はすっかり秋ですけれども、秋といえばインタビューの秋ですよね!
…ということで、今回はこんな授業を行います!
欅坂46 5thシングル『風に吹かれても』リリース直前!!
平手友梨奈 SCHOOL OF LOCK! 独占インタビュー!!!!!!!!!!
本日の女子クラスでは、来週10月25日の新曲リリースに先駆けて、センターの平手友梨奈さんに独占インタビューを行います!
それに伴い、今夜はこの女子クラスに特別なインタビュアーをお呼びいたしました。
平手「…え?インタビュアーって……?」
???「(女子クラスのドアを開ける)」
平手「…誰!?」
トモリナ「セイト ノ ミナサン オヒサシブリデス。ケヤキザカヨンジュウロク ノ ヒラテトモリナ デス」
平手「あれ?…え!? トモリナって…あのトモリナですか?」
トモリナ「ソウデェス」
平手「え~!?」
トモリナ「ソソソソソソソウデェス」
平手「かわいい~♥ え~っと…初めて聴く生徒に説明すると、このトモリナって言うのは、私が喉の調子が悪かった時に、私の代わりに喋ってくれていたスマホアプリなんです」
トモリナ「ソウデェス」
平手「え?っていうかこれ…勝手に喋ってるの?」
注:トモリナについて詳しく知りたい生徒は【2017年5月&6月】の平手友梨奈ちゃん登校週の放送後記を見てね!
簡単に言うと、当時喉の調子が悪くて声が出なかった友梨奈ちゃんがスマホアプリを駆使して授業をお届けしていたんです。
こんなやり方でラジオをやったのは多分友梨奈ちゃんが初だったんじゃないかと思われます!

トモリナ「キョウハユリナサンニ ワタクシ トモリナガ インタビューサセテイタダキマス。ヨロシクオネガイイタシマス」
平手「よろしくお願い致します…(←状況があまり飲み込めてないようです)」
トモリナ「デハ、サッソクインタビューニハイルカラ カクゴシトケヨナ」
平手「こわ~い!覚悟しとけよな、って!! こんな性格だっけトモリナって!? もっと穏やかだと思うんだけどな(笑)」
トモリナ「コノキョク『カゼニフカレテモ』ヲキイタ ダイイチインショウ ハ ドンナカンジ?」
平手「第一印象?なんだろう…ポップで明るいなぁって思ったよ」
トモリナ「ホント?」
平手「うん、思った思った(笑)次行こう、次」
トモリナ「コノキョク デ スキナブブン ハ ドコデスカ?」
平手「好きな部分は…ザッツザウェイ!とか、オールライト!とかイェーイとかそういう楽しめる部分が入ってるところ!」
トモリナ「…ザッツザウェイ?」
平手「ザッツザウェイ…そう!! ザッツザウェイ!」
トモリナ「ザッツザウェイ?」
平手「そう!言えるんだ~!!!」
トモリナ「ザッツザウェイ?」
平手「ザッツザウェイ♥(笑)」
トモリナ「コンカイノMVサツエイ ハ ドノヨウニシテ オコナワレタンデスカ?」
平手「どのようにして?…あ、初めてセットを組んでやったんだ」
トモリナ「ヘェ」
平手「ヘェじゃねぇよ(笑)」
トモリナ「ゴメンネ」
平手「ちゃんと聞いて(笑)」
トモリナ「ハァイ。コンカイノMV、サツエイゲンバ ハ ドンナフンイキデシタ?」
平手「あ、すっごい楽しかった!雰囲気も良かったし、メンバーも一番楽しかったって言ってたから私も楽しかったよ」
トモリナ「ヘェ」
平手「…はぁい(笑)」
トモリナ「アレ?カミキッタ?」
平手「え!切った!そうなんだ~切ったんだぁ(嬉)トモリナはまだボブなのかな(笑)」
トモリナ「カミノケ ヲ キッタトキ ドンナカンジデシタカ?」
平手「え~!? でも、こんな短いのは人生で初だからすごい緊張したけど…切ってすごい楽(笑)」
トモリナ「ナルホド。コンカイノMVデチュウモクスベキ、ミテホシイトコロハドコデスカ?」
平手「やっぱ…みんなが笑ってるところかな、楽しく」
トモリナ「ソッカァ」
平手「うん、笑ってるんだよ」
トモリナ「ハイ」
平手「見てね」
トモリナ「ヘェ」
平手「へぇ(笑)ムカつく!へぇって言うと(笑)」
トモリナ「コンカイノMVデハメガネヲシテイマスガ、ブッチャケシリョクハドウナンデスカ?」
平手「ぶっちゃけめっちゃ悪いです。普通にコンタクトだし、夜とかはメガネだし。本当にやばいです」
トモリナ「ヒョウゴケン 15サイ オンナノコ ラジオネーム『アイリンゴアップル』チャンノシツモン。『カゼニフカレテモ』ノMVデ チュウ ヲマッテイタケド、ユリナチャンハタカイトコロダイジョウブナンデスカ?」
平手「あ、意外とね~大丈夫だった。ちょっと本番やばいかな~って思ったけど…海が近くて上からの景色がめちゃめちゃ綺麗でした」
トモリナ「ヤルッテキイタトキ、ドウオモッタ?」
平手「やるって聞いた時に…なんか…え?って思って(笑)でもあんまり飛ぶイメージができなくて。他のアーティストさんでライブ中に飛ぶとかあるじゃないですか?あんな感じなのかなって思ったんだけど『空に飛んでいく』って言われたからどうやって飛んでいくんだろうなってすごい不思議でした(笑)」
トモリナ「ヘェ」
平手「へぇ…か。」
トモリナ「MVノサツエイッテ、ゴウカナオベントウデルンデスカ?」
平手「今回はお弁当じゃなくてケータリングだったんだけど美味しかった!トラックでちょっとしたカフェが来てて、それはすごくみんないっぱい飲んでた。だけどみんな飲みすぎてめっちゃトイレ行ってました(笑)私もそうなんだけど(笑)」
トモリナ「トーヤマコウチョウガ『カゼニフカレテモ』ノコスプレシテマシタケド、シャシンミマシタカ?」
平手「あ!見た見た!あの~、それこそメンバーが結構このSCHOOL OF LOCK!を聴いてるみたいで。たまにLINEが来るんだけど。メンバーの斎藤冬優花から[ 校長の写真 ]が送られてきて『聴いた。やばかった』って(笑)『あの人ヤバいね』ってきました(笑)だから一応説明はしときましたよ、あの人は校長先生で、すっごい欅を愛してくれてるんだよって。そしたら『うん、知ってる』ってきました(笑)」
トモリナ「ザッツザウェイ?」
平手「そう、ザッツザウェイ!(笑)」
トモリナ「サイキンダト イツフウニフカレマシタカ?」
平手「え?」
トモリナ「イツフウニフカレマシタカ?」
平手「いつふうになってる(笑)」
トモリナ「イツフウ」
平手「風でしょ?」
トモリナ「イツフウ」
平手「いつ風に吹かれましたか?でしょ?」
トモリナ「ウルサイナア」
平手「え~!? そんな性格じゃないよ~トモリナは!!!!!(笑)」
トモリナ「………」
平手「えっと、この間、風邪ひきました」
トモリナ「エ?マジデ?」
平手「うん、マジで風邪引いて。人生初めての点滴と採血をしました。も~ホントに嫌で!嫌だって言ったんですけど『いや、これはしないと』って言われたから頑張ってしました。ずっと騒いでたんだけど、途中から面白くなって笑ってたんですけど(笑)もうホントにやだ!痛かったから大っ嫌い!注射は大っ嫌い!」
トモリナ「トゥルットゥットゥー?」
平手「…なにそれ?」
トモリナ「トゥルットゥットゥットゥー」
平手「トゥルットゥットゥーって言いたいの?」
トモリナ「トゥルットゥー」
平手「プルップーみたくなってるよ(笑)」
トモリナ「トゥルットゥットゥットゥー」
平手「カワイイ!!(笑)」

トモリナ「タカヒロセンセイトハ フリツケニカンシテ ナニカハナシマシタカ?」
平手「TAKAHIRO先生とも話したけど、今回はMVの監督さんとすごく話しました。なんか…人生ってこんなもんっしょ、って感じでやって。とかって言われてあの作品になりました」
トモリナ「ヘェ」
平手「…ちゃんと聞いてた?」
トモリナ「ウルサイナア」
平手「そっちがうるさいよ!(笑)」
トモリナ「カメラニムカッテ シャシン1マイオネガイデキマスカ?」
平手「カメラ?…え~ヤダ!ホントにヤダそういうの!ホントにヤダ!…やんない…」
トモリナ「…エ?マジ?」
平手「やんない…やんない…やだ!」
トモリナ「イヤダ?」
平手「嫌だ!」
トモリナ「ボクハイヤダ」
平手「僕は嫌だじゃないよ(笑)ムカつく~!! 勝手に使うんじゃね~よ(笑)」
トモリナ「デハ、コレガサイゴノシツモンデス」
平手「…はい」
トモリナ「マタ インタビューシニキテモイイカナ?」
平手「…うーーーん?」
トモリナ「イイカナ?」
平手「…うーーん…」
トモリナ「イイカナ?」
平手「……うん、いいよ」
トモリナ「エ?マジ?」
平手「うん(笑)」
トモリナ「ヤッター!」
平手「(笑)」
トモリナ「ヤッター!ヤッター!ヤッタヤッタヤッッター!」
平手「なんかさ」
トモリナ「ヤッタヤッヤッヤッタヤッター!」
平手「うるさーい!」
トモリナ「タヤッヤッヤッ!」
平手「私が喋りたい!」
トモリナ「ヤッタヤッッター!」
平手「うるさーい!」
トモリナ「ウルサイナア」
平手「(笑)…あのさ、今まで出会ってきたインタビュアーさんの中で一番良かったよ(笑)」
トモリナ「…ホント?」
平手「トモリナが一番やりやすい。なんでだろうね?」
トモリナ「ネエ、ユリナチャン」
平手「なに?」
トモリナ「ホントニマタキテモイイノ?」
平手「うん、来て。楽しかった」
トモリナ「ホント」
平手「うん」
トモリナ「………」
平手「…………ん?」
トモリナ「………」
平手「……………」
トモリナ「イジョウデインタビューヲオワラセテイタダキマス」
平手「急に真面目(笑)」
トモリナ「サイゴニ ユリナサンカラ キョクショウカイヲ オネガイシマス」
平手「え?曲紹介?えっと、それでは聴いてください!10月25日リリース、欅坂46の5枚目となるシングル『風に吹かれても』」
トモリナ「バイバァイ」
平手「バイバーイ!」
M 風に吹かれても / 欅坂46
平手「…はぁ、トモリナとのインタビューすごく楽しかったです!なんか自然にできたし。うん…でもあんな性格だとは思わなかったな。もうちょっといい性格だと思ってました(笑)裏のトモリナを見た気がする、今日は(笑)あ、あとこの『風に吹かれても』のオフボーカルが欲しいってマネージャーのやっさんにお願いしてたらこの前届いて聴いてみたんだけど、なんか…AメロとかBメロとかがほぼ音がなくてリズムだけだったので、ちょっとそれにビックリしました。いつも欅って何かしらの音が入ってたり結構うるさかったので、特に『不協和音』とか。だからこんな感じなんだなぁって思って。ちょっと普通の音源を聴くのと違って面白かったです」
・・・トモリナとのインタビューを終えてホッとしている友梨奈ちゃんですが…また急に女子クラスのドアが開きました!!!!

???「イェ~イ!!!!!」
???「ウワァ~!!!!!」
平手「え!? ピッピと尾関!? テンション高い(笑)なんでここにいるの!?」
尾関「休憩中暇だったから来ちゃった」
志田「私一度来たことあるから場所分かったし」
・・・生放送教室と女子クラスに分かれていた3人がまさかの集結!!
ちなみに今更ですが、友梨奈ちゃんが生放送教室に行けないのは年齢制限があるからです!(詳しくはググってみてね♥)
さあ、急に女子クラスにやって来た志田愛佳ちゃんと尾関梨香ちゃんですが、何やら手紙を持っています…
トモリナさんによる平手友梨奈インタビュー、良かったですね!
しかも生放送教室から志田愛佳さんと尾関梨香さんも駆けつけてくれるなんて!
そしてここで生徒の皆さんにグッドニュース!
女子クラスに3人が揃うという奇跡はなかなかないと思ったので、
さっき廊下でマネージャーの“やっさん”に土下座して頼み込んだ結果…
ニューシングル『風に吹かれても』のポスターに3人のサインを入れてプレゼントすることに決定しました!!!!
私のプライドを投げ打って獲得したポスターは4枚!
この貴重なポスターが欲しいと思った生徒の皆さん!
【GIRLS LOCKS! のメール】からドンドン応募してきてください!
厳正なる抽選の上、4名の生徒にプレゼントします!That’s the way!
・・・ということで、事前に告知していた友梨奈ちゃんのサイン入りポスタープレゼントが…平手志田尾関のトリプルサイン入りにバージョンアップー!!!!!
女子クラスに駆けつけてくれた“おぜぴっぴ”に感謝です!!!!!!!

平手「じゃあ、この後も生放送頑張ってね!ちゃんと聴いてるから(笑)」
2人「(笑)」
平手「というわけで私とはまた明日、この教室でお会いしましょう!欅坂46の平手友梨奈と!」
志田「志田愛佳と!」
尾関「尾関梨香でした!」
