校長も言ってたけどUQのCMめいめいが真ん中のやつ見ましたよ!
私も校長と同じで『次は深キョンとか多部ちゃん注目しよう!』
と思っても、めいめいが可愛すぎてみるのはいつもめいめいです♡
[NAKASHI]
岡山県/15歳/女性
岡山県/15歳/女性
(♪「U・F・O」イントロ〜)
芽郁「あら〜嬉しい!この前は「JK編」ということで、私が制服風の衣装を着て、真ん中に立っていたので、それを見てくれたみたいで、嬉しいです。……UQ!」
芽郁「いや、これ言わせたかっただけでしょ」
芽郁「さて、今夜の授業はこちらをお届けしたいと思います!」
めいのメイ演技
芽郁「色々なシチュエーションとセリフが書かれたカードをランダムで引いて、そのシチュエーションの中で、いかにうまくセリフが言えるのか、アドリブのお芝居で演技していくという授業です。生徒のみなさんにも好評だったみたいで、今回もお届けできることになりました!」
芽郁「でもこれ結構難しいんですよ。よく分からないやつとか出てきたりするので。もうこれはね、アドリブのお芝居というか、”ふざけ”みたいなもんですね。まあしかし、真剣にやっていきたいと思います!今回も共通のテーマがあります。こちらは、愛知県 16歳 男の子 [RN みさみ]くんから頂きました!」
卒業式
芽郁「卒業シーズンですからね。つまり、卒業のタイミングで告白するというシチュエーションとセリフが入っているということですかね?ちなみに今回から、告白のセリフも生徒のみなさんから送られてきたセリフが入っているということですが。ちょっと本当にみなさん、無茶ぶりすぎるのとかやめてくださいね〜。でもそんなことも言ってられないので、まずはシチュエーションから引いていきたいと思います。じゃあ引こっ!どんっ!」
【卒業式が終わったあと、先生を呼び出して告白】
芽郁「あら!これはもうあれじゃないですか?私が『ひるなかの流星』という映画に出ているんですけど、その中でも、先生に恋をするみたいなね、ありますから。ちょっとそれを意識してやってみたら意外といけんのかなと思いますけど。問題は告白ゼリフですよ。どんっ!」
芽郁「…(笑)」
【この支配からの卒業!】
芽郁「尾崎やんけ!!生徒さんは[RN みかぴー]さんですね。私が尾崎さんのこと好きなの知ってくださってるのは嬉しいんですけど、先生に”この支配からの卒業”ってなかなか告白できないよなー。これなー。どうしよう、だいぶ難しいの並んだな。んー、……いける気がする!」
芽郁「めいのメイ演技、卒業編。よ〜い、アクション!」
― 卒業式が終わったあと、先生を呼び出して告白 ×「この支配からの卒業!」 ―
芽郁「あ、先生。急に卒業式終わったばっかりなのに、呼び出してしまってごめんなさい。」
芽郁「話したいことがあって…」
芽郁「もうこの学校っていう生活の中で、生徒と先生っていう関係じゃなくなるから。」
芽郁「この支配からの卒業だから、先生のことが好きです!」
〜fin〜
芽郁「なんか今の入り、自分で言うのもなんだけど上手かった〜。今の良かったよな〜。このセリフ素晴らしいですね!いい感じのシチュエーションになったと思います!」
芽郁「まだカードはありますので、続いてのシチュエーションを決めたいと思います!はい、これ!」
【卒業式で卒業生答辞の最中にクラスメイトに告白】
芽郁「どゆことよ?答辞って舞台の上に立ってお話してる時に、クラスメイトに告白っていうことは、これは舞台上からの告白っていうことですか?あら、だいぶ大胆なことをしますね。セリフも引きたいと思います。これでしょ!」
【子供じゃないし!大人じゃないし!】
芽郁「生徒は[RN さだみつ]さんより。うん。これは、あれかな。UQモバイルのセリフかしら?えーっと、答辞中に”子供じゃないし!大人じゃないし!”って言わないですよね、絶対ね。これも素晴らしく難しいセリフを、もうビックリだよ!こういうセリフを送りますか?どう考えても告白のセリフで言わないでしょ。もう〜、ちょっとぉ〜…。言うけどさ!やるけどさ、別に(笑)」
芽郁「めいのメイ演技、卒業編。よ〜い、アクション!」
― 卒業式で卒業生答辞の最中にクラスメイトに告白 ×「子供じゃないし!大人じゃないし!」 ―
芽郁「えー、保護者のみなさん。本日はお集まり頂きましてありがとうございます。」
芽郁「私たちは今日で卒業するんですけど、今はまだ、子供じゃないし、大人じゃないし、なんとも言えない年齢の私たちですが、これからもたくさん迷惑かけるかと思います。」
芽郁「ですが、保護者のみなさん……これ告白じゃねえじゃん!ちょっと待って、カットカット!」
〜fin??〜
芽郁「あらららら。これ保護者のみなさんへの感謝になっちゃったよ!でも卒業生の答辞ってそうなるよな。あ、分かった分かった!もう一回、クラスメイトに告白編いきます!よ〜い、アクション!」
[TAKE2]
― 卒業式で卒業生答辞の最中にクラスメイトに告白 ×「子供じゃないし!大人じゃないし!」 ―
芽郁「えー、みんなと過ごしたこの時間は、本当にかけがえのない時間でした。」
芽郁「まずはこの学校に転校してきてから、隣の席の馬村くんに恋をしました。」
芽郁「馬村くんには、お前は子供じゃないし、大人じゃないし、よく分かんねえって言われたけど、私は馬村くんのことが、子供でもない、大人でもない気持ちで好きです!」
芽郁「馬村くん、私と付き合ってください!」
〜fin〜
芽郁「いいですね〜(パチパチ)。いいよ!どうですか?ちょっと何言ってるか途中、分かんなかったけど。『ひるなかの流星』の告知をしようと、頑張って寄せたんですけど、今のいいと思うな、馬村とすずめ!」
芽郁「やっぱね、この”めいのメイ演技”の授業、めちゃくちゃ楽しいですね!無茶なシチュエーションとかセリフとか言ってくる生徒もいますけど、なんだよ〜って言いながら、結構嬉しいので、これからもどしどし送ってください!」
M サンキュ. / DREAMS COME TRUE
芽郁「この曲は、お母さんとカラオケに行ったときに勧めてもらって、聴いてても本当に歌詞がいいなって、友達って大事だなって思ったので、卒業式の時にもみんなで聴いてほしいなと思ってます!」
- “めいのメイ演技”のシチュエーションとセリフはどしどし募集中!
胸キュンも無茶ぶりもリクエスト待ってます!
それでは、めいめいとはまた明日〜!
卒業した生徒、卒業式を控えている生徒のみんな、おめでとう!!