芽郁「今夜もドラマ『僕たちがやりました』で共演中のこの方と一緒にお届けしていきたいと思います!」
川栄「川栄李奈です!よろしくお願いします!」
芽郁「『僕たちがやりました』第7話が、さっき放送されました!」
川栄「第7話!ちょっと〜、芽郁ちゃんのあれはどういうことですか!」
芽郁「ちょっとセクシーシーンがね(笑)」
川栄「ハラハラしちゃいましたよ!」
芽郁「ちょっと初めて挑戦しちゃいました!」
川栄「肩が綺麗で」
芽郁「(笑)もうちょっと手入れするべきだったんですけどね〜」
川栄「めっちゃ綺麗、白くて綺麗でしたよ(笑)」
芽郁「いや、ありがとうございます!ようやく7話の最後で、トビオと結ばれたんで」
川栄「ねっ、幸せな感じじゃないですか?」
芽郁「幸せが続いてくれたらいいなと思いつつ。今宵ちゃんは7話は?」
川栄「7話は、翔くんが、リトル伊佐美があれだって言って、謝りに行って(笑)妊娠が分かったのかな」
芽郁「そっか、7話で分かったのか!」
川栄「今宵ちゃん妊娠しちゃってるんです」
芽郁「続きもぜひお楽しみに!さて今夜は、先月、生徒の皆さんに募集していたこちらをご紹介していきたいと思います!」
『僕が私がやりました』
芽郁「生徒のみなさんの”やってしまったエピソード”を教えてもらいました!やってしまった失敗談とか、ドラマの爆発ほど重いやつはヤメてっていう話はしてたんですけど」
川栄「もうちょい軽いやつね」
芽郁「軽いやつが来てるはずなんで、早速メッセージを紹介していきましょう」
私は、中学生の時に生徒会に入りたくて選挙に立候補しました、、!
ですが演説の原稿がなかなか浮かばなくてネットで検索して出てきた原稿を
そのまま先生に提出したら、”よく書けてるじゃないか!” と褒められました…(笑)
嬉しいような…申し訳ないような…あれはやらかした出来事です!!
いのさや
女性/17/千葉県
女性/17/千葉県
芽郁「ということです」
川栄「え、えっ」
芽郁「コピーしたのにそれを先生が褒めてくれたっていう」
川栄「あ、なるほどね」
芽郁「想像より軽いですね(笑)」
川栄「いや、でもやってしまってますね」
芽郁「でもこれ私やったことあるな」
川栄「え、何を?」
芽郁「調べもので、織田信長について調べなさいとあるじゃないですか?それをウィキペディアとかで調べて、まんまコピーして出すみたいな」
川栄「あ、私ね、ちょっともじる」
芽郁「ちょっともじる?(笑)」
川栄「ちょっとだけ自分の言葉に変えて、完璧すぎたらバレるから、途中で違うこと書いたりしてオリジナリティ出す。私そういうタイプ」
芽郁「(笑)ウィキペディアって箇条書きだから、繋げるのが本当難しくて」
川栄「うん、難しい難しい」
芽郁「「でも」じゃないし、「だから」でもないからどうやって繋げよう、みたいなので結構時間かかるっていうのはある」
川栄「分かる分かる(笑)難しいよね、あれね」
芽郁「じゃあ続いて!」
今高校2年生なのですが、
ついこの前、友達に壁ドンをして遊んでいたら、
つまづいてドアのガラスを割ってしまいました笑
もちろん弁償になって5000円が財布から飛んでいきました〜
はるばぁ
男性/16/神奈川県
男性/16/神奈川県
川栄「うわ〜。壁ドンって流行ってる?やられる?」
芽郁「いやもう過ぎたんじゃないですか?どうなんだろう。友達とふざけてたらやるのかもしれない」
川栄「ふざけて割っちゃってるからね」
芽郁「ガラス割るって結構」
川栄「相当な壁ドンだったんだろうね(笑)逆にすごいね」
芽郁「ドーン!ドーン!っていかないと(笑)」
川栄「だいぶすごいなこの人」
芽郁「弁償代5000円でまだ良かったですね。5000円も高いけど」
川栄「まだね、良かった」
芽郁「続いて!」
小学校三年生の時、音楽の時間にリコーダーを吹いている時ふとリコーダーを見ると、
隣の席の僕の当時好きだった人の名前が書いてありました。
焦ってその時間を乗り切り教室に戻ってから即座に取り替えました。
我輩はエコである
男性/17/三重県
男性/17/三重県
川栄「えっ…」
芽郁「あ、好きな人のリコーダーを吹いてたんだ」
川栄「間違えちゃってね」
芽郁「えぇ〜〜」
川栄「(笑)どうすんだろうね、その後」
芽郁「ちゃんと拭いたかな?洗ったかな?」
川栄「びっくり〜」
芽郁「でも私、されてたことあった」
川栄「え〜!?なんで?」
芽郁「同じクラスの男の子がリコーダーずっと持ってて、それ私のなんだけどってブチ切れたことある」
川栄「やばっ(笑)やられてる人いるじゃないですか」
芽郁「もう吹いちゃったってヘラヘラされて、気持ち悪っ!みたいな」
川栄「吹いちゃったそれ(笑)どうしたのそれ?」
芽郁「やだ〜って言いながら洗った。本気で洗った」
川栄「ちゃんと洗った?あれ結構、唾液が下まで行くよ」
芽郁「ちゃんとガーゼで拭いて洗って、家持って帰って消毒液につけた」
川栄「やだ〜やだ〜」
芽郁「っていう(笑)」
川栄「そんなんやる人いるんだね」
小学生の頃、学年一モテてる女の子の靴箱の中にラブレターを入れて、
学校中で話題になりました。
しかし、正体はバレていません(笑)照れくさくて、ずっと黙っていました。
ごめんなさい…。実は僕がやりました。
ピアスの王子様
男性/16/千葉県
男性/16/千葉県
2人「かわいい〜」
芽郁「言っちゃえば良かったのに」
川栄「名前書いてないんでしょ?誰か分からないじゃんね。書いちゃえば良かったのに」
芽郁「もしかしたら結ばれたのに!え、川栄さん、ラブレターもらったことありますか?」
川栄「ラブレターはない。告白されたことはあるけど、レターはない」
芽郁「どうやって告白されたんですか?」
川栄「普通に「好きです」って(笑)」
芽郁「直接?直接?」
川栄「うん、直接言われたことある」
芽郁「え、場所は?場所は?」
川栄「廊下」
芽郁「うわーうわー、いいなぁ(笑)」
川栄「(笑)断ったんだけど、なんかかわいそうすぎて、本当にごめんなさいって言ったら泣いちゃって、こっちも悲しくなった。辛かった。ラブレターもらったことない?」
芽郁「ないですね」
川栄「世代的にもうケータイだよね?」
芽郁「うん、LINEみたいな。でもLINEでも言われたことないんだよな」
川栄「気遣ってんじゃない?可愛いし、芸能人だし、そもそも無理だみたいな(笑)」
芽郁「私、そもそもLINE教えないんだよなあ」
川栄「あ、教えないんだ(笑)」
芽郁「ヤダって言う」
川栄「そうなんだ、連絡取れないね」
芽郁「取れない、取り用がない(笑)」
川栄「(笑)」
芽郁「色々と共感できるやつもありましたが、ちなみに私たちも今日、やってますよね?」
川栄「やってますね〜」
芽郁「(笑)」
川栄「仏像バカンスTシャツをお揃いで…」
芽郁「お揃い(笑)」
川栄「私はこれ朝から着てますから。前の現場から着てますから。で、誰にもツッコまれませんでしたから。すっごい恥ずかしかったです、普通に私服で来てる奴だと思われて(笑)」
芽郁「そういう趣味の人だと」
川栄「もう自分からマネージャーさんに「私、今日これ着てんですけど、なんか言ってください」みたいな(笑)で、そのマネージャーさんも今、これ着てますからね」
芽郁「私は今日ちょっと朝、NHKに行ったんですけど」
川栄「NHKはこれダメです(笑)」
芽郁「仏像とか関係ない、ちゃんとしていこうと思って(笑)なので今さっき着替えたんですけど」
川栄「ありがとうございます〜」
芽郁「今日はこんな感じで2人で楽しくやってきました。みなさんメッセージありがとうございました!」
M 僕たちがやりました/DISH//
芽郁「ドラマ『僕たちがやりました』の主題歌です!さて川栄李奈さんとは、今日でお別れになります」
川栄「ありがとうございましたー!」
芽郁「2日間あっという間でした!短かったですね」
川栄「あっという間でしたね〜、とても楽しかったです!またぜひ呼んでください!」
芽郁「またぜひ遊びに来てください!ということで私とはまた明日!永野芽郁と」
川栄「川栄李奈でした!」
2人「またね〜♪」