ドラマ『僕たちがやりました』より、川栄李奈ちゃんが登場!
2人がドキドキしたシーンは!?
2017.08.28
永野芽郁
芽郁「こんばんは!GIRLS LOCKS!4週目担当の永野芽郁です!昨日は私が昨年、応援ガールを務めた【未確認フェスティバル】のファイナルが開催されました!昨年初めてだったんですけど、会場の一体感とかすごく楽しくて、今年も行きたかったなと思ったんですけど、平手ちゃんが頑張ったと聞いたので、良かったなと思います!明日からは、そのファイナルのライブ音源がオンエアされるということで、私も楽しみにしたいと思います!ゲストライブアクトでMrs. GREEN APPLE先生が、『僕たちがやりました』のオープニング曲『WanteD! WanteD!』を歌ったということなので、楽しみでーす!」
芽郁「さて今夜は、私が出演しているドラマ『僕たちがやりました』から、この方にお越しいただきました!」
川栄「新里今宵役の川栄李奈です!よろしくお願いします!」
芽郁「よろしくお願いします!このGIRLS LOCKS!がスタートしてからもうすぐ一年なんですけど、初めての女子ゲストです!」
川栄「わー、嬉しい!ありがとうございます」
芽郁「『僕たちがやりました』についてざっくり説明すると、「”そこそこ”の日常を大切にしてきた若者4人が、あるいたずらきっかけに爆破事件の容疑者となってしまうという青春逃亡サスペンス」となっています。そこに出ている今宵ちゃんはどんな役ですか?」
川栄「ちょっと抜けてる子なんですけど、すごくしっかりしている子です。回を増すごとに、徐々に今宵ちゃんのしっかりしている部分が見られるのではないかと思います。」
芽郁「なるほど〜、すごいいい感じに」
川栄「ぎゅっとしましたね(笑)ぎゅっとしてぱんっと渡しましたね」
芽郁「びっくりした(笑)一回だけ、5話でしたっけ?一緒のシーンありましたよね」
川栄「一回だけか、あれだけだ!放送見てて、芽郁ちゃん、本当に目がキラッキラだよね」
芽郁「ほんとですか!?」
川栄「「え、なにこの子」みたいに思うもん」
芽郁「川栄さんに言われたくない!(笑)」
川栄「いやほんとに。5話で芽郁ちゃんと映った時、芽郁ちゃんの後、私見たら「汚れてる〜」みたいな」
芽郁「汚れてるってなに(笑)」
川栄「「あーもうやだやだ、純白なものに対して、汚れてる〜」と思って、すごい嫌だった〜」
芽郁「でもあれどこだっけな、翔くんって上から」
川栄「2話ね(笑)」
芽郁「あの時のほんとに可愛かった」
川栄「いやいや芽郁ちゃんには負けますよ」
芽郁「ありがとうございます(笑)」
芽郁「ドラマが6話まで公開されてますけど、どうですか?」
川栄「続きがすごい気になるよね。早く続きが見たいって思う」
芽郁「最後、トビオが屋上から落ちましたもんね」
川栄「そう、落ちましたね。あれどうなるんでしょう」
芽郁「トビオの顔が映っている時、ニコニコしてたじゃないですか。だから何するのかなと思ったら」
川栄「まさかのね」
芽郁「原作にもありましたよね?」
川栄「原作にもあったね。結構、原作に忠実に再現してるね、セリフとかも」
芽郁「あとはちょいちょいオリジナルキャラも出てきたり、ストーリもちょっと変わっていたり。面白いので、ぜひ最後まで見てほしいなと思います!」
芽郁「ここからはいくつかの質問が用意されているので、答えていきたいと思います!まずは【 登場男子キャラの中で恋人に選ぶなら誰?】」
川栄「え、けっこうみんなヤバイじゃん?で、一つ言えるのはマルはない」
芽郁「ないないない!」
川栄「マルだけはない」
芽郁「絶対やだ!」
川栄「マル以外だったら別にいいくらいマルはやだ!」
芽郁「以外と伊佐美かな〜」
川栄「え、伊佐美!?」
芽郁「分かんないけど、性欲の強さは置いといて、ちゃんと謝罪しに行ったりとか、意外とちゃんとしてるとこ」
川栄「たしかに、そういう面だと一番しっかりしてるかもしれない」
芽郁「かな〜」
川栄「私、本当に普通にパイセンすごく好き。面白い人が好きだから」
芽郁「あーあー」
川栄「パイセンいいよね(笑)」
芽郁「パイセンいいけど、たまにシラケてる(笑)パイセンと付き合えます?」
川栄「…付き合えない(爆笑)それは別問題!」
芽郁「でもこれ恋人なんで、付き合わないといけないんですよ(笑)」
川栄「そっかあ」
芽郁「トビオは?」
川栄「トビオはちょっとフラフラしすぎだよね!」
芽郁「そうですよね、やっぱり!いいんだけどちょっと」
川栄「そう考えたら伊佐美が一番、なんかちゃんとしてるかも」
芽郁「じゃあ伊佐美ということにしておきましょう!」
芽郁「じゃあ次、【 一番笑った!というシーンはどこ?】。他の人を見ていてでもいいですよ」
川栄「私、パイセンが尋問されてる時の「ズッコンバッコーン」」
2人「(爆笑)」
芽郁「あれ面白かった!」
川栄「面白すぎて巻き戻して5回は見た」
芽郁「パイセンのシーンだいたい笑っちゃうんだよな〜。あと、似顔絵が出たとこらへんで、1人で流しそうめんやってるところが」
川栄「すごい長いやつね」
芽郁「「ちょっと待って」とかやってるのがシュールすぎて」
川栄「パイセン本当おもしろい」
芽郁「ちょっと7話楽しみだなあ」
川栄「楽しみ!」
芽郁「じゃあ続いて【今までの中で1番撮影でドキドキしたシーンはどこ?】」
川栄「え、ある?」
芽郁「え、ないんですか!!!???」
川栄「(笑)」
芽郁「あんなに、あんなになんかチュッチュ、チュッチュしててない!?」
川栄「え、なんか、えー(爆笑)」
芽郁「あんなに布団の上にいてドキドキしないんですか?」
川栄「ドキドキはしないのかな?どこのシーンがドキドキした?トビオ?」
芽郁「私にはそんなシーンあんまないから」
川栄「いや私があるみたいな言い方!(笑)」
芽郁「そうだけどそうだけど(笑)でも私には密着するシーンがないんで、見てる方がドキドキします」
川栄「あ〜」
芽郁「え、チューするの?え、チュー、わ〜みたいな」
川栄「それで言ったら逆に芽郁ちゃんのそういうシーンすごいドキドキする!ああ〜って思う。いち視聴者として」
芽郁「そっかあ。2話でもうトビオとチューしてますからね」
川栄「結構、チューしてるよね?」
芽郁「いや、私そんなしてないです。」
川栄「あ、そんなしてない?してない?」
芽郁「今宵ちゃんは結構されるから」
川栄「そう、なんかこういっぱいありすぎてドキドキしないかな。人のシーン見てる方がドキドキするかも。」
芽郁「やってる方はそうなるのかな」
川栄「そうね、人のは放送でしか見られないからドキドキするかも」
芽郁「ということです!じゃあ最後【個人的な今後の見どころは?】」
川栄「私は市橋がすごく気になります。あの感じが今後どうなるのかなと。何が気になりますか?」
芽郁「原作だとバラバラになって、また集合して、みたいなのがあって、だからそれぞれキャラクターみんながどう成長していくのか、誰と誰がくっついて、誰が離れていくのか、どう進んでいくのかが気になりますね」
川栄「今、まだ分からない感じだからね。でも私、個人的には7話、芽郁ちゃんの最後だよね」
芽郁「はー(笑)まだ放送されてないですけど」
川栄「あ、まだ放送されてないのか。すごい気になります。」
芽郁「どうなるんでしょう、7話〜!」
川栄「どうなるんでしょう〜!」
芽郁「明日だ!」
川栄「すごいドキドキしますよ、明日は!」
芽郁「やばいですよ〜、明日は見ないとですよ」
川栄「あれ、あのシーンはドキドキしなかったの?」
芽郁「それが!しなかったんですよ!」
川栄「えードキドキしなかったの!?こっちがドキドキしちゃったよ!」
芽郁「えーもう言いたい!言っていいかな?ダメだよね?」
川栄「明日です!明日絶対に見てください!」
芽郁「川栄李奈さんは明日も女子クラスに登校してくれますので、明日もよろしくお願いします!」
川栄「はい!よろしくお願いします!」
芽郁「校長、教頭、今月もよろしくお願いしまーす!」