芽郁「今月も新聞部の活動報告の時間がやってきました!私達、新聞部では、月に1度、朝日新聞にサポートしてもらいながら、生徒による生徒のための新聞「SCHOOL OF LOCK!TIMES」を発行しています。その最新号「SCHOOL OF LOCK!TIMES 7月号」が発行されましたー!いえーい!」
芽郁「まだ読んでいない人は、ぜひ[新聞部]のサイトをチェックしてください!ということで早速、記事を紹介していきましょう!まずはこちら!」
『SOL VOICE』
芽郁「朝日新聞で100年続いている投稿企画「声」。今、その「声」では「若い世代、こう思う」というコーナーを作り、毎月、テーマに沿った意見を募集しています。そこでこの新聞部でも毎月発表するテーマに沿って、生徒の皆さんの意見、つまり「声」を聞かせてもらっています。今回はこんなテーマで皆さんの声を募集していました!」
「夏フェス」
芽郁「夏の一大イベント夏フェス!全国各地では続々と夏フェスが開催されているみたいです。7月号では生徒のみんなから、夏フェスに関しての「声」を届けてもらいました!先月もちょっとお話しさせてもらったんですけど、私はまだ一度も夏フェスに行ったことがなく、まあ今年もちょっと厳しいかなあ、なんて思ったりもするんですけど(笑)でも友達と行ったら盛り上がりそうだなっていうのは思ってます!」
今年初めて夏フェスに参加します!
夏フェスに行くためにバイト代をずっと貯金してきました!
今から一緒に行く友達と、何を着て行くか、何も持って行くかずーっと相談してます!
楽しみにしているアーティストはWANIMAです。
今年の夏は思いっきりはしゃぐぞーー!
寂しがりやのみーちゃん
18/茨城県
18/茨城県
芽郁「すでにね、「はしゃぐぞーー!」のあたりがテンション高い!バイトして貯金して夏フェスに行くっていうのがいいなって思うし、友達と、何着てく何持ってくって話すのも楽しいし、いや〜青春だな〜!WANIMAは夏フェスにすごく合いそうですよね!私も元気出したい時によく聴いてます。羨ましいな!楽しんでください!」
僕が初めてフェスに行ったのは、
中学2年生の時にOTODAMAというフェスに親が連れて行ってくれました。
僕はそれまで音楽に全然興味がなかったんですが、
OTODAMAでサンボマスターというバンドに出会い、
その熱いライブに心を動かされて音楽って、こんなに楽しんいやと思いました。
それで僕はもともと結構人見知りやったんですが、
いろんなフェスに行くようになってから人見知りをしないようになりました!
音楽は人を変える力があると思います!ぜひ芽郁ちゃんも行ってみてください!
ザビエッティー
17/大阪府
17/大阪府
芽郁「すごい!人見知りまで治す夏フェス、恐るべしですね!中学2年生で夏フェスに行けるっていいですね!もう夏フェス体験終わってるんですもんね。私もいつか絶対に夏フェス行ってやるって思いました!(笑)ぜひ今年も楽しんでください!」
私は今まで一度も夏フェスに行ったことがありません。
今年の夏こそは!って思っていたのですが、
夏フェスに行かないまま夏が終わりそうです。
友達は好きな人と夏フェスに行くそうなので本当に羨ましいです!
SHISHAMOの「君と夏フェス」を聞いて夏フェスに行ったつもりになります。
カオナシのお友達
16/東京都
16/東京都
芽郁「え〜、友達羨ましい!好きな人ってどういう…まだ付き合ってるとかじゃなくてかな?付き合ってなくて夏フェス行ったら、一気に距離ガーンって近くなりますよね!今年こそはって思ってるなら、思ってるうちに時間を作って行きましょう!私も人のこと言えないけど。私も絶対に行く!じゃあこの曲で夏フェス気分を味わってください!」
M 君と夏フェス/SHISHAMO
芽郁「では、「SOL VOICE」の来月の募集テーマを発表します!」
「おしゃれ」
芽郁「こちらは、朝日新聞の投稿企画である「声」の「若い世代、こう思う」、7月のテーマが「おしゃれ」ということで、そのまま「SOL VOICE」でも、皆さんから「おしゃれ」について教えてもらいたいなと思います!おしゃれのこだわりや、気になっているアイテム、皆さんにとっておしゃれがどんな存在なのか?などなど、ぜひ教えて下さい!」
芽郁「そして、もう1つ生徒の皆さんに募集したいものがあります!題して…」
「学校カメラマン〜野球がある風景!」
芽郁「夏の風物詩でもある、朝日新聞社主催の「全国高校野球選手権大会」を新聞部も盛り上げるべく「野球がある風景」の写真を募集したいと思います!例えば、同じ学校の野球部の男の子がグラウンドで練習してる姿だったりとか、放課後に部活でやってたりね。私も中学生の時に、すごく仲良かった親友みたいな男の子がいて、野球大好きで、毎日野球をやっているような子だったので、その子の試合も応援しに行ったこともあって、今、パッとそれが浮かびました。逆に、野球を応援している姿の写真でももちろんOKです!みなさんからの「野球がある風景」の写真、お待ちしております!よろしくお願いします!」
芽郁「全ての投稿は[新聞部]のページからお願いします!それでは私とはまた明日!みなさん、「SCHOOL OF LOCK!TIMES 7月号」、ぜひ見てくださいー!」