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アイカ「生徒の皆さんワンワンワン!SCHOOL OF LOCK!の飼育小屋の子犬!」
アイカ「豆柴の大群です」
アイカ「今週の豆柴LOCKS!は…アイカ・ザ・スパイ“は”知りた~~い!!!」
アイカ「豆柴の大群メンバーみんなのまだまだ知らない部分を私、アイカ・ザ・スパイが掘り下げていきますよ」
アイカ「というコトで、今日は…ミユキエンジェル~~~⤴⤵」
ミユキ「ねえや~だ~!!やっほ~!ミユキエンジェルだよ~~」
アイカ「やっほやっほ!じゃあ早速質問しちゃっていい?」
ミユキ「オケぴえんじぇる~~~」
アイカ「じゃあミユキには…やっぱり飼育委員の皆さんが気になってそうな質問にしますよ」
ミユキ「どうぞ」
アイカ「告白されるなら、電話派?LINE派?」
ミユキ「直接!」
アイカ「あの…それは置いといて…」
ミユキ「置いとかれるの!?待って待って待って待って!置いとかれるの!?(笑)」
アイカ「待って違う!直接はみんな直接だと思うの。今告白したいけど、会えないじゃん!」
ミユキ「あ、そっか!」
アイカ「だからもし今だったら、電話派かLINE派、どっちがいいかなって。直接はみんな直接だから」
ミユキ「そしたら~ビデオ通話」
アイカ「あ~ビデオ通話…じゃあ電話派ってことだね?」
ミユキ「そうだね!」
アイカ「今LINE電話とかもできるからね」
ミユキ「そうそうそうそう。顔を見て話したい!」
アイカ「なるほどね。どんな顔で言われてるか?」
ミユキ「そう。文面だけだったら伝わるけどさ、なんか足りないじゃん」
アイカ「あ~なるほどね。ちょっとわかるかも」
ミユキ「ちゃんと顔を見て言われたい」
アイカ「ちなみになんて言われたい?」
ミユキ「好きです」
アイカ「4文字?」
ミユキ「はい」
2匹「ハハハハハハハ(笑)」
アイカ「終わっちゃった4文字で!」
アイカ「ミユキのこういうところのこういうところが好きで…」
ミユキ「ちょっと告白してくれる今?」
アイカ「いいよ」
アイカ「あの~ミユキのそういう…いつもテンション高くて明るいところにすごい笑顔をもらってます♡」
アイカ「僕と付き合ってください!(男声)」
ミユキ「ごめんなさい」
アイカ「え~~~~!?!?振られた~~~~!!!!」
〈SE:ガ~~ン〉
2匹「ハハハハハハハ(笑)」
アイカ「まさかの振られるとは思わなくて、お姉ちゃん悲しい!」
アイカ「というわけで今週は、メンバーの新たな一面を知ることができました!スパイは本当に嬉ぴえんじぇる~~~♡♡♡」
ミユキ「ちょっと待って待って待って!ぴえんじぇるはミユキのだから、アイカは嬉しスパイ~~~♡♡♡」
アイカ「嬉ぴえんじぇる~~~♡♡♡」
ミユキ「嬉しスパイ~~~♡♡♡」
アイカ「嬉ぴえんじぇる~~~~♡♡♡」
2匹「ハハハハハハハ(笑)」
ミユキ「もういいよ!(笑)」
今週は…『アイカ・ザ・スパイは知りたい!!!』
アイカが、豆柴の大群のメンバー個々のまだまだ知らない部分を掘り下げるために、様々な質問をしていきます。最終日の今日はミユキエンジェルに質問をしていきました!
やっぱり告白は顔を合わせてが一番スッキリするし、想いも伝わりますよね!こんなご時世の中、対面するのは難しいと思うけど、ビデオ通話とかもあるので、もし、告白したい人がいる飼育委員がいるなら、ミユキが言っていたように、顔を合わせて真正面からぶつかってみるのはどうでしょう。そうすれば、相手も「嬉ぴえんじぇる~!」だと職員は思います!
引き続き、豆柴LOCKS!はエサ(メッセージ)を大募集中!今悩んでること、伝えたいこと、豆柴ちゃんたちに挑戦してほしいこと、曲やライブの感想など何でもOKです!
豆柴掲示板、もしくは豆柴LOCKS!のメールフォームから書き込んでください!飼育委員からのエサ書き込み待ってます!
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